東京の凸凹地図

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今日は、ほぼ重大ニュースの発表です(^^; 技術評論社から「地べたで再発見・東京の凸凹地図」なるものが発売されました。この地図を知ったのは、石川初さんのブログでした。そこでは、「地形フィールドワーク入門」としてはナカナカの出来である、との評価を得ています。あの石川さんがそうおっしゃるのなら…と思い、早速本屋に直行し、入手してきました。

この本の内容ですが、以下の3部から構成されています:
1部: 東京の地形の概略と成り立ち
2部:3D写真で見る東京の凸凹
3部:陰影図でなっとく!首都東京の地形

1部には、「地形用語集」「凸凹を体験する歩き方」「地べたに凸凹ができるしくみ」「3D写真と陰影図の説明」「測量について」など、この本を読み取るための基礎知識などが記載されています。
2部は、サンプル頁(中央の写真)をご覧になればお分かりいただけるように、3D写真[付録のメガネを使用]で、都内各地の凸凹を、実際に確認できるようになっています。そして、各区域のランドマークの標高が記載され、地形の特徴などが簡単に記載されています。
3部は、サンプル頁(右端の写真)をご覧になればお分かりいただけるように、陰影図を使用して、各区域の地形と町の成り立ちとの関連などが、かなり詳しく記載されています。

ざっとですが、以上のような内容の本です。まさに「地形フィールドワーク入門」ですが、地形に目をやりながら、趣味で散策する者にとっては、これで十二分な内容です。この本をしっかり読んでおけば、素人相手にランドスケープ系の大先生になったような気分で東京案内ができそうです(^^;
当サイトでも、この本で使用されているのと同じデータを使用した陰影地形図などをアップしましたが、作業にはそこそこ手間がかかります。同様の地形図がこうして手軽に入手できるといいうのは喜ばしいことですね。表示区域を移動したり色を変えたり…といったことはできませんが、手間とお値段を考えれば、これは入手しておいて損はないように思います。

アナグリフ

ところで、今日は、まだ終わりません(^^; 上記の本に使用されている3D写真はアナグリフ[anaglyph]と呼ばれているようです。はい、これは写真なんですね〜。で、僕としては、またも地形から横道に逸れてしまいました。そのアナグリフが気になりはじめてしまいました。で、ちょっと調べてみると、こんなサイトが見つかり、どうやらわりと簡単に制作できそうです。そこで、早速トライしてみました。すると、おお、なんだかアッサリと成功です! 以下に貼り付けたのがその写真です。まだ正確に計算して撮影しているわけではなく、カメラ手持ちで、カンを頼りの撮影ですから、完成度は低いのですが、けっこう立体に見えてしまいます。あ、もちろん、以下の写真をご覧いだくためには、左赤・右青のメガネが必要です。どこかで入手するか自作して(^^;、是非見てください!



いかがでしょう…。立体的に見えましたか? これ、けっこうハマりそうです。が、僕が考えていますのは、こんなに簡単に作成できるものなら、今後、右端のような風景の撮影にも利用しようかな?ということです。ホログラフィーなど、素晴らしくハイテクな立体像がある時代ではありますが、昔ながらの糸電話だって、いまでも体験すると驚きと感動があるように、このアナグリフ立体写真にも、素朴な驚きがあって、それなりに面白いですね。

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Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」 - 大坂にも「地図と歴史」を(その1)! (2006年1月 5日 04:15)

■いつもブログでお世話になっている東京のmasaさんの『Kai-Wai散策』の昨日のエントリーは、「東京の凸凹地図」です。『東京の凸凹地図』という本の紹介です。著者は東京地図研究社、技術評論社から最近になって出版されたものです。最近「東京では、この手の本がよく出... 続きを読む

Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」 - 大阪にも『地図と歴史』を!(その2)−masaさんの贈物− (2006年1月 5日 19:59)

■masaさんの『Kai-Wai散策』の昨日のエントリー「東京の凸凹地図」に、TB(トラック・バック)させていただいたところ、masaさんから突然「お年玉」がメールで届きました。「50mメッシュの数値データを使って大阪の地形図」を作成してくださったものです。美しいです... 続きを読む

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blog巡りをしていて、Kai-Wai 散策というブログを発見。アースダイビングなる街歩きというか地形歩きが存在していることを知りました。更に「東京の凸凹地図」という書籍が出たことを知り、早速購入。カラーで微少な地形がよく判る地図が載せられていて、まことに美麗。大... 続きを読む

