神田の古老家屋

| コメント(10)

昨日につづき、バラック系古老家屋です。ここは神田淡路町。その一画、堀越歯科医院などのある辺りに、古い看板建築が並ぶ路地が残っています。この家は、そこで目にしたものです。裏にまわって見ると、こんな感じです。実は、この家は、ずっと以前にも写真を撮っているのですが、すっかり忘れていました(^^;
昨日、神保町から秋葉原まで、古書店と古屋づたいに歩いたのですが、そのとき偶然に前を通りかかり、「あ、そういえば...」と改めて気づいた次第です。
それにしても、お見事ではありませんか...この姿。全ての線がキリッとしています。段違いトタン屋根にはリズム感があり、見ていて心躍ってしまいます(^^; おまけに臭突まで...。ともかく、お住まいの方は相当に律儀な方に違いありません。
現地での聞き取りができませんでしたので、この家の素性については全く不明です。が、この辺りは、戦災消失地図帖によれば、被災していない地区になっていますので、もしや、この古老家屋、戦前からの生き残りでは?という期待が高まります。ドキドキ(^^;

【場所】千代田区神田淡路町2丁目あたりです。

コメント(10)

masaさん、こんばんは。なんてチャーミングなお宅なんでしょう!!住んでいらっしゃる方のお気持やご性格が伝わってくるようです。「全ての線がキリッとしています。」とお書きになっていることと重なります。家は、そこに暮らす人の人間性が出てきたりするものなんでしょうね。また、そういう家がすばらしいんだろうな、きっと。

>wakkykenさん
速攻コメントをありがとうございます。愛らしいでしょう…こちらの家。両側から万力で挟まれてはいるんですが(^^;
プランターの置き方を見ても、何を見ても、キチッとした方なんでしょうね、お住まいの方は…。仰るように、人間性って、姿形に現れますよね。そう思うとコワイです(^^;

被災していないのなら、かなり古そうですね。でも、トタン屋根は意外と綺麗ですから、補修されているのでしょう。大事に住み続けている雰囲気ですものね。臭突もすごく好い感じですし、全体の形も端正ですね〜。

masaさん、neonさん、こんにちは。自分でもとてもツマラナイことだと思うんですが、気になってしまって・・・。ええと、じつは臭突についてなんです。これ、風呂場の煙突に見えるんです。ちょっと煤けていますし、風でクルクルまわっているようでもありませんし、臭突は地面のなかにある便槽から上に突き出しているような気がしますし・・・。ねっ、とてもツマラナイこと書いてるでしょ(^^;;。

>neonさん
そうだ、この家も、N的と言えそうですね! TVアンテナが無いですけど…(^^; ケーブルTVなんですかね?(^^; でも、キチンと手入れされてますよね〜。こんな家は、本当に残ってほしいです。が…なんでしょうね〜残念なことに…。この日、以前アップした、駿河台の麻雀荘の前も通りましたが、なんと取り壊されていました…。

>wakkykenさん
こんにちわ。仰る通り、これはお風呂ですよね! いずれ夜にでも真偽のほどを確認しに行ってみましょうか? でも、覗きの現行犯で捕まったら、裏の主犯は関西のwakkykenさんだ…と、素直に白状しますので(^^;(^^;

masaさん、確かめていただく必要はございません(^^;;;;←焦り。

>wakkykenさん
そうですか…。これて、容疑者にならずに済みます(^^;

こちらの煙突はやはりお風呂の煙突だと思われます〜。
最近のエントリーは馴染んでしまいそうな古家が続いていますね。
何を隠そう私が住んでいる家もこんなかんじです。昭和一桁の建築で縁側が2間のお座敷に面してあり、基礎がしっかりと高めにできていますので、腐らずに持ちこたえている原因のようです。
屋根は瓦出きていて多分寄せ棟とかいうのですね。強い地震には少し緊張しますが・・・。
季節を感じられていいのですよ。冬意外は!

>aiさん
こんばんわ〜。お返事が遅れて申し訳ありませ〜ん。また古屋専門ブログと思われそうですが(^^; ちょっと続いています。ところで、やはり、この煙突はお風呂のものですよね。
しかし、aiさん、古屋にお住まいであることは以前に伺いましたが、昭和一桁とは…驚きました。いま都内では、そんなに古くて現役の家は皆無に近いですから…。在れば壊しちゃいますしね(^^; とにかく目にしません。やはり、なんとかカメラ抱えて盛岡詣でしなくちゃいけませんね〜。



ninepeace.jpg


che.jpg


月別アーカイブ(Archives)



写 真 集





おことわり

エントリー、コメント、トラックバックにつきましては、管理者の判断により削除させていただく場合があります。予めご了承ください。
Powered by Movable Type 4.22-ja





copyright © 2004-2020 masa