川の地図辞典

| コメント(113)

拙ブログとしては珍しく書籍の紹介です。その書籍とは、正月2日のエントリーのコメント欄で話題になった『川の地図辞典 江戸・東京/23区編』です。著者は京橋図書館に勤務なさる菅原健二さん。出版元は之潮(コレジオ)さんです。

本書の特徴ですが、それを本書の「編集にあたって」から2項目を抜粋引用して、以下に語っていただきます。
■21世紀は、人が否応なしに都市の「水」と「地形」に目を向けさせられる時代である。本書は、東京23区の河川や現旧水路を見直し、あわせて都市部の原地形と環境の把握に資することを目的として作成した。
■地図は机上および野外における基本用具であり、地図利用の王道は、目的に応じ自ら色をぬり、発見した事項を書きこむ点にある。本書においては利用者にとって最良の地図は白地図であるとの観点から、基本情報をシンプルに示すにとどめた。本書が利用日的に沿った、唯一でカラフルそして実用的な「ノート・ブック」に生まれ変わることを願ってやまない。

本書は、「...辞典」というタイトルの通り、「この川は何て川だったかな?」とか「ここに以前、川があったはずだ」とか「この川はどこからどこに流れてるんだ?」と言った場合に、その答えに、実にアクセスしやすく構成されています。そして「地図」という語がタイトルに含まれているように、新旧の地図が多数収録されていて、各地図には、区分地図などに見られるように、その延長地図のページがきっちりと記されています。これは、川筋などを追うときに非常に便利です。そればかりか、地図は23区ほぼ全域を網羅しているため、(当たり前ではありますが)これは町歩きの際の地図としても使えます。
しかも、トップの写真をご覧いただくと、どうにかお分かりいただけるか...と思いますが、各地図とも、現在の地図と明治中期の地図が隣り合わせになっていて、中央のページをパタパタとすることにより、川筋や街の変化の様子が把握しやすく構成されています。そして、地図につづくページでは、その地図中を流れる川や池について、簡潔でありながら、相当な情報量の説明が記されています。

ここで、「編集にあたって」から、もうひとつ項目を引用させていただきますが、
■本書は、(フィールド・スタディ文庫 Collegio Field Studies) の第1冊目である。その場所(フィールド)に足を運び身をおき、五官を開いてはじめて気づき、学びえる事柄がある。場所が新しい認識の地平をもたらしてくれることがある。それを誘う試みが江湖に受け入れられ、類版を広げることができればこれに優る幸いはない。
とあります。
まさしくその通りだ...と思います。こうした観点に立って記述・編集された本書は、町歩きの前後と最中を問わず、素晴らしい資料兼メモになってくれると思います。

最後になりますが、この本の帯には「アースダイビング <消えた川・消えた地形歩き> 必携」とあります。こちらも「まさにその通り!」です。僕も、これはアースダイバー必携だと思い、僭越ながら、ここに紹介させていただきました。

■『川の地図辞典』の目次はこちらです。
■関連エントリー:『川の地図辞典』の私的チューニング
■参考エントリー:東京の凸凹地図

追記:
以下は、近隣ブロガーの方々による関連エントリーです。
■wakkykenさん / Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」の「『川の地図辞典』(菅原健二/著)」: 「『川の地図辞典』(その2)-金魚池を探索する-」:「『川の地図辞典』(その3)-"ご近所ブログ界"の展開-
■M.Niijimaさん / Across the Street Soundsの「川の地図辞典
■玉井一匡さん / MyPlaceの「川の地図辞典 江戸・東京/23区編」:「20km歩き」と「川の地図辞典」
■じんた堂さん / 東京クリップの「フィールドワーク:尾根を行く川
■秋山東一さん / aki's STOCKTAKINGの 「川の地図辞典」: 「川の地図辞典 /2」: 「川の地図辞典」出版記念ウォークと懇親会
■光代さん / MY Favorite Thingsの「川の地図辞典
■iGaさん / MADCONNECTIONの「川の地図辞典-1」:「川の地図辞典-2
■chatnoirさん / 黒猫便り (III) の「北国の黒猫:『川の地図辞典』
■fuRuさん / af_blog の「「川の地図辞典」---菅原健二
■braryさん / 東京brary日乗 の川の地図辞典追記

コメント(113)

水と切り離しては考えられない江東区の住民でしたからオッ!と気になる本です・・・
手元に置きたくなりますね〜
こうして考えると・・・ふるさとにUターンしたはずなのに30年以上住んだ東京も私のふるさとになっていたような気がしてきました。
お紹介くださりありがとうございました。

何と魅力的な!
なんて素敵な書物でしょう!

白地図に 自分で書き込めるのが魅力的で
私のようにダイブしない人間でも この地図を手にしたら 「街に出よう!」って思うでしょうね。
それに真ん中のページをパタパタして新旧の街を比べられるなんてね〜。このブログのファンの中でも 購入者が一杯いそう。 
 
大阪のはないのかしら・・・?

masaさん、こんにちは。「白山下の古物屋」へのコメントするべきかもしれませんが、『川の地図辞典』についてですので、こちらのほうにコメントさせていただきます。

『川の地図辞典』、関西では書店で入手できるような気もしないので、出版社のほうに直接お願いをしました。来週初めにも職場のほうに届くはずです。さて、この『辞典』まだ手にとっていせんが、予想通りの内容のようですね。エントリーからは、masaさんの気持(感動ぶり)が伝わってきま〜す。之潮さん、コメント欄にお書きになっているように「水際散歩」という活動を展開されているようですね。淑徳大学の公開講座でも、男「川好き」さん=之潮の社長さんの芳賀啓(ひらく)さんが「古地図と文学でめぐる江戸東京水際(みずぎわ)散歩」という講座の講師をされています。その芳賀さん、以前は「柏書房」の編集者や社長をされていたと知り、「なるほど!!」と思いました。柏書房は、学術書、歴史書、古地図、一般といろんな分野の本を出版されていますが、僕にとっては特に「地図」というイメージがあり、僕自身、柏書房で出した『明治前期・昭和前期 大阪都市地図』という地図も持っているからです。「〈場所と記憶〉をテーマに・・・」が之潮さんの重要な出発点のようですが、この場所と記憶は、僕自身の本業のほうでの重要なキーワードでもあります。之潮さんに注目しています!!

いや〜おもしろい展開になってきましたね。こんど東京でご一緒するときは、この『川の地図辞典』持参でまいりますから。

渋谷川や笄川の源流を辿ってアースダイビングした者として、これはカワねばですね。

masaさん、iGaさん、これで購入者は確実に3人になったわけですね〜。iGaさん、マッパーとして、『帝都地形図』もご一緒に購入されてはどうですか!!

>chatnoirさん
この本には、暗渠となった運河なども、きっちりと波線で示してあります。地図はシロクロで、一見素っ気ないのですが、それが返って、人それぞれの思いを受け入れてくれそうです。これは素敵な発想に基づく本で、1冊お手元にあって損はないと思います。

>光代さん
この本に収録されている地図は、所有者が色づけしたり書き込みをすることを前提にしているため、情報を極力減らしてあるのだそうです。その辺りの発想も素晴らしいですね。これは服で言えばジーンズに相当するような気がします。「フィールド・スタディ文庫の第1冊目」とありますから、今後の展開も楽しみです。きっと水の都・大阪版も考えていらっしゃるのでは…と想像します。ほんとに欲しいですよね。

>wakkykenさん
そうなんです、かなりコーフンする出来です。いわゆる趣味本の域を完全に脱していて、実用のための本になっています。23区全域をカバーしている点なども、実用を十分に考慮した結果ですよね。これなどは、最近流行の散歩地図などは見習って欲しいものです。そして、情報量を減らすことによる効果に着目したところがまた素晴らしいですね。
が、之潮さんと柏書房との関連などをうかがうと、なるほどな…と思いました。そうだったんですね。柏書房と言えば、僕も、鈴木理生さんの「江戸・東京の川と水辺の事典」を持っています。
しかし、之潮さんとwakkykenさんの興味の矛先は重なっていますね。今後、なにか協働でもなさる機会があったりすると素敵ですね〜。それを熱望します!(^^;

>iGaさん
この本は、ほんとに便利ですよ。iGaさんがお使いになったら、この本の地図がどんな風になるか…が興味津々です。

>wakkykenさん
僕は、もう一冊購入予定です(^^;

えっ、masaさん、どうして2冊なんですか?フィールドワーク用と、自宅保存用ですか?う〜ん、ずるいな(?!)・・・じゃ、僕ももう1冊(^^;;。ところで、僕も『江戸・東京の川と水辺の事典』もってます。あれっ?『Kai-Wai散策』のコメント欄で、じんた堂さんから教えていただいたんでしたっけ?

