交通博物館/万世橋駅遺構

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CMOSの掃除が済んだカメラを受け取りに、銀座のキヤノン・サービスセンターへ行ってきました。その後、時間が空いていたので、築地へ行こうか?交通博物館へ行こうか? と一瞬迷いましたが、交通博物館さようならキャンペーンの一環として行われている「旧万世橋駅遺構特別公開」が気になり、神田方面へ向かいました。
遺構見学の予約はしていませんでしたが、交通博物館受付で尋ねてみると、お天気が悪かったせいか、当日予約分に空きがあるということです。その場で申し込みをし、小一時間ほど待つことに…。
ということで、時間つぶしがてら館内を歩いてみたのですが、これが思いの外(と言っては関係の方々に失礼ですが…)面白く、あっという間に集合時間になってしまいました。
旧万世橋駅遺構の見学は、スタッフの方々に先導され、まずは煉瓦造りアーチ型天井の空間へ、そこで旧万世橋駅と交通博物館の歴史に関する数分の動画が上映され、その後、5分間ほど写真撮影。つづいて、地下の橋か?と思わせる段差のある通路を抜け、階段をのぼり、旧万世橋駅ホームの見学。終了…という感じです。
ま、廃墟のような遺構を期待して行くと、見事に肩すかしをくらいますが、東京の歴史を見るという観点からすると、貴重な体験だったように思います。

上の段は交通博物館の館内で撮ったものです:
【上左】戦闘機「疾風(はやて)」などに搭載されたハ-45型(誉)エンジンの実物。凄い!圧倒的!
【上中】館内の吹き抜け部分。この空間、時代を感じさせます。左側は展示室。旧万世橋駅遺構はこの右手になります。
【上右】蒸気機関車のパイプです。銅パイプを真鍮でつないだのでしょうか。無骨ですが、たまらない魅力を感じました。

下の段は旧万世橋駅遺構内で撮ったものです:
【下左】アーチ型天井の空間です。
【下中】通路から旧万世橋駅ホームへとつづく階段です。
【下右】アーチ型天井の空間から通路への出入り口です。
遺構のほうは、見学の説明的な写真ではないので申し訳ないのですが…。ということで、旧万世橋駅遺構ライトアップの様子を追加しておきます。

■交通博物館のサイトはこちらです。

【場所】千代田区神田須田町1丁目25番地です。

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こんばんは。
きっとmasaさん行くだろうと思ってました(笑)
朝日新聞の記事を見て私も「行かなきゃ」と思いましたから。
鉄道遺構好きにはたまらない企画ですよね。

>marimo_color さん
早速コメントをありがとうございました。僕は、鉄道好きではないのですが、「遺構」にヤラれました(^^;
しかし、建物や展示物のすべてが時代を感じさせ、タイムマシン的で、今更ですが、気に入ってしまいました。でも、もうすぐ閉館なんですよね〜(^^;
ここ、傘を忘れてきましたので、回収がてら(^^;、もう一度行こうかな?なんて思っています

私も、昨日の午前中神田にいたので、ちょこっと寄ってみました。
12:20 の回に空きがあるとのことでしたので、30分ほど館内を見てから遺構ツアーに参加しました。交通博物館移転以後のあのレンガアーチがどう再開発されるのか興味あるところです。川縁とレンガアーチを活かした「肉の万世」とは異なる名所ができればと考えています。

お、おっ、おー、この写真たちとこの画面構成、masaしく、音楽が奏でられていますね〜!symphonyですね、絶賛です!!

>AKiさん
あれ、AKiさんもいらしたのですか。僕は15時40分からのツアーに参加しました。AKiさんが紹介していらっしゃる、伊東孝氏の「東京再発見」のようなアイデアが現実のものとなるような動きはあるのでしょうか?
このレンガアーチと橋に比べますと、背景となっている建物造作が貧相で…情けなく感じました。

>cenさん
交通博物館にいらしたことありますか? cenさん好みと思われる、サビとオイルにまみれたアイアンがゴロゴロしてますよ! 撮影も自由ですから…。しかし、さいたまに移転すると「鉄道博物館」になる、とのことですから、現在展示されている自動車やバイク、飛行機などがどうなるのか?それが気がかりです。

masaさん、こんにちは。戦闘機・疾風のエンジン、すごいですね。評価の高かったエンジンなのでしょうが、素材として美しさを感じます。この博物館、4月まで開いているそうなので、出張のおりに見学したいと思います。最近は、こんな古典的なヨーロッパ風の展示室がなくなってしまい、建物にも興味があります。

一昨日、AKiさんと、きっとmasaさんは直ぐに飛んでゆくだろうと噂してましたが、二人ともフットワークが軽〜〜い!!
そういえば、東京駅も開催中の前川国男展が終了したら、改修工事に着手するようで、オリジナルのドームが復活するのか、5年後に期待ですね。

こんにちは。
masaさん、早速行かれたんですね!
私も行きたいと思っていたところです。
交通博物館は子供の頃よく行った楽しい想い出の場所でもあるので、なくなってしまうのはとってもさみしい...。
混む前に行ってこなくちゃ!

