困 惑

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お気づきの方もいらっしゃると思いますが、僕は、目下、WinからMacへ移行している最中です。実は、昨夜のエントリーは、すべてMacで作業をしています。が、その時点で、非常に気になることに出くわしました。
僕は、これまで、Mac+Safari で表示された写真を、まともに見たことがありませんでした。が、昨夜のエントリーは、当然、その組み合わせで見て、確認することになりました。現像ソフトで生成した写真が、かなり正確に表示され、満足のいくものでした。しかし、ふと気になって、Mac+Firefoxでも閲覧してみました。すると、Safariで表示された写真とは、似ても似つかぬ写真が表示されました。
そこで、さらに、Winマシンでも表示させてみましたが、こちらも、Mac+Firefoxと同じような結果でした。彩度もコントラストも低く、見られたものではありませんでした。
それでも、昨夜は、なんとかだましだまし…という感じで、試行錯誤しながら現像を行い、アップしたのですが、今日はさすがにだましだまし…という気になれず、アップを断念しました。
トップの写真は、実は、今日、いったんアップした写真なのですが、そういった事情で、ブラウザーによって、画像の見え方があまりに違うため、削除したものです。で、折角ですから、どのように違うか…をご覧いただくため、Safariで表示させたもの(左)とFirefoxで表示させたもの(右)を並べてみた…というわけです。いかがでしょう? 左と右とでは、相当に感じが違いますよね。写真が大きいと、その違いはもっとはっきりします。
そんなわけで、この問題を解決できるまで、更新が鈍る可能性があります。おそらくは、Photoshopで「ウェッブ用に保存」することにより解決するだろうと思っていますが…。お知恵がおありでしたら、ぜひ拝借させてくださ〜い!

コメント(19)

masaさん、こんにちは。
Safariはカラープロファイルを読み込みますので、「ウェブ用に保存」の際に「カラープロファイルを埋め込む(Elementsでは)」にチェックを入れるといいのか、と思います。この辺の詳細は『Goodpic.com』さんのブログ記事「Macのブラウザで、写真の正しい色合いを表示するためのカラープロファイル設定」に詳しいです。検索してみて下さい。

見せていただいている側としては
使っているPCで 画像がかなり違いそうなのがストレス。

masaさんが 本当に見せたいものはどんなのだろう?・・・・・と いつも気になっていました。


という訳で 「生」が見たいと 思うのです。


やっぱり ライブですよぉ〜。
歌も 踊りも アートも 人も!

>ymdxaaaさん
こんにちわ。いつも適切なアドバイスをくださいまして、ありがとうございます。早速ご紹介いただいたブログ、まだチラリと…ですが、拝見してきました。とても参考になりそうです。
しかし、現像ソフトは多々ありますが、最終的にPhotoshopを通さなくても良いように、そのあたりに配慮されていても良さそうなものだ…と思ってしまいます。それらソフトの内容を知らないだけかも知れませんが…。なかなか大変ですね(^^;

>光代さん
こんにちわ。そうなんですね。モニタによって表示のされ方が違う…ということは仕方のないことと思っていました。同じCDでも再生装置が違うと音が異なるのと同じことで…。しかし、Mac+Safariの表示は、その他と違い過ぎました。ビックリでした。
また、デジタル写真の場合は、「生」とは何か?ということも大問題ですね。なかなか悩み多き…です(^^;

デジタル写真の「生」は
私には 「masaさんが納得してい状態の写真そのもの」と言うような意味でしょうかしら?

こんばんは。デジタルにおける「生」の概念というのは難しいところですね。
わたくしはwin環境なので、Safariがカラープロファイルを読むとは存じませんでした。
プロファイルを添付して発信する(添付した画像をアップロードする)ことで、受け手側(のモニタ環境)との差異が縮まるのであれば歓迎すべきですよね。それこそ「生」という概念が発生する可能性を秘めていると思います。