出典:国土地理院 最近私がお邪魔しているブログにて地図や立体視に関する話題が沢山出ておりました aki's STOCKTAKINGさんでの3DとGoogle Earth Kai-Wai散策さんでの東京凸凹地図・アナグリフ 地図好きとしては見逃せません(チョット時機がずれておりますが・・... 続きを読む

Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」 - 石川さんたちの『グラウンディングのまなざし』 (2006年2月10日 12:14)

■今日、iGaさんのブログ『MADCONNECTION』のエントリーでは、石川初さんがお仲間(田中浩也さん)と実践されている「グラウンディング」が紹介されていました。建築・都市計画関係の雑誌『10+1』のウェッブ・サイトでの「見知らぬ場所へのアプローチ──グラウンディング... 続きを読む

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>立体的に見えましたか?
見えます、見えます。ポトスの葉が画面から飛び出して見えます。
地図センターで貰った、あの色眼鏡で見てます。
そういえば、Mac版の数値地図ビューア にもアナグリフのオプションが付いてました。アナグリフで真上から見る富士山は高さ強調してなくても尖っていて、北斎の描く富士山のようです。

おっと、新年はじめての書き込みでした。
今年も宜しくお願いします。m(__)m

masaさん、おはようございます。「東京はいいな〜」と、羨ましく思います(^^;;。しかし、いよいよといいますか、ますますといいますか、深みにはまって楽しんでいらっしゃいますね〜(^0^)。ずいぶん以前に、地学を専門としている人から、航空写真の上に、立体的に見るための足のついた眼鏡のようなものをのせて、みせてもらったことがあります。もちろん、航空写真は立体的に見えるように加工してあったと思います。そのときも少し驚いたのですが、今回は、そのような「立体写真」加工が、多くの人にも比較的簡単にできてしまう(僕のばあいは難しそう…)と知って、もっと驚いてしまいました。はやく青・赤メガネを探さなくては。家のなかのどこかにあったと思うんですけどね〜。

早速、本屋に走るつもりです。
それに、地図センターで貰った色眼鏡、どこにおいたっけ、とあわてています。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございまーす!
今年もますます宜しくお願いします。
ところで、この地図ヤヴァイですね。。。
今にも本屋に走って行きたい衝動を必死で抑えています。
ああ、見てみたいよぉー(><)9

早速、アマゾンで買いました!

>iGaさん
あ、見ていただけましたか。飛び出したようで安心しました(^^; このアナグリフですが、焦点を調整することにより、飛び出し量というか、奥行き量といいますか、その調節もできました。けっこう面白いです。
「Mac版数値地図ビューア にアナグリフのオプションあり」とのことですので、「カシミール3D」にもあるかな?と思い、立ち上げてみたのですが、こちらにはそのオプションが無いようです(探せていないだけかも?です)。
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

>wakkykenさん
wakkykenさんがご覧になられたのは、左右2枚の写真をメガネを通して見ることにより立体に…というヤツ[並行法]ですよね。東京の地図センターにも置いてありました。あの方が、見たときに、ピシリと全体に焦点が合うように思います(僕が使ったアナグリフ制作ソフトでも、それを生成できます)。
しかし、あっと言う間に関連記事を、それも僕などにとっては論文クラスのものをお書きになり、トラックバックいただきまして、ありがとうございました。もうwakkykenさんが、大阪版アースダイブ本を執筆なさったほうが手っ取り早いような気がしますが…。

>AKiさん
AKiさんの眼でご覧になった印象が楽しみです。次回アースダイビングの時には、AKiさんを立体写真にさせて頂こうと、楽しみにしています(^^;

>ciceroneさん
あ、ここでは、そうでした、明けましておめでとうございます。この地形図に地図を重ねた部分だけでも価値がありますよ。ピーコックの上階にある本屋へ急げ!ですね(^^;

>おやじsan
おやじsanクラスの人にもかなり面白いかもです。本音は「地形図+各種地図」の重ね地図だけってのが欲しいんですけどね。

masaさん。「大阪版アースダイブ本を執筆なさったほうが・・・」、それは絶対に無理です(左手を腰に手をあてて、右手を空に向かってつきあげ、キッパリ)。でも、将来、中沢さんか、中沢さんのお仲間が執筆されるときは、絶対に、この上町台地をはずすことはできないと考えています。さらに、江戸時代にはいり、資本主義が発展していく時代は、近松や西鶴の描いた世界もはずせません。「曽根崎心中」は、心中の話しであるとともに資本主義や貨幣が重要なテーマですからね。明治以降の近代化の過程では、朝鮮や沖縄との関係も生まれてきます。現在でも、大正区には沖縄にルーツをもつ皆さんが、そして生野区には在日の皆さんがたくさんお住まいです(最近は、東京でも「鶴橋」「猪飼野」などの地名も焼肉等で有名なのではないですかね)。と、まあ素人なりに勝手に想像しているのですが、実際はどうなるのでしょうかね、とっても楽しみです。それから、ぜひ、秋山隊長を先頭に皆さんで大阪に遠征してくださ〜い!!