それで、話しはちょっとまじめになりますけれど・・・(^^;;。『川の地図辞典』の興味深いところは、半完成品だということです。それぞれの方が実際に街を歩き、そこに自分の視点からの必要な情報を付け加えていくことで(カスタマイズしていくことで)完成品になっていくわけですね。そこがすばらしい。読者に一方的に情報を与えて、読者は単なる情報の消費者で終わってしまうような、(masaさんがお書きになっている)「最近流行の散歩地図」とは、その点がまつたく違っています。読者と出版社とのコラボレーションで、新しい発見が生まれるわけですから。言い換えれば、それぞれの読者の興味関心から(文学、歴史、社会科学・・・)カスタマイズされた『川の地図辞典』は、それぞれに価値を持ち、そのような、masa版『川の地図辞典』やwakkyken版の『川の地図辞典』が生まれていくわけですね〜。成長発展する『辞典』です。時々、「見せ合いっこ」したりなんかしてね(^^;;。「そうか〜、そういうふうに街や川を読めるのか・・・」とお互いに感心しあったりするわけですね。そして、さらなる発見があったりするんですね。『川の地図辞典』のオフ会があったらいいな・・・なんて妄想してしまうんですね(^^;;;。いや〜楽しそうですね。そもそも、地図ってのは、いろんな方たちのいろんな問題関心が相乗りできる、「プラットホーム」的な機能をもっていますよね。そういう意味では、結果としてですが、自分たちがしらないうちにどんどん変貌していく街に対して、ある種の緊張感を伴った意識を醸成し、そのような意識をお互いにつないでいくツールのような機能ももっていますね。「ブログの力」にも似た力を生み出す可能性があると思います。

この新聞記事も興味深いですね〜。『Kai-Wai散策』にお越しの皆さんにも、ちょこっと読んでいただきたい新聞記事です。
http://collegio.jp/kochizu/wp-content/uploads/2007/04/050329_nikkei.jpg
こちら↓は、iGaさんやAKiさん向きの記事ですね。
http://collegio.jp/kochizu/wp-content/uploads/2007/04/040610_chunichi.jpg

>wakkykenさん
いつもバッグに入れている区分地図が、そりゃもうひどい痛み方ですので、この本も、半年もすれば、ダメージシーンズ顔負け状態になるのは必至です(^^; というわけで、オリジナルの姿を留めた本または清書用にもう1冊…と思ったわけです。
半完成品…という点は、まさに同感です。この本には、リーバーイス501や、オリジナルビートルなどと同種のものを感じますね。これは使い方によっては、もっと面白い発展がありそうですね。
ところで、新聞記事のURLをありがとうございました。この記事を読んで、川の地図辞典に骨と底力があるはずだ…と思いましたよ。

さっそく、神田神保町の「岩波ブックセンター」に行って買ってきました。散歩がさらに楽しめそうないい本です。

色鉛筆を買って地図に坂道を記してみようかと思っています。

ありがとうございました。

masaさん、こんばんは、
川の地図辞典、カスタマイズを前提にしているようで、なかなか興味深い地図ですね。明日にでも本屋へGOです。
ところでmasaさんの区分地図、あれは実に味のあるスレかたをしています、是非永久保存して下さい。

masaさん、こんばんは。なんだか、『川の地図辞典』、どんどん売れていきそうな感じですよね〜。こういう本は、どんどん売れてほしいです。ところで、トップの写真ですが・・・。「中央のページをパタパタとすることにより」の中央のページ、パタパタせずに写真では、ピシっと直立不動になっています。体操選手の床の演技のように、ピシっです。でもよく見ると、中央のページの端がちょっと切れていて、写真には写っていませんよね。これ、つまんでいるんですか?と、お馬鹿な質問をしてしまいました(^^;;;;。

ハハハ、やっと私も参加出来るレベルに話題がおりてきました。私もwakkykenさんと同じく、垂直に立った中央のページが気になっていたのです。(笑)
広告写真屋がやりそうな細工をなさっているのか(上の端が見切れているところがミソかな? だれかが手持ちしているとか?) あるいはそーっと立たせて、慌ててシャッターを切ったとか。masaさんがあれこれ工夫なさっているのを想像して楽しんでおりました。
正解は? いやおっしゃらなくても結構です。もうしばらく推理を楽しんでみます。(笑)

>KOICHIさん
あ、入手なさったのですね。ブログを拝見いたしましたが、坂道系がお好きなんですね。塗り絵が進んだ時点で、ぜひ、その写真をブログにアップしていただけたら…なんて思います。

>じんた堂さん
この本は手元にあって良いと思われます。川筋に焦点があててありますので、凸凹のない低湿地でも有効ですし…。書き込み前提というのが秀逸ですよね。
しかし、僕の持ち歩いている区分地図ですが、あれはあまりにひどい状態ですよね。元を何度もとっている勘定です(^^;

>wakkykenさん
こんばんわ。僕もwakkykenさんと同じ思いでいます。こういった本は売れて欲しいですし、売れたとなると、自分のことのように嬉しいですよね。
トップの写真につきましては、wakkykenさんのような興味でご覧になる方が出てくるに違いない!と思って、わざとやった構図です(^^; 気になると気になる…ってやつですよね(^^; 既にじゃらん堂さんが、コメントをくださっていて「もちっと楽しませてくれ」と仰ってますから、明日にでも答えを書きますね(^^;

>じゃらん堂さん
こんばんわ。すでに書きましたが、中央ページの上部は、わざと切れるように撮りました。これって、写真の構図を考えるうえで、けっこう大切なポイントだと思うんです。というわけで、もうしばらくお楽しみいただこうと思います(^^;

masaさん、じゃらん堂さん、こんばんは。僕が想像したのは、こんな感じです。糸をつないだ小さなクリップでページの端をはさみ、ご家族のどなたかが糸を引っ張ってページを立たせて、masaさんが写真をとった・・・まあ、こんな想像です。あるいは、masaさんが背中から釣竿を伸ばしてその先から、糸つきクリップでページをつまみ直立させ、写真をお撮りになった・・・。ああ、なんてアホっぽい想像をするんでしょうね、僕って(^^;;;。

もう1点、とても細かいことですが。開けてあるページは、多摩川の大田区ですよね〜!!大田区、ダイブしましょう!!(と、勝手に「ミニダイブを実行するぞ」との隠されたメッセージとして理解しているのでありました(^0^)ゞ)

>wakkykenさん、じゃらん堂さん
実は、これ、ページに自立させているんですよ。ページの上の部分を切って撮れば、誰かが「何か仕掛けがあるな」と想像するに違いない…と思って決めた構図です。ま、イタズラの部類ですね(^^;
次のご想像ですが、中央ページを立てるのに都合の良い、中程のページが大田区だったことや、川がはっきりと見えるページであること、そして、仰る通りです(^^; 前回ご一緒できなかった地区…ということもありました。
いや〜、こうなると、逆に読まれてるって感じがしてきますね〜。

川の流れを辿っていくことが、東京の歴史を遡ることにも繋がる地図、なのでしょうか。小学生の頃から地図帳ばかり眺めていた僕には、至極魅力的な著書です。一度手にとってみたくなりました。

余談:
masaさんの趣向とは少し違うかもしれませんが、ご参考まで。
http://www.asahi.com/culture/update/0104/TKY200801040137.html

ご挨拶送れましたが、本年も宜しくお願いいたします!

