豊洲のサンセット

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銀座の先の晴海の先の埋立地の豊洲の元石川島播磨重工業の造船ドックだった場所の一画に(^^;「ららぽーと豊洲」という大型商業施設ができたのは昨年のことだそうですが、今日、初めて、その施設を訪ねてきました。
行く前は、その施設のなかのあるショップをちょっと見て、他所へまわる予定だったのですが、その施設たるや、さすがに造船所の跡地に建っただけあって、広い広い…。また、その建物の裏手は、やはり元造船所だけあって、すぐに海(運河)です。
この何年か…というもの、来る日も来る日も、都内の路地をウロウロしてばかりいましので、なんだか塩水を見るだけでコーフンしてしまいます(^^; で、結局、日が暮れるまで、そのあたりの物見に終始してしまいました。
そうなった理由はもうひとつあります。小型台風20号が通過した翌日で、大気がとてもきれいだった…ということです。大げさに言うと、空気の粒子一粒一粒が輝いているような感じでした。特にサンセットを迎える頃からは…。
今日の写真は、実は、掲載をためらうほどにありきたりなお恥ずかし構図ですが、まあ、太陽が沈んだ後の空のグラデュエーションが、東京の空としてはかなり美しいレベルだ…と思いますし、僕としては久々に目にしたものでしたので、それをご覧いただこう…と思い、掲載することにしました。
ところで、写真右端中央にちらと見えているのは富士山です。

【追記】昨夜、これは湘南あたりのブログにサンセットの様子が続々と掲載されるだろう…と思っていましたら、そうでもないんですね。ちょっと拍子抜けしてましたら、さすがにこちらにはアップされました。
【場所】江東区豊洲2丁目あたりです。

コメント(9)

masaさん、こんにちは。いや〜富士山ですね!残念なんですが、僕は東京の街から富士山をみた記憶がないんですよ。六本木ヒルズからでも天候のせいで確認できませんでした。冬場、東北新幹線の大宮あたりから見た富士山は「きれいだな〜」と記憶しているんですけれど、東京では"未経験"です。海だとこんなふうに見えるんですね〜。葛飾北斎の 「冨嶽三十六景色 武陽 佃嶌」を思い出しました。江戸の庶民にとって富士山は信仰の対象でしたが、こうやってmasaさんのエントリーを拝見していると、現代においては信仰の対象としての意味は薄れてしまったにせよ、masaさんがおっしゃる「心を支える風景」ってことがよ〜くわかります。

あっ、書き忘れました、真中に写っている女性のシルエットのこと!本来的には、こちらの話しを中心にせねばならないのに…。でも、その話題、僕が出る幕ではありませんね・・・(^^;;。

>wakkykenさん
ひと昔前までは、地名に富士見坂が多いことからもわかるように、東京のあちこちから富士山が望めたんですよね。いまはほんとにそういう場所が少なくなりました。残っているのは、高層ビルの窓から…くらい、というよくわからない状態ですね(^^;
ところで、このシルエットになっている女性ですが、アカの他人様です。つい撮ってしまいましたが、これがいけませんでしたね〜(^^; (もちろんこの人の後ろ姿がいけない…ということではありません)

masaさん、wakkeykenさん、こんばんは、
まだ造船所があったころ、この付近の会社に2ヶ月に1度づつ通いましたが、冬は風が強くて歩くのも大変でした。それこそ荒涼という言葉しか浮かびませんでしたが、それがすっかり様変わり、いまやオシャレな街・・・。ところで東京で富士山となると、よく晴れた日に、荒川や江戸川の鉄橋から仰ぎ見る富士が印象に残っています。ちょうど太陽が沈む方角に丹沢の山並みと富士山、この景色を毎日見ていれば、大山詣りも富士山講がうまれたのも当然かなと。

masaさん、じんた堂さん、こんばんは。最近、できるだけ23時59分以前に眠るようにしているものですから(そして明日は、たまたま6時半に出勤ということですので・・・)、早めにコメントいただきます(させてください!!)。「荒川や江戸川の鉄橋から仰ぎ見る富士が印象に残っています。」>じんた堂さん、そうですか、そうか〜!!考えてみれば、東京(江戸)低湿地帯からの方が、富士山がよく見えるのは当然ですよね。僕も、荒川や江戸川の河口の鉄橋から、サンセットに浮かぶ富士山のシルエットを見てみたいです。ところで、じんた堂さんのコメントで、はじめて「大山詣り」のことを知りました。ありがとうございました。

畏れながら、巨匠にリンクして頂きありがとうございました。本当に光の粒がきらめいているような、見事な夕陽のグラデーションですね。
同時に、いつものことながらシルエットの女性ばかりが気になりまして。そうですか。赤の他人なんですね。ほっとしました(なんのこっちゃ!)。これが、このあと二人並んで夕陽を見たなんてストーリーだったら、もう夜も眠れませんから(笑)。毎度お下品な書き込みばかりで済みません。

>じんた堂さん
コメントいだだきながら、反応が大遅れになりまして、申し訳ありませんでした。豊洲駅のまわりには、広大な更地が散在していますが、そのフェンスに1945年頃の航空写真が貼られていました。それを見ますと、低層の工場棟がダーツと並んでいるだけ…という状態です。「荒涼」とか「殺伐」という言葉があてはまるであろうことが想像できます。
が、当時は、埋め立て地にかぎらず、東京全体に低層の建物がひろがっていたはずですから、ちょっとした高台に立てば、夕日に映える富士山が望めたころだろうと想像します。そういうときの富士は、やはり神々しさを感じさせますから、信仰という感覚が生まれるのは自然ですよね。

>wakkykenさん
「じんた堂さんのコメントで、はじめて「大山詣り」のことを知りました。」とのことですが、実は、僕も…です(^^; ところで、富士山ですが、現在、東京の街の灯りの海の向こうにちょっとだけ見える状態でも、なんだか感動ものですよ。そのうちぜひ…。

>じゃらん堂さん
じゃらん堂さんのエントリーのトップの写真(さすがに湘南の巨星でいらっしゃいます(^^;)には遠く及びませんが、とにかく、同じ日に、東京で見たサンセット…ということでアップいたしました。
ところで、人を入れたのが、僕の場合は失敗でした。が、じゃらん堂さんのあの写真は、それが生きてますよね〜。参りました。



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