2007年11月アーカイブ

一昨日のエントリーのコメント欄で、東大構内のことが話題になり、情報もいただきましたので、今日は、東大構内で撮った写真をアップすることにしました。話題となった施設の写真ではないのがちょっと何ですが...(^^; ま、それはともかく...として、この手の写真は、在る程度大きくないとダメですから、ちょっとサイズが大きめです。

この写真は、昨年の12月初旬に撮ったものです。ちょうど1年前の今頃...ということになります。安田講堂の隣に、こうした大木が何本もたっていますが、イチョウの葉が色づく頃になると、こうして、見事な対比を見せてくれます。また、安田講堂の正面玄関のあるレベルよりも、これらの木々が生えている地面のレベルのほうが、ずっと低いため、通常であれば見上げるサイズの木々を、真正面から、しかも間近で見ることができます。その普通とは異なる視点のせいで、ここはで木々がすごい迫力で迫ってきます。
今年の秋は、東大構内を歩いていませんが、こうしたエントリーをすると、もう三四郎池のまわり木々やイチョウ並木が色づいているのかな?と、急に気になりはじめました(^^; やはりチェックに行かなきゃ!です。

【場所】文京区本郷東京大学構内です。

羽田空港夜景

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羽田に行ってきました。出迎えでも見送りでもなく、単に空港の様子見です(^^; 羽田はそこそこ利用する機会がありますが、特に航空機ファンでもないため、滑走路の様子などを眺めたのは、娘と孫を見送りに行った折りに、ターミナルビルの屋上に出てみた…程度です。それも一度だけ…。しかし、今回は、東京を代表する風景としての羽田空港を下見に…というわけですから、いつもとは気合いが違います(^^;
が、ちょっと考えると、羽田空港に居たのでは空港ビルを含めた全景は撮れません…ね。で、出かける前に、空港全景を見渡すのに適当な場所がないものか?と調べてみたのですが、風の向きや天候、季節などによって、使用される滑走路が変わり、それによって良い撮影ポイントも変わる…というもののようです。単純に、大森の先の埋立地のどこかに…と、考えていたのですが、そのどこかを選択するのは、初心者には難しそうです。結局、つべこべ言わず、とりあえず、空港ターミナルビルに飛び込んでみることにしました。考えているよりも動いたほうが…というわけです。
そんなわけで、羽田の第1旅客ターミナルビル屋上にあがり、発着する航空機を撮っていました。いつものように、すぐに辺りが暗くなってきましたが、いつの間にか、滑走路にブルーやグリーン、イエローのランプが点灯していました。これがなかなかきれいです。そこに航空機が着陸してくる様子は、なかなか見物でした。
今日は、航空機が、この写真で言うと、左手から着陸してきていましたが、その多くは、かなり右手まで走行し、遙か遠くのほうでUターンをしたり右折してターミナルに向かっていました。が、この飛行機は、着陸後、わりと早いタイミングでUターンし、こっちに向かって走行してきました。そのライトの直射の眩しいこと。そして、それを囲むように広がる滑走路の、まるで星雲のようなイルミネーション。なにかプラネタリウムでも見ているような、幻想的とも言える風景でした。

【場所】大田区羽田空港3丁目あたりです。

隅田川メデラー

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ここは浅草です。目の前に見えているのは、隅田川。ライトアップされている橋は、吾妻橋です。
相変わらず、せっせと町歩き…という具合にはいかない日々ですが、それでも、所用のついでに…という感じで、時間が許すかぎり町には出ています。しかも、このところ、「東京と言えば東京タワー」ではありませんが、東京と言うと思い浮かぶ…という、ステレオタイプな風景を探していたりします。街で言えば、銀座、渋谷、原宿、六本木、新宿、池袋、上野、台場…といったところです。
そして、今日は、「やはり浅草は外せないだろう」ということで、浅草に行ってきました。浅草のなかでも、いかにも浅草…ということで言えば、仲見世、浅草寺、ウ○チビル…あたりになるのでしょうが、浅草に着いて(いつものことで、既に日没後)、吾妻橋あたりをウロウロしているうちに、辺りは真っ暗に…。かろうじて撮れたのが神谷バー(^^;ということになってしまいました。
ところで、この写真の場所は、水上バス乗り場のすぐ近くです。水面に近い位置に下りる階段の踊り場ですが、ここに立つと、水上バスの発着の様子などがよく見えます。したがって、いつも、誰かしらが、この手すりにもたれかかって、隅田川を眺めたり、カメラを構えたりしています。その様子を、特に狙うつもりもなく、後ろから見ていると、この位置に立つ人によって、えらく風景が変化します。ま、当たり前ですが…(^^; で、この男性が立ったときにも風景が一変。「よくできました」の花マルものでした(^^;
ところで、「墨田川メデラー」ですが、これは「隅田川を愛でる人」という程度のことです(^^;(^^;

