淡路町のちょっとギーガー

今日も神田淡路町です。昨日、暗くて撮れなかった場所に向かうため、Tully's Coffee のある角を曲がりました。すると、廃屋だと思っていたビルの入口が開いていて、なかに明かりが灯っています。しかも壁にはずらりと写真がかかっていて、若い男性二人がゆったりとした感じで準備をしています。雰囲気がフレンドリーだったので、声をかけてみると、「明後日(18日)から写真展がスタートするので、その準備中」とのこと。その全体的な感じに何か惹かれるものがあったので、嫌がられるかな?と思いつつも、写真を撮っても良いか訊ねると、快くOK。気持ちの良い出会いになりました。で、微力な広報をかねて、今日はその写真をアップさせていただくことにしました。こうして写真にすると、この会場、なんだかちょっとギーガーっぽくありませんか?
ところで、この写真家watalさんの写真ですが、街角のさりげない風景に、逆光線を通常はタブーであるフレアというかたちで重ねあわせた、「シャッター1回押しの2重写し」ともいえるやわらかな作品が目を引きました。

【場所】千代田区神田淡路町1-13です。
【余談】この写真展は、CET04 [Central East Tokyo 04] という、都市再生の運動を顕在化させる新しい地域フェスティバルの一環として開催されるとのことです。ちょっと性格は違いますが、谷中で開催される谷中工芸展と共通するところもあるように感じます。こういったムーブメントは広がって欲しいですね。
【追記】写真家watal さんのホームページはここです。準備段階での苦心談なども載っています。
【追記】H.R. ギーガーのホームページはここです。



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