逆瀬川でジャズを...

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今回の大阪ダイブに絡めて、逆瀬川にあるBackStageというジャズのお店に行ってきました。なぜか?と言いますと、拙ブログにコメントをくださる光代さんのライブがあるというので、それを聴き行った...というわけです。そうなんです、光代さんという方は、金属加工会社の社長でいらっしゃいますが、実に様々な顔をお持ちで、ジャズの歌い手でもいらっしゃるんです。もう何度もライブをなさっているようですが、固定ファンも多く、なかには、光代さんのライブを聴くためだけに、遠路はるばる...という方もいらっしゃるそうです。

僕が、なぜ、まだ聴いたこともない光代さんの歌を聴きたいと思ったのか?については、光代さんのブログMy Favorite Thingsにアップされている、歌に関するエントリーをお読みいただくのがいちばんなのですが、そこに書かれている、歌を歌ううえで大切に思っていらっしゃるポイントが、実に、我が意を得たり!というものばかりだったからです。譜面を通じて作曲者と対話すること、詩の真意を探ること、個性と癖との違い、発音も歌のうち...英語の発音を大切にすること...等々、興味深いことがたくさん綴られています。
ま、そんなわけで、梅田から阪急線の電車にゆられ、途中、反対方向の電車に乗ってしまう(^^;というハプニングもありましたが、逆瀬川までゆき、わりと急な坂道の途中にある、BackStageにたどり着きました。入口から地階につづく階段を下り、ドアを開くと、そこはこんな景色のある空間が待っていました。洒落たお店です。さすがに宝塚が近いという場所柄なのでしょうか...。
肝心のライブですが、それはもう、言うまでもなく、素敵なものでした。まずは、シックなロングドレス姿の光代さんに視線を奪われてしまいます(^^; 歌どころではありません...ではなく(^^; 歌はもちろん素敵です。ハスキー系の声だと思いますが、決して細くはなく、歌い方も素直で、作為的なところがありません。そのあたりに惹かれるものがあります。サポートするミュージシャンとの感覚・呼吸もあっていて、心地よいサウンドに包まれ、フワリと浮いているような気分にさせるものがありました。

ま、そんなことを言いながら、僕はあまり音楽には詳しくありませんので、ざっと写真の説明を...。
【上段左】ヴォ−カルの光代さんです。飛び入りでサポートに入られたマスターのソロに、ステージ上で拍手を送っていらっしゃるところです。いやもう...見ているだけで素敵です(^^; しかし、マスターの、ゲッツ系というかベン・ウェブスター系というか、フガフガとむせぶサックスはたまりませんでした。
【上段中】ピアノの関谷友香里さんの手です(^^; この方のピアノは、タッチが多重人格?(^^; という感じで凄かった。
【上段右】ギターの古池明さんです。奇をてらわないサウンド・フレーズが、心地よく、聴き手にすんなりと入ってきます。
【下段左】ベースの清水邦彦さんです。このお店では、生音で勝負なさっていました。その暖かいメロディアスな音が印象に残りました。
【下段中】ちょっと失礼して、光代さんの足元を...。靴の選択もドンピシャ! 足元フェチの僕も脱帽です(^^;
【下段右】こんな洒落た初老(ご高齢?)の紳士もご常連とのこと。こんなことからも、お店の性格がわかろうというものです。

【場所】兵庫県宝塚市野上1丁目あたりです。

コメント(32)

わ・わ・わ・わ・・・・びっくりしました。(@0@)
アセ アセ・・・・・。
これ 私ですやん!

何だかとても素敵にご紹介くださって まるで別人のようですわ!
本当に有難うございます。


このブログで 嬉しいこと:
1.BACKSTAGEの好きな好きな窓を こんなに綺麗な写真にしてくださったこと。
2.大好きなバンドメンバーとマスターを 個性まで写し撮って下さったこと。

今日はコメントに しまりがないですわ〜。(ここで大阪人は「いつも あったんかい!」と突っ込みます)
顔も 嬉しくて しまらない感じです・・・・。

masaさん 本当に有難うございます。
良い記念になりました。

あ〜〜〜〜、ほんと 嬉しい!