>paleblueさん
川は地形と密接な関係があり、それは文明にも密接な関係がありますから、歴史をたどることにも繫がりますね。ただし、この本は、使用目的を特化していない点が良いところですね。自分なりに色をつけたり書き込みをして、カスタマイズして使う…ということになります。あ、勿論、川辞典ですから川に関する情報はいっぱいですが…(^^; ぜひ手にとって見てください。
学習院のピラミッドのURLありがとうございました。ついに取り壊しのようですね。この写真は撮ってありますので、いずれ…と思います。
本年も、宜しくお願いいたします。

なんだぁ、masaさんにはめられちゃいましたね。それにしても、よくもまあ、こんなにすくっと立ったものですね。
実は、深夜ひそかに、検証のため何冊もの本で自立が可能か試してみたんです。手持ちの本では無理でした。
wakkykenさん案も試そうとしましたが、ひとりでやるには、手持ちの影の映り込みなど、結構大変ですよね。こんなことに家族を動員するなんてことはmasaさんでは想像しにくいし。(私なら馬鹿にされながら頼んじゃいますが)
しばらくこのネタで楽しませて頂きました。それもこれも、上端を見切った構図に引っかかったためですね。まったくイケズです!(笑)

川好き男ことcollegioの芳賀です。『川の地図辞典』に好意的なコメントをたくさんいただきうれしいかぎりです。昔語りで恐縮ですがちょっと一言。10年以上前、上野駅入谷口の近くの雑居ビルにあった中沢新一事務所(?)に出かけて行って、彼と話をしたことがあります。地図の話題から街の地形、谷と尾根、川筋の話をして、最後に、飲み屋街は窪地にできると「オチ」をつけたら、「そっち系か」と笑われました。帰ってから絶版在庫汚本の『写真記録「部落」』という本を送ってあげて、お礼の葉書をもらったのを憶えています。その後、『週刊現代』に彼が「徘徊」を連載していたのは全く知らず、『アースダイバー』が出たときは、そのタイトルに脱帽しつつ、献本くらいしてくれてもいいのにとも思ったものですが、まあいいや、こちらはまずは『川の地図辞典』となった次第。6日前、というのは昨年大晦日はジュンク堂新宿店さんに『川の地図辞典』を置いてくれるよう交渉に行き、店長から「いい本ですね。売れますね」と言われいい気になって、そのまま天龍寺から玉川上水跡をたどって原宿まで渋谷川の跡を歩き、この忙しいときにと女房に叱られました。でも「秘密の川跡」を発見して大感激。厚い落葉を踏んでずんずん歩くも行き止まりで仕方なく崖をよじ登ったら、すぐ脇が交番でお巡りさんがじろり。今月の公開講座でここを歩こうかどうしようか迷っています。

>じゃらん堂さん
いま、文京区や練馬区でも試してみましたが、どちらでも、ページがスックと自立してくれましたよ(^^; いやいや、この本にはこうした楽しみ方もあったんですね(^^; わははは。コメントをありがとうございました。

>川好きotoko さん
ご登場くださいまして、ありがとうございます。あまりに拙く簡略な紹介ですので、全身痒いところだらけ…という気分でいらっしゃらないか?と心配ですが、ここにコメントをくださった方々も、続々と紹介記事を掲載し、補完いただけるものと思います。それまでいましばらくお待ちください(^^;
ところで、帯に「アースダイビング」の文字を発見し、興奮いたしましたが、その経緯についてお書きいただき、な〜るほどと思いました。しかし、アースダイバーというタイトルはかっこ良過ぎますね(^^; さすがに中沢新一さんだと思います。
ところで、差し出がましいようですが、『川の地図辞典』は、新刊本の書店だけでなく、アースダイバーが立ち寄りそうな、神保町のブックダイバーさんや、堀切の青木書店さんなどにも置かれていたら素敵だな〜と思いました。
で、川好き男さんが新宿から原宿までお歩きになったコースを、早速『川の地図辞典』をひらいて追ってみました。P96->P252と、実に追いやすいですね! 従来ですと、これがななかな大変でした。ほんとに良い本を世に送り出してくださいまして、ありがとうございます。この本には、これから、相当にお世話になりそうです。
PS:『写真記録「部落」』には反応してしまいます。ネットで検索してみましたが、写真:藤川清さん/柏書房…なんですね。もしや川好きotoko さんが編者でいらっしゃるのでしょうか…。

masaさん、じゃらん堂さん、こんばんは!!くっそ〜そうだったのか!!く、くやしい〜・・・(TεT;)。まあ、それはそれとして、じゃらん堂さんが「こんなことに家族を動員するなんてことはmasaさんでは想像しにくいし。(私なら馬鹿にされながら頼んじゃいますが)」とお書きになっているのを読んで、僕も馬鹿にされながら頼むタイプだな〜と思いました(^^;;;。

masaさん、川好きotokoさん、こんばんは。masaさんがお書きになっているように、僕も「こういった本は売れて欲しいですし、売れたとなると、自分のことのように嬉しいです」!!ところで、『川の地図辞典』の帯にアース・ダイビングと書いてあるものですから、「!」だったのですが、中沢新一さんとの過去の経緯を拝読し、そういうことがあったのか「!!」、と思ったしだいです。で、お送りになった本が『写真記録「部落」』と知り、さらに「!!!」なのであります(^^;;。さて、東京の川については、実体験としては何も知らないに等しいのですが、『川の地図辞典』は、東京出張必携になりそうです。

>wakkykenさん
写真につきましては、お粗末な仕掛けで失礼いたしました(^^;

帯と本については、僕も、wakkykenさんと全く同じ…と言っても過言ではない反応を示してしまいました。『写真記録「部落」』も必携ですね…。やられました(^^;

masaさん、こんばんは。写真のお話しですが、一生懸命、頭に「?」を浮かべながら考えたんですけどね。残念です。たぶん、書き込みができるように『川の地図辞典』のページの紙は、しっかりしているのでしょうね。ペラペラの紙だったら、すぐにダメになってしまいますものね。月曜日に職場に届くんですが、なんだか待ちどおしくて。
で、↑にお書きになったこと、そうですよね〜。masaさんちのお近くの大学にいらっしゃるWさんも、ご覧になっているでしょうかね。川好きotoko さんが、10年以上前に中沢さんに影響を与えたことが、結果として、僕たちがワイワイ盛り上がっていることにつながっていると考えると、言葉を失ってしまいますね(^^;;。それにしても、『アースダイバー』の大阪版、はやく出版されないですかね。ちょっと、「待ち遠しい」を通り越してしまいました。で、大阪版ですが、上から二番目のコメントに光代さんが「大阪のはないのかしら・・・?」とお書きになっていますが、『川の地図辞典-大阪版-』が、本当にあったらいいなあと思います。ついこのあいだ、アパッチ族の話しで盛り上がったところですから、猫間川のこととかね、知りたいですもの。埋まってしまった堀とか、いろいろ知りたいですもん(と、川と街の専門家のお仕事をあてにしていますが・・・(^^;;)。ちなみに、猫間川ですが、こんな方がちゃんといらっしゃるんですよ。なんだか、楽しそうですよね〜。この「楽しそう」ってのが大切ですね。
http://www.eonet.ne.jp/~ringo-do/nekomagawa.htm