>wakkykenさん
な、なんとアッと言う間に…! しかあ、こういう内容をサラリと…。いや、ありがとうございます。僕も、早速、50mメッシュの数値データを使って大阪の地形図を作ってみました。上町台地が海のなかにポカリと浮いている様子を手にとるように見ることができました。興奮します(^^;

それにしても、いつも感じるのですが、wakkykenさんのコメントは「あ〜、アナタが詳しいのはよく分かりますよ」といった匂いをまったく感じさせません。そこがまた素晴らしいと思うのですね〜。実は、同じことを、中沢さんの文章にも感じていました。アースダイバーを読むまでは、「あの中沢さんのことだから、言語で垣根を作り、門前払いをくらうに違いない」と、偏見を持っていました。それが、そのあたりが実にうまく糖衣錠になっていて、思わず飲んでしまったという感じです。また、あのアースダイバー地図を付録に付けたというのも功を奏してますよね。凸凹地図の赤青メガネに匹敵します(^^; 日本の学者も変わってきましたね。

masaさ〜ん ! !「僕も、早速、50mメッシュの数値データを使って大阪の地形図を作ってみました。上町台地が海のなかにポカリと浮いている様子を手にとるように見ることができました。興奮します(^^;」。どうか、後生ですから私にも見せてくださ〜い。ううう、苦しい・・・。自分に抑制がききません。見たい、見たいよ〜! !

おおおおおお。Kai-Wai散策が「kai-Wai奥行き散策」にいなっている。masaさんチェック早いです。というか、またそのフットワークの軽さがすばらしい。しかしまあ、路地の写真って、奥行きがあるといいですねえ。

masaさん、たった今、山里の書店でゲットしてきました。
こりゃー次回アースダイビングのガイドにもなってますね。
渋谷川はフォローしていても、すべて暗渠になってしまった笄川はフォローされていないのは無理もないけど、残念。

あっ、masaさん!!東京から「特急便」が届いていました。「お年玉」のようです。この年になってうれしいです。びっくりしました。「50mメッシュの数値データを使って大阪の地形図」、きれいです。すごいです。ありがとうございました。感動で言葉が続きません・・・(T0T)←感涙

>wakkykenさん
ちょっと待ってください。家元・石川さんへのお返事を先に書かせていただきます(^^; (<ー全く不要な書き込みですね(^^;)

>石川はじめsan
おおおおおお。僕にとっての教祖でいらっしゃる石川さん、コメントをありがとうございます。いただいたコメントは拙サイトの宝物です。
石川さんのブログにはいつも刺激を受けています。が、コメントさせていただくチカラもなく、黙々と拝読するばかりです。今回も良書をご紹介くださり、ありがとうございましたm(__)m
アナグリフですが、スリバチが凹んで見える写真が撮れたらよいな〜なんて考えています。本年もスリバチ学会を通じ、どうぞよろしくお願いいたします。

>iGaさん
あ、もう入手なさったとは、素早いですね〜。表紙から感じるよりも中味のほうがずっと硬派ですよね。次回アースダイビングには必携ですよね。ところで、ぱっとご覧になっただけで、笄川[こうがいがわ]について指摘なさるなんてサスガです。僕の場合、iGaさんのコメントを読んで、「おやおや、そうだったの?」という程度です(^^; これからこの本を熟読しておきます。ハイ。

>wakkykenさん
喜んでいただけましたか! 良かった〜。でも、あんな地形図を見て喜ぶ人は、まだまだ少ないのでしょうね。
とは言え、石川さんもご自身のブログで書いていらっしゃるように、凸凹地図が出版されたという事実が「アースダイバー系・ランドスケープ系の町の見方」が浸透してきていることを示しているような気もしませんか。

