秋津の不思議家

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昨日は、千葉の市川市からでしたが、今日は、突如として西に飛び、東村山市の秋津町からです。
この辺りに来るのは、清瀬市の病院に入院している母を見舞うとき…と相場が決まっているのですが、今日もその例に漏れず、入院費の支払いに行き、その後、母の衣類などを探しに行った帰りに、この建物に出会った次第です。
この建物は、志木街道に面した場所に建っているのですが、垣根が邪魔をして、走行中の車の窓からは、ほんの一瞬、チラリと見える程度です。が、それにしても、この建物の前は、これまでに何度か通っているにも関わらず、存在に気づいたことはありませんでした。おそらくは、垣根が改修されたとか、何かしらの理由で、これまでよりも、敷地のなかまで目が届きやすくなったのでは?と思います。
ま、どちらにしても、街道沿いに、こんな建物が潜んでいようとは、思ってもいませんでしたので、気づいたときは、ドッキリ。思わず、車を裏道に停めて、写真を撮りに走りました。
いかがでしょう…。これも総トタン張りと言える、かなり大きな建物です。しかも、かなりなバラック感覚。そして、手前には、丸太がゴロゴロ…どころではない量が山になっています。う〜ん、何故に?です。
ひとつだけ想像できるのは、屋根から飛び出した部分2カ所には、米を収蔵するタンクが据え付けてあるのでは?ということです。が、なんとも理解に苦しむ状況です。とにかく、凄いことだけは確かですが…(^^;

【場所】東京都東村山市秋津町あたりです。

コメント(12)

masaさんこんにちは。大きな樹を1本切った感じですね〜。僕は岩手県に住んでいたことがあるのですが、東北だと、このような光景は特に珍しいことではありませんでした。丸鋸でさらに短くしたり、もっと細かく鉈や斧等でわったりして薪=燃料にして使うからです。今でも、農村地域にいくと薪ストーブが現役です。とても、暖かいです。ただし、木材を割ってできた薪は、きちんと軒下に積むことになります。こちらのばあいは、どうなんでしょうね〜。燃料なんでしょうか・・・。東京ですからね〜。まあ、真実はどうあれ、今日のエントリーは僕には懐かしい風景です。岩手でよく見た風景です。masaさん、いつか岩手に行ってみてください。

>wakkykenさん
こんにちわ。もしや、丸太が積んである場所に、元々はケヤキの木が生えて、それを切り倒した…という感じですね。それにしても、この積み方では、中のほうの木は腐ってしまいますよね〜。
しかし、所変われば品変わるで、東京でオッと思っても、ある地域では当たり前だったりするんですね。いや、盛岡を含め、岩手県にもぜひ行ってみたいものです。ソバ茶も香ばしくて美味しかったですし(^^;
歩きはじめると、キリがないですね。だからこそ面白いのでしょうが…。

masaさんこんにちは。僕は西日本育ちなので、大人になって東北にいったとき、見えてくる風景に不思議なものを感じました。よくよく考えてみると、それは家々の屋根がトタンであったからではないかと思います。関西は、台風に備えて瓦を重石にして屋根が飛ばないようにしている部分があります(地震のさいには、問題ですけれど・・・)。それに対して、東北のばあいは、雪の重みに潰されないように、また雪降ろしの問題もあるのでしょう、トタン屋根が多いです。「トタン天国」です。

この丸太(薪?)の量からすると、裏か隣に銭湯があってもよさそうですね。
今の銭湯は薪なんか使わないでしょうけど、つい連想してしまいました。

>wakkykenさん
な〜るほど〜。雪国ではそういうことがあるんですね。ま、雪のスベリについては、釉薬をかけた瓦にすれば問題ないようなものですが、きっと、雪の重量も考慮して、少しでも軽いトタン…ということもあるのでは?と、コメントを拝読しながら想像しました。トタン天国…行ってみたいですね〜(^^;

>アンヌさん
こんばんわ。そうですね、銭湯の釜のあたりに、こんなふうに、薪が実に無造作に山積みされてることってありますね。確かに、仰る通りです。が、ここは銭湯とは無関係にこんな状態でした。なんとも訳がわかりませんトー(^^;

北国で瓦にするかトタンにするかということになると、やはり経済的なことが原因のような気がします。昭和8年に建てられた町屋商家では、瓦の屋根をまだ一度も手入れをしていなくても痛んでいないとおっしゃっていました〜。
盛岡で明治の頃の大火では板で拭いた屋根が火事を大きくした原因だったそうです。その後どのあたりからトタンに変わっていったのかわ判りませんが、田舎に行くと確かに錆びたトタンの屋根が沢山目につきます。それも小屋などに多いですね。普通の家はハウスメーカーのものが増えてきています。

これだけの物件があるのですから、東京を制覇するまで余所へ浮気していけませんです。
間違って盛岡にいらっしゃるときはわきた先生に同伴していただいてください。野次喜多道中と呼ばれること間違い無しです(^^;。

>aiさん
こんばんわ。以前、トタンの地方色談義がありましたが(^^; こんどは、トタン・瓦談義になりそうですね。やはり経済…ということもあるのでしょうね。相当に値段が違ってきそうですもんね。しかし、建物というものは、全体でバランスをとるものでしょうから、ある傾向や流れの原因は、複合的なものになるのでしょうね。
ところで、東京は、広すぎて、しかも変化も激しいですから、とても制覇なんか無理です(^^; aiさんの言い方ですと、僕は、一生、東京から外に出られないことになりますよ(^^; 若干の浮気はお許しください(^^; 盛岡襲撃時には、ぜひ、wakkykenさんに同行をお願いしようと思っています(^^;

masaさんこんにちは。
以前八丁堀の活版工房でお会いしましたものです。
ちょくちょく読ませて頂いていたのですが、コメントには初めてお邪魔します。
私は西東京出身で、東村山あたりは車でよく通ってましたが気づきませんでした。丸太は五右衛門風呂がある、なんてことないですよね。実際に見て大きさなどを実感してみたいです。

>tamaさん
こんばんわ。いつぞやはお世話になりました。ところで、車で走っているときって、周囲を見ているようで、意外と左右まで見えていなかったりするようですね。僕も、これまで、こんな一画(結構広い敷地です)があるとは、まったく気づいていませんでした。しかし、この丸太の量ですから、五右衛門風呂でも、一度に10人が入れるくらいの大きさでしょうね(^^;
ところで、メリーさんの活字ブログ同様、素晴らしい活字ブログですね〜。これからは両ブログを巡回させていただきます。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

masaさんこんにちは。
確かに車で走っていると、特に運転していると景色を見えてないことありますよね。
活版工房のブログはメリーさんと二人でやっているサイトです(散歩の方は個人のです)。是非是非また遊びに来て下さい。

>tamaさん
今日、実は、仕事が控えていましたので、昨夜は、メリーさんから頂いていたURLと、tamaさんに埋め込まれたURLの両方をクリックしましたが、違うページが表示されたため「ソックリだな…」と思うに留まりました。失礼しました。でも、充実した活版ブログですね〜。今後は、拙ブログではエントリーはせずに、すべてリンクで済まそう(^^;なんて考えています。その節にも、どうぞ宜しくお願いいたします。



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