>wakkykenさん
はい、仰るとおり、紙質はとてもしっかりしています。綴じもしっかりしていまして、表紙と裏表紙を合わせるようにしても、バラバラになったりしそうもありません。ツールと言うからには、多少手荒に扱っても、それに耐える必要がありますからね(^^;(^^;
本文は簡潔にしたかったので、書きませんでしたが、色づけした東京全図が掲載されているのも非常に良いです。区分地図ですら、これが無いのがありますからね〜。痒いところに手が届いています。
いやこうなると待ち遠しいのが分かります。しかし『アースダイバー』との関連には驚きますね。それにしても、『アースダイバー大阪版』はなかなか出版が難しいようですね。残念ながら…。いっそ之潮さんにお願いするとか(^^; ま、それは別にして、『川の地図辞典-大阪版』はぜひ欲しいものですね。僕も、大阪にかなり関心がでていますし、なんせ水の都だったところで、江戸の先輩にあたるわけですもんね。
が、東京は全国区になりますが、大阪は全国区にならない…ということがネックになるのでしょうか…。その辺りを打破すれば、大阪の経済も良くなるのでは?なんて思います。お笑いの世界では大阪があれだけ全国区なのに…(^^;
そして「楽しそう」ってのは、非常に重要だと思います。これからは特に…。でも媚びは嫌ですよね。その辺りが、この本は実に素敵だと思いました。媚びがないです。感心します。きっと、いただいたコメントの印象からしても、川好きotokoさんのお人柄を反映したものなのだろうと思います。
本がお手元に届きましたら、研究者の目でご覧になってのエントリー、楽しみにしています与。(PS:届きましたら P148-P149をぜひご覧になってください(^^;)

maasさん、こんばんは。masaさんにしては、むちゃくちゃ長〜いコメントですよね!!これは、やはり、『川の地図辞典』がそうさせているんですね、きっと(^_−)−☆。『川の地図辞典-大阪版』ですが、これはもう、拙いものでも自分で自作するしかありませんね。いつも、「江戸・東京ばかりで、なんだ大阪はないねん!」とプリプリしているわけですが、まあなんといいますか、需要の問題で仕方ありませかね。で、待ち遠しい身であるにもかかわらず、さら「PS:届きましたら P148-P149をぜひご覧になってください」なんですか・・・、なんだか酷だな〜(^^;;。でもしっかり見ますし、きちんとエントリーします。お正月は、受け持ちの学生の卒業論文に赤ペンを入れていたため、肩はバリバリ、背中もガチガチ、いやはやの状況なのですが、『川の地図辞典』の力で、「エイ、ヤッ!!」とエントリーしますから。

『川の地図辞典』の色塗りについて。各人各様の工夫があると思いますが、私が元旦のほとんどをついやしてやっていたのは(これまた女房に叱られましたが)、まず「迅速測図」の川や堀を水色の蛍光マーカーで線状に塗り、次に水車記号(見つけるにはルーペが要るかも)をオレンジの蛍光マーカーで小円状に色付け、それから「水田」ないし「田」の記号がある領域を黄緑の色鉛筆でつぶしていくという作業でした(この色づけの順番は結構重要なポイント)。こうすると隠れた谷筋や既に川「跡」となった領域が明瞭に出現するのです。また逆に田になっていない谷も見出され、それは何故かと自分に問うのも興味深いかも知れません。主要街道(尾根道)を赤い蛍光マーカーでたどったり、等高線を茶色の色鉛筆で塗ったり、橋を色チェックするのも目的によっては必要でしょう。いずれにしても基本は必要部分だけに色塗りすることで、間違っても地図全体を色づけしてしまわないことです。これは前社で『日本歴史地図』という本をつくって、北大の堀淳一さんに無茶苦茶酷評されたという苦い思い出がからんでいます。裏見返しの東京全体図の色づけもご参考までに。

>wakkykenさん
こうなったら、アダイ隊の皆でエントリーし、売り上げを伸ばして、それを大阪版につなげる…なんてことにならないかな〜なんて思いますね。それにしても第二弾に何を考えていらっしゃるのか…それも楽しみになってきます。ご多忙でいらっしゃるでしょうが、wakkykenさんのエントリーが非常に楽しみです!

>川好きotokoさん
編者直々の御指南を、大変ありがとうございます。川好きotokoさんが着色なさったものを、参考として、どこかにアップしていただけると…なんて思いますが、それに影響され過ぎてもいけませんし、各自各様がまた良いのかもしれませんね。「間違っても地図全体を色づけしてしまわないことです」とのこと、肝に銘じておきます。
しかし、川好きotokoさんのコメントは、拝読していますと、失礼ながら、なんともほのぼのとしてきて笑いがこぼれます(^^; 良いですね〜。ともかく、御指南付きコメントを大変ありがとうございました。

わっ、コメントを書きかけたまま本文に戻って、ついcommentをクリックしちゃってドッキリ。書きかけが消えちゃいました。・・・しかし、瞬時に思い出しました。めずらしく周到な私は、かかることもあろうかと、スティッキーズにコピーペースとしてバックアップしていたのです。・・・・やれやれ。
masaさんのエントリーと、例の人をはじめとする長いたくさんのコメントを読んでいると、このエントリーそのものが「川の地図辞典」のようだなと思います。
masaさんが興奮を抑えながら「簡潔に」お書きになった文章と一緒にさも仕掛けがありそうに撮られた写真によるエントリーに、みんながそれぞれコメントというマーカーで色をつけてゆく。
それを川好きotokoさんがうれしそうに高みの見物をしながら、おもむろに、そして満を持してちょっと道筋を、いや川筋をつけるのが目に浮かびます。知的好奇心が世界を広げてゆくありかたは、かくあるべしというお手本のようですね。
masaさんのおっしゃるように同時多発エントリーをやって、この地図を流行らせちゃいましょう。そのネタのために、ぼくもコメントを書き惜しみしちゃいます。おもしろいことになりそうだ。

東京新聞の記事によれば、川好きotokoさんはこどものためのセミナリオに対置してコレジオをおつくりになったそうですが、川ガキならぬ川オヤジがぞろぞろと湧いて出てきそうですね。
http://kawagaki.net/home.html

>玉井一匡 さん
こんにちわ。コメントをありがとうございます。僕にとりましては、MacBookをしじゅう病院送り(^^;になさるほどの、知的好奇心のヤンチャ塊といいますか…それを幼少の頃より持続なさっている方…というのが玉井さんでして(^^; それがお慕い申し上げる理由のひとつになっています(^^; その玉井さんにご登場いただき、このエントリーがいよい厚みを増しました。あとはあの方(^^;のご登場を心待ちにするばかりです。
ところで、川ガキのURLをありがとうございました。以前に玉井さんがエントリーなさっていた…と、記憶しています。これで思いますことは、僕は、ウィンドサーフィンをやっていましたが、珊瑚礁のある海は、浅瀬と深さのある海域との色がガクンと違います。エメラルドグリーンから突然に群青に変わります。そこを越えると、さすがにちょっと怖い感じがあります。が、ある日、その群青色の海に潜ってみました。その日からその色の変わり目を越えることが、すこしも怖くなくなった…ということを思い出します。僕は、川知らずの川オヤジですが、川のなかを知る川ガキが川オヤジに成長すれば、いまの僕とはまた大きく違った感覚で川を辿るのだろうな〜と、URLの写真を見ながら感じた次第です。
玉井さんのブログのエントりーがとても楽しみです。

"あの方"でなくて申し訳ありません。
こういうことを書くのもどうかと思ってずっとコメントをためらっていたのですが、このエントリーを最初に拝見して、以前より存じあげていた川好きotokoさんに通報してしまいました。
(川好きotokoさん、登場してくださってありがとうございました。)
でも、みなさんのコメントを拝見して、いい本はつくって世に出した方とそれを手にした方々の両方の力で大きな値打ちになる、ということを改めて感じた次第です。そして、わたしも購入するのですが。

>braryさん
ぬぬ、通報者があったわけですね。そうでしたか〜。しかし…です。京橋図書館…と聞いただけで、脳裏をミヤタアルマックスGが颯爽と駆け抜けましたからね〜。僕の直感は正しかった…ということになります(^^;
それにしても、川好きotokoさんの文章とbraryさんの文章には同系の匂いを感じます。拝読していますと、思わずほのぼのと大笑いってやつですね(^^; いや〜良いですよ。
でも、良い仕事は、こうしてブログの力で後押しし、そうした仕事をより推進する一助にでもなればって思います。これから、皆さんが素敵な紹介をなさると思いますが、とにかく口火を切らせていただきました。後発になると苦しいmasaクンですので(^^;

masaさん、こんばんは。「(PS:届きましたら P148-P149をぜひご覧になってください(^^;)」>masaさん。はい、届きました!!まずは、P148-P149から拝見しましたよ。「ガ〜〜ン!!」(ガラ〜ン!!)、海ではなくて『川の地図辞典』なんですが、なんといいますか「徹底」されていますね〜。辞典はこうでなくちゃいけません。さすがです。
今月末に之潮さんから発売される本が、『江戸・東京地形学散歩 災害史・防災の視点から』(著・松田磐余)です。これはやはり、「21世紀は、人が否応なしに都市の『水』と『地形』に目を向けさせられる時代である」とお書きになっていることと関係していると思います。「災害史・防災の視点」ですから。こちらも、予約しなくてはいけません。