「アースダイバー系・ランドスケープ系の町の見方」が浸透してきていることを示しているような気もしませんか>masaさん。はいはい、します、します !! もちろんです(^0^)\。10年前に比べて、人びとの関心が強くなっているように思います。多くの方が、「やはり、どこかおかしいよ」と思っているからでしょうね〜。このような視点が、暮らしや自分の生き方のなかに確実に根付いてくると、いいんですけどね〜。一時の消耗品のように消費されてしまわないように、気をつけたいですよね。それはともかく、本当にありがとうございました。さっそく、次回のエントリーに活用させていただきます。僕だけで楽しんでおくのは、もったいないですから。

>wakkykenさん
おっしゃるように「一時の消耗品のように消費されてしまわないように、気をつけたいですよね」という点が大切ですね。
この手の傾向を見ていますと、1970年にチャールズ・ライクが著した"Greening of America (邦題・緑色革命)"が、姿を変えて日本に再上陸しているような感じがしないでもありません。当時、翻訳本をむさぼるように読みましたが、どうしても他人事または絵空事という印象が否めませんでした。が、2000年前後から、日本もいよいよ成熟期に入り、そうした新回帰とでも言う動きが始まったのかな?という感触を得ています。そういった意味では、今回の動きはホンモノなのかな?なんて感じているのですが…。

こんばんは。わー、masaさんすごいです。そして皆さんのコメントも、コメントしてる方々も、すごすぎて、わたくしなぞは、ついていくのにやっとです・・・。ぜーぜー。往来堂に行かなくては。。。

>neonさん
こんばんわ〜。往来堂ですか〜。いや〜ローカルな感じでよいですね〜(^^; 往来堂さんが、どんな本をまわりに置いてらっしゃるのか?も興味あるところです。もしや、neonさんの絵のカードでしょうか(^^;

masaさん。『緑色革命』をmasaさんがお読みになっていたころ、僕はまだ半ズボンの小学生の子どもでした〜(^^;)。ドルショックとオイルショックの前で、高度経済成長期の最後の時期であり、「人類の進歩と調和」の時期ですよね〜。当時の日本の感覚からすると、masaさんがお持ちになった「どうしても他人事または絵空事という印象」というのも想像できます。しかし、今回の動きの背景には、「なんかおかきしいよ〜」という多くの人の実感があるようにも思います。そのような実感をつないでいくと、ある意味で「ブログの力」になっていくような気がします。ブログと、ブログによるネットワーキング、そして町歩きを、ワクワクしながら楽しみ継続していくことが重要かと思います。地図は、そのための大切な要素なのかもしれませんね。

>wakkykenさん
そ、そんなに僕と歳が離れていましたか?(^^; その割に脳の年齢は…ですね(^^; まずい。この本が書かれたのは、ヒッピームーブメントが最盛期を迎えた頃でした。AKiさんや玉井さんが紹介なさっている Whole Earth Catalogや、Living on Earth などと共に、ヒッピーの教科書のようになっていました。その当時の日本は、実は、そういった思想が必要なほど成熟していなかったように思います。
しかし、玉井さんがブログにお書きになっているように、ブログのチカラが試される時期に突入したのかもですね。

たびたびお邪魔致します。ていうか、すげー盛り上がり。

「消費されてしまう」ことへの危惧はなんとなく、僕も持っています。それと、「実は東京もまだまだ面白い!」をやりすぎると、下手な都市計画や開発の悪さを隠匿してしまうよーな気もします。でもまあ、そうは言うものの、実際に面白いわけで。

ところで、「大阪の地形」には僕も興味を持ったことがありまして、以前、こんなのを作りました。
http://fieldsmith.net/bslog/archives/2005/01/post_188.html

>石川初さん
そんなことおっしゃらずに、是非、是非、ちょくちょくいらしてくください。光栄の至りですから…。

いただいたコメントへの関連ですが、この本の表紙の裏に「お台場の埋め立て地や、六本木ヒルズのように、人手によって自然の地形が失われてしまったイメージがあります。しかし、大地にとってはそれはかすり傷のようなもの、…」という記述があり、これがひっかかっています。お台場とヒルズとをひとくくりにして語ることはできないような気がしますし、大地にとってはかすり傷でも、町にとってはどうなの? 大地だけ気にすれば良いの? なんて思っていました。

