あぶない階段 (4)

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久々に、あぶない階段シリーズです。その第4弾です。当初、このシリーズは、かなり増殖するのでは?という感触があったのですが、意外に伸びません。まだ、たったの4弾目です。やはり、単に「あぶない」だけではなく、造形的に見て優れている(^^;という条件をクリアするのは、なかなか難しいと言うことですね(^^; と、まあ、そんな言い訳をしながら…。この階段ですが、東向島からしばらく歩いた辺りにあります。
ところで、この階段は、もうかなり以前から、写真に撮っているのですが、尋常ではない取り付け方をされていますので、なかなか、その"あぶなさ"を伝える写真にならず(^^; その後も、何度か撮り直しに行った…といういわくつきの階段です。と、言いますか、実は、この階段ばかりではなく、このモルタルアパートのヤレ具合や、敷地入口の門ともモニュメント(^^;ともつかない造作物の面白さに惹かれ、何度も足を運ばされた…というのが本音です。
が、それにしても、この階段、ちょっと考えられない取り付け方ですよね。階段を上りきった部分にでも、垂直な支柱があって良さそうに思うのですが、それがありません。左側のアパートから伸びるアームのようなもので支えてあるだけです。2棟間の空間を広く確保したかったから…でしょうか? しかも、相当に錆びも浮いてきています。こういった素材は、思うより丈夫なのかもしれませんが、実際に上り下りするとなると、ちと心配になる階段ですね。視覚的には非常に愉快なのですが…(^^;

【場所】墨田区墨田3丁目あたりです。

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今年2月、玉の井の表通りからではなく裏から散策してみようと東向島駅から伊勢崎線のガード下を鐘ヶ淵駅方面へ歩き、細い路地を適当に歩いたらこの物件に当たりました。
要塞のような構え、戦艦のブリッジといいたくなるような階段。
工場のようでもありました。
しばらくボケーと眺めていました。
こんな感じのアパート墨田区界隈には多いでしょうね。

階段シリーズ、毎回面白く拝見しています。今回の階段は、上りきった部分に垂直な支柱が欲しい!と強く感じますね。また地元、本郷周辺の話題で恐縮ですが、菊坂周辺には、味のある階段や幅の狭さに限界まで挑戦した階段などがありますね。そしてわずか数段のささやかな階段も。また、本郷キャンパスの三四郎池の北西の隅には、池へと下りる忘れ去られたような散策路があり、そこに廃墟感漂う小さな階段があります。付属の小屋とともに、三四郎池の片隅の時間を止めているような感じです。この時季は落ち葉に埋もれるように佇んでいます。
p.s.本郷キャンパスの紅葉ですが、イチョウはほぼ散った木もあれば、まさに今が見ごろの木もあります。三四郎池周辺ではモミジが見ごろです。今週は落ち葉の量がすごく、あちこちが落ち葉の絨毯、たくさんの親子連れが楽しげに遊んでいました。あと一週間でほとんど散ってしまいそうな気配です。

masaさん、こんばはん。「あぶない階段シリーズ」、過去のエントリーを確認させていただいたところ、毎回、一番目のコメントをさせていただいておりました。いや〜ポリポリ(^^;)ゞです。写真拝見して、なんだかソワソワした不安な気持ちに襲われました(^0^)。「左側のアパートから伸びるアームのようなもの」、驚きものですね〜。このアパートの壁、重さにとりあえず耐えているわけですが、心細いです。ところで「あぶない階段」シリーズなのですが、アパートの壁が気になります。なんだか、漢字が浮かび上がって見えてくるのです。偶然なのでしょうか、それとも字がうすくなってみえなくなっているだけでしょうか。ちょっと不気味ですね(^^;)。「不気味な壁」シリーズのはじまりかな(^^;)。

>あおいsan
こんばんわ。コメントをありがとうございます。確か、このアパートとこの近くの前面総トタンの家を、あおいsanもブログにアップしていらっしゃいましたよね。この辺りも、だいぶ建て替えが進んでいますが、昔のこの辺りの面影を残す建物が、まだ、所々に残っていますね。しかし、本当に「いまのうち」という感じが強くします。

>hongoさん
こんばんわ。この階段、縦の柱が欲しいですよね(^^; 大丈夫かな?という感じがしてなりません。菊坂の「幅の狭さに限界まで挑戦した階段」って、あの雑歩庵さんのすぐ隣りにあるやつですか? あれはほんとに凄いですね(^^; しかも、その幅のドアまであって…(^^; ちゃんと写真には撮ってあります。
三四郎池の北西の階段は知りませんでした。前回歩いてから、もうそこそこ時間が経過しましたし、モミジ情報もいただきましたので、もう一度、行ってみようと思っています。ありがとうございました。

>wakkykenさん
こんばんわ。もう、拙ブログは「本文+wakkykenさんコメント」で、エントリーが構成されていますので、今回がイレギュラーというだけですね(^^; それにしましても、いつもコメントをありがとうございます。
それにしても、階段が長いだけに、ちょっと不安を感じさせる造りですよね。で、不気味な壁、お気づきになりましたか…。僕には、実は、人の顔がいくつも見えます…。ヤバイです(^^;

ええっ・・・・(絶句)。masaさん、か、顔ですか。

>wakkykenさん
あ、はい、カ・オ…です(^^; ただし、よく言う心霊写真ってやつじゃないですよ。経年変化したものや、森、波、などの写真で、陰影が目鼻口に見えることって結構ありますよ。

ああ、安心しました〜。で、masaさんには漢字は見えませんか?屋根の真ん中の少し下のあたりに、僕には「寿」の漢字が見えます。その左にも、漢字があるのですが、「しめすへん」のなんかの文字のような・・・。しかし、これは、経年変化による偶然の産物なんですね。

>wakkykenさん
あ、見えますね、「寿」。きっと「寿荘」なんだけど、古いので(^^;右から左へ「荘寿」と書いてあるんでしょう(^^;

私には真ん中に「寿」、左に「福」が見えます。で、配置からして右にもう一文字あると思うのですが、ぼやけていて読めないですね。でも「福寿」と来ると、「荘」かなぁ、と予想しています。
p.s.三四郎池のミニ階段は、10段たらず程度のささやかなものです。落ち葉の堆積がすごく足場が悪いかと思いますので、もし足を運ばれる機会がある場合はお気をつけ下さい。たびたびすみません。

masaさん、hongoさん、こんばんは。謎が解明したみたいですね。ありがとうございます。そうか、「福寿荘」か!!上塗りしたけど、下から浮かび上がってきたというのなら・・・また、ちょっと怖くなってきますけど(^^;;。

>hongoさん、wakkykenさん
そう言われてみますと、確かにそんな感じですね! いや、ちょっとスッキリしました。そうなると、こちらに行って、確認したくなってきましたね〜(^^;
三四郎池のミニ階段、踏み外さないよう、気をつけます。なんせ、「あぶない足元」ジイになってきましたので(^^;



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