サオカメおじさん

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根津の祭りの2日目のことです。宮御輿や山車などが出発した後の藍染大通りを、弓のような釣り竿のような棒をひっさげたおじさんが向こうから歩いてきます。その棒が、なんとも言えない形と雰囲気をしています。気になります。
失礼か?とは思いながらも、好奇心が押さえきれず、その方に声をかけてみました。すると、意外(と言うのも変ですが)にも、穏やかな良い方で、快く、その棒が何であるか...を説明してくださいました。これは、なんと、カメラを高い位置に上げて撮影するための装置でした。説明によれば:

■棒の上端には、デジカメとミラーが取り付けてある。そのミラーにデジカメのモニタ画像が映るようになっている。
■上端のミラーに映った画像が、下端(手許)のミラーに映るように、ミラー角度が調節されている (一種の潜望鏡状態)。これで構図を確認する。
■撮影するときは、スライド式になっている棒を延ばし、先端のカギ形部分を、電柱のボルトなどにひっかけて固定する。これはブレ防止。
■長いケーブルレリーズが、デジカメから手許まで伸びている。これでシャッターを切る。

と、ま、言葉で説明すると分かりにくいですね。要するに、使用するときはこんな具合になります。上のミラーにデジカメのモニタが映っているのがご覧いただけるでしょうか?
この竿、コロンブスの卵のようなものですが、ご経験から、様々な工夫が凝らされ、あれこれと部品も追加されています。これには感心するやら呆れるやら...でしたが、ご本人はいたって真面目。この装置を使って撮影なさった写真アルバムも見せていただきましたが、なかなか素敵な写真をお撮りになっています。が、しかし、かなり毒気にもヤラれました(^^;

【場所】文京区根津2丁目あたりです。

コメント(47)

こんばんは、masaさん。今日はお早いですね〜。昨日は、かつて日活で悪役を演じておられた榎木兵衛さんがご登場だったので、今日のオジサンは、八名信夫さんかと思いました(^^;;。こちらの方は、群集のなかでもお祭りを撮影できるように、このような「装置」を考案されたのですね。いや〜、僕は嫌いじゃいですよ、これ!!子ども時代には、こういうのにググッと心を惹かれたと思います。そして自分も作ろうとしただろうな〜(^^;;。ところで、あの温度計は、何のためについているのですか?

>wakkykenさん
いつもは、とかく、グーグーってやってますが、今日は珍しく起きていた…というわけで、早い時間のアップになりました。実は、僕も、この方のお顔に見覚えがあるな〜と思ってましたが、八名信夫さん似ですね、確かに…。
僕は、この手の感じって、かなり好きです(^^; 見てると嬉しくなってきます(^^; この温度計、やはり気になりますよね。僕もうかがいました。「意味は無い、誰かにもらったから付けただけ」だそうです。良いでしょう…。

またまた面白い方を発見されましたね♪

>greenagainさん
名刺交換もしましたので、これからも、仲良くしていただけそうです(^^;

ああ、masaさん。わかります、こちらの方の気持。なんだか、メーターのような温度計がつくと、メカっぽくなって、機械っぽくなって、なんだか雰囲気だけは漂ってくるわけですよね〜利。こういうことを、僕は、子どものときにしました!!思い出しました。そうか、サオカメおじさんは、少年の心をもったオジサンだったのだ(←秋山調)。ところで、この時間帯は、グーグーお休みなのですか?そして、3時頃に起きて作業をなさって、また5時代にお休みになるというパターンなんですか?それとも、masaさんは、本当の早起きオジサンになったんですか?朝4時頃に起きるとか・・・。違いますよね〜(^^;;。

あ,LOVEGARDEN、行ってまいりました〜。レポート投稿完了(^_^)
牛田駅観ました。膝打ちました♪
では、皆様、おやすみなさい。

>wakkykenさん
そうそう、ある意味、秋山さんなんですね、この方は(^^;
僕の生活パターンは、かなり怠惰で、公にはしたくないのですが(^^; とにかく、昼頃起きて、午後外出。夜帰宅、食事、その後、パソコンの前で作業…のはずが…マウスを握ったまま…という感じ。どうやら、気がつくともう翌日。作業のつづきをやって、外が白む頃ベッドへ…という感じです(^^;

>greenagainさん
おお、京島のエマニュエル・ベアーズじゃなくてベアール夫人にお会いになりましたか(^^; ま、あのご夫妻は雰囲気ありますね〜。では、greenagainさんがお目覚めの頃寝ま〜す(^^;

いやー、この装置には参りました。
これ、特許とってどこかで商品化できますよ。マジで。(笑)
そうなったら欲しいですもん。竿の部分は伸縮できるようにして。
これレンズで拡大して見えるようになっているんですね?