エントリーをご紹介くださいまして、ありがとうございます。上町台地についても触れていらっしゃいますね。それにしても、縦横無尽・自由自在に標高データを操っていらっしゃいますね。しかも考えや理由があっての着色…。凄いです! これをお読みになるに違いないwakkykenさんも早速URLに飛んでいらっしゃると思います。(実は、スリバチ参加以前に、「石川さんに注目!」と教えてくだすったのはwakkykenさんなんです)

masaさん、石川初さん、こんばんは。
wakkyken(わきた・けんいち)です。masaさんからいただいた地図は、いつもとは違う、こちらのブログ(http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/)で使用させていただきました。それにしても、石川さんのエントリーはすごいですね〜。驚きました。masaさんもお書きにのなっているように、自由自在ですね。さすがプロは、迫力があります。/ ところで、ブルーとゴールドの組み合わせ(僕のパソコンではそう見えるのですが)は、あえてこうされているのですか?まったくの初心者です。また、ご指導ください。よろしくお願いいたします。/石川さんのブログやHPはよく拝見しています。僕は関西(奈良)に住んでいるので、東京は少し遠いのですが、いつか「スリバチ学会」に参加させてくださいね。よろしくお願いいたします。

>wakkykenさん
石川さんの地形図etc.はほんとに凄いのひとことですね。着色については、カシミール上で色を自由に選択できます。したがって、目的により、色を変えるなどして、言いたいことを表現することができます。(僕に欠けている(^^;) 重要な点は、ここですね。ポリポリです。

目的により、色を変えるなどして、言いたいことを表現することができます>masaさん。ということは、石川さんのブルーとゴールドの組み合わせも、意図があるわけなのですね。あるいは、専門家のあいだでの約束事とか、慣習的にこういう色使いをするとか・・・。どうなんでしょうね(^^;)。masaさんの色使い、ステキですよ〜 ! !

>wakkykenさん
「専門家のあいだでの約束事とか、慣習的に…」なんてことには考えが及んでいませんでした〜。素人が専門家の方々の会話に口を挟んじゃいけませんでした(^^; 失礼しました。色使いについては、もっとウワットウテキなものにしたいのですが、細かく設定すると手間がかか、なかなかです(^^;

>専門家
そそそれはカイカブリ(カイツブリの仲間)です。いやまじで。大汗。ブルーと薄茶色にしているのは、平地と台地を色分けしたいときに僕がよく使う設定なんです。特に仕事でいつもこういうことをしているわけじゃなく、なんというか、趣味と仕事の「仕込み」の中間のグレーゾーンというかです。wakkykenさん、拙サイトをチェック頂いていてありがとうございます。今後も精進します(←なにを)。
いやーしかし、こういう話は尽きないですね。

ふふふ、私もアナグリフ立体写真を作ってみました。(感化されやすいね。)

>石川初さん
あれれ、ここでカイツブリが出現するとは思いませんでした(^^; しかし、グレーゾーンでよくもここまで!と思います。スリバチ学会での石川さんの前説のキレは鳥肌ものです。あれもグレーゾーンに属するのでしょうから…。さすがにタモリさんとタメさん(^^;の石川さんです。

>iGaさん
あれれ、写真ではなくイラストなんですね! いまそちらに戻ります。ザブトン…う〜ん、無し!(^^;

もりあがっていますね。
僕もさっそく池袋のリブロに行ってみます。
娘の雑誌の付録に付いていた「青赤めがね」を使おうかな。

石川初さん、初めまして。
タモリ倶楽部のナスカの地上絵、前編後編共、見ました。(^o^)
公園の行き止まりでGPSを手渡しする場面、よく憶えています。
マッパーで坂道愛好家がMCのタモリ倶楽部ならではの企画でしたね。

>fuRuさん
最近、「ア」系の話題は盛り上がりますね。「青赤めがね」、是非使ってみてください。こんどお嬢さんにも喜んでいただけるような飛び出す写真をアップしましょうか。ということは、僕の孫娘が喜ぶような…ってことになりますが(^^;

>iGaさん
僕はその番組「タモリ倶楽部・東京ナス化計画」を観ていないんですよ〜。ビデオに録画なんかしてらっしゃいませんよね? 観たくてしょうがないのですが…。どなたか…

最近、『ア』系の話題は盛り上がりますね。>masaさん。本当にそうですよね〜。石川さんではありませんが、「ていうか、すげー盛り上がり」であります。ところで、僕も、石川さんの出演された「タモリ倶楽部」を拝見していません。iGaさんが、「公園の行き止まりでGPSを手渡しする場面、よく憶えています。」なんてのお書きになったものですから、「なに、なに、どういうこと!?」といった感じで、ますます観たくなってきました(^^;)。

