段路地の粋

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いやいや、なんだか、すっかり荒木町から離れてしまい、荒木町シリーズが尻切れトンボになっていました。が、忘れてはいません、荒木町。これからも、ちょくちょく舞い戻ります。

今日の写真は、もうずいぶんと前に撮ったような気がしますが、荒木町の、スリバチの底ではなく、中腹を走る路地の突き当たりにあった段部分です。
なんとまあ込み入っています。が、傾斜のきつい狭い土地を、できるだけ有効に利用するために生まれた、実用・必要デザインなのでしょう、各部のバランスや角度が絶妙で、大いに惹きつけられました。

■関連エントリー:荒木町小盆地景 / 荒木町階段路地景 / 荒木町段坂路地景 / 荒木町坂道景 / 荒木町界隈凸凹地図

【場所】新宿区荒木町あたりです。

コメント(8)

う〜ん、拡大しないままだと、古代遺跡かなにかに見えました。微妙な階段の組み合わせ、メンテナンスの跡、隙間から生えている小さな草、大いに満足いたしました〜(見たまんまなんですが・・・)。正面の草が生えている花壇みたいなところは、なんのためのものなのでしょうか。いや〜、masaさん、いろんな意味で散策・探索しがいのある“深み”のある場所を見つけられましたですね〜。

>wakkykenさん
あ、僕も、おなじ反応でした。遺跡のように見えたんですよ! 実は、いまだにそう見えてるんです。なんだか「ここは掘らなきゃいけない(^^;」って感じに…(^^; yukiりんsanに掘ってもらいましょうかね(^^;
ところで、花壇みたいなところは花壇でした(^^; 枯れた草が植えてありました(あれ、何か違いますね)。
真面目な話、スリバチが深いだけに確かに深みがあります。でも、ちょっと目につきにくいですけど…。

でも、ちょっと目につきにくいですけど…。>masaさん。目に付きにくいというのは、こういう地形がということですし、その面白さがということでしょうか。掘り下げていくと、いろいろなことがらが見えてくるし、それらが繋がって見えてきたりしますよね。まあ、そういうことはスリバチに限らず、いろんなことに言えるでしょうね。東京にいったとき、私も、真性スリバチである荒木町を歩いてみたいです。平べったい大阪や京都では地形としてのスリバチは発見できないでしょうが、別の意味で“スリバチ的”(深みのある)な事柄がなにかないかな〜と考えるわけです。

これはまた、造形的な格好良さもありますね〜。なるほど粋だ〜。趣深い抽象画の段々です。なんとも好い味です。またmasaさんの切り取り方が、素晴らしい!私も行きたいのですが、まだ荒木町は未踏です。わきたさん、お邪魔でなければいらっしゃるときは一声お掛け下さい!

>wakkykenさん
地形はとんでもなく目につきます。目につきにくいのは、町の魅力といったものですね。このスリバチ、かなりありきたりの建物で埋めつくされています。長屋のある風景などと違い、写真にならないんです。目につきにくいと書いたのは、そんな程度の意味です。
しかし、それでも、他の町とは違い、雰囲気があり、魅力を感じるんですね、この荒木町というとことに…。ということは、やはり地形のチカラ、ということだと思います。

>neonさん
こういうのって、独り善がりかな〜?と、ちょっと心配になってしまうのですが、neonさんにそう言っていただけると、安心したりします(^^; 19日に、頑張って、「荒木町+neonさん個展」ツアーでもやります?(^^;

好いですねえ。でも皆様のスケジュールがしんどいことに・・・?またご相談致しましょう。

>neonさん
確かにしんどいですね。でも、皆さん、こういうことになるとタフですよ(^^;



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