>館 淳一さん
ご無沙汰しています。コメントをありがとうございます。この装置、館さんもお好みですか(^^; 先端の鍵型部分などは、あちこちにひっかけてみて、試行錯誤の末に割り出された寸法と形に違いありません。先端の写真もしっかり撮っておけばよかったのですが、35mmフィルムのケースを流用したガードなど…様々な工夫の跡も見られました。とにかく現物には、重みと迫力(^^;がありました。ただ、像を拡大するレンズは付いていませんでした。したがって、細部にわたる構図チェックは難しそうです。

私も菊見煎餅の前でこのおじさんを見つけてその「装置」に見入ってしまったのですが、ついぞ声はかけられませんでした…。謎が謎のまま終わらず助かりました。

あっ、出ましたね。このおじさんと出くわしたと思ったらそこにmasaさんがいらっしゃったのでした〜。もう、実物はもんのすごく面白いですよね〜(おじさんも竿カメも。。。)。あっちゃこっちゃにいろんなモノが括り付けられの、貼り付けられの、でもちゃんと機能もありの、で、またあの人混みでこういう方を逃さないmasaさんにも、すっかり参りました〜。

>ymdxaaaさん
あ、ymdxaaaさんも遭遇なさってましたか…。この装置は、やはり目立ちますよね。もっと子細にチェックして報告すべきでした(^^; ちょっと甘かったですね(^^;

>neonさん
はい、ご登場願いましたよ。いや〜、人にも装置にもうなりましたよね。可笑しいやら感心するやらで…もう面白かったですね〜。二ヶ月カレンダーが貼ってあったり、自筆漫画付き遮光板、カラフルテーピングなどなどあって…。やはり写真では、あの魅力が額面通りには伝わってませんね(^^;

masaさん 竿メカじゃなくてカメなんですよね。鏡を下に置いて上に向けると警察に捕まる植なんとか教授のように別の**ガメになっちゃうけれど、上にのばして下を見るなら、同じカメでもカメラのカメなんだ、これは。たしかに秋山さんのやりそうなことです。銀玉ピストルの上田堅紙で漏斗のようなものを作ってつくって、玉を何百と蓄えてうちまくっていたのを思い出します。きっと、あのひとは悔しがっています。ご本人の発言を待ちましょう。日本も捨てたものじゃないなと、思いますね、こういう人がいらっしゃるのを見ると。
ここはヴィエンチャンの食後のネットカフェです。

>玉井さん
「これでは、高い位置からは撮れても、低い位置はどうするんだ?」とまでは考えていましたが、そうですね、逆さに使うことだってできますね。それには、ちょっと使いにくそうですが(^^; 秋山さんの手にかかると、ツァイスの単眼鏡なんかが手許に組み込まれそうですね(^^;
ところで、お隣の国タイでは、軍事クーデターがあったようですね…。

masaさん、玉井さん、こんにちは。玉井さんが、「銀玉ピストルの〜漏斗のようなものを作ってつくって、玉を何百と蓄えてうちまくっていた」というのは、想像しましたが、かなりすごいですね〜。それは、大人になられてからの話しですよね、建築事務所とかでお仕事されてからの。ひょっとして、玉井さんは一緒に「バン、バン!!」とおやりになっていたわけですか・・・(*0*)。

wakkykenさん えーと、それは秋山さんに聞いてください。

玉井さん、う〜ん、やはり怖くて聞けません。

>wakkykenさん
あ、僕が代わりに、こんど、こそっとお話します(^^; 困ったガキ大人の話なんですから(^^;もう…(^^;

masaさん、↑の件、よろしくお願いいたします。二重の意味で怖いもので・・・。不躾なことをお聞きして怒られたらいやだなというのと、「そうですよ」と素直に肯定されたときに「えっ・・・」となって顎がはずれるのがいやだなと・・・(^^;;。しかし「銀玉ピストルの〜漏斗のようなものを作ってつくって、玉を何百と蓄えてうちまくっていた」というのは、マシンガンのように改造されたわけですよね。子どもだったら小遣いも限られているし、そんな贅沢な玉の使い方はできませんから。やはり、「大人の遊び」なんでしょうね。

>wakkykenさん
連発性能は良かったのでしょうが、命中率が良かったのか?悪かったのか?よくわからない…といった話でした(^^;

