オックスフォード便り(13)

| コメント(11)

僕がオックスフォードに着いてから2週間滞在した家は、キングストン通りにありました。そこから街の中心部へは歩いて行くわけですが、その通りの名が、途中からウォールトン・ストリートに変わります。ちょうどそのあたりまで来ると、かの有名なオックスフォード・ユニヴァシティ・プレスの建物が見えてきます。そして、通りを挟んでその反対側あたりに、
こんなカフェレストランがありました。なんだかやたらと古そうな建物です。が、毎日のようにこの前を歩きながら、建物の素性を聞き忘れてしまい、言われがわかりません (確か…古い教会だったと思うのですが…)。すみません(^^; 今日の写真は、そのカフェレストランで目にした光景です。

イギリスでもフランスでも…ですが、犬の犬権がしっかりと護られているな〜と感じさせる光景をいたるところで目にしました。電車や地下鉄へは、リード付きではあるものの、犬自身が歩いて乗車するのは当たり前。レストランでは、飼い主が食事を終えるまで、その足元でゴロンと横になっている犬の姿すら目にしました。

ところで、この犬は、イングリッシュコッカーでしょうか…。屋外のテーブルにつき、のんびりと新聞を読む飼い主の膝のうえにちょこんと座り、実にお行儀良くしていました。「これは撮りたい!」と思い、歩を止めたのですが、位置が真正面になるため、ちょっとカメラを向けにくい状態でした。が、実に良いタイミングで、飼い主の婦人が、カップを返すようにして、コーヒー(ティーか?)を飲み干しました。顔がカップに覆われ、チャンス到来…というわけです。が、その瞬間、イングリッシュコッカー君が、恥ずかしかったのか、コクッと顔を下向きに…(^^;

【場所】Walton Street, Oxfordあたりです。

コメント(11)

入り口から奥の窓が見えますが、その壁が円弧を描いているようですから、多分それが半円形の「アプス(後陣)apse」で、その位置が東側ならば、古い教会か礼拝堂でしょうね。

>iGaさん
なるほど…というか、は〜、そんなもんなんですね(^^; この建物の位置は、もうおよそ見当をつけていらっしゃるか?とは思いますが、GEでは 51°45'33.23"N 1°15'53.25"W の位置にあります。北東に向いているようですが、東方向であることは間違いありませんよね。

iGa様 masaさん
 なるほど!と納得いたしました。

確かに 正面の窓にはクロスのようなものが見受けられますね。
それに入り口の柱が 只者じゃないですもん。


私はこの女性が 何でわざわざこんなに落っこちそうな場所に座っていらっしゃるのか
昨日からそれが不思議で コメントできないでいました。
・・・・というか、それでちょっとしたストーリーを考えていたのですが 思いつけなくて・・・・・。

すごい頑固な人だと思うのです。
ワンちゃんをひざに乗っけて 新聞を持ったままお茶を飲み干す様子。
慣れていらっしゃいますね、いつものコースのいつもの休憩ね。

素敵です。

>すごい頑固な人だと思うのです。
同感です。
僕はこの写真を見て何となくStingのEnglishman In New Yorkのビデオクリップに出てくる何処にいても自分の生活習慣を決して崩さない英国婦人を連想しました。
Englishman In New York
Video
http://jp.youtube.com/watch?v=6p1WlcJONkM
Lyric
http://horohoro.hp.infoseek.co.jp/bac2/englishman.htm

なるほど!Google Earthで見ると良く解ります。後陣を備える典型的なバシリカ型の教会建築に見えますね。

>光代さん、iGaさん
僕も、どうして、こんなコーナーに…と不思議に思っていました。そして、頑固…という推察に同感です。もしや悠々自適に独居なさっているのでは?と想像します。
ところで、英国の風景には角を感じ、仏国の風景には丸みを感じましたが、そこで暮らす人と深い相関関係がありますね。きっと僕は英国には住めないと感じました…。

犬は一緒ではないけれど・・・
ガンコさは似てるぞ誰かに・・・アッハッハ

>chatnoirさん
わははは、あ、そうですか。後のため、憶えておきます(^^;

いつもの飲み物を、お気に入りのいつもの場所で・・、今日もきっと、こんな光景がお店の前で展開されていることでしょうね。ウ〜ン、イングリッシュコッカー君もmasaさんに挨拶してくれたのかな。それとも、ちょっとシャイなのかな。
いずれにしろ時の移ろいを感じさせる建物と古い石畳がとても落ち着いた雰囲気を感じさせてくれますね。 また、与らせてくださいね。 与

>菊坂の与太郎さん
こんばんわ〜。お久しぶりです。バカンスでどちらかへいらしてたとか…でしょうか(^^; もう、拙ブログでは、与太郎さんのお名前を見ないと淋しいです(^^; 今日も、友人と、そんなことを話していたところでした与。

ゲッ!! (^^; (^^; (^^; masaか、そんなことは無いとは思いますが。嘘でもうれしいワ〜。え〜ん・え〜ん。(優しさにあって感激している。)
最高☆*:・°★:*:・°(^-^)v。 ほんとバカンスならよかったんですが。少しナースの脚線美に魅せられてノボセテおりました、masaさんの気持ちがわかるわ〜。ありゃ、masaさん、何時の間にか両刀使いに、なんと少年にまで。リンさまにご報告しなければ・・メモメモ。。。○×○× はさておいて、
改めましてヨロシクお願いいたします。 masaさま。皆々様m(__)m m(__)m m(__)m  与

>菊坂の与太郎さん
あらまあ、知らなかった…とはいえ、大変失礼いたしました。で、もうお具合はよろしいのでしょうか…。この異常な蒸し暑さです…どうぞお体を大切になさってくださいませ。しっ、しっかし、少年には、目をやっただけでございますよ…ハイ!(^^;



ninepeace.jpg




月別アーカイブ(Archives)



写 真 集





おことわり

エントリー、コメント、トラックバックにつきましては、管理者の判断により削除させていただく場合があります。予めご了承ください。
Powered by Movable Type 4.22-ja





copyright © 2004-2019 masa