はじめての新潟

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既に、前エントリーのコメント欄に書いていますが、実は、やんごとなき事情により(^^; 一昨日より、新潟に滞在しています。どうして、急に新潟を訪ねることになったか?という理由も、やはり前エントリーのコメント欄に、玉井さんが書いてくださっていますが、ま、唐突と言う以外にない理由で(^^; とにかく、玉井さんの車に同乗させていただき、ズーズーしくも、新潟の玉井邸に泊めていただいています。
到着した日も今日も、雨が降っていますが、そんなものは関係なし…いや〜快適です(^^; 玉井さんのお宅などにつきましては(いまはまだ、玉井さんが近くで鼻歌を歌いながらウロウロしていらっしゃる状態ですから(^^;)、東京に戻ってからアップしてやろう(^^;と思っています。
で、とにかく、「おい、どんな様子なんだ?」とお思いの方もいらっしゃるか?と思い、とりあえず、新潟で撮った写真をアップします。
左の写真は、玉井さんのお宅から歩いて行ける距離のところです。見渡す限りが水田です。そのなかほどに、けっこう広い農道が直線で、どこまでも伸びています。視界を遮るものなど一切なく、実に広々としていて、居るだけで、のびのびとしてとても気持ちが良くなります。ここに行ったときに、たまたま、玉井さんと親しいおじさんが枝豆を抜いていらっしゃるところに遭遇したのですが、その方から、引き抜いたばかりの枝豆をドサッといただきました。帰ってすぐに水洗いし、茹でて食べましたが、そりゃ力強い味がしました。この味って、単に豆の味だけじゃないってところが、何とも言えませんね。
右の写真は、新潟のマンハッタン島状態になっている、通称「新潟島」の海岸から撮ったものです。お天気が良くありませんでしたので、ド〜ンと重い感じがします。「やはり日本海だな〜」と言うとこにもっていきたくなる感じです。玉井さんは、ここで「泳ごうぜ!」とおっしゃるんですからね〜。お元気と言いますか無鉄砲と言いますか(^^; 「ま、勝手におし!(^^;」というところでした。ところで、向こうにうっすらと見えているのは佐渡です。佐渡を見るのも初めてでしたから、やはり「お〜、あれがあの佐渡か〜」という感じでしたね〜。しかし、海岸線は、ダーッとテトラポットが並べられ、それがやや興ざめなんですが、海岸ちかくの古い町並みは、古い、侘び錆び系の建物の宝庫状態…。多少のことは許してしまいましょう、って感じでした。その建物につても、追々紹介させていただきます。
ま〜とにかく、新潟島の古い町には優れた物件が多く、これはまた来なくちゃな〜!という感じです。玉井さんからお邸の鍵をお預かりしようかな?(^^;

【場所】新潟県新潟市です。

コメント(29)

masaさん、こんばんは。masaさんが撮影されると、まったいらな地形も、なんだかとってもカッコイイですね〜。僕は、新潟市には5回ほどいったことがあります。いずれも短時間の滞在で、新潟のことが、よくわかっていません。でも、新潟大学に用事があっていったときは、masaさんが撮影されたような海岸でした。そのむこうに見える佐渡島も素敵な島ですよ。僕は、レンタカーを借りて島内を走ったことがあります(まあ、これも仕事がらみなんですが(^^;;)。ところで、新潟の枝豆って、格別においしいですよね!!母の知り合いが新潟にいて、以前、いつも枝豆をおくってくれていたので知っています。ちょっと、トウモロコシにも似た香ばしい香りが口のなかにフワーッと広がったように記憶しています。新潟には、他にも美味しいものがあります。僕としては、鮭の酒びたしだとか、茄子の浅漬けだといただきながら、日本酒といきたいところです。仕上げは、へぎ蕎麦ですか。大きな油揚げも名物でしたね。僕はのん兵衛なので、お酒を中心に新潟の食を考えてしまいますが、お酒を召し上がらないmasaさんと玉井さんは、どのような新潟の食を楽しんでおられるのでしょうね〜。なんだか、とても良い旅をされているご様子ですね〜。文章からその気持がいっぱい伝わってきます。おじ様の、少し早い「夏休み」って感じです。