>wakkykenさん
おお、届きましたか! P148-P149…さすがですしょう。心意気が伝わるページですよね。
『江戸・東京地形学散歩 災害史・防災の視点から』は、防災にご興味をお持ちのwakkykenさんには必携ですね。タイトルの前半を見ると、僕にも必携か?と思います。が、これは手にとってから…にしようと思います。とか言いながら、ほとんどゲットの方向に傾いてますが(^^;

>玉井一匡 さんand >masaさん
「川ガキ」なる言葉に反応してしまいました。東京多摩地区あきる野市で平井川と里山の保全運動をしている友人(かっての東京ナチュラリスト協会の仲間)が月1回観察会をしてこどもたちと「川がき新聞」を発行しています。あつ、この新聞と運動のニュスレターはWeb化されていませんが。彼女たち作成の「平井川と仲間たち」のリーフレットのタイトルからして、川ガキも川オトナも生き物の中の一つヒト科であることを実感させてくれます。彼/彼女らの地道な活動が、しっかりした川おとなを育ててくれることになるでしょう。学校教員辞めて、介護の仕事をしながらボランテイァ運動をしてくれているのですよ。
>wakkykenさん
早速「川の地図辞典」についてのコメントありがとうございます。卒論指導あり、試験問題作成あり、お子さんの受験あり、とお忙しい時期に、之潮内のように「女房に叱られた」とならないよう願います。1月4日コメント「そもそも、地図ってのは、いろんな方たちのいろんな問題関心が相乗りできる、「プラットホーム」的な機能をもっていますよね。」フムフム、まさにそうですが、重い之潮書籍を抱えて営業に歩く川好きonnaからの感想として、意外なのは歴史系の方は、期待したほどには、地図に関心少ないようです。この話はここまでにして、「プラットホーム」の英語には「綱領」なる意味もあり、耳学ですが、北朝鮮の英語教科書には綱領の意味で使われて出ているとか。地図が地図に関心ある多くのマルチチュードの「プラットホーム」たらんことを。

もう昨日ですが、授業が終ってから新宿「ジュンク堂書店」にてゲットしました。忌中払いが済んでからエントリーするつもりです。

>川好きonnaさん
うわっotokoさんばかりか、onnaさんまでコメントをくださいまして、ありがとうございます。また、川ガキ&川オトナ情報もありがとうございました。海・川・湖を問わず、水辺といいますか、親水性のある場所が少なくなってしまいましたが、そういった活動をつづける方々が、いらっしゃる所にはらっしゃるんですね。しかし、都会でどうするか…というのが難しいですね。この地図辞典に、改訂ごとに、実線が増えるよう願うばかりです。
ところで、玉井さんの「川ガキ」エントリーのURLは以下です:
http://myplace.mond.jp/myplace/archives/000072.html

>iGaさん
大変な時期ですのに、コメントをありがとうございます。こんな書き込みをなさってるiGaさんを、天上から笑顔で見ていらっしゃることと思います。エントリー(or援護射撃)を心待ちにしています!

川好きのオバアサンにとっては、とても嬉しい!!待望の本ができたみたいで。
『川の地図辞典』を持って、日曜はHot cofferを入れた魔法瓶を肩にかけ、時の許す限り散策にでかけよう♪

中年よ、書を持って、川巡りに出でよ!!

川好きonnaさん、masaさん
このエントリーが「川の地図辞典」のようだと書きましたが、川の地図辞典には、いろいろな川が流れ込んでいる川のようですね。
工場廃液を垂れ流す排水溝を減らして、元気な水の小川がどんどん加わってくれば、ますますいろんな生物の棲むゆたかな流れになりますね。
masaさんが書いてくださったので、自分で忘れていた古いエントリーを読み直しました。こんなことを書いていたんだっけと、思い出しました。しかし、「川ガキ」の更新がこのところなされていないようで、ちょっと心配です。

>tennen3さん
あ、川好きotokoさん、onnaさん…につづきobaasan(^^;のご登場…ありがとうございます。川伝いに歩いているときに、この本にメモなどしている人を見かけたりしたら、なんだか他人という気がしない(^^;のではないか?とさえ思うようになりました。
そして…です。この地図辞典を持って歩くかぎり、実は、オバアサンにはなれませんよ!(^^; 僕もオジイサンになれません!(^^;

masaさん、川好きonnaさん、こんにちは〜!!
とうとう、川好きotoko&onnaさん揃い踏みのコメントとなりましたね。

川好きonnaさんが、「意外なのは歴史系の方は、期待したほどには、地図に関心少ないようです」とお書きになっていますね。いろいろ想像しますに、それぞれの学問領域で、テーマや課題が「業界化」しているせいなのかもしれませんね。それぞれの分野には固有のモノやコトの見方・考え方がありますからね。この『川の地図辞典』ですが、歴史系、特に文献派の人たちよりも、フィールドワークで何かを発見することの楽しさに気がついた人たちに向いているかもしれませんね〜。もちろん、歴史的に重要な場所を、文献で勉強して、散歩や遠足がてら「巡礼」してまわってみるということも、もちろん楽しいわけですけどね。

個人的な望みですが、この『川の地図辞典』については、特定分野やテーマの様々な知識を蓄積し、それを語ることに喜びを見出すというよりも、自分とは分野もテーマも違う人たちとの間に、フィールドを通しての新しいテーマや発見を新鮮な気持ちで喜べるような、そんな方たちにこそ使い込んでいただけたらなあと思います。一人でコツコツ、『川の地図辞典』に書き込みを入れて、カスタマイズするだけでなく、カスタマイズされた『川の地図辞典』を通して、交流することで、いろいろな予想外の展開が期待できそうな気がします。都市を歩きつつ、都市空間に埋め込まれた歴史や文化の地層(比喩的にいっていますが)を深く読みとるリテラシーを深めた人たちが、横につながることで生み出される力のようなものに期待したいですね〜。もちろん、そのような力は、個々人の楽しみ、交流の楽しみの結果として生み出されてくるものであることは、いうまでもありまん。

プラットホームという用語ですが、本業のほうで、学際的な環境研究プロジェクトをすることがあるものですから、使ってしまいました。そのようなプロジェクトでは、分野の違う研究者が文理融合を進めるためにも、デジタル化された地図等を、比喩的にプラットホームと呼ぶことがあるものですから。今回の↑コメントでもその意味で使用しました。わかりくかったかもしれませんね。広辞苑的には、「パソコンのアプリケーションや周辺機器の基盤とるなるものの総称」ということにもなりますが、それを比喩的に用いているわけです。そして、川好きonnaさんがご指摘になられたように、政党の綱領という意味もありますね。本来は、基本的な政治的志を同じくする人たちがのっかる思想的な基盤ということなのでしょうが、独裁国家が支配のツールとしてプラットホームを使用するのであれば、それは「とんでもない!!」って感じですよね。お書きになっているマルチチュードという概念(ネグリとマイケル・ハート)が切り開こうとしている世界とは、まったく正反対ですもの。「統一されていながら多様性を失わない、また、共通性を持ちながらそれぞれの差異を失わない存在」、そのようなマルチチュードという概念が示す、豊かな差異性・多様性を孕んだ関係を生み出す基盤=プラットホームに、『川の地図辞典』が人々の間で位置づけられるようになることを、願ってやみません。

あっ・・・ガガガ、書いていることがむちゃくちゃ固くなってしまった・・・。masaさん、すみません。自分のところでエントリーすべき内容ですが、コメントしていたら、こうなっちゃいました。

>玉井さん
おっしゃるように、ほんとにいろんな方々がコメントというかたちの川で、このエントリーに合流してくださっている…と感じます。それも、この『川の地図辞典』が水源となって…ということなんでしょうか。

