オックスフォード便り(5)

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今日の写真は、3枚ともに、オックスフォード運河で撮ったものです。この運河は、いま僕が滞在しているキングストン通りからは、歩いて数分のところにありました。
この日は上流(という言い方は変な感じもしますが(^^;)に向かって、運河沿いにつづく細道を歩きました。このあたりは住宅街で、そうでなくとも、静かでのんびりとした環境だと思っていましたが、運河のレベルに下りると、途端に、それに輪をかけて静かになります。場所によっては、ジャングルの奥のちょっと拓けた場所...という雰囲気さえします。
運河沿いには、家が建ち並んでいます。それらの家々は、玄関側は舗装された道に面していますが、裏庭は運河までつづいます。そして、ほとんどの家には、その裏庭から運河に漕ぎ出せるように、簡単なボートが係留されています。が、その風景は、優雅という表現は適当ではなく、より自然と親しみ触れ合う生活(実質)を大切にしている...という雰囲気を強く感じました。

左の写真は、ハウスボートが運河を下っているところです。これから塗装をやり直すため、工場に向かっているところだ...ということでした。
中央の写真は、運河にかかる橋のひとつを絡めて撮ったものです。運河沿いの細い道を、自転車で通勤しているらしき人が何人も通ります。道をあけると、必ず、サンキューとひと声かけて通り過ぎてゆくのが素敵です。
右の写真は、運河のかなり上流で撮ったものです。古いタイプの跳ね橋がありました。これを見て、お〜運河だな〜と、ひとり興奮していました。実は、水位の高さを解消するための、これぞ運河!という風景もあるのですが、それはまたいずれ紹介します。

【場所】Oxford Canal, Oxfordです。

コメント(26)

う〜〜〜〜ん、素晴らしい!
写真のことです。

やっぱり 私はmasaさんの写真の大Fanです。
この3枚の写真には 私の胸をキューーーッとさせるものがあります。
この奥行きの豊かさが 大好きなのです。
今は まだこんな風にしか言葉に出来ません。
分かったらまた 書かせていただきますね。


masaさんが「実質」と表現なさっているその生活こそ 今 取り戻したいものですよね。
masaさんがずっと写し撮ってくていらっしゃる長屋や古家にある人の営みと それらへの敬意と呼応しているように感じますが、
自然がたっぷりあるというのは 何と 安心で幸せを感じさせるんでしょう!

これを写している時のmasaさんの心は 平安でしたか?
そのように感じられます。

masaさん、こんにちは。若き日の、ルパート・エヴェレットやダニエル・デイ・ルイスが出てきそうな風景ですねえ。
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masaさん、千駄木は現在雨交じり、”22日の”朝を迎えました〜(゚∀゚;)

素晴らしい天国のようないい旅をしてますねえ。テームズ河の上流は風情があっていいですねぇ。ナローボートで川下りを一度やってみたいと思ってました。運河の水門、期待してます! 気を付けていい旅を!

駅から南に500mくらいの所に「川の駅」のような場所がありますね。
テムズ川と堰、運河、水門、船着き場、倉庫、造船所?かなと一式揃ってますね。
気になるのが、船着き場(船溜まり)に向かって1/2-楕円形に並んでる建物。

bravoです!
このような親水環境が近隣の人の温かさを育んでいるのかもしれませんね。
跳橋の基礎が煉瓦造りであることも惹かれます。コンクリートの護岸に見慣れた眼に、とても優しい感じがいたします。

お写真を拝見しているだけでワクワクしてしまいます。くうー素敵っ!
跳ね橋に古いレンガもいいですね。たまりません。
緑が豊かで空気まで澄んでいる感じですね。気持ちいいんでしょうね。
お写真に夢中で運河に落ちないようにして下さいな。良い旅を〜

同じ空の下なのに
なんてなんて別世界!!
そんな素敵な世界があたりまえにあるイギリスの人たちが羨ましいです(^ω^)
今そこにいるmasaさんも羨ましい!!
小人や妖精が現れたらこっそり写真におさめてみてください(^ω^)

Google Earthでオックスフォードからロンドンのウェストミンスター・ブリッジまでテムズ川を川下りしてみました。距離はなんと177.89キロメートルあります。

橋の向こうにサイクリストが.......いいですね。
1930年代に活躍した Frank Patterson という高名な自転車イラストレーターというべき人が描くイラストを思い起こしました。
http://www.wallbike.com/holidaygifts/pattersonprints.html

