根津の祭り (二日目)

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昨日にひきつづき、根津神社御遷座三百年大祭でに賑わう根津の町に繰り出してきました。祭りは今日が本番。さすがに昨日とは町の雰囲気が違います。なんといっても人出の多さ。根津神社を中心に、町は人で溢れていました。心配されたお天気も、夕方まではどうやらもって、行事なども、まあ恙なく進行できたようです。

ということで、写真の説明に移ります。
【上段左】この写真だけは、実は、昨日撮ったものです。宮永町会の御輿が、木造三階建てで有名なはん亭の前で練っている様子です。はん亭の3階から高見の見物をなさっている人の姿も見えます。この取り合わせ、風情があります。が、その向こうに、背後霊(^^;のようにそそり立つビルの姿が、なんとなく不気味でした。
【上段中】夜になって、小雨が降りつづくなか、不忍通りを練り歩く八重垣町会の御輿と華御輿です。次ぎの神酒所までもう少し...というところ。雨で、わずかに町並みが霞み、雰囲気がありました。が、暗くて見えませんが、街路灯の上方には、実は、マンションの壁がそびえています。それが夜目で見えないからこそ...の雰囲気なんですね〜実は...。今日のところは、ま、いいか(^^;
【上段右】やはり八重垣町会の御輿と華御輿が、千駄木2丁目の交差点に向かって練り歩いているところです。ここでも、マンションの黒々としたシルエットが、御輿の行く手を阻むかのように、真正面にそびえ立ちます。
【下段左】八重垣の御輿を担いでいた女の子、いや、女性というべきか...が、神酒所で休憩しているところです。スラリとした姿が目をひきまます。頭に手拭いをのせて雨をしのいでいました。今回は、八重垣煎餅さんに大変お世話になりましたが、その町会を代表して登場していただきました(^^;
【下段中】八重垣町会の華御輿です。不忍通りを練り歩いているところです。皆、もう雨で全身ずぶ濡れ。こうなると開き直るしかありません(^^; もう元気の良いこと...。大騒ぎです。男御輿顔負けでした。そして、実に楽しそう...。
【下段右】最後は、特別ゲスト。ご存知、立川談志師匠です! 師匠は、実は、八重垣町にお住まいです。八重垣煎餅のご主人とは大の仲良し。そのご主人と一緒に、ふらりと神酒所にいらっしゃったところを激写(^^;です。師匠も、短時間でしたが、御輿を担がれたそうです。これは女性ファンから声をかけられたところです。

ところで、根津神社御遷座三百年大祭の巡幸 (宮御輿3基と山車など) はどうしたの?とお思いの方もいらっしゃると思い、いちおう、その写真もアップしておきました。宮御輿3基山車です。ま、この手の写真は、きっと、いろいろなブログにいやというほどアップされると思いますから、2点のみにしておきます。

【余談】ところで、根津で、実にびっくりする出来事がありました。それについては、じんた堂さんの「東京クリップ」のエントリー「祭りの風景PART2」をご覧ください。いや、もう、驚きです(^^;
【追記】神幸祭の様子はブログ「谷根千ウロウロ」のこちらのエントリーで詳しく紹介されています。
【場所】文京区根津です。

コメント(27)

masaさん、雨の中お疲れ様でした。夕刻以降の写真はいつもながら雰囲気があって良いですねえ。しかも談志師匠に会えたとは羨ましい限りです!私はカメラをしまって千駄木界隈を楽しみましたが、これで今年の夏も終わりですね。(日中行われた山車の行列ですが”いやというほどアップ”してみました(笑。)

>masaさん 
どうも昨日はお目にかかれまして。で、ちょうどあの竿カメラ?のおじさんを撮っておられるところで・・・、何か可笑しかったですね〜。
でもさすがこのお写真、メインはきっちり撮っておられますね〜。色々なものが伝わってきます。
じんた堂さん交え裏根津を歩けまして、まだまだ奥深いこの町を実感いたしました〜。また是非お邪魔でなければお供に加えて下さいませ〜。
ポスターは大事にお預かりしていますので、いつでもまた声をお掛け下さい。

いや〜、賑やかですね〜。ディスプレイのむこうから、その賑やかさが伝わってきます。マスコミの報道では女性の御輿をよく拝見することがありますが、今回のエントリーでアップされている御輿のばあいも、「華御輿」というのは、女性の方たちによる御輿なんですね。こちら関西で僕が知る限りの祭りでは、なかなかこういうふうなわけにはいかないようです。しかし、カッコイイですね〜【下段左】の「スラリとした姿」の女性は!!この写真も、「写真はスポーツだ」的に撮影されているのでしょうか(^_-)-☆。ところで、普段、こちらにお住いでない方でも、この祭りのときには、「地元」に帰ってこられて御輿をかつがれる、なんて方もいらっしゃるのでしょうね〜。

雨の降る前に帰ってきました。
夜の風景もなかなか良いですね。
ビルの背後霊不気味です。
私のところも背後霊が出来つつあります。

masaさん,ご無沙汰してます。
ぼくも昨日は午後に根津神社に屋台を冷やかしに行ってました^^
3つの神社の祭礼が重なったこともあって,屋台はいつもよりかなり少なかったですね。
ぼくは,根津神社のあとに本駒込の天祖神社にはしごしてました。じつは天祖神社はぼくの住んでいる町会の氏神様です。
根津神社より先に行けよ,っていう感じですが....