にんげんの原郷のみちの写真、プレゼントいただきありがとうございます。
masaさんが撮るとやっぱり違いますね!
“カレックス”君たちが中央で果てしなく続いて行き、暗雲とした空に吸い込まれていく様、『麦畑』の空のようでもあります。
我が家のデスクトップに即刻決まりました。
新潟、奥が深そうですね〜。

「優れた物件」というお言葉にグッときました!
日本海沿いは、観光ずれしていない所がたくさんあって好きです。
えだ豆の美味しそうなレポート・・・、羨ましいです。

>wakkykenさん
こんばんわ。17日の夜11時頃、新潟より無事帰宅しました。今回は、ずっと雨でしたので、あまり写真を撮りませんでしたが、撮るには撮りましたので、多少は紹介させていただこうと思っています。
しかし、二つ返事で玉井さんにくっついて行ってしまいましたが、随分と玉井さんは神経を使ってくださいました。食事だって、ぜ〜んぶ玉井さんの手料理ですから…。せめて…と思い、後かたづけ洗い物は僕がやりましたが、そりゃ作る人が大変ですよね〜。優しい思いやりのある方を先輩に持つと幸せです(^^; 昨日も、雨がしょぼしょぼ降るかなでしたが、新潟市内の古い町を、玉井さんと歩けたのはほんとに良い経験でしたし、とても良い思い出になりました。やや枯れ気味(^^;のスタンバイミーな匂いのする旅でしたよ。
あ、あつ揚げは食べました、まわりがカリッとしていて、すごく美味しかったですよ。帰りに買ってこよう!と思っていたのに忘れてしまいました(^^;

>cenさん
こんばんわ。土地や町を通過するたけで、バッサリと撮れるようだと良いのですが、僕の場合、多少の時間をかけて、その土地・町とお話しながらでないと、なかなかです。しかし、この水田の拡がりには参りました。
ところで、中央に真っ直ぐのびているのは”カレックス君”ですね(^^;
新潟は、クルマで3時間半ほどで着きますから、僕の郷里山口などとくらべると、圧倒的に東京に近く、「これならちょくちょく来れるな〜」と思いました。玉井さんの手がけられた町に居ましたので、自然と文化とが適度に混じった環境で、実にゆったりとした時間を過ごしてきました。もうこのままレイドバックしたままで…なんて思いましたよ。

>greenagainさん
こんばんわ〜。新潟市内には、観光ずれしていないところが、まだまだ残っているんですよ。雨でしたし、とてもまわり切れませんでしたが、市内から玉井さんのお宅に戻る途中、車内からも、「アッ、あれ良い」とか「ウワ、こちゃスンゴイ」ってのが次々に目に飛び込んでくるんです。
枝豆、よろしかったですよ〜。枝からちぎっていたときは、さほどの量ではないようにも見えたのですが、茹でたものをザルに入れてみると相当な量で、枝豆ご飯や枝豆+ナス他のうえにトロけるチーズなどにもなりました。

masaさん、往復の運転、ありがとうございました。突然の電話で、豊かな週末の時を攪乱したのではありませんか。奥方には、なにぶんよしなにお伝えください。
新潟の、あのあたりにはmasaごのみの侘び錆び系の建物があることは知っていましたが、歩いてみると予想を大きく超える豊かさでした。
ぼくのiBookは、やはりだめでしたから、これは娘のを借りて描いています。書き始めると長いコメントになってしまったので、事務所からMyPlaceのエントリーで書くことにします。

cenさん、masaさん カレックス君ていうのが初めはわかりませんでしたが、除草剤のことだなと、いま気づきました。雨上がりなのだから犬を連れてひとっ走りすると、ぼくのジーンズの裾やクーの短足とお腹の白い毛はびっしょりと濡れてしまうはずなのに、冬の農道のようでした。いつもは、こうじゃなかったなと思いながら、ぼくの大好きなこの風景を損ないたくなくて、そのことを口にしませんでしたが、masaさんも同じおもいだったのでしょうね、蚊が媒介するフィラリアの心配もカエルも少ないわけですね。

masaさん、おかえりなさい。「やや枯れ気味(^^;のスタンバイミーな匂いのする旅」、お気持よ〜く伝わってきました。お2人が新潟の街や海岸や水田を歩かれているシーンを、心のなかでスタンド・バイ・ミーをBGMで流しながら、想像しています。絵になりますね〜、これ。もちろん、玉井さんが料理をしているところや、masaさんが美味しい厚揚げをほうばっているシーンも入っています。