【場所】台東区花川戸1丁目あたりです。

ストリートジャズ

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有楽町にマルイのビルが完成し、駅前の様相は激変しました。ここまでやるか…というくらいの変化に驚きます。が、それでも、それでも、有楽町駅前に、最新の東京の風景が出現したことに違いはありません。というわけで、今日、夜景を撮っていました。
すると、いつの間にか、ガード下のほうで、誰かがサックスを吹く音が聴こえているのに気づきました。それも、ダニーボーイのメロディー。ベタベタしない、太く乾いた音です。その音に引き寄せられ、そちらへ行ってみると、テナーサックスの男性と、アルトサックスの女性の姿が…。聞けば、女性はこれから仕事でクラブに入るのだが、その前に、師匠(男性)の胸を借りてウォームアップがてら…とのこと。
しかし、この男性のサックスには惹きつけられました。すでに書きましたが、太く乾いた音で、ベン・ウェブスター系…と言えそうですが、妙にフガフガせずにストレートです。そして、必要以上に音を使わない…という感じ。全く奇をてらわない…というか…。ま、言葉で表現するのは難しいですね。
とにかく、最近のジャズというと、街で言えば、鉄骨ガラス張りのビル…みたいなのが多い…という印象ですが、やはり、こうした、ゴテゴテしない木造の家…という感じのジャズは良いですね。こんな素直な暖かい音、久々に聴いた気がしました。

【場所】千代田区有楽町二丁目あたりです。

築地市場 (8)

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今日も築地市場から...ですが、やや明るい写真です(^^; これまでの写真は、我ながら、暗かったですからね〜。ま、僕が歩く時間が遅いため、照明が落とされている...というのが、その主たる原因なんですが...。
この写真を撮った場所は、昨日のエントリーで言及した発送用スペースの手前...魚介類の発送準備のためのスペースだろうと思われるところです。この一帯も、僕が歩いた時間には、人影は少なく、照明も落とされているのですが、この一画だけは例外で、明るい電灯の下で、おじさんが、黙々とマグロの身を切り分けていました。しばらく見ていると、誘蛾灯に集まる蛾...と言うと言葉が悪いですが、どこからともなく人がやってきて、塊...と言ったほうが良いようなマグロの切り身を受け取り、しばらく歓談して去っていきます。もしや地元の鮨屋さんが仕入れに来ているのかな?という感じです。
ま、ともかく、こういう業態を何と呼べばよいのか分かりませんが、夕方になっても、こうして、新鮮なマグロが受け渡しされるんですね、築地市場のなかで...。それにしても、このセットアップはかなりイイ感じですね。道具と言えば、包丁1本とはかりだけ...。あとはポリバケツと木箱、発砲スチロール...と、場内のそこらを探せばいくらでも調達できそうなものばかりです。ひじょうに能率が良いですね。
それにしても、この台のうえにのったマグロの塊...美味そうですね〜。ここのおじさん、気が良い人だし、次回行ってみて、もしも、素人にも分けてもらえるものなら、この場で口に放り込んでみたい...などと思わされます。

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (7)