ところで,masaさん,【余談】にて大いに驚かれたようですが],ぼくも大いに驚いてしまいました。だって,アノ写真の窓の家って幼馴染の家で,しかもポスターがはってある部屋は,幼馴染の部屋なんですよ^^
ジェームスディーンとイングリッドバーグマンのポスターはぼくがガキの頃から変わらず,あの窓にへばりついてます^^

>ymdxaaaさん
こんにちわ。なんとymdxaaaさんも、団子坂交差点で山車などを撮っていらっしゃいますね。どう考えてすれ違っています。なんだか広いようで狭いような…ですね。談志師匠は、八重垣根煎餅さんにしょっちゅう顔をお出しになるようですよ。祭り初日、僕は、八重垣根煎餅さんの裏手で食事までさせていただきましたが、その時は、談志師匠の奥様が見えました(^^; 濃いですね〜あの辺り(^^;

>neonさん
こんにちわ〜。昨日は、まさか…と思っていましたが、なんとお会いできましね〜。ビックリです。しかも、じんた堂さんとも…。しかし、3人になって、短時間でしたが、濃密空間を濃密に散策した…という気がします。良かったですね。また連絡させていただきま〜す。

>wakkykenさん
コメントをありがとうございます。この女性、カッコ良かったですよ〜。僕が、もう少し(少しじゃ無理(^^;)若かったらな〜という感じです(^^; ところで、はい、この場合も撮影はスポーツでございます(^^; とりあえず目の前にあった階段に駆け上がって撮っています(^^;

>tazanzakaさん
こんにちわ。雨が本降りになってからは、さすがに人影がめっきり少なくなりましたね。特に暗くなってからは…。が、そのなか、脚立を使って撮ってる強者女性カメラマンが居ました(^^;
しかし、tadanzakaさんのところの背後霊は、ほんとにもの凄いですよね。この写真の比じゃないですよね。

>hikkoさん
こんにちわ。お久しぶりです! あ、やっぱ屋台は例年より少なかったですかね…。それにしても、あの窓が幼なじみの方の部屋の窓とは…。驚きです。世間は狭いですね〜(^^; あの写真…絶対に剥がさないよう、お伝えくださいね。楽しんでる人間はけっこう多いですので(^^; (あの窓ファンより…)

masaさん、かっ、階段ですかっ!!驚きました〜。たまたま、2階かどこかにいらして、撮影されたものとばかり思っていました・・・。この前、京島にいく地下鉄のなかで、美しい女性二人(たしか白人の若い女性でした・・・)が降りてくるのを発見して撮影するまで、0.8秒ぐらいでしたね(これは大げさではありせん)。あのときは、脳の前頭葉で情報処理せずに、反射的に動かれたように僕には思えましたが、今回は、気がついたときには、階段を駆け上がっていたわけですね。スゴイです。やはり日頃のトレーニング(?)重要ですね、撮影はスポーツですから∑(*☼_☉;) 。

お祭りの雰囲気がよく伝わる写真&リポートです!激しく撮影するmasaさんの姿が浮かびます♪
今や、根津を歩くと、見知った方にバッタリ会いそうで、ドキドキしますね!
根津の大祭、只今制作モード(別名:インドアモード)に突入の為、残念ながら観にいけませんでした。貴重なリポート、楽しく拝見致しました!
各地のお祭りは人混みが苦手なので、写真集や、テレビ中継、オフシーズンの観光施設で楽しむことが多いです。しかし!ちゃんと、ライブも観なくちゃいけませんね。反省至極です。

hikkoさん、はじめまして、じんた堂です。
根津の皆さんはとても親切ですね、お祭りの写真ならもっと前で撮ったらとか、ここも撮っていったらと声をかけて頂き、シャッターを押す回数が自然に増えました。そんななか撮った一枚が、hikkoさんのお知り合いの家、さらにhikkoさんはmasaさんのお知り合いとは、根津は本当に不思議な出会いがある町かも・・・。これからも、よろしくお願いします。

masaさん、neonさん、昨日はありがとうございました。
さきほど「根津は本当に不思議な出会いがある町かも・・・」と書いたのですが、森まゆみさんの本のタイトルもずばり「不思議の町根津」でしたね。でも、昨日のmasaさんやneonさんとの出会いを思えば、私も不思議という言葉しか浮かびません・・・。

権現様はひとり氏子のつもりですから、お神輿見たかったです。担いでないのは今日みました。
ここで談志師匠に出くわすのが夢・・・(泣)