僕も新潟生まれですが、新潟市内はほとんど知らないのです。

>その建物についても、追々紹介させていただきます。

うーん、楽しみです。

本当にmasaさんのお写真って素晴らしいですよね。DELLの横長画面でドドーンと観たら圧倒されましたよ。土や稲や雨や磯の香りがぷんぷんしてくる感じです。
ところで玉井邸別宅、のぞいてみたい!
夏、新潟に行った時に、こっそり拝見できるようにmasaさん、合鍵お願いします。雑草取り位は出来ると思います。所でTINY HOUSEではなさそうですね(^^;

玉井さん、masaさん、深〜いところまでお話しを進めていただき、恐縮しております。
ところが僕の言う“カレックス君”というのは、枯れ草色の草で、LGに常においてあるアイテムで、ほとんど売れないのですが、たまたま以前、masaさんがご購入し、現在そのゆくえが危ぶまれているという、わびさび好きの植物のひとつです。
ただ単にそんな意味で、この枯れ草つづきの風景が大好きだったのです。
玉井さん、悩ませてしまってすみまcen(^^;

cenさん、僕も除草剤だと思ってました・・・。田んぼの畔が、冬でもないのに、こんな枯れ草状態になっているのを、よく見るものですから(特に、兼業農家には草刈が大変ですし、農家の皆さんは使用されるようです)。でも、LGで販売されている草にも侘び錆び系のものがあるのですか〜知りませんでした。

>玉井さん
ほんとうに、何と表現してよいのやら分かりませんが、新潟から帰ったいまの、とても清々しい気分・後味がつづいています。別に生産的な意味ではなく大袈裟でもなく「糧を戴いた」ように思います。大切な思い出となる旅を、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。

>玉井さん、cenさん
いやいや、カレックス君なんて植物があるなんて、cenさんとyukiりんsan、僕くらいしかわからないですよね。が…です。実は、あの水田のなかの道を歩きながら、僕は、玉井さんに「農薬の使用は…」などとお尋ねしたんです。実に、玉井さんは、その会話とコメント欄の記述を絡めてお考えになったのだと思います。残念ながら、カレックス君には、玉井さんがお考えになられた意味が含まれているんですよね〜。この風景、実は、単に、自然が、きわめて自然に育んだ風景ではなくなっている。本来、歓迎できないものたちに支えられて、目の前に拡がっているところに、残念さや一種の恐ろしささえ感じざるをえませんよね〜。

>wakkykenさん
こんにちわ。そう遠くない近日中(^^;に、ご一緒したくなりましたね。良い旅でした。が、まあ、玉井さんのお人柄に負うところが、かなり大きいですけど…。

>fuRuさん
こんにちわ。以前に「やしょうま」をご紹介なさってましたよね。で、僕は、短絡にfuRuさんは長野県のご出身と勘違いしていました(^^; 申し訳ありません。こうしてみますと、まわりに新潟県出身の方が多いですね〜。それにしても、僕は、新潟県のことをまるで知りませんでしたので、いま、慌ててチェック中です(^^;

>yukiりんsan
こんにちわ。帰ってまいりました。LG家のPCデスクトップにしていただけたとは大光栄でございます。ところで、玉井さんのお宅は、いちど拝見する価値がありますよ。物理的には決してTINYではありませんが、その佇まいや生活には、確実にTINY HOUSEやMyPlaceの精神が満ちあふれていましたよ。周囲のまち作りも…一見の価値ありですし…。こんど、除草ボランティアと称して押しかけましょうか?(^^;

>cenさん
カレックスの説明をありがとうございました。が、残念ながら、カレックス君が「除草剤の効いた草」という玉井さんの解釈は、まさに植木屋と植木屋モドキ(^^;が、暗に込めた意味をズドンと突くものですね。

>wakkykenさん
cenさんは、農薬を使わない除虫を考えていらっしゃるようですから、それに期待ですね。

wakkykenさんまで農薬問題に加入いただき、、、
近々にゆる〜りとみなさまとお話ができることを楽しみに『カレックス君』を育てておきます。
農薬を使わない女中のいるところで、、、。