連続投稿で失礼いたします。
先にコメントさせていただいた「生」の概念云々は少し的外れだったかもしれません。
そこで既に対策を講じられたかもしれませんが、うちの社の画像処理に詳しい者に訊いてみました。
撮影時のカメラ側の設定プロファイルがAdobe RGBだった場合、Safariはその豊かな色空間を再現してくれるが、他のブラウザは対応できていないのが問題なのかもしれませんとのこと。
1.まずPhotoshop上で「プロファイル変換」を選び、プロファイルをsRGBに変換。
2.表現できる色の範囲が狭まった環境でレタッチを施し、好みの画質を得ておく。
3.「Web用に保存」でプロファイルを埋め込んだjpg画像を保存する。
これでアップ後、Safariでも色空間が狭いsRGBで再現してくれるので、ブラウザ間の互換がとれるかもしれないとのことでした。
わたくし自身がMac+Safari環境で確認できないので、実際の検証ができず(聞きかじりで)申し訳ないのですが、ご参考までに。

Macのモニターガンマは1.8ですがWinは2.2
この数値の違いが問題では?
後は、MacユーザーがDTPなどで使っている人が多い所為かモニターが6500ケルビンでカラーマネージメントしている人が多いのに対し
Winは出荷時設定そのままの9200ケルビンで使っている人が多いと言うのもあるのでは?
モニターのへたり具合やビデオボードメーカーによって色は変わってきてますからね〜
分光計を使って送り手側がちゃんとしていても、受け手側の環境しだいで色は変わりますから
結局正しい色はあってないようなものと思います
とりあえずは
フォトショップのカラーマネージメントでモニタガンマを以前のWin環境と同じ2.2にしてみては如何でしょうか

>光代さん
こんばんわ。お返事が遅れ、申し訳ありませんでした。生=ライブ、と解釈してよいのでしたら、「僕が納得できる状態に調整し、出力したファイルを、僕のモニタで表示した画像」ってことになると思います。
と、大雑把な説明ですが、とにかく、これは、語りだすと、底無し沼(^^;のようになりそうです(^^;

>Niijimaさん
こんばんわ。先日は、ほんとうにお世話さまでした。ところで、画像表示の件ですが、実は、Mac購入時に、AppleのProCareというプログラムにも加入していましたので、今日、銀座Appleに予約を入れ、マンツーマンのトレーニングを受けてきました。これは素晴らしい内容で、Appleストアの存在価値を存分に知らされた感じです。Apple社の「ライフスタイルの提言」というものは、言葉だけではない…と感心し、改めて、Appleファンの度合いを高めて帰ってきました(^^;
が、しかし、この表示の違いの問題は、ちょっと厄介もののようで、これでヨシ…という解決方法を聞くことはできませんでした。
基本的には、Safariは画像再現エンジンにQuick Timeを使用し、FirefoxはそれにGekkoなるエンジンを使用しているため、jpegデータを読み込んで画像に変換する際に、違いが生じる…ということが原因になっているとのことでした。確かに、目の前で、同じjpegを両ブラウザで表示させ、同じ箇所のRGBを測ってみせてもらいましたが、その数値に違いがありました。要する、翻訳者の違いにより、内容に差が出るのと同じことですね。
ま、それは解ったのですが、それへの対応となると、明快な回答は得られませんでした。が、ひとつ試す価値があるのは、「現像時に、jpegではなくpngで出力する」というものでした。というのは、pngファイルのほうが、翻訳による違いが出にくいのだそうです。また透明を表示できるため、ヌケが良くなるという余録もある…とのことでした。
ま、僕が相談したところが、Adobeではなく、Appleなわけですから、「Photoshopでウェッブ用に保存」などといった説明はなさり難かった…ということもあると思います。
また、Abobe RGBは、ウェッブ公開が目的ではない場合、特に、暗部のシマリや階調といった面で、一日の長があるそうです。なにしろ、一筋縄ではいかない問題のようですね(^^;