>wakkykenさん
「公園の行き止まりでGPSを手渡しする場面…」とかって具体的に書いてあるのを見ると、益々観たくなりますよね。この場面は、おそらく、GPSが記録する軌跡を、行き止まりで途切れさせたりせず、(絵にするため)一本につなげるための作業だろうな〜と思いますけど。

masaさん。あっ、なるほど。GPSの一筆書きにしなくてはいけませんから、行き止まりだからといって、引き返すわけにはいかないのですね、なるほど。その一筆書きって、タモリさんの似顔絵のことですが(http://fieldsmith.net/gps/tamori/index.html)、この石川さんのHPのなかに書かれている「チズ・マスカラスの『公園フェンスGPS手渡し』」というやつですね。で、次の気になること。この「チズ・マスカラス」って誰でしょうね。覆面レスラーのよう。うううう、やはり観ないといけませんね。

>wakkykenさん
あ、それだと思います。番組を観たことのない者同士が、ここで、こうして、あれこれやり取りしてる、というのも…何ですね〜(^^; 毛布の上から隔靴掻痒(^^;って感じで…(^^; きっと、助っ人がマスクでもかぶって登場するんですかね。タモリさんの発案でしょうか?

というのも…何ですね〜(^^; >masaさん。そうですよね〜。googleで調べてみると、意外にも簡単にチズ・マスカラスのことがわかってしまいました。それにしても、この録画、見てみたいですね〜。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%BA%A1%A6%A5%DE%A5%B9%A5%AB%A5%E9%A5%B9?kid=113111

チズ・マスカラス! おまえは○○だろう!!
な〜んて ・ ・ ・  ん? およびでない?

こりゃまた失礼しました!!!

>wakkykenさん
あれ〜、またよくお調べくださいました。そういうことでしたか〜。なんとなくスッキリです。ほんとに、ここに石川さんがいらしてからというもの、益々観たくてしょうがないです。誰か〜〜〜!(^^;

>マスクマンすずめ
ぬぬ、おぬし、マスクをとれ!(とclick!) あっ、正体は「漂泊のブロガー」さんではありませんか〜。とんだ失礼をば…。そういえば、漂泊のブロガー1でマスク被って登場なさってましたね(^^;

はい、masaさん 出遅れましたがこんにちは、いのうえです。赤青メガネですが、 マッパーの聖地日本地図センターでお土産としてもらってきたのに 家の者に捨てられちゃいました〜〜(泣) 明日 画材の世界堂にいって、マスク、 じゃなくてメガネをセルフビルドします!

「チズ・マスカラス」、そうか思いだした。アリキリのハタ坊に似てる奴ね。
「タモリ倶楽部の部屋」の番組レビューから05.04.1と05.04.08に詳細
http://www6.plala.or.jp/gene/tamori.htm
しかし、マニアはいるもんですね。
と、言いつつ、別なマニアから自費出版の「空耳アワー辞典」を買ったことがあります。(^_^;)

>マスクマンすずめsan
DIYはお止めになったほうがよろしいのでは? きっと、赤青眼のマスクを制作なさり、「う〜、これに合うタイツが…」なんてことになりそうです(^^;
それより、東京凸凹地図をお買いになったほうが、手っ取り早いですよ。これがありますと、きっと、三茶から渋谷まで、毎日歩きたくなること請け合いです(^^;

>iGaさん

>別なマニアから自費出版の「空耳アワー辞典」を
>買ったことがあります
はははは、いや〜、iGaセンセイ、そんな風には見えませんけどね〜。その落差がよろしいです。それが芸風なのですね(^^; 関係ないですが、ザブトン1枚お持ちくださ〜い。

それにしても、さすがに長寿番組、いろんなマニアの方がいらっしゃるんですね。僕もタモリ倶楽部観てインテリの仲間入りしなくっちゃ!です(^^;

>自分
えええ! いまふと気づいたのですが、コメント数が52にもなってます。と、言いつつ、53にしてみました(^^;

誰が聴いたか 空耳 あわ〜〜 大好きです! 採点がいつも厳しいので、ほとんど日本手拭しかでませんが。 間違い無く 「ボキャブラ」はこのコーナーの剽窃。 masaさんの ご助言に従い 赤青メガネ付き 凸凹地図 捜してきまっす!!