>wakkykenさん
スーパーグレー塊をありがとうございます! こんなに真摯に書いていただいておきながら、原稿料無し(^^; 感謝いたします。
おっしゃることには同感です。ただ、これは世間一般について言えることですが、何か行動を起こす際に、目的を設定し、それをクリアしたところにある成果(できるだけ目に見えるかたちの)を重要視しますよね。したがって、時に、行動が、その成果から逆算したものとなり、それが行動の幅を狭めてしまうことがある…ということが気になります。これは、歴史学者の多くが地図に興味を示さないことにもつながっているような気がします。
この『川の地図辞典』については、何の成果も想定しないまま、とにかく使うことが重要かな?なんて思っています。もうメモで良いわけです。そうしているうちに、なんとなくでも何かが見えてきて…ということがとても重要なのではいか?と思うのです。ま、僕がそういうタイプだ…ということなんですけどね(^^; そして、川ガキ行動が、ガキに何らかの発芽をうながすの同様に、この『川の地図辞典』を持って町を歩くことが、川ガキオトナに何らかの発芽をうながすのではないか?ということを思う…という感じです。それが多発すれば、いずれ何らかの、いまは見えていない成果を生むのは間違いないことか…と…。

おお! パシリ!!(我が意を得たりと 膝をたたいた音)

masaさん、こんばんは。どうも、「スーパーグレー塊」、すみませんm(--)m。いや、コメント欄の書き込みをする□の枠に書いてみて、「確認」のボタンをクリックすると、こんなことになってしまいました。捨ててしまうわけにもいかず、こんな申し訳ないことになってしまいました。

masaさんからいただいたコメントのなかで、「目的を設定し、それをクリアしたところにある成果(できるだけ目に見えるかたちの)を重要視しますよね」という部分、ここにまさに「そうなんですよ!!」と声を上げていいたいわけですね。このあたりは、20世紀のモダンの世界の発想なんですね。工場で工業製品を製造するような感じで、予想通り、設計図通りの規格品を効率よく作っていく、その発想に似た(特定の人たちの)考えのもとで、人びとの活動が縛られ、あたかも命令されるようになるのは、つまんないですよね〜。企画品のようになることが、求められるってのは。それぞれが、自分の興味関心から動きつつ、お互いの「ズレ」や、「ズレ」から発する「ノイズ」のようなものを排除することなく、そのこと自身を楽しむような関係、↑のコメントに書いた「豊かな差異性・多様性を孕んだ関係」が、コミュニケーションするなかで、「結果として」生まれてくることがいいなあと思うですね(「豊かな差異性・多様性を孕んだ関係」を作れ!!って言われるもいやですしね)。

ですので、自分の関心から、この『川の地図辞典』を、使いこなす・・・、もっと関西風に言えば「使いたおす!!」、その上で、『川の地図辞典』の他のユーザーとの「実に多様な、意外な発見に驚く」ような、そんな関係(その意味で生産的な関係)をつくることができればと思うんですね。この「使いたおす!!」ことが、masaさんがお書きになっている「川ガキオトナに何らかの発芽をうながす」ってことになると思うんですよね(繰り返しになりますが、「使いたおせ!!」といわれるのもいやです)。maasさんのこのエントリーとコメント欄で、僕が見積もるところ、少なくとも30冊は売れたと思いますよ(^0^)\。

>光代さん
ありがとうございますm(__)m

>wakkykenさん
いや〜痒いところに手がビンビンに届きました。全く・同・感・です! 

>豊かな差異性・多様性を孕んだ関係」を作れ!!って言われるもいやですしね
>「使いたおせ!!」といわれるのもいやです
まさに!まさに! この辺りですよね!

しかし、こんなにコメント欄で、本気でやり取りすることになる…ということが、この白地図『川の地図辞典』が既にプラットフォームたり得ている…ということですよね。
ところで、このエントリーで30冊さばけた…となると、wakkykenさんのところで50冊、iGaさんのところで80冊、玉井さんのところで…あの方のところで…なんて、タヌキの皮算用しちゃいますね(^^;

えっ、僕が50冊営業販売・・・ですか(*0*)!!
すでに人には勧めています。50冊売れるかどうかは、謎ですけど。まあ、微力ながら貢献しているのではと・・・(^^;;。すでに拙ブログでもエントリーしましたし、なんらかの効果がわずかでも、出て欲しいですね。もちろん、東京に住んで働いているのならば、仕事で、いわゆる「教科書」に指定して使ってみるということもできるんですけどね(^^;;。まあ、職場は滋賀県ですし、そういうわけにもいかないですし、ジワジワっと人気が長期にわたって持続するような、そんな売れ方をしてほしいですね〜。もちろん、爆発的に売れて「濡れ手に粟」って感じになれば、「之潮」さんにとっては良いとは思うのですが。勝ってなことを書きますが、この『川の地図辞典』は、「ジワジワっ」のロングセラーであってほしいです。で、版を重ねるたびに、読者からの情報が追加されていく、成長・発展する『辞典』であってほしいです。

>wakkykenさん
あれ、入れ違いになりました。たったいま、wakkykenさんのブログから帰ってきたとこです(^^;
ともかく、こういったエントリーが売り上げを阻害するのではなく、援護射撃になっていたら嬉しいですね。売れてほしい本ですし、仰るように、改訂ごとに成長する本であって欲しいですから…。それにしても、この大阪版はどうしても欲しいですね。

masaさん、きっと援護射撃になりますよ〜。今、Googleで、『川の地図辞典』を検索してみると、『Kai-Wai散策』が1番、之潮さんのサイトが2番、拙ブログのエントリーが3番でした。この状況も、玉井さんがおっしゃるところの「同時多発エントリー」が始まると変化し、具体的な動きが出てくるように思いますね〜。成長発展するためには、ロングセラーである必要があります。再版可能な部数って、どのくらいなんだろうな。どれほど売れると、再版になるんでしょうね。第2版では、ご近所ブロガーの皆さんの「成果」が反映されてほしいです。

>wakkykenさん
このBLOGに入って、ハート/ネグリのマルチチュードの概念を想起していた所に、「プラットフォーム」の言葉が出てきて、自分できちんとわからないで、うすぼんやりした霧の中にいるような「お助け〜」という心理で書いてしまいました。 いやーさすが、にすっきりと説明下さって、霧が晴れてうれしいです。「分野の違う研究者が文理融合を進めるためにも、デジタル化された地図等を、比喩的にプラットホームと呼ぶことがあるものですから」 はぁ、口ポカンと感心しています。授業料無しで、顔も知らない人たちの間で、こんな勉強ができるなんて、感謝です。
>みなさま!
昨日岩波ブックセンターから5部追加、本日午前中残り少ないから追加、ということで、「40部で1箱です。1箱送りましょうか?」「それはちょっと…、20部で」ということで、荷造りしました。直ぐに40部位いけそうなのに…。個人で直接ご注文の方にこのBLOGを紹介すると、「この「Kai−Wai散策」で知ったのです」とお返事下さった方もいます。冗談抜きで、この2月には之潮は「危ない(倒産か)」と税理士が心配してくれている状況でした。が、じわじわと切り抜けられそうですね。感謝です!

>wakkykenさん
援護射撃になっていれば、ブログが現実のツールとなり得ることの証でもあり、嬉しいですね。Googleの検索で、wakkykenさんのエントリーが、アップから数時間以内でトップ3に入るってのもまた凄いことですね。まだエントリーが多くないってこともあるのでしょうが…。これから多発するのが、これまたゲームのようで楽しみですね(^^;

>川好きonna さん
例え1冊であろうと、本の売り上げに貢献できたら嬉しいです。ネットの力で、Amazonがロングテールの売り上げを伸ばしたのと同様に、従来は、苦戦していたタイプの、本当に僕らが欲しい本の売れ行きが、こうしたブログによって、少しでも伸びたら、それは嬉しいし、素敵なことですね。これから、ご近所ブログの方々がそれぞれに紹介エントリーをなさると思います。いろんな意味でワクワクさせる本を世に送り出してくださったことに、改めて拍手です。

masaさん、 川好きonnaさん、こんにちは。こちらのエントリーへのコメントや、拙ブログでのエントリーも含めて、自分が好きでやっていることなのですが、それが結果として、之潮さんの売り上げにつながっているのであれば、こんな嬉しいことはありません。川好きonnaさん、次の本にも期待しています。

私も買います。σ(^_^;)

>wakkykenさん
しかし、wakkykenさんのお歩きになるところは熱くなりますね。てなわけで、wakkykenさんには「たき火otoko」の称号を!(^^;