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今日の写真は、昨日のエントリーで紹介した通路から、発送用スペース側に向かって撮ったものです。
築地市場 (2)の写真で言うと、右側に、左から右に伸びる青い屋根が見えますが、それらが発送用スペースです。そこにトラックが着き、箱詰めされた魚介類を積み込んで、各地に輸送してゆく...というわけです。
で、今日の写真ですが、左の写真が、青い屋根の建物内部を撮ったものです。ここから、ずっと直線で通路(と言うより荷物置場)が延びていますが、その通路の左右にトラックが着き、荷物を積み込むようになっています。奥に見えているのは、その積み込み作業中のフォークリフトです。また、右側に二輪の大八車(^^;のような台車がズラリと並んでいますが、これらは、ターレや小型フォークリフトが主流となった現在でも、あちこちで現役として使われていました。
そして、右の写真は、ちょっと暗くて見えにくいとは思いますが、氷販売所です。こうした販売所が何カ所かあります。業者は、ここで氷を購入し、仲卸で仕入れた魚介類とともに箱詰めし、その先にある発送用スペースに移動。そこでトラックに積み込む...という手順をふみます。
しかし、こうして機能を説明するには、暗すぎる写真ですね〜(^^; 申し訳ありません。でも、実際に暗いんですよ。ま、雰囲気です...雰囲気...(^^;

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (6)

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今日の写真を撮った場所を、まずは築地市場 (2) の写真で説明します。右下に円柱状のタンクが見えますが、そのすぐ右から奥に向かって、なんとなく貨車の連なりを連想させる部分があります。お分かりいただけるでしょうか...。実は、その下が通路になっています。今日の、左の写真はその通路から奥に向かって、右の写真は通路から出入口に向かって撮ったものです。
この通路は、昨日紹介した「水産物部仲卸業者」スペースと、発送用スペースを分けています。左の写真では左手、右の写真では右手...までが、「水産物部仲卸業者」スペースで、左の写真では右手、右の写真では左手...からは、発送用のスペース (築地市場 (2) の写真中、右端に、左から右に伸びる三棟の建物) につながっています。また、発送用スペースには、魚介類を運搬するときに使用する氷の販売所が何カ所かに設けられています。これも理にかなった配置です。
いや、文字で説明すると、分かりにくいですね〜。図ならなんということもないことなんですが...。申し訳ありません。
ところで、この通路を歩いていますと、鉄フレームの古い天井や、いかにも旧式な道具類や設備がそう感じさせるのか、昭和の中頃にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。それどころか、「ここは中国か昔の東欧か?」とまで...(^^;
この通路、汚れ(不潔という意味ではありません)も目立ちますし、朽ちた...と言えるくらいに古びていますが、実に迫力があります。そして、やはり、美しいです。光線の具合によってはゾクッとするほどに...。

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (5)

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今日の写真は、昨日のエントリーの写真で言うと、通路の右手からはじまる、水産物部仲卸業者のスペースで撮ったものです。このスペースは、築地市場の建物の大半を占めています。そういう意味でも、最も市場らしい風景が見られる空間...と言えそうです。
このスペースが活気を帯びるのは、当然のことながら、午前の早い時間のようで、僕が歩く頃(午後4時過ぎ頃)には、大半の店が営業を終え、掃除も終わり、照明も落とされ、閑散としています。写真をご覧いただければお分かりいただけることですが、とにかく、どこを見ても、こんな風景がダーーーッとつづいています。したがって、文字通り迷路ですし、なんとなくSF映画のセットのなかに入り込んだような錯覚に陥るようなところがあります。が、とにかくその迫力たるや満点以上です(^^;
ここでひとつ注意しなければならないのは、このスペースは、原則として撮影禁止...ということです。肖像権うんぬんではなく、ひと気のなくなったこのスペースでのトラブルを避ける...という意味が強いようです。その証拠に、まだ店が営業している時間帯は撮影を大目にみている...ということでした。ということで、このスペースには、あまり入っていませんし、写真も少ないです。が、まあ、どちらを向いても、この写真と大同小異(^^;という感じです。

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (4)