>GG-1さん
こんばんわ。いつもアドバイスをありがとうございます。↑のNiijimaさんへのお返事で、主たる原因を書きましたが、モニタの輝度や色温度、ガンマの違いによる変化は、ほんとに問題ですね。なかには全く別物…という表示をするモニタがありますもんね。が、Safariは、そららとはちょっと違う症状でした。こいつだけが、あまりに正確…という感じなんです。でも、まだSafariで閲覧している人口は少ないですからね〜。なんだか喜ばしいような喜ばしくないような(^^;…で、複雑です。
というわけで、あちこちのサイトをSafariとFirefoxで表示させ、両者を比較してみたのですが、玉井さんのブログとGG-1さんのブログは、ほぼ同じに表示されますね。玉井さんは「ウェッブ用保存」をしていらっしゃる…と伺いましたし、GG-1さんは「ウェッブ用縮小ソフトを使用」なさっていると伺いましたので、そのあたりから「ウェッブ用保存」が有効なのかな?と思った次第です。しかし、この壁はけっこう厚そうです(^^;

「Web用に保存」という決着が付きそうなところで書くのも何ですが、「Web用に保存」するとデジカメがその画像データに記録したメタデータが消えちゃうんですよね。
もちろんダウンロードした写真でそんなところまで確認してる人はごく稀だと思いますが、masaさんの写真の場合、色々勉強になるところが多いので、たまに拝見させてもらってました(^^;)
ただ、そんなメタデータは逆に見られたくないということであれば、むしろ積極的に「Web用に保存」でもよろしいんじゃないでしょうか?
その辺はオープンソース重視か?、見た目重視か?ってとこな気がします。

ちなみに最近更新する気の萎えてしまった僕のブログでは(汗)、
flickr から画像を読み込んでる場合は撮ったまんま、もしくは Photoshop でレタッチして標準保存した画像で、それ以外のクリックしても flickr に飛ばない画像は「Web用に保存」して契約してるサーバ上に置いてます。ですので、Safari と Firefox を並べて見ると、同じに見えるのと違って見えるのとちぐはぐに出てきます。

加えて僕の場合、PowerBook にブラウン管モニタを繋いで、二つのディスプレイで見てますので、そこでもブラウン管モニタのディスプレイと PowerBook のディスプレイの違いは驚くほどあります。というか、そこは敢えて GG-1さんが書かれてるようにブラウン管モニタの方をモニタガンマ2.2 に設定して、極端な差の作業環境で、まあ、どっちも耐えうるかって判断できるところを落としどころにしてます。でも、これは僕が仕事上、僕のあまり好きではないユニバーサルデザインとやらを意識せざるを得ないためにそうしてるだけで、本当はそんな中間領域なんぞ探りたくないんですけどね(^^;)

あ、それと png ファイルの透明表示は、現時点でも未だ No.1 シェアである、Win/IE6 環境では透明状態がグレーになって表示されてしまいますので、その点はご注意をば。ま、フツウに写真を見せるということで、透明表示を使うことってのはそんなにはないと思われますが、、、、と長々失礼しました(途中で masaさんのコメント見たので、話の筋が少しおかしいかも?)。

>m-louisさん
こんばんわ。貴重なコメントをありがとうございます!
Web用に保存」するとメタデータが消えちゃう…ということ、確かに問題です。僕の場合は、m-louisさん用にも(^^; 意識して残しています。主には、オリジナルを探すときに便利だから…という理由と、ズームレンズを使用していますので、広角画像のときに、どのレンズを使用したか…ということがわかる…という理由からです。これは、例の六本木の店の内装に使う写真のオリジナル探しの際に、抜群の威力を発揮してくれました。メタデータが無かった、ものによっては、オリジナルを探すだけで、1日費やす…なんてこともあったと思います。
ところで、昨夜は、勿論のこと、谷中M類栖さんも閲覧しました(^^; 仰るような状態で、はは〜両方お使いだな…と、想像していました。ご本人に内情をお話しいただき、大いに納得です(^^;
でも、やはり、現時点では、いくらSafariの再現が優れていると言っても、Safari利用者の数は限られていますし、大半の人がお使いになっている Win+IE と Win+Firefox の組み合わせを意識しないわけにはいきませんよね。ということは、m-louisさんが仰るユニバーサル…ということになりますね。勘の世界(^^;ですね。
それから、pngの問題は、Appleの方も言ってらっしゃいました。僕はバージョンのことなどすっかり忘れていましたが(…^^; Win+IE6 がシェアトップということであれば、やはり、pngって訳にもいかないですね〜。いや、考えれば考えるほど沼にハマりそうです(^^;
しかし、ウェッブデザインの現場からの貴重なアドバイス、ありがとうございました!