竿カメ、来年の天神祭のギャル御輿で試してみようかなぁ。
しかし、レリーズ付けられるコンデジが必要ですね。
さすがにデジ一じゃちょっと怖い(^^;)

masaさん、wakkykenさん ピストルそのものは改造してませんから、一秒に何発もでるわけではなく、ピッチは変わりません。しかし、何百も発射しても、それは屋内なので、玉は、ちゃあんと回収されます。環境に優しい戦いなのです。ただし、敵は玉がなくなって、床に這いつくばって回収しているときにも、攻撃できるというのは、桶狭間の信長軍のようなものです。技術革新というのは、そんなものなんでしょう。

masaさん、わざわざ聞いてくださったんですか。どうもありがとうございます!!秋山隊長、どうも不躾な質問をいたしまして、申し訳ないです。それから、玉井さん、なるほど〜です。僕の想像していた通りですよ〜。銀球鉄砲の上にある蓋をずらしてあけと、そこに紙でつくった漏斗をさしこんで、そこにいっぱい銀球を溜め込むんですよね〜。わかります、わかります。しかし、ここまで詳しく戦況を説明できるのですから、玉井さんも参戦されていたんですね〜。それって、ひょっとして、東孝光事務所の時代のお話しでしょうか・・・。当時、皆さんの年齢を想像いたしました。なんだか、楽しいいい職場ですね〜(^0^)。

>m-louisさん
わはは。コメントを読んで思いましたが、「竿カメ・デザインコンテスト」なんてのをブログ上でやったら面白そうですね〜。凄まじいのが出現しそうです。デジ一を使用するとなると、手許の相当な重量のバランサーを付けたりして、相当重装備になるでしょうね。それはそれで迫力がありそうですね(^^;

>玉井さん
こんばんわ。あれ、屋内での戦いのことでしたか…。どうやら僕は、それとは違うことを考えていました(^^;

>wakkykenさん
あ、いえ、秋山さんや玉井さんには、いろいろと逸話がありまして(^^; そのうちのひとつ…と思っていたのです。
しかし、「楽しい職場」というより、「楽しくしてしまった職場(^^;」って感じじゃないんでしょうか?(^^;

>masaさん >wakkykenさん こんばんは
なにか、過去にもっと面白そうな逸話がありそうな雰囲気。いつかご披露を・・・。

さてさて上の、「竿カメ・デザインコンテスト」構想には感心いたしました。まあそれに比べ程遠いですが。「芋(イモ)カメ・アイデアコンテスト」
コンテスト」作品1は、与太郎が応募致しましょう。

■心霊現象を起こすカメラ
〇ポラロイドSX-70のシャツターは赤ボタンか、ワイヤードシャッターでした。そこで昔遊んだラジコンのパーツをちょちょいのチョイと・・、ワイヤレスリモコン付のカメラに変身・・・。とまあここまではとてもよかったのです。家でも、大成功。

後日、友人家族のお供で、片道運転手兼記録係として茨城に行った時、記念撮影を撮る事になりました。そこで時々脇を通るトラックを避けながら2〜3枚無事に撮り終えたのです、さあ次に移動という事で回収に向かう途中で・・・げっ!! (^^; (^^;(^^;
アレアレポラの奴が「ジーペッ!」「ジーペッ!」と勝手に吐き出して撮っているのです。☆これこそ「全自動なのだ。」などとは云っていられないのです。学生時代。フィルムが高い頃だったので真っ青でした。すぐさま電子シャッタープラクを抜いてチェック。異常なしウンなんだったんだろう。墓参りゆえに心霊現象かなどと、考えましたがギボ愛子先生もいないし、判明しませんでした。帰りの車中で実験していたら、カチカチとリレーの音。切れましたまたしても全自動状態。カチャカチャと連続的に動いたのです。そう、脇を違法CB無線の長いアンテナをつけた車が頭のランプを目いっぱいつけ、俺の道だ〜!!と土煙を巻き上げながら追い越して行ったのでした。
そう、もうお分かりですね。使っていたラジコン周波数も27MHzだったからでした。・・泣き。

「竿カメ・アイデアコンテスト」の巻、御静聴ありがとうございました。御礼・・終わり m(__)m ・・与

>菊坂の与太郎
別便でのフランジバックの説明にひきつづき、心霊ポアならぬ(^^;心霊ポラカメラ話をありがとうございます。与太郎さんも、あれこれなさいますね〜。感心します(^^; しかし、トラックの無線が原因でシャッターが切れるとは…なんともトホホ…ですね(^^;