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今日は、岸壁の隣の建物に移動です。築地市場には、大きくカーブした建物が何棟が連続していて、それがこの市場を特徴づけている...と思いますが、今日の写真は、そのなかの、いちばん岸壁に近い通路で撮ったものです。この通路の左側には、マグロや活魚の卸売場があり、いわゆるセリが行われるスペースになっています。そして、この通路を隔てた右側から、水産物の仲卸業者のスペースがはじまります。
岸壁で船からおろされた魚類(これは昔の話で、いまでは陸送が中心とのことです)が、岸壁に隣接するスペースでセリにかけられ、仲卸業者の手にわたり、それが通路1本隔てたスペースで、小売業者に販売される...という、実に能率的なつくりをしています。
ここで感心するのは、この写真からもお分かりいただけると思いますが、とにかく、通路がきれに保たれていることです。勿論、魚類の匂いはしますが、それは仕方のないことで、それを除けば、隅々まで、実に丁寧に水洗いされています。さすがに生ものを扱う市場だけあって、衛生面にはとても神経が使われているようです。
ところで、その水産物の仲卸業者のスペースですが、それが市場の大半を占める...と言っても過言ではありません。そして、そのなかは、実に細かく無数の区画に仕切られ、まるで迷路のようです。が、上野のアメ横同様に、狭いスペースを、いかに広く能率良く使うか...ということを考え抜いた結果を見るようで、初めて目にすると、感心というよりも、感動すらします。この写真の右下に見えているのがその一端です。そちらの写真は次回にでも...。

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (3)

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ここは、築地市場が隅田川に接する岸壁部分です。築地市場 (2) の写真では、左端に位置しています。いつもゲートは開いていて、見学者でも自由に出入りできました。今日は、船が2艘停泊していましたが、どう見ても漁船ではなく、小型〜中型の貨物船という感じでした。ま、築地市場といっても、運ばれてくるのは魚...とは限りませんし、市場の運営には様々なものが必要ですから、貨物船が停泊していても、何の不思議もないのかも...です。それを裏付けるように、岸壁には、木製のコンテナが山と積まれていました。このあたりのことを、しっかり聞き取りしてからエントリーを...と考えていたのですが、なんせ人影が少なく、聞きそびれてしまいました。
対岸に見えるのは、かちどきに建つビル群です。この位置から左に90度ほどカメラを振ると、すぐそこ...という感じで、勝鬨橋が見えます。

■館 淳一 さんに見たてて(^^;いただくため、接岸していた船の写真1写真2をアップしました。岸壁の柱が邪魔になり、全体を写すことはできませんでしたので、チェックが難いとは思いますが、館さん、どうぞ宜しくお願いいたします。

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (2)

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築地市場のほぼ全景です(ということで、写真がちょっと大きめです)。左に見えているのは隅田川。川の左岸...照明が点灯したマンションなどが見える...は、かちどきです。そして、川の右岸に広がる低層の建物が築地市場...ということになります。
その築地市場のいちばん左には、岸壁があり、そこに船が接岸・係留している姿を目にすることもあります。その右手に、大きくカーブした建物が三棟見えますが、いちばん左の建物は、主にセリに使われています。その隣に、三角屋根風の建物が二棟並んでいますが、そこは「水産物部仲卸業者売場」と呼ばれるブースで、無数の店が所狭しとひしめき合い、まるで迷路のような様相を呈しています。このあたりが、市場のなかでも特に迫力があり、圧倒されるものがあります。その様子は、これから徐々に紹介させていただこうと思っています。
そして、すこし間をあけて、左から右に伸びる青い屋根が見えますが、それが、前回のエントリーで紹介した建物です。ちょっと分かりにくいかもしれませんが...。
そして、右手奥に見えているのが「青果部仲卸業者売場」。この写真では、ほんの一部しか写っていませんが、その手前に、「関連事業者地区」という区画があり、そこでは、加工食品など、料理に必要な材料などを販売する店が並んでいます。
と、まあ、ざっとですが、築地市場の概略のまた概略(^^;です。これから、この市場のなかをウロウロしながら撮った写真を、ぽつぽつとアップするつもりです。それにしても、ここには写真の素材が無限にある...という感じです。どうしよう(^^;

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

築地市場 (1)

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先日、以前から気になっていた築地市場(場内)を初めて歩いてみました。そのときは様子見...ということで、ダーッと通過した程度でしたが、それだけでも、長い歴史が刻まれた市場内部の迫力は十二分に感じとることができました。豊洲に移転される可能性がある...ということもあり、「これは撮っておかねば...」と、堅く心に決めて(^^;帰ってきました。
が、心に決めてはみたものの、大人(^^;には事情というものもあり、そうそう足繁く通うというわけにはいきません。が、このところ、頭の隅には、いつも築地市場のことがひっかかっている状態でした。で、今日、夕方になって、大手町でフリーになったため、大急ぎで、築地に向かいました。
築地に着いて地上にあがると、もう日は落ちて、空には三日月が浮かんでいました。が、今日は、それには目もくれず、築地市場に一目散。市場のなかに入り、建物のおおまかな配置などを頭に入れてきました。
というわけで、今日は、築地市場(場内)の写真第一弾です。これは、正門を入ってしばらく直進すると見えてきます。水産物の卸売業者の集まる区画の手前にある建物で、買手がつき、ここに集められた水産物が、トラックで各地に運ばれてゆく「基地」とも言うべき建物です。そして、これが三棟並んでいます。こうして、人もトラックも居なくなるこの時間に眺めてみると、なんだか空母を思わせるものがあります。