>fuRuさん
おお、心強い! お待ちしてました!(^^;

masaさん、こんにちは。「たき火otoko」の称号をちょうだいしましたwakkykenです!!「おいしいたき火otokoの焼き芋はいかがですか〜。川の地図もセットでお得ですよ〜。」と、ショッピングカートに、焼き芋と地図を入れて売り歩きましょうかね〜。場所は、やはり足立区北千住あたりからでしょうか(と、ここまでお読みになった「ああ、あのエントリー」と思いだされる方は、「Kai-Wai散策」度がかなり高いと思います(^^;;)。冗談はこのあたりまでにしまして、良い本なんだから、川好きonnaさんのお話しを読むと、ますます売れてほしいと思います。fuRuさんにもお買いいただけるようで、うれしいかぎりです。ところで、たき火otokoって、たき火のようにすぐに火が消えてしまいそうですが、「持続可能」な「たき火otoko」を目指します(^^;;;。

>wakkykenさん
わははは、それでは、カートには「川地図Tシャツ」ものせてください(^^; ん?…「川筋Tシャツ・牛田版」のほうが良いですかね(^^;
しかし、本の生まれた経緯や部数のことや流通のことまで、こうしてざっくばらんにお話いただけるのって、なんだか良いですね。益々お手伝いできたら…なんて気になりますね(^^;

 行った、買った、読んだ、食った。
昼休み、ひさしぶりで信山社・岩波ブックセンターに行って買って来ました。じつは昨夜、結構長いコメントを書いたのですが、投稿ボタンを押したとたんに消えちゃいました。もう日付も変わって数時間経っていたので書き直すのはやめ、それよりも川好きonnaさんのコメントにひとごとではなく心せいて、どうせ買うなら早くと自転車を走らせて本を買い込むと、中華料理バイキングの看板に惹かれながらも食欲より書物欲優先、てんやに入りカウンターでなく二人がけのテーブルで大盛の天丼を注文してさっそく開く。そのてんやのあるあたりもウチの事務所も、1枚目の地図に含まれるのを見てまずは満足。そして、生き埋めにされた数々の川たちを見てハラを立て、やがて気がつくとハラくちくなったものの大盛天丼はなくなっていました。さきほど、AKiさんに推薦しました。今夜、同時多発エントリーにとりかかります。わたしはペンタゴンを。

>玉井さん
昨夜のコメントの件、大変申し訳ありません。このところスパムが多く、その削除が大変です。玉井さんのコメントはお名前が漢字ですから、まさか誤って削除した…なんてことはないと思いますが、とにかく、スパムが投下されている最中は、ブログの動作が超遅くなります。その辺りで誤作動…ということもありそうです。とにかく申し訳ありませんでした。
ところで、早速お手元にお置きになられた…そして、多発エントリーに着手…とのこと、なんだか総攻撃が始まる…という感じですね。ガキの頃の戦争ごっこ(^^;でもはじまるようなワクワク感を感じています。
いや、僕は、だいたい斥候役ですが、これからは本隊の作戦を見守ります(^^; 隊長の後ろで(^^;

玉井さん masaさん
私はゲリラ的動きをしたいと思っています。

masaさん、みなさん、こんばんは。
このコメント欄はすごいことになっていますね。とても楽しく、素晴らしいことだと思います。
わたくしも7日に新宿のジュンク堂さんで入手していましたが、拙ブログにてエントリーしようとコメントを控えておりました。
本日アップしましたこと、あわせてこのエントリーにリンクさせていただきましたことお知らせいたします。
http://across.mniijima.com/2008/01/post_198.html

>光代さん
おおっ、ゲリラ的…ですか。う〜ん、光代さんがピンクの頭脳でどんなことをお考えになっているのか…興味津々です!

>M.Niijimaさん
エントリーした時点から、これは運河好きotoko(^^;Niijimaさん必携に違いないと思っていました。そして、でもNiijimaさんがまだだな〜(^^;と思っていたところです。なんと、既に素敵な写真つきのエントリーをなさっているじゃありませんか。やはり…と言いますか、さすが…と言いますか…(^^; いま再度そちらへ参ります。

masaさん、玉井さん、光代さん、皆さん、こんばんは。ゲリラ的同時エントリー、いつ始まるのかと、待ち構えていますよ!!でも、今日はもう、寝てしまいそう・・・zzz。 M.Niijimaさんのエントリー、拙ブログでリンクさせていただきました。

>wakkykenさん
お疲れ様です。ぐっすりお休みくださいm(__)m

masaさん、
運河好きotokoの称号、身に余る光栄でございます。そしてリンクもありがとうございます。
こうして広がっていきながら、それぞれの視点でこの本が捉えられ、それをまた拝見拝読できるのはブログのなせる業。とても興味深いです。
光代さんのゲリラ作戦もうまくいきますように。

そしてwakkykenさんもありがとうございました。もう就寝中でしょうが、このあとお邪魔しに伺います!

masaさん、コメント数が「77」です!!トイミサイルやアニレゲに追いつきそうな勢いですね。それではお休みなさい(--)zzzz。

>M.Niijimaさん
運河好きotoko…だなんて失礼いたしました。が、あながち間違ってませんよね(^^;
以前にも、『アースダイバー』や『東京凸凹地図』などが、近隣ブロガーの間で話題になり、似たようなことが起きましたが、今回は、ブログがより現実的なツールとして機能しているな〜と感じます。ブログを始めた頃は、思ってもいなかったことです。
それにしても、M.Niijimaさんのエントリーの写真は良いですね〜。

>wakkykenさん
このコメント数には驚きます。トイミサイルやアニレゲのときとは異なり、wakkykenさんと僕のチャット状態…ではありませんからね(^^;

>玉井さん
3つの動詞過去形で1フレイズがすっかり有名ですが、(エーッと、やはり書きますと「来た、見た、勝った」と「生きた、書いた、愛した」の2つしか知らないけれど)玉井さんのは、4つ目に「食った」が出てくる所が、現代都市生活らしい! 余談、A.ハックスレイが「オデッセイア」を評して「オデッセイア」の中では「死んだ、泣いた、食った」とならないで「死んだ、食った、泣いた」の順番で出て来る、それが古代のりアリズム文学だ、なんて書いていたことを思い出しました。われらがブロガーのリアリズムはやはり、「食った」が4番目、でも「食った」を入れざるを得ない、現代の忙しさ。川好きonnaも、○十年間も、他人と合い席でご飯かきこみながら、当たり構わず書物を読んで、周りにどう思われようとも気にせず、現在に至っております。「変わってる〜」と言われ続けてきたのですが、玉井さんのエントリーにほっとしました。安くておいしそうなランチバイキング逃して、10分でも早く本代金を払おうという、このブローガーさんたちの温情に、どうお返ししていったらいいものやら…。グスン。ご報告:9日は「ジュンク堂新宿店」から20冊追加注文、荷作り済ませると「20冊では足りない30冊に訂正」と注文有り、荷箱を開いて10冊追加して出荷。売れ出しております。多謝。

川好きonnnaさん
とうとうコメント数も80を超えちゃいましたね。注文部数時々刻々と変化するし、なんだか選挙速報のようですね。blogは、好きなことが書けるし締め切りに追われることがないのがいいと思っていたのに、エントリーを早くしたいとせかれます。しかし、なにさま仕事と並行とあって、昨夜のエントリーはできませんでした、年ですね、ご容赦ください。
 ほんとうはぼくも3フレーズで終わらせたかったのに、字余り。それもまた、こころあまりてことば余るというのが切実でいいということにしてください。
食べながら面白い本を開くのは、慌ただしいというよりはむしろ至福のときですね。「だから、本を汚すんですよ!」なんていわれてきたけれど、本はきれいにされるより読まれる方が幸せなのだと反論。まして、この本は酷使されてこそ本望というものでしょう。
そうそう、地図にはさっそく信山社とてんやを記入しておかなくちゃ。

光代さん
順番が逆になっちゃってごめんなさい。光代さんのゲリラ活動宣言がたのもしい。
近頃は、テロリストだの反対勢力だのと政府軍側からの言い方がはびこってゲリラという言葉が使われなくなってきたのが、ぼくはとても不満でした。もとより、ぼくは正規軍ではなくゲリラです。爆発物ぬきの平和都市ゲリラにとっては、地形を知悉していることはなにより肝要、地図帳は必携の武器。この本にはゲリラが合いますね。

玉井さん
ありがとう!
庶民こそ ゲリラ的に動かなくちゃね。
そして、庶民ゲリラは自己満足のためじゃなくて 必ず結果を出すために 粘ります。

wakkyken様
ゲリラの成果は 皆さんには見えません。
一人ほくそ笑むのです。やった〜〜!ってね。

昨日、池袋のジュンク堂に行ったのですが
発見出来ませんでした・・・・。
書名も何もちゃんと覚えていなかったので店員さんにも聞けなかった情けない私です。

>もう…皆様(^^;
コメントが飛び交い、渾然一体して、いい感じになってきましたね〜。しかし、玉井さんには、この本の耐水紙版が必要な気が…(^^; そして「爆発物ぬきの平和都市ゲリラ」って良いですね〜。

>fuRuさん
あ、それ、僕と全く同じ症状です(^^; 僕も、「池袋のジュンク堂+タイトルうろ憶え」でした(^^;
iPod touchがどこでもネット接続できるようになると良いですよね〜。

ああ、これは、コメントが100を突破しそうな勢いですね!!

