オックスフォード便り(10)

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昨日に引き続き、オックスフォード運河で撮った写真です。運河沿いには、ずらりとナローボートが停泊していて、そのなかで人が生活しています。しかし、どこにどう停泊しても良い...ということではなく、イングランドやスコットランド、ウェールズの運河を管理する公共団体 British Waterways により、短期停泊可または長期停泊可...など、一定のルールが決められています。そして、河岸にはボート生活者のための水道蛇口なども設置されていました。場所によっては、郵便受けや電源すら設置されています。これら施設(水門を含む)の利用者は、運河やテムズ河を管理する団体の会員であり、ボートの大きさなどに応じて、年間300〜400ポンドの会費を支払っているそうです。
今日の写真は、そんなナローボートでの生活が感じられる場面集...という感じです。一枚ごとの説明は省きますが、ちょっと違いますよね〜やはり。しかし、このあたりに、ちょっとですが、長屋路地...といった匂いを感じました。

【場所】Oxford Canal, Oxfordです。

コメント(14)

時差の影響はまだあります。やはり歳でしょうか(^^;
と云いながら朝の8時まで眼がパッチリということは、もう少しでもとの生活サイクルですね。イギリス行ってmasaじい若返っちゃったようですね。ムフ(^^; (^^; 

わぁ〜masaさん連続投稿ありがとう。
あれもいい、これもいい、それもいい。みんなイイでス〜。   与太郎。

>菊坂の与太郎さん
わ〜早速コメントをありがとうございます。やはり、飛行機で11時間という距離を移動すると、その時差はかなりなものがあります。まだ変な時間に睡魔に襲われます。が、もうソロソロ適合してもよさそうな気がしてるのですが…。ところで、例の菊坂下三角地帯、本日確認してまいりました与。

ひゃあmasaさん、もうですか。さっすが、行動派
やはりショートケーキみたいなビルが建つんでしょうかね。 パリのシート貼ってみたいもんですね。わっはっは。 そしたら与太郎毎日見に行っちゃいます。日本じゃ、交通事故が多くなっちゃったりしてね。やばいかな・・・masaさんへ 早速、ありがとう。

>菊坂の与太郎さん
あの敷地ですからね〜。どんな建物が現れるか…ある意味楽しみですね(^^;

運河の辺に無粋な人工物の柵がないのは良いなぁ〜。

少なからず水難事故もあるでしょうが、それへの対策は柵を設けることではなく、教育(しつけ)と自己責任で解決するサバイバルな個人的問題と云うことですね。

私はこの「馬鹿のフェンス」を見るに付け、コトナカレ無責任主義に溜息がでます。
http://madconnection.uohp.com/mt/archives/000203.html

1カ月なんて、あっという間にたってしまいますね。
緑が多くていいなあ。
川岸の犬もいい。
リードなしで散歩しているみたいですね。

白鳥は見かけによらず気が荒いそうで、
特に子育て中は近寄ると襲ってくるので危険だと聞いたことがります。
この風景はのどかですが。
こんなところをゆったりと散策したいものです。

連日の素敵な水風景のアップ、ご馳走様です。
長屋路地と記されたこと、まったく頷けますね。1枚目などは完全にそのノリが現れていますものね。

ところでiGaさんがコメントされていますが、
>教育(しつけ)と自己責任で解決するサバイバルな個人的問題
英国では服を着たままプールに入り、泳ぐ訓練が初等教育の段で為されることを聞いたことがあります。
自然と付き合ってゆく努力を怠り、どんどん弱くなってしまったわたくしたちの象徴が河川の柵なのかもしれません。

>iGaさん
「無粋な人工物の柵がないのは良いなぁ〜」とのご感想…まさに同感です。何事も危うきには近寄らせない…という施策は怠惰と同義ですよね。URLのフェンスもひどいものですが、親水という名のついた公園もまた、名ばかり…ばかりですね(^^;

>アンヌさん
この犬は、リードなしで散歩していました。ボートで生活している犬かもしれません。この時は、カモを狙って駆け回っていました。
白鳥はおっしゃる通りです。白鳥一家が、この何日か前に、この写真の犬の位置に居すわっていたのですが、通り抜けようとする人達を凄い剣幕で威嚇していました。犬を連れた人などは、そこから引き返す始末でした(^^; 万一噛まれると骨が折れたりするそうですよ。

>M.Niijimaさん
長屋路地的な匂い…感じられますよね! 頷いてくださる方登場で、ちょっとホッとしました(^^; それにしても、日本は、水と人との距離が離れてしまいましたね〜。今回、それをいやと言うほど痛感させられました。

おっかえりなさ〜い♪お疲れさまでした。
ホント、素敵ですね。長屋路地…クククッ似てます。路地裏園芸ならぬ運河屋根上園芸(^^;
生活を愉しむのが上手なんですね。
ところで「デレク・ジャーマンの庭」は行かれたのですか?気になります(^^;

masaさんの写真を見ながら、気がつくとため息をついています。
「いいなあ」というすなおでポジティブな気持ちが半分。もう半分は、それに引きかえぼくたちの生まれ育ったところは・・・・というなさけない気持ちです。手摺、看板、自動販売機、コンクリートの擁壁、というところはまだしも、山谷堀のように暗渠にして上を「公園」にしてしまったところ、高速道路のおかげで年中日のあたらなくなってしまった大曲。名前だけ残して、一方通行の道路にしてしまった新潟の西堀と東堀。次々と浮かんでくると、おれは愛国者なんだなと思います。

>yukiりんsan
帰ってきました〜。そう、このボート屋根上園芸がなかなかのものなんですよ。野菜まで育ってましたからね〜。
ところで、「デレク・ジャーマンの庭」ですが、結局行けませんでした。かなり行き難い場所なので、移動にかなりの時間を費やすことになります。切符を買うだけでも大変です。そして、あの庭は、現在も個人所有なので、行けば庭に入れるというものではないこと…などが判明したからです。非常に残念でしたが、今回は、そんなわけで断念し、その代わりに運河&ナローボート…ということになりました。

>tamさん
今回の旅行前に、ボート事務所そしてナローボートというヒントをいただき、本当にありがとうございました。それにしましても、この運河沿いの生活を目の当たりにしますと、出るのはため息ばかりです。もっと若い頃でしたら、この生活に入りたい!と思ったに違いない…と思います。が、今回は、玉井さんがおっしゃいますように、「それに引き替え我が日本・東京はな〜」と思いながらも、「英国のナローボート生活者になりたい」とは思いませんでした。そう色濃くではありませんが、「もはや僕には東京しかない」と感じました。僕も、多少は東京土着民になってたのかな?と感じた次第です。喜ばしいのか悲しいのか…(^^;



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