【場所】中央区築地5丁目あたりです。

すごいチャリ

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厭きもせず「すごい」シリーズです(^^; が、今日の「すごい」は、かなり楽しくワハハな「すごい」です。ま、一種なごみ系とでも言いますか…。とにかく、現物が走っているところを見ると、思わず笑ってしまいます。
ここは上野公園です。写真の男性は、この改造自転車の持ち主で、喜三郎さんとおっしゃいます。この近所にお住まいです。この改造をなさったのも、もちろん喜三郎さんご本人。で、喜三郎さんによれば、この改造には、とにかくお金がかかっていないのだそうです。ま、見れば「そうだろうな〜」という感じですが…(^^; しかし、かけた手間暇は相当なものだろうことが想像できます。
そして、このチャリの最大の特徴は「七変化する点」にある…ということでした。というわけで、喜三郎さん、その片鱗を見せてくださいました。まずは、ノーマルの状態です。それが、こんな風に変化します。この場合は荷台が大きくなっているのが分かるでしょうか…。
これ以外にも、用途に合わせて、あちこちを脱着することができる…ということでしたが、操作が手軽ではなさそうでしたので、これ以上の変化を見せていただくのは遠慮しておきました。なんせ「脱着」と言うよりも「かるく壊してかるく修理する」という感じになりそうでしたから(^^; というわけで、喜三郎さんの七変化チャリの巻でした(^^;
それにしても、この喜三郎さん、ウソッ気と本気とのバランスが微妙にとれていて、実に楽しい人でした。笑顔が良いでしょう…。

【場所】台東区上野公園2丁目あたりです。

御徒町ガード下

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タイトルを「御徒町ガード下」としましたが、「ガード下のアメ横」としたほうが分かりやすいかもしれません。写真の真ん中に明るく見えているのがアメ横です。この上を、高架のJR山手線が走っていますから、その下は、この写真で分かるように、トンネル状態になっていて、それが、上野駅直前までつづいています。そして、そこに、無数の小さな店が、とにかくゴチャゴチャかつ整然...と並んでいます。
その様子から、アメ横には、アメ横独特の商品陳列法や接客術が存在するであろうことは、想像に難くありません。なんせ、アメ横で修行して根津に店を出したという方もいらっしゃるくらいですから...。
ま、それはそれとして...(^^; この窓ですが、こうして、アメ横内部が見える窓は、この一カ所あるのみです。あとは、ガードの幅いっぱいが壁になっていて、暗いガード下というところです。したがって、このパッと明るい窓は、とても目立ちます。ま、それを気にする人はほとんど居ないようですけど...(^^;
今日は、その窓の前で、黒いタクシーが客待ちをしていました。黄色やオレンジではなく...です。これが、あたりを益々真っ黒にしていて、ちょっといつもと違う場所のように見せていました。しかも、そのタクシーのルーフのサインがグリーンで、それが妙に美しい玉に見えます。背景はちょっと特殊な匂いのあるアメ横です。そんなわけで、なんだか、これから不思議な物語が始まる...といった感じすらするな〜と思いながらシャッターを切ったのがこの写真です。思わぬ風景がけっこうそこいらに潜んでいるものです...。
しかし、モニタによっては、真っ黒で何も見えない...ということもありそうな写真ですね。もし該当する場合は、申し訳ありませんm(__)m

【場所】台東区上野6丁目あたりです。

promoBIKE

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秋山さんのブログにお邪魔すると、VELOTAXIがとり上げられていていました。その記事のなかで、秋山さんは『公共交通として、なるほどと思っていたが、動く広告として捉える......とても新鮮に思える。銀座でブランドショップのオープンを宣伝するため宣伝車が走り回っていたようだが、こんな宣伝車であれば街の隅々まで広告できるに違いない。』とお書きになっています。それを拝読した途端に、パリで見た風景が頭に浮かび、その写真をエントリーすることにしました。