>光代さん
さっそくコメントをありがとうございました。このときは、光代さんの歌を聴きたいのと、写真を撮りたいのとがゴッチャになってしまい、中途半端になってしまいましたが、多くの光代ファンの方々にご覧いただけたら…との思いでアップさせていただきました。しかし、素敵な楽しい時間をもたせていただけました。ありがとうございました。メンバーの方々にも、どうぞ宜しくお伝えください。僕が関西に住んでいたら、毎回駆けつけるのですが…。
しかし、ツッコミとボケ…というもの、いまいち感覚がつかめません(^^;(^^;

光代ライブのご来店、有り難う御座いました。
素敵な写真もお撮り頂き光栄です。
masaさんが仰るように光代姉さんのジャズに対する姿勢や人生観が私もファンとして、又脱サラミュージシャンとして同感するところです。
又、来阪の折りにはお立ち寄り下さい。感謝!

>バックステージさん
こんにちわ。先日は、初めてお邪魔させていただいたにも関わらず、フレンドリーに接していただき、本当にありがとうございました。それにしても、閑静な…坂の途中というあの立地からして、もう雰囲気がありますね。
マスターが仰るように、光代さんの歌は、澄んだうわずみ…という感じがしました。そして妙にいじくらないところが素晴らしいと…。
しかし、マスターのサックスまで拝聴できて、最高でした。あの手のサウンドが大好きなものですから…。
大阪へ行く機会はなかなかありませんが、もしその機会がありましたら、ぜひお邪魔させていただきたいと思っています。本当にコメントをありがとうございました!

キャ〜〜!
光代さん、素敵!
masaさん、ライブの写真とレポートありがとうございます。
まだ聞いたことがない光代さんの歌声と、歌の雰囲気が想像つきます。
窓の写真もいいですねー。

光代さまのブログでお名前は・・・

遠く札幌にいる光代ファンとしてはとっても
嬉しいご報告でした。
ありがとうございました。
お邪魔するだけでは失礼とコメント残させていただきました。 chatnoir

>アンヌさん
こんばんわ。ちょうどタイミングが良く、お先にライブに行ってまいりました(^^; 申し訳ありません。ご一緒できたらさぞかし…と思いましたが…。
ところで、写真は、いまいとつ「撮る!」という気で撮っていませんでしたので、やや…なんですが、とにかく様子をお伝えしたく、アップしました。

>chatnoirさん
こんばんわ。思いかけないコメントをありがとうございます! いや〜嬉しいです。僕も、chatnoirさんのお名前は、光代さんのブログのコメント欄で存知あげていました。あ、あの方だ!という感じでした(^^;
アンヌさんへのお返事にも書いていますが、とにかく、ライブにいらっしゃりたくともいらっしゃれない方々へ…と思い、アップさせていただきました。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

エネルギッシュで、情に厚く、情にもろく、人が好きで、大阪人のくせに繊細で(偏見ですね)、大阪人のくせに人見知りで(これも偏見!)、やさしくて、美しい方・・・・・。一度お目に掛かっただけなのにお人柄がストレートに伝わってくる方でした。そんな光代さんのすばらしさがそのまんま伝わる写真です。
歌、聞きたいなあ。

masaさん、
そうですよね。音楽に惹き込まれてしまいますと、撮影がままならなくなりますよね。
解ります、解ります(^^;

光代さん、
はじめまして。最近こちらに出没させていただいているM.Niijimaと申します。
関西方面はまったく疎いのですが、都内のライブハウスへは、かなり通っております。拝見するにとても素敵なお店ですね。機会があれば是非光代さんの歌を聴かせてくださいね。