■フランス
マァ、仏蘭西ですか。ということは下戸友だけど水の代わりにワインを飲むはめになっているのでしょうか。?与も負けない様に蘭仏蘭西でもむいて食べましょうかね。
■運河の跳ね橋
このタイプの跳ね橋を見ると思い出す事が二つあります。一つはケルト民族のこと、もう一つは。運河の竿渡り競技大会の事です。しかし大学のそばでこのような光景が見れるなんてmasaに、伝統のあるお国柄ですね。

●本郷、菊坂情報
昨日、大横町経由にて帰宅。昭和枯れススキ君のふるさと煉瓦塀も、都踊りのお家も、静かな時を迎えて眠りにつこうとしておりました。
しいて言えばもとGSの建設ビルが「オオ〜」もうここまで大きくなったのかと感心しました。与
スウハ本郷・・・異常なし

小説などを読んで想像していた通りの魅力的な運河ですね。うらやましい風景とボートのことを書き始めたら長くなりそうだから、自分のところで舟についてエントリーしました。そういえば、masaさんがイギリスに行らしてからはじめてのコメントなのだと気づきました。ちょっと見ただけでは気づかないようなすてきなものを引き出すのがmasaさんだから、オクスフォードのような入れ食い状態のところではむしろもの足りないかもしれないと、妙な心配をしています。

>光代さん
いやほんとに…この運河沿いの風景にはまいりましたよ。佇んでいるだけで、神経が弛緩してゆきます(^^; これが日本だと、メチャオッシャレ〜という感じになるのでしょうが、それがそうなっていないところがヒッジョ〜に良いです。フツーなんですよね〜これが…。

>ymdxaaaさん
コメントをありがとうございます。が、が、両者ともに????です(^^; すみません、反応もできずに…。いや〜面目ありまえせん(^^;

>じゃらん堂さん
やはり砂漠とはだいぶ違いますね(^^; ほんとにナローボートは雰囲気があります。そのあたりの紹介エントリーしますね。

>iGaさん
了解です! 接続状態が良いときに確認して、現地へ行ってみます(^^;

>M.Niijimaさん
護岸がコンクリートでない…というのは重要ですね〜。もう一方の、小道がつけられたほうの岸辺は、川底から救い上げたと思われる泥で固めてありましたよ。だから植物も生えるし、魚やカモの住みかにもなるんですね。

>yukiりんsan
ちわ〜元気で旅をつづけてますよ〜。やはりここは園芸の国ですね。みなさん、ほんとうに花や植物を育てるのがうまいです。参ります。そのあたりも報告できたらよいな〜とは思っているのですが…。

>アンさん
確かに…こちらには、羨ましくなる風景がゴロゴロしています。が、やはり、言語や習慣、風習などの違いもありますから、住むのはやはり日本かな?って思いますね。妖精には出会ったのですが、写真には写りませんでした(^^;

>iGaさん
ご自身のブログにエントリーまで…ありがとうございます。後ほどそちらに…。

>AKiさん
コメントをありがとうございます。言及してくださいましたが、この自転車に乗る人のシルエットがなんとも素敵だ…と思っていました。時代不明なところも…。自転車ひとつとっても、やはり歴史・年季って現れるものですね。Frank Patterson についてもお教えいただきまして、ありがとうございました。

>菊坂の与太郎さん
いえいえ、仏でも水飲んでました。英ですが、街から十数分歩いただけで、この静かな風景です。なんとも考えてしまいます。
とこで、ご近所情報をありがとうございました。あのマンションの立ち上がるスピードは異常ですね(^^;

>tamさん
コメントをありがとうございます。ナローボートにつきましては、tamさんのエントリーを拝読して、より興味がわいてきました。少なくとも、もういちどは、ボートが連なるようにして係留されているところに行こうと思っています。
おっしゃいますように、どこに向かってシャッターを切っても絵になってしまいます。まるで自分が上手くなったような錯覚に陥る危険があります(^^; そのあたり、十分に気をつけます。

ご旅行でお忙しいところ、失礼します。
拙ブログにて、江東区の水風景をアップしました際に、こちらのエントリーにリンクを貼らせていただきましたこと、ご報告申し上げます。
いやまったく親水ということを、いろいろと考えさせられますです。

> M.Niijimaさん
リンクの件、ありがとうございました。この運河沿いは、その後も歩きましたが、また素晴らしい光景を目にしました。またご報告いたしますね。

跳ね橋に目が・・・ゴッホの跳ね橋を思い出してしまいました♪
遠く異国に思い馳せ〜〜〜という感じです♪

> chatnoirさん
そういえば「跳ね橋」の絵がありましたね。あの風景はフランスなんでしょうか…。フランスでは運河も跳ね橋も見る機会がありませんでしたが、イギリスとどう違うのか…興味を感じます。



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