トップの写真に写っているとおりなのですが、これはまさに宣伝専用の自転車です。宣伝ボードには "promoBIKE"と書いてあります。前から見るとこんな感じです。先端のバンパーのようなものが、ちょっと変な感じ(^^;です。 そして、余談ですが、ハンドルがシートの横についているんですね...。これも面白いです。
これなら、どんな狭い場所にでも入り込んで宣伝が可能ですね。騒音も排気もありませんから、ひんしゅくを買わずにビックリさせられ、いま日本に上陸させれば、宣伝効果は絶大かも?です。
こいつ、まだ日本では目にしたことがりませんが、もしや、もう上陸しているのでしょうか?

【追記】ちょっと素性を探ろうと思い、promoBIKEでググってみると、こんな動画にヒットしました。
【場所】Chatelet, Paris あたりです。

すご〜い壁 (パリ版)

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先日、新橋で目にしたすご〜い壁を紹介しました。ある意味で、昨日紹介したこいつも、その範疇に入れることができそうです。で、今日は、それに海外から対抗馬出現です(^^; それもパリからです。
これは、パリでも、若者向けファッションの街と位置づけられるシャトレというところに建っていたビルです。残念ながら、内部には入っていないのですが、ビル自体がかなり古く、なんとなくファッション関連の雑居ビル...という雰囲気でした。
ビルの壁面というと、東京でも、あれこれと趣向を凝らしたものを目にしますが、その大半は、照明によるもので、どう考えても、このような趣向の飾り付け(と言えるかどうか(^^;)をしたビルを見た記憶がありません。
これが、恒久的な装飾なのか否かは不明ですが、一時的にせよ、よくもこんなデザインを、やってのけたものです。そして、それを許容する街に対して、思わず「さすがにパリだ!」という科白がでてきてしまいます。もしも、これをどこかの国でやったら、"常識人"を自認する方々から、「見苦しい」などという苦情があいつぐでしょうね(^^;

【場所】Chatelet, Paris あたりです。

豊洲カナリスト

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ここは豊洲です。地下鉄・豊洲駅を出て、北にちょっと歩いたところです。右の広い通りは晴海通り。この道を車で10分も走れば、もうそこは銀座…です。
この辺りは、現在、石川島播磨重工の造船所跡地の再開発中で、写真をご覧いただければわかるように、あちこちで巨大なビルが建設されている真っ最中です。そして、まだまだ広大な空き地も残っています。いずれそれらもすべて巨大な建物や施設で埋められるのでしょうが…。
ひと頃は、銀座から晴海を抜けて、この辺りまでくると、いかにも埋め立て地…という殺伐感を感じたものですが、いまやマンションも増え、大規模な複合商業施設もできて、そのイメージが大きく変わりつつあります。
この辺りでは、外国人の姿もよく目にしました。この写真に写っている女性は、その雰囲気からすると、海外から日本に派遣された駐在員の奥さんで、ビジネス街に近いという地の利の良さから、この辺りのマンションに住んでいるのかな?という感じがします。日常の移動に、車ではなく自転車を使う…というのが、平坦なこの土地では、実に合理的ですし、同時にエコでもあり、ひいてはオシャレ…とも言えるのでしょう。
最近、このあたりのマンションが人気だそうですが、その住人を、運河のある土地にお洒落に住む…という意味を込めて、カナリストと呼ぶんだそうですね。ま、売る側の造語…という感じもしますが、この写真のような風景は、まさに、その語に含ませたイメージのひとつなんだろうな〜と思った次第です。

【場所】江東区豊洲2丁目あたりです。

松屋デパートLV仕様

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今日、ブログを巡回していると、秋山さんのブログに、
松屋屋上から撮影された写真がエントリーされていました。いやこれが素晴らしいのです。
ところで、実は、昨日、僕は銀座に居ました。いつものごとく、カメラの受光素子に付着したゴミ掃除のため、キヤノンのサービスセンターに行ったのですが…。そこで目にしたのが、この松屋の外壁…。建物全体が発光するルイ・ヴィトンのケースになっていました。もう絶句です。しかし…キレイ!
秋山さんの御父上様はお嘆きになるかもしれませんが、ま、同じ松屋つながり…ということで、今日の松屋デパートの写真を、緊急アップしてみました。単純他意なしエントリー!です(^^;