じゃらん堂さん こんばんは。
 とてつもないところに行ってらしたのですね。
お帰りなさい。

チョー好意的なコメントを 有難うございます。
そのもったいないお言葉を大切にし 違わぬ人になれるよう頑張りたいと思います。

M.niijima様
 ご挨拶いただき とても嬉しいです。
たまにでは有りますが お写真見せていただいております。

拙い私の歌を masaさんが上手く表現してくださって 有りがたく思います。
そのおかげで 聞いてみたいとおっしゃっていただけて・・・・・。
ライブハウスへ 通っていらっしゃる方のお耳には ちょっと・・・・・と 心配の塊になっています。(*。*)

いつかは 本当に良い歌を歌いたいと 思っているんですよ。

masaさん
 おかげ様で こちらでも色々な方と交流が出来ています。
温かいブログのおかげです。有難うございます。

私の方のブログを読んでくださっている方々も こちらに来られてコメントをされるようになりました。
良い交流が出来て嬉しいです。

これからも ワクワクするような写真を 沢山見せてくださいませ。

>じゃらん堂さん
砂漠の民(^^;からのコメント、ありがとうございます。そうですよね、じゃらん堂さんは六本木「田谷」さんのレセプションにいらしてくださったときに、光代さんにお会いになってらっしゃるんでしたね。いやもう、ハレの光代さん、素敵でござんしたよ(^^; あのお人柄のまんまプラスアルファという感じで…。いつかご一緒にライブに行けたらな〜と思います。ま、砂漠に比べりゃ大阪なんて前庭ですね(^^;

>M.Niijimaさん
こんばんわ。M.Niijimaさんはプレイヤーも撮っていらっしゃいますから、分っていただけますね〜(^^; 聴覚と視覚の同時進行はかなり難しいですね。そのあたりも、またお知恵拝借させてください。
しかし、光代さんの歌(歌の解釈が素晴らしい)、プロの耳でぜひ聴いていただきたいです。M.Niijimaさんの写真を拝見していますと、必ず共通点がある…という気がしています。

>光代さん
こうして、ブログを股にかけた交流が生まれるって、嬉しいですね〜。アップしてよかったです。僕も、これからそちらに伺いますね。

ここに何度も来てしまいます。

やはり masaさんの写真は美しい。
まるで ジャコメッティがその存在の奥にまで迫ったように
その人の奥にある「人となり」まで きっちり写していらっしゃいますね。
バンドメンバーやマスターやお客様を知っているので この写真をとても感慨深く見ています。

ジャコメッティと違うのは その目に「Yes」が有ることです。
だから、写っているものも人も 光景も
全てが 美しく輝いています。

masaさんという人は 「自分」と言うものを私達よりもっと ずっと明確にもっていらっしゃるのだろうと思いますが
カメラを持って ファインダーをのぞく時には
きっと それらが「我」とならずにあるのですよね?

信じられないくらい細かいフィルターで 対象物を掬い取り
その一番輝いているところを写真にできる人なのでしょう。

う〜〜ん、本当に素晴らしい写真家です。
今まで 写真という媒体を 理解できなかったのですが(つまり 気に入ったものがなかったと言うことです)
masaさんの写真に出会って
写真である理由が 初めてわかった気がしています。

>光代さん
こんにちわ。いや〜超過分なお言葉を…ありがとうございます。大阪人ではないものですから、ボケもツッコミもわからず、ただただ赤面するばかりです(^^;
が、「「我」とならずに」というのは、光代さんが「個性と癖とは決定的に異なる」と仰ってることと同義で、いつも心がけていることです。そして、なぜ写真か…というポイントをしかと見てくださっていることが、とても嬉しいです。
しかし、この場合は、多分に、被写体の良さに支えられていますが…(^^;

コメント遅れましてすみません。
こんないい記事と写真を掲載いただき、ありがとうございます。
なんか自分たちのことじゃないみたいです。

>清水さん
こんばんわ! こちらにコメントまで…大変ありがとうございます。先日は、初対面にも関わらず、フレンドリーに接してくださいまして、本当にありがとうございました。しかし、お店の立地・雰囲気。プレイヤーの方々の演奏とお人柄…もう凄く惹かれました。温かで洒落ていて…。ほんとうに、滅多にない、良い意味での大人のジャズを聴いた気がします。なかなか大阪に行く機会はないのですが、次回チャンスがありましたら、また、是非聴かせていただきたいと思います。これを機に、どうぞ宜しくお願いいたします。

