丸山福山町の四軒長屋

今日は、昨日紹介するつもりでいた丸山福山町に残る古い長屋の写真です。4軒長屋で、これも築100年前後だということです。ということは、明治初期に建てられたことになりますから、江戸末期に建てられた足軽長屋に次ぐ古さということになります。現在は、左側3軒が住居、右端が竹炭製品を販売する店舗として使われています。造りの感じから、元は町屋(1階部分が店舗)だったのかな?と思っていましたが、そうではなく、最初から民家として建てられたものだそうです。ただ、昔は、当然ですが、1階部分が今のように駐車場ではなく、引き戸の入口が付いていたようです。また、この長屋の所有者のお宅がこの裏手にあり、そこには煉瓦(表面が素焼きタイルのような感じ)造りの立派な蔵が残っています。どうでしょう。今日の写真は建物を紹介するような撮り方ではありませんが、この日の空の雰囲気と長屋のシルエットが相まって、なんだか京都あたりの風景にでも見えませんか?

【場所】文京区白山1丁目あたりです。
【追記】実は、この長屋についてお話してくださったのは、竹炭製品の専門店「竹炭の家」のご主人です。こちらには「こんな物まで竹炭が使われてるのか」と驚くほど様々な製品が展示されています。また充実したホームページも運営なさっています。



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