【場所】中央区銀座3丁目あたりです。

すご〜い壁

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拙ブログでは、時々、「あぶない」シリーズや「すごい」シリーズをエントリーしていますが、今日の壁は、そのどちらにしようか?迷いに迷ったあげく(^^; 「すご〜い」ほうに入れることにしました(^^;
この写真も、新橋で撮ったものです。何をかくそう、昨日アップした写真のなかにある壁面です。ただ、交通標識の陰になっていますし、角度的にも死角になっていて見えないだけなんです。
こうした町なかの、しかも、人の往来が多い場所というのに、これは相当なものです。しかし、よくもこんなにアレコレと細工をしたり取り付けたりしたものです。あまりにコチャコチャしていますから、捨てられた?スーパーカブすらも、壁の一部であるかのようです。ここまでくると、もう感心する以外にありません。お見事!ご立派です(^^;
ま、それとは別に、ここまで追加工事がなされている…ということは、とりもなおさず、このビルが、ひいてはこの一画が、いかに古いか…ということを証明しているようにも思えます。やはりこの一画、いちどは、じっくり観察しに行っても、損はないように思います(^^;

【場所】港区新橋1丁目あたりです。

新橋香港景

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前エントリーにつづき、新橋で撮った写真です。僕が立っている場所は、JR新橋駅を出て、外堀通りを渡り、第一ホテルに向かう途中の、美容整形で有名な十仁病院のある一画です。この辺りは、古くから営業をつづけるお店も多く、ひと昔前までは、第一ホテルのお膝元…という感じで、なかなか活気のある一画でした。
第一ホテルも、建て替え前は、古びたビルで…これがホテルか?(^^;という感じの外観でしたから、周囲との一体感も絶妙なものがありました。が、第一ホテルが、やや高級路線を目指す建て替えを行ったことから、この一画との一体感は消え…どころか、大きな落差ができてしまいました。また、この一画にあるのは、古い建物ばかりで、老朽化が目立つようになったこともあって、「もはやこれまで…」という匂いがプンプンしています。よく通った喫茶店などもあり、懐かしい一画なんですが…。
ところで、正面に見えるのは、昔は中華料理店だったように記憶しているのですが、今は、看板によれば、パチスロだそうです。その、中華を思わせる外壁と、アルファベットでKING EAGLEと書かれたネオンサイン、そして、手前に見える漢字の看板と、商店のゴチャゴチャ具合…などの組み合わせが、なんとなくですが、香港(行ったことありません(^^;)を思わせるな〜と思って撮ったのが、今日の写真です。この景色を眺められるのも、もうそう長くはないかも?です…。

【場所】港区新橋1丁目あたりです。

新橋のガード下

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夕方、新橋界隈を歩いていました。昔は日常的に歩いていたところですが、最近は、あまり縁のない場所になってしまいました。たまに、「ゆりかもめ」を利用するときに通過するくらいで…。
実は、今日も「ゆりかもめ」を利用して、台場にでも行こうか?と思っていたのですが、時間的にちょっと遅すぎましたし、また、新橋もなかなか興味深い風景が多く、つい写真を撮り始めたのが運の尽き(^^; そのままズルズルと、日が暮れるまで居てしまいました。
ついでなので(何のついででしょうね(^^;)、いっそ銀座まで行って、そこから地下鉄で帰ろう…と、山手線の高架沿いにあるき始めました。
そこでふと気になって撮ったのが今日の写真です。新橋のガード下は、もう何度となく歩いていますが、橋脚が塗り替えられたのか? 以前に比べると、なんとなく派手な印象です。単に照明が明るくなったのか? …などと思って、改めて橋脚を眺めてみると、すさまじく頑丈そうな鉄骨が目につきました。なんだか、こういった、馬鹿正直(^^;なまでに頑丈・無骨っていいな〜と(^^;
しかし、ガード下ってのは、場所がどこであれ…ですが、ある種の淀みが感じられて、それはそれで良いものですね…。

【場所】港区新橋1丁目あたりです。



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