>wakkykenさん
そんな反応が良いジジイではありません(^^; その階段というのは民家の玄関に通ずる屋根付き階段でした(^^; 祭り+雨+夜という条件があればこそ許されるという感じです。雨宿り兼視点が変わって面白い!と思い、見境なくのぼってしまいました。僕のあとから担ぎ手ものぼってきましたし…。
そういえば、ご一緒させていただいたとkに、地下鉄でも撮りましたね〜。「考えて撮るのではなく、撮ってから考える」とかエラそうなこと言って(^^;(^^; あの写真はなかなかでした。が、アップはできませんからね〜。

>greenagainさん
こんばんわ〜。昨日は、かめや食堂の奥様(祭りのときは女将さんですね(^^;)にもバッタリでした(^^; 祭り衣装で決めてらして、別人のようでしたよ。かめや食堂さんは、私設の神酒所(^^;と化してまして、地元民でいっぱいでした。ああいう感じも良かったですよ。
僕も人混みは苦手なほうですが、御輿の列のなかはまた別…という感じです。列に加わって写真を撮っていると、次ぎには「やはり担がなきゃ損」という気がしてきます。毎年、来年は担ぐ側に!と思うのですが、なかなか…です(^^;

>じんた堂さん
こんばんわ。ほんとにどうなっているのか?という出会いかたでした。驚きました。ところで、hikkoさんと僕との出会いですが、これがまた凄いんです。以前、僕が猿楽町で写真を撮っているところ(しかも塀の上に乗っていた(^^;)に、「もしやKai-Wai散策というブログをやってる方では?」と声がかかったのです。その声の主がhikkoさんだったんです。もうひっくり返りそうになりました。これも凄いでしょう(^^;
しかし、昨日は、いったんはぐれてまた偶然に出会ってしまいますし…。どうなってるんだ〜という感じでした(^^;

>braryさん
braryさんの「権現様ひとり氏子」については、誰も異存なし!と思います。宮御輿は台車に載せて、山車のよう押してました。担いだのは、本殿横のテントに入れるときだけでした。ご安心を!
談志師匠に遭遇する近道は、八重垣煎餅さんで毎日煎餅を買いつづけることです(^^; 必ず遭遇すると思います。

>じんた堂さん
はじめまして。
こちらこそ,よろしくお願いしますm( ._ . )m

じつはすっかり忘れておりました,カメラをもって祭りに行くことを^^;
そうすればお会いできたかも知れませんでした。
う〜ん,neonさんとmasaさんとご一緒だったとは,悔やまれます^^;
来年は,カメラ持ってかなきゃ^^
って,鬼に笑われるかぁ(笑)

>masaさん
そんなにあの窓のファンが多いんですか?
それこそ,ぼくには“とっても”の驚きです。
まぁ,あの窓のあたりは確かベッドになっていて,遮光の意味であのポスターを貼っていたようです。
ポスター情報でした^^

>hikkoさん
あ、いえ、あの窓ファンは、いまのところ、確認できているのは、じんた堂さんと僕の2人です(^^; でも、きっと、あの窓は多くの人に愛されているのでは…と思います。ぜひ、あのまま保存していただきたいと思います(^^;

>masaさん素敵ですねこの写真
オウオウ、よかったですね。neonさんにスグお会い出来て地元の知人が近くにいれば
百人力ですね。それに仲のよいじんた堂さんまで、三羽烏のお揃いですね。 小生な
んかウロウロするだけで人ごみに揉まれて帰って来ました。でも、とても楽しかったですよ〜。
masaさんは、スラリとした姿のりん様風の方と・アラアラ 談志師匠にもお会いしたとか。
与太郎だって、負けておりませんよ。
まあ、昔から、世の中に3人似た人がいるとは聴いておりやしたが。
与太郎がこんなに近くに、もう一人いたんです。ははは
ドッペルゲンガーにあった与太郎より

>菊坂の与太郎さん
実は、互いに顔がわからないだけで、与太郎さんともすれ違っているのかもしれませんね。ただ、雨には参りました(^^;

>masaさん
こんばんわ^^
たかが幼馴染の家の窓ですが,ファンがいらっしゃると思うと,なんだかぼくもうれしくなります。
幼馴染にはなかなか会うチャンスがないのですが,会った暁には,ファンがいる旨伝えますので,ご安心ください。
でわでわ^^;

>hikkoさん
どうぞ宜しくお伝えください!(^^; また撮らせていただきますので…。

こんにちは。
いま志の輔さんのラジオを聴いていたら、師匠の在宅を確認する際は八重樫せんべいのオヤジさんに確認してから伺うと志の輔さんは仰っておりました。師匠の本名の松岡から下の名前が私スコッチエッグと同じと知ったのは、つい最近でした。

>スコッチエッグ♂さん
こんにちわ。落語家さんがそんなことを電波でおっしゃるのですから、談志師匠と八重垣煎餅のご主人との仲は相当に濃いようですね。そういえば、ご主人宅には、談志師匠の筆画や書があちこちに飾ってありました。その筆の運びが滑らかで素晴らしかったですよ。そういえば、八重垣煎餅さんの包み紙も談志師匠がお描きになった図柄だったと思います。



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