>マスクマンすずめsan
僕も空耳アワーなら知ってます。あれは面白いですね。よく聞き取る人が居るもんだと感心します。あの無駄な努力がなんとも言えません(^^;
凸凹地図は、マスクマンすずめsanでも、けっこう読みごたえがあると思いますよ。陰影地形図だけも買いか?と…。

水道橋博士の「博士の悪童日記」にもGPSナスカ絵・収録当日の感想がありました。博士の言う通り、これは「偉大なるバカバカしさ」ですね。
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/15944021.html

>iGaさん
またも関連記事を紹介していただき、ありがとうございます。「真剣にふざけ」「必死に遊ぶ」ための深い知識と高度な技術に支えられた行為ですね。我等アースダイブ隊もやるぞーっ!(なにを) [石川さん風(^^;]
教えていただいたURLに飛ぶたびに録画観たさが増します(^^;

教えていただいたURLに飛ぶたびに録画観たさが増します(^^;>masaさん。はい、僕もそうなんです、iGaさん。

>wakkykenさん
あ、同好の士現る、です(^^;

masaさん、同好の志でござるよ。なんだか、コメント数は、「トイミサイル」のときに近づいていますね(^0^)。

>wakkykenさん
そうですね。と言って、またひとつ増やしました(^^;

こんにちは。
うわ。コメント欄がほぼア系掲示板のごとき様相ですね。
「凸凹地図」も「アダイ」もツボついてるのだなあ。うんうん。
iGaさん初めまして。テレビ見ていただいてお恥ずかしい限りです。masaさん、wakkykenさん、録画あります。こんどスリバチの折にでも、DVDか何かでお持ちします。

本日 新宿紀伊国屋本店にて 凸凹本購入!
本より先にこちらのアナグリフとiGaさんのとを赤青メガネで見ちゃいました! わきけんさん、石川さん、水道橋博士のサイトも拝見! なぜか タモリの相撲中継にでてくる「タマセセリ」 までいきついてしまいました。 

>石川初さん
石川さんがブログにお書きになっているように、この辺り、やや来てるようですね。このコメント数は異常です(^^;
ところで、な、なんと、石川さんから直々に録画をわけていただけるなんて、なんという幸せ! メディアは持参いたしますので、コンテンツ入りと交換させてください。是非ひ、よろしくお願いいたします (できれば似顔絵サイン入りとか(^^;)。
この雰囲気ですと、「僕も観たい!録画が欲しい!」という人はとても多そうです。石川さんから頂く画像を「種」にして、希望者つのり、ねずみ算式にコンテンツ配布することができれば良いのに…と思いますが、ここは日本ですし、著作権侵害になるのでしょうね。

PS:ついでですが、スリバチで配布なさる貴重な地図・地形図についても、実費くらいは各自負担にさせていただくべきかな?とも思ってるのですが…。

>マスクマンすずめsan
あ、入手なさいましたか! 次回アダイには、是非、その赤青メガネ持参でいらしてくださ〜い!
タモリネタについていけない僕です(^^; これからはタモリ倶楽部は録画必見にします(^^;

石川さん、masaさん、こんばんは。ここは素直に、ヤッター!!嬉しいです(←子どもみたいですが・・・、いや、子どもです(^^;;;)。日程があえば、ぜひ東京スリバチ学会も参加させてください。どうか、よろしくお願いいたします。

マスクマンすずめsan、こんばんは。はいはい、タマセセリですよ、タマセセリ。タモリさんですが、最近、年末の『徹子の部屋』以外では、なかなか“密室芸”を拝見することができません。ちょっと残念。DVDかなにかで、発売されていないんですかね。おっと、『Kai-Wai散策』的でなくなってしまいました。失礼しました〜。

>wakkykenさん
いえ、タモリさんネタ、じゃんじゃん書いてください。横目で勉強してるんですから…(^^;

こんにちは。赤青メガネを持っていなかったので使ったことが無かったのですが
お気に入りのソフトウェアサイト
http://www.pentacom.jp/soft/
にフォトショップのプラグインがあるんです。
どんな風に見えるのか、もしフォトショップをお持ちでしたら
どうぞ試してみてくださいませ。

あらら、凄い盛り上がりになったのですね!!
アマゾンから昨日届いたのでさくっと目を通したとりあえずの感想です。
既に皆さまが述べられた通り、地質学的な解説とタウンウォッチングの観察がとても上手く纏められていると感じました。あたかも自分がそこを歩いてるようです。
ただし実際に歩いた経験が有る場所は判る判る!なんですが、行ったことの無い場所は想像するだけですね(あたりまえか・笑)。

贅沢を言うと3D写真は新宿副都心のように時代変化が判るように戦後、高度成長期、現在の3通りが全ての場所で欲しかった。

あと3D写真は高層建築物が多いと地盤の判別が付かなくなるので、どちらかというと写真よりも等高線地図の方が望ましいと感じました。
一般的な50m単位よりも細かい5mまたは10m単位の等高線地図は無理でしょうか?