ハイ! 情けなか〜でした。
 
>masaさん >みなさん
■銀玉ピストル
最初、単発(一回毎にピストル後ろのこけしの様な黒い棒を引きスプリングをセットするやつ・かなり力がいって、長期戦になると、握力がなくなってくるので、歯で引っ張ってセットした。)は、二階窓から打っても支障が無かったのですが。連発になってからは下に銃口を向けると角度によって、打つ前に銃口から銀球がこぼれ落ちて情けない経験がありました。即、かんしゃく玉と、パチンコに切り替え+2Bや爆竹、極めつけは胡椒爆弾(卵の殻に、小麦粉・胡椒・一味を加えた物)で、応戦した覚えがあります。しかし給弾装置が漏斗とは、ウ〜ン、タイムマシンがあったら戻りたくなりました!! カシコイですね〜。与

>菊坂の与太郎 さん
僕は、小さい頃、九州に居ましたので、たしか、細い竹を細工して、楠の実鉄砲というのを作っていました。これにも連発がありました。説明しようと思うと、それが意外と難しいです…。

そうですか、小さい頃は九州に居らしたんですか、僕も九州は「豊後竹田」や「坊中」に数週間お世話になりました。いいところだな〜なんて思っています。そんな自然の中、竹を使って楠の実鉄砲を、ホウホウ、連発とはこれ初めて聞きました、銃身を二つ付けて連発でも、なさそうだし、ヤッパリ弾倉式。その部分はどうなっていたものやら検討がつきませんが、かなりメカニックなのかな〜(ここで、サオカメおじさん)を連想してしまいました。すると、下には温度計が付いているのかな・・・ナンテ。フフ 与

>菊坂の与太郎 さん
え〜と、説明してみますと、30cmくらいの竹筒を2本用意し、2本とも、手元に穴を開けます(この具合が難しい)。それを、穴と穴を合わせるようにして、ライフルの銃身よろしく、括り付けて固定します。そして、上の筒に楠の実を入れます。鉄砲の先端をちょっと持ち上げるようにすると、楠の実が手前に転がってきて、穴を通って下の筒に落ちる…という具合なんですが…。

ウ〜ン銃身の上に、勝利のVサインが見えます。ムムム 考えましたな〜 ◎ 与

>菊坂の与太郎 さん
穴の形を、丸ではなく、長方形と楕円の間くらいにするのがコツでした(^^;

ホウ、なかなか微妙なんですね。
いつか復元して写真載せてください。
今晩はmasaさんの脇ほじくっているようですね。ウルサクないかな。では・・。与、

>菊坂の与太郎 さん
しかし、作ろうにも、生の竹ってものが見あたらないですよね〜。東急ハンズで、塩ビパイプでも探して作るしかありませんかね〜。

イヤ〜、それは避けたいですね。 今度手に入れましたら、指導ヨロシクお願い致します。

スウハ看板と一緒に、masaさんのお手本も収めましょうよ。与

>菊坂の与太郎さん
とりあえず、先日、歴史館友の会に入会はしてきましたけど…(^^;

>masaさんへ
オウ・オウ、そうでしたか。お疲れ様でゴザイマス。
これで『歴史館友の会』も、一段と磨きがかかりますね。・・・心強いことです。 
masaさん、レイ+チュ!!   大歓迎!! 与

>菊坂の与太郎さん
せ、せんぱい。どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

こ・コッ・こちらこそ、よろしく(^^;お願い致します。
m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m

アレ!! φ(_ _)。o○グゥ☆寝ちゃいました〜? 与

>菊坂の与太郎さん
masaの孫です。おじいちゃんは、気絶しますた。おばあちゃんは、「気がつくまで放っておきなさい」って言ってますた(^^;

>masaさんの賢いお孫さんへ
「ひゃ〜。」どうしましょ、おじいちゃまの周りに、かじりかけのリンゴが落ちてませんか?

きっと、素敵なおばあさまの接吻(チュー)で、目が覚めるかも知れませんね。・・・与

>菊坂の与太郎さん
masaの孫です。リンゴのタネが落ちていますた。おばあちゃんは、きたないジジイにチューなどできないと言っていますた(^^;

>お孫さんのmasa君、じゃあ「気がつくまで放っておきましょうね。」きっと、六つ前で、ハワイ式に、歓迎の レイ+チュウをしたのがまずかったのかも・・・・。
ちょっと責任を感じている与太郎でした。

エッ!種しか残っていないって・・・(^^; 陰の声※1.(こりゃそうとう長く効くな・・・。)
マッ時が解決してくれるでしょう。アハハハハ。陰の声※2.毒リンゴの解毒方法を忘れてしまった。アハハハハ(只、笑って誤魔化している)(^^;(^^;(^^;

そうですね、やっぱりおばあちゃまが、「気がつくまで放っておきなさい」って最初に言っていたのが正解ですね。じゃあmasa君、よろしくね。(^^; 与

スタコラサッサッ 抜き足、差し足、忍び足 グフ!



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