昼間の顔とはまた違った意味で、一段と美しく素敵ですね。

いつか、共演できる日を楽しみにしております。

>コーチさん
こんばんわ。光代さんのお知り合いの方ですね。そうですね、ドレス姿が素敵でしたよ。それにプラス笑顔が…。とにかく日本には珍しいタイプでいらっしゃいますね(^^;
共演…ということは、ミュージシャンでいらっしゃるのでしょうか…。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

mixiで紹介されていたblogに飛ぶと、こんなに素敵なバックステージと光代さんが描かれている頁に出会えました。

ほんと、すてきでしたね、この時の光代さんのステージ。
私も座っておりました。
あの、カメラから、こんなにすてきな「語る」お写真。
masaさんが、シャッターを押しながら、一緒に演奏されているのがわかります。

また、どこかでお会いできれば嬉しいです。

>ひでこsan
こんにちわ。こんなことなら、もう少し入りこんで撮っておけば良かった…なんて思ってもいるのですが、好意的に評してくださいまして、ありがとうございます。
ところで、HP拝見いたしました。なんと、ひでこsanもジャズヴォーカリストでいらっしゃるのですね! 機会(これが難しいです(^^;)がありましたら、ぜひ聴かせていただきたいです。次回、大阪に行くことがありましたら、ひでこsanのHPでスケジュールをチェックすることにします。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。コメントをありがとうございました。

ゴタゴタしていまして
しばらくぶりに徘徊(笑)してきたら
すてきな写真発見!
んーー
音楽が聞こえるような光代さんたちの写真、
いいですねえ。

あ! iwakiさんだ!

こんにちは。光代です。
いつかはお会いしたいですね。
それまで 頑張って 伸びやかに歌えるように
練習しておきますゆえ、よろしくお願いいたします。

>iwakiさん
おお〜コメントをありがとうございます。なんですか、いろいろとあったようですね。お察しいたします。あの関西人さん(^^;の上京の折りにでも、またお会いしたいですね。
ところで、光代さんの歌ですが、妙にいじくらない…というところに、とても好感をもちました。いずれiwakiさんと共演してもらいたいですね〜。

>光代さん
先にフォロー(って何か変(^^;)していただき、ありがとうございます。いずれ、iwakiさんとの共演、実現させましょうね!

>光代さん

私こそ、自由に寄り添えるように
修業しておきますね!


>masaさん
いじくらない、っていうの、いいですね。
聞いてみたいなあ。
ちょっとタイミング良く(悪く、か・・・)お騒がせしてしまったようで失礼しました(笑)
ぜひ、ご上京のおりにでもまた!

>iwakiさん
絶妙のタイミング…は、アコーディオンの音だけではなかったのですね!(^^; あ、こんなところで何ですが、先日、TOTAN GALLERY のおおかわさんとバッタリお会いしましたよ〜。

masaさん、今頃はもうとっくにUKの人になっているでしょうね。
ところで、前から思っていいたんですが、この「初老の紳士」の写真、ホレス・シルバーのアルバムのジャケットにそっくりですよね。意識的だったんでしょうか。
amazonで探しました。これです。
http://www.amazon.co.jp/Blowin-Blues-Away-Horace-Silver/dp/B00000I41H/ref=pd_bbs_sr_1/249-0061189-9376307?ie=UTF8&s=music&qid=1181736253&sr=8-1

>tamさん
お返事するのが超遅れまして、大変失礼いたしました。確かに、おっしゃる通りですね。なんだか、カウンターとピアノを入れ替えると(^^;同じ構図ですね! 意識的でした…とお答えしたいところですが、ジャケットのことは全く念頭にありませんでした(^^;



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