> masaさん、再びこんにちは。
 プロの方から見られると、ブラウザやモニタ環境での色の違いは、大変もどかしい問題なのだろうな、と思います。…ところで Apple Store銀座ですが、ProCareとは別に、3Fシアターでは終日、グラフィックソフトやOSに関する判りやすいデモや、専門家によるセミナーが無料で(!)観られますので、銀座散策の箸休めに最適です。(^^;)

Safariの再現性が優れているということは知らなかったので、僕も勉強になりました。
ベース環境は Safari なので、個人で楽しむ分には表示画面に満足したつもりでいることにします。
ちなみに仕事領域に話を持って行ったとき、時にこの再現性の不一致は言い訳としては意外と役立つということもあります(汗)

しかし、写真の量が膨大化するとメタデータはかなり貴重な情報ですよね。
ときどき僕はタイムスタンプだけの目的でシャッター切ることもあります。
これでカメラに GPS 機能が組み込まれて、撮影位置情報までが書き込まれてくれたら言うことナシなんですが(^^;)

>ymdxaaaさん
こんにちわ! 昨日は、初めてApple Store銀座の2F以上にあがりました。3Fにシアターがあることにも初めて気づきました。何か試写会でもやるのかな?と思っていましたが、そういうことなんですね。なんとなくストアの様子が分りましたので、これからしばらくは、Apple Storeを使い倒してやろう(^^;なんて考えています。

>m-louisさん
企業のサイトなどとは異なり、個人のサイトでは、「ここはMac/Safariで最適化されています。それ以外の環境は知らん!」という割り切りのようなものが必要なのかもしれませんね。でないと、いつまでたっても、自分なりの指針のようなものが出来ないような気もします。でも、現時点でそうするのは、ちょっと乱暴かも?ですよね(^^;
メタデータは本当に役立ちますね。LightroomやApertureを使えば、カメラボディ情報も付加できるそうです。これは、同じカメラ機種を複数台使用する者にとっては、やはり重要です(昔は、フィルムの直前にあるフレームに刻みを入れて、撮影したボディを判別していました)。そして、確かに、GPS情報は欲しいですね〜。

 はじめまして、乱入失礼いたします。すばらしい写真を拝見しています。
 safariはICCプロファイルに対応していますからプロファイルが埋め込まれてさえいればどのようなプロファイルを選んでいても割と同じ色に出ます。
 しかし例えばAdobeRGBを埋め込んだ画像。これをアップするとプロファイルを読まないブラウザーでは浅く表示されてしまいます。

 また「web用に保存」を使うとこれも浅くなってしまいます。
 なのでいろいろ実験した結果プロファイルを色空間の最も狭い「一般RGB」に変換してしまうのが最も対応幅が広いのではないかと思われるのです。
 アクションに登録しておけば自動処理でできます。

 なお「web用に保存」を使用するとメタデーターやサムネールを削ることができファイルを軽くすることができますからファイルの大きさ制限が厳しい掲示板などでは便利です。
 これをそれ以外の方法でやろうとするとPhotoshopの初期設定をいじらなければできません。

 結局の所Mac同士の場合ですと放っておいてもかなり近い色に出ますけれどもその他の環境では予測不能と言う他無いと思われます。Windows機ではグラフィックボードも統一がとれていないでしょうし。

>めしsan
こんばんわ。大阪に行っていましたので、お返事差し上げるのが遅れ、申し訳ありませんでした。
ところで、画像表示についての、実際的なアドバイスを、たいへんありがとうございます。理屈と実際とは、やはり違いがありますね。めしsanのアドバイスにしたがって、もういちど実験してみます。なんとなく、最も表現が貧弱な条件を想定したなかで最も豊かな表現(ちょっと変な話ですが(^^;)をしておく…というのが、Windows機の多いネット上では有効…ということのようですね。コメントをありがとうございました。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。



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