庭面電車

今日は、所用で、埼玉県の新座市に行ってきました。あ〜、谷中が遠い日々がつづきます。僕の場合、新座市には、東京都の外れの清瀬市で父の車をピックアップし、志木街道を通って行きます。
志木街道は随分と長い間通ったことがありませんでした。昔、僕が高校生だった頃には、水たまりの泥水をはね上げながら車を走らせた記憶があるのですが、いまでは、もちろん路面は整備され、道路幅も拡がっているような気がします。そして道の両側にはケヤキの大木が並木をなし、緑のトンネルが延々とつづきます。そして、その合間合間に、ゆったりと余裕のある地所に、意匠を凝らした立派な蔵を備える、いかにも昔の豪農という感じの家々がたっています。志木街道というのは、昔から農産物を運ぶ主要な街道だったのだろうな、と想像させる風景です。
そんな風景も、新座市が近づくにつれ、畑を整地して建てたような、どちらかと言うとゴチャゴチャとした商用・工業用施設が多く見られる風景に変わっていきます。その合間に見えたのがこの光景です。
なんと、街道沿いの家の地所のなかに、レールが敷かれ、電車が停まっているではありませんか! これ、どう見ても実物大模型なんかではありません。相当に錆び付いていますが、真物です。いったいどういう経緯でこんな場所に置いてあるのでしょうか? 想像ですが、カフェやスナックなどにでも使用していたのでしょうか? なんとも珍しい風景です。もしや経緯をご存じ、なんて方、いらっしゃいますか?
いや〜、それにしても今日の蒸し暑さ、すさまじかったですね。

【場所】埼玉県新座市野火止あたりです。



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