3Dで最も効果的だと感じたのは建物が少なく自然地盤が見られる赤坂御所と多摩ニュータウンです。御所は本にも書いてある通り武蔵野台地と谷戸の宝庫のようですね。
多摩の方は実際に住んでいる地域に近くて場所も熟知しているので解発に伴う歴史的な変化が面白いです。
これと宮崎駿の「耳をかませば」や「平成ぽんぽこ狸」を重ね合わせると面白いと思います。

もうちょっと熟読したらまたレポートします。

石川さん、どうも恐縮です。
他に広義なマッパーネタで、タモリ倶楽部で面白かったものに鈴木理生著「江戸の川・東京の川」にもある利根川の水運の検証がありました。これは銚子から船で川や運河を使い東京まで来るというもので、やはり前後二回に分けて放送しました。
「凸凹地図」では縄文海進期の海面高5m説だったので、ちょっと「海進期凸凹地図」を作ってみました。

>りりこsan
こんにちわ。ソフトウェアサイトの情報をありがとうございました。このプラグイン類ってフォトショップエレメントでも使えるといいのですが…。
立体写真を作るプラグインは「soon!」となってましたが、近々アップされることを期待です。

>おやじsan
いや、予想外の大盛り上がりです。ま、半分はタモリ倶楽部ネタなんですけどね(^^;
ま、人それぞれにあれこれリクエストはあるようですが、概ねよろしいでしょ。
「等高線のほうが…」というご意見ですが、これは等高線に慣れ親しんでいる人の意見でしょうね。僕などの場合は、等高線じゃしょうがない!という感じなんですよ。そして、もっと陰影図中心に!…という感じです。
宮崎駿の云々ですが、それに限らず、そういったものを各種バラ売りして、重ねるようにしたら面白いですよね。

>iGaさん
僕も、下北ダイブのときに、アースダイビング地図に近づくように、かなり海進させた地形図を作りましたが、すると、本郷台地が海面下になるんですよね。あれ?という感じがしました。

> 鈴木理生著「江戸の川・東京の川」にもある利根川の水運の検証がありました。
僕も同じ著者の「江戸の都市計画」を再読しているところです。
東京の地名に残る朝鮮半島や南方海洋民族の名残と、地図で見る台地、沖積地、自然堤防地などを比べるといろいろなものが見えて来ますね。

> 等高線じゃしょうがない!という感じなんですよ。そして、もっと陰影図中心に!…という感じです。
なるほど、等高線みてるだけで陰影が見えてしまうようではダメかぁ(笑)。

>おやじsan

>なるほど、等高線みてるだけで陰影が見えてしまうようではダメかぁ(笑)。
いけません(^^; 等高線をアナグリフで引けばヨシとしましょう(^^;

masaさん、こんばんは。ちょっとこのコメント欄を掲示板的に使用させていただきます・・・。iGaさん、「『凸凹地図』では縄文海進期の海面高5m説だったので、ちょっと『海進期凸凹地図』を作ってみました」というのは、どんな地図ですか?masaさん、すみません。おやじさんのコメントも気になっているのですが・・・(^^;

masaさん、ごめんさない。また、このコメント欄をお借りします。iGaさん、『MADCONNECTION』で「海進期凸凹地図」を確認させていただきました。お騒がせいたしました。

masa、こんばんは。遅れて手にいれました。本日、やっと『東京の凸凹地図』を入手しました。Amazonに、他の本と一緒に注文したので、少し時間がかかってしまいました〜。いや面白いものですね〜。陳列棚に奥行きがあるし、たしかにKai-Wai奥行き散策です。すごいな〜。で、肝心の本の内容ですが、「〜不思議」「〜不可解」「〜秘密」ってな感じがいっぱいで楽しそうです。ゆっくり楽しむことにします。それはそうと、本で思い出したのですが、杉本博司展の図録、予約注文したのですが、まだ送ってきません。これまた、楽しみにしています。

>wakkykenさん
あれ、けっこう時間がかかりましたね。アナグリフが飛び出したようで…。意外と奥行き感がありますでしょう。こんなに簡単に作れるものとは思いませんでした。
杉本博司展の図録って、数千円してた、あの分厚いやつですか? 僕は結局、購入しませんでした…。

masaさん。図録ですが、分厚いやつですね。愛蔵版のハードカヴァーでないほうです。ハードカヴァーのほうは、1万円超えてましたから無理でした。しかし、安いほうの図録でも、中沢理論と杉本作品とを照らしあわせてみることはできるとは思います(^_-)-☆

>wakkykenさん
確かに…表紙変われど中味には変わりがないですね(^^;



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