農家の人たちの話を聞けば、農薬をつかわなければやっていられないという事情もよくわかります。そして、その事情はぼくたち消費者にも責任があることもわかります。だから、一概に批判しようとは思いません。そしてぼくは、ここの景色が大好きで、ほぼ毎日、夕日を見にきます。ぼくのBlogに、田植え前のこのあたりの写真をいれておきました。
ところで新潟の家はTINYとはいえません、でも「お邸」という大きさではなく30坪ほどの古いふつうの規模のいえです。ただ・・・・・その先の報告はいずれmasaさんがしてくださるでしょう。

>玉井さん
確かに家屋は、玉井さんが縮小なさっていらっしゃいますから、巨大とは申しません。が、あの幅1間もある廊下や、森とも言えるお庭など…総合的に考えますと、やはり「お邸」と言う言葉が適当かと思います。でも、その言葉からとかく匂ってくる、金属臭(^^;が一切ないところが素敵でした。

玉井さんと masa さんの「やや枯れ気味......のスタンバイミーな匂いのする旅」を、やや嫉妬を感じながら微笑ましく読まさせていただいております。

2004年の11月末、一ヶ月前に起きた新潟県中越地震の被害を自分自身の目でみてみようと、玉井さんと二人で新潟中越一帯にでかけました。
田麦山、長岡を見た後、玉井さん家、新潟の母上のお家に宿泊させていただきました。
大きな敷地の中で、林の中に引き家され改装された家は、とてもよく整備されておりました。大きな暖炉風のストーブによって家の隅々まで暖められ、あの寒い季節、快適そのものでありました。

>Akiさん
あ、御大、コメントをありがとうございますm(__)m 「やや枯れ気味」とは、どうやら僕のことでして、玉井さんはまだまだ生木…という感じでいらっしゃりました(^^;
新潟に向かう車中で、AKiさんのエントリーのことを、玉井さんと話題にしておりました。あのエントリーをアップなさったというネットカフェの前も通りました。いまとなりますと、「あれが、あの地震のときに落ちた橋だ」などと説明をいただいても、完全復旧した風景の前では、「そうだったか…」とは思うものの、いま2つくらいピンと来ませんでした。やはり、現地・現場を見ることの重要性を感じた次第です。玉井さんのお宅は、微に入り細に入り完璧に改修…というものではないようですが、そんなところに、逆に、微に入り細に入り感じ入ってまいりました。生ビール不要の旅でございました(^^;

masaさん、またまた私個人にとってタイムリーな話題を!
というのも、確か今頃、父が一人で佐渡島に旅行に行ってるはずだからです。
ひょっとすると日にちズレてるかもしれませんが、うっすら佐渡島の写真は嬉しいものがありました。

ところで新潟出身の若い友人から、新潟の水田は完膚なきまでにシステム化されているところが多く、子供の頃から手作業面で手伝う経験をほとんどしてないという話を聞かされたことがあります(妻の実家の広島の山奥ではそこまできっちり水田が作られてないので、結構手作業に頼らないとならないところを多く残ってしまってます)。
その話を広大な水田写真を見ながら思い出していました。

ちなみに私は行ったことないんですけど(^^;)

>m-louisさん
こんにちわ。まさか、お父上、チャリを飛ばして新潟までいらしたわけじゃないですよね(^^; なんだかとんでもないことなさりそうで…(^^;
それにしても、新潟の亀田あたりの水田には驚愕しました。広大な土地、しかもどこまでもフラットなんです。そこに、水がまんべんなく行き渡るようにしてある (ポンプなども見あたらない)、というのは信じがたい気がしました。人手不足を補うためには、よほどのシステム化が必要だったのかも?と想像します。

やや、深夜に魔法使いからの電話のように「これから新潟へ行きせんか?」などと言われたらこの私だって出かけます。そりゃもう賄いだって、高速の夜道の運転だって買ってでますです、はい。誰も乗らないかも・・・。
実物masaさんにお会いしましたので納得です。
早く玉井さんの家が拝見したいものです〜。

>aiさん
こんばんわ。いや〜思わずクラクラっと行ってしまいました(^^; しかも賄い付きですから〜。あまりに申し訳ありませんので、皿洗いと後かたづけはいたしましたが…。玉井さんの新潟の家は一見二見の価値あります。頑張った感じが皆無で、どことなくしっとりとした建築家の匂いがする…というのが何とも言えませんでした。そんな環境に玉井さんのお姿が…ということですから、それはそれは…でした。



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