早速行かれたのですね
予約せずとも飛び込みでも見れるのですか、時間を見つけて行ってみようと益々思います
遺構の写真は歴史の重みを感じさせますね
移転後は鉄道に特化するのでは、他の交通に関する物はどうなってしまうのでしょうか
誉の並列18気筒も迫力在りますね、見てみたいです

矢張りライトアップされると綺麗です
行きなおさなくては・・

>wakkykenさん
飛行機のエンジンは、他にも展示されていましたが、このエンジンの存在感は、ジェットエンジンを含む他を圧倒してました。もっと精密に撮っておきたいです。一粒で二度美味しい(古い(^^;)間に、是非いらしてみてください。

>iGaさん
もう僕の単純な行動パターンを読まれてますね(^^; というか…行動「させる」パターンを(^^;
はい、この催しは新聞発表前にある人から聞いていたのですが、AKiさんのエントリーにお尻を蹴飛ばされ(^^; 即飛びました。
前川国男氏の名前も気になりますが、そちらはあまりに門外漢ですので、控えました。交通博物館に、竣工当時の東京駅の詳細なイラストがありましたが、あのドームは再現してほしいですね。
また、展示されている万世橋駅の昔の写真などは、接写気分で撮ってありますので、必要があれば、いつでもおっしゃってください。

>Naoさん
こんにちわ。うちの子供達(もうオジン・オバンですが(^^;)も、小さい頃は、妻や祖父・祖母に連れられた、よく行ったようです。博物館のみならず、展示品、周囲の環境にも時代感があって、雰囲気ありますね。

>GG-1さん
お先に行って参りました。平日であれば、多少の待ち時間を覚悟すれば、飛び込みでも見学できそうな感触を得ました。
おっしゃいますように、鉄道関連以外の展示品の、今後の行方がきになります。博物館の方に訊いてみればよかったですね。
それにしても、この誉エンジンは、凄い迫力でした。しかし、GG-1さん、鉄道関連ではないのに、18気筒だとか、よくご存じですね。僕は説明を読むまで、単純に9気筒だと思ってました。このエンジン目当てにもう一度くらい行っても良いかな?と思っています。

精密さを感じるもの(かなり偏ってますが)に興味があるので誉なんぞを知っていたのです。
日立(東京ガス電)の星形空冷並列22気筒43.8リッターのハ51エンジンや星形空冷では最大のP&W R4360 4列28気筒71.5リッターエンジンは一度は見てみたい物の一つです。(星形ばっかり。偏ってます)
航空関係は各務原の航空宇宙博物館や所沢の航空発祥記念館へ行く可能性も有りますね
軍関係は靖国の遊就館とか
交通博物館に行った際には聞いてみようかとも思います

>GG-1さん
なんと28気筒71.5リッターなんてオバケエンジンがあるんですか〜。僕は、星形すら、今回、交通博物館で初めて見たという程度ですので…。
これらの展示品、以前から大きな関心を持っていたわけでもありませんが、見てしまうと行方が気になります。まさか神田川の川底に…なんてことはないですね(^^;(^^;

交通博物館においでの皆様、蛇足情報です。
お帰りには是非すぐ近くの甘味処「竹むら」へお寄り下さい。昭和5年創業の建物はかつて置屋だったらしく、味わいあるものです(是非、中へも入ってご覧下さい)。普段は飲食店紹介はしない私ですが・・・。
竹むら   千代田区神田須田町1−19
       tel.03−3251−2328
       日・祝休 11:00−20:00

masaさん、GG-1さん、neonさん、こんばんは。「誉」というこのエンジン、何度見てもほれぼれします。美しいですね〜。なんだか、現代アートのようなに気もしてきます。GG-1さんは、鉄道だけでなく航空機にもお詳しいのですね。おそらく、すごいスピードが出たのでしょう。いやもう、これは絶対に行きたいです。そして、帰りは、neonさんお勧めの「竹むら」に寄せていただくことにします。私は、甘辛両党です。アンコ系、強いですしね(^0^)。

>neonさん
情報ありがとうございました。「竹むら」さんは風情ありますね〜。向かいのアンコならぬアンコウ料理屋さん、藪蕎麦など、あの辺りは凝った和建築の宝庫ですね。
こんど、とりあえず、竹むらさんには入ってみます。

>wakkykenさん
なんだか鉄の生き物って感じがしますね。しかも、気筒数が8とか10の倍数ではなく、9x2で18というのが、また面白いですね。その理由が知りたいです。

はじめまして、横谷と申します。
この博物館には戦闘機のエンジンなども有ったんですね。
気づきませんでした(残念)。
これからも時々、寄らせて頂きます。
(トラックバックさせて頂きました)

>kenji 横谷さん
はじめまして。TBおよびコメントをありがとうございました。早速ブログを拝見させていただきました。いや〜凄いフルスクリーンQTVRですね〜。堪能してしまいました。ああいった写真を拝見していますと、もう単写真で趣味・雰囲気なんて言ってる時代じゃないよな〜(^^;なんて思います。いや凄いです。早速巡回コースに組み込ませていただきました。今後とも宜しくお願いいたします。



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