>wakkykenさん
なんだか、凄い勢いですね(^^; そろそろ近隣へ…という流れのようですけどね。

すっかり乗り遅れてしまいました。本日、ジュンク堂新宿店にて「川の地図辞典」を入手いたしました。
店内のコンピュータで検索しましたがデータがないようで、店員に探してもらいました。地図売場の棚に表紙を表にしてありましたです。

masaさん、AKiさん、こんばんは。
AKi隊長が、ご登場されました!!待ってました!!とっても嬉しいです!!

>AKiさん
いや〜隊長殿〜、お越しくださいまして、嬉しゅうございます〜。お待ち申し上げておりました〜。これでもう勝ったも同然です(^^;

>wakkykenさん
はいはい、ついに…ですね(^^; もう大船に乗った気分でいられそうです(^^;

masaさん、こんばんは。大船です。順風満帆の巨大タンカーに乗っているような気持で〜す(^0^)。玉井さんもエントリーされましたね。

>wakkykenさん
はい、始まったな…(^^;という感じですね。玉井さんのエントリーはアップなさって直ぐにリンクしました。今日は、僕も、この地図辞典関連エントリーしようか…なんて考えています。

masaさん、僕も玉井さんのエントリー、リンクしました!!あと、少なくともお3人は・・・(^^;;。『Kai-Wai散策』のエントリーをご覧になった方が、ご自分のエントリーでもアップし始めたという状況になってきていませんか?Googleで「川の地図辞典」を検索してみて、そのように思いました(^^;;。

>wakkykenさん
いま、関連エントリーをアップしたところです。この本の場合は、成長しますから、一度紹介したらそれで終わり…ということではないのが興味深いですね。皆さんがどんな使い方やチューニングをなさるのか?ですね。お三方は確実(^^;として、他にも、いろんな方々のブログに登場しますでしょうね。

>masaさん
やはりスパムが大量にあるとのこと。PC苦手の私には、みなさんが本職を持ちながら、パッパッとブロガーもこなしておられるのが、まぶしいです。お世話ありがとうございます。川好きotokoもPCに終日向かっているにもかかわらず、自社HPの更新もなかなか苦手で進まないようです(アッ叱られるかな)。おかげで何十歳の手習いで、ネットに慣れるようになり別世界が広がることができるようになるでしょうか…?

masaさん、wakkykenさん、皆様、おはようございます
遅ればせながら、「川の地図辞典」を岩波ブックセンター(ここでは平積みされていました)で購入し、目黒区青葉台・代官山付近を流れていた三田用水についてまとめ始めました。

ちょっと報告です。
ジュンク堂池袋店に問い合わせましたら
まだ販売契約が成立していないので商品は届いているのだけれどもお客さんに売るわけにはいかないのだそうです。
新宿の方は販売契約が成立しているのだそうで、お願いしたら新宿店から池袋店に配達してくれることになりました。今日の夕方に受け取りにゆきます。楽しみです!

>川好きonnaさん
もうほんと、スパムコメントの駆除には参ってしまいます。何か手を打とうとは思っているのですが、ブログ本体に影響がでる作業ですから、なかなか手を出せずにいます。
ところで、川の地図辞典につきましては、出過ぎてはいけない…と肝に銘じてはいますが、もしも、お気づきの点がありましたら、おっしゃってください。
しかし…之潮さんのサイトはすっきりとしていて、とても素晴らしいと思います。

>じんた堂さん
エントリー拝見しました。実践第一号ですね(^^; それにしましても、暗渠となった川筋があれだけきちんと表示されているのは素晴らしいですね。

>fuRuさん
途中経過報告をありがとうございます。「本はあっても販売契約が成立していないと…」なんてこともあるのですね。知りませんでした。じゅんく堂って、先日テレビで観ましたが、本棚(ジャンル)にはそれぞれ担当者がいて、その人の一存で、置く本や配置を決めるのだそうですね。それには店長・社長も口出しできない…という方針だそうです。

さっそく手に入れましたので、パラパラと見ていますが
みなさんが興奮なされるのがよくわかる、じつに良くできた本ですね。地図の川筋にそれぞれ頁がインデックスのように丁寧に書き込まれているところ。masaさんもご指摘されていますが、これで楽しさ倍増。地図を読む楽しさをよくわかっている方が作られた本だと言うことがよくわかりますね。すごい!
この本は、自分の仕事でも、敷地を読み込むときに使える本になっているのも◎!

>fuRuさん
おお、入手なさいましたか。fuRuさんご指摘のように、地図へのアクセスのしやすさが嬉しいですよね。従来ですと、地図か辞典か…どちらかが優先したものになったと思うのですが、これは双方ともに…ですよね。地図の切り出し方にしても、川筋を辿りやすいように範囲を決めてありますし…。
書店に山積みされている、いわゆるお散歩地図にゲンナリしていた者にとってはほんとに朗報ですね。

masaさん、fuRuさん、こんばんは。fuRuさんのエントリー、お待ちしています!!

> fuRuさん 
1月12日付のコメントについて:お手数掛けてすみません。池袋ジュンク堂に、「契約開始覚書」を確認して送付したのが11日。速達にすればよかったのです。企業業務の常識だったのです。これからいろいろな店舗に営業にまわります、「置かせて下さーい」ッて。その場合のコツは、実際本棚に書籍を並べる人が納得する本なら良いのですって。トップダウンではなくて、現場主義かダウントップと言ってもいいくらい、らしいです。ジュンク堂は池袋で売れると、他にも波及するらしい。「これは売れます!」と言ってくれた新宿店長のセンスに感謝します! 次のコメントからは「チューイング」へ書きます。皆様ありがとう!

川好きonna様
 初めまして。
突然ですが ジュンク堂は新宿店より池袋で売れた方がいいのですか?
私が購入したときは 池袋に無かったものですから、新宿の方をブログで紹介してしまいました。

地方にいる私たちも買えるようにと思いまして・・。

masaさん
場所をおかりいたしましたが こうしていろんな広がりをみせるのが 良いんですよね!

>川好きonnaさん、光代さん
こういったオープンな場所ですが、こうして、妙に隠すことなく話ができる…というのは素晴らしいですね。その感覚も、このコメントの数につながっているような気がします。

川好きonna さま
ジュンク堂さんが良いなと思ったのは、池袋では「売れない」けれども新宿には売れるものがあるからと、その日のうちに池袋まで持ってきてくれたところです。
池袋の地図関係の売り場の担当者にも「この本は注目度が高いな」という印象を持ってもらえると良いですね。

masaさん、こんにちは。Apple、薄っっっいですね〜。で、「名称問題」ですが、僕はもう、おじさま方がお決めになったことに従順に従います(^^;;;;。どうぞ、よろしくお願いいたしま〜す。話しは、またまた変わりますが、といいますか本題になりますが(^^;;、「アナログのモジュール地図なんですね」。こんなことを想像しました。紙に色彩を施した「凸凹&河川」の土台となる地図がありまして、そのうえに透明のシートに描かれた市街図を重ねて、さらに書き込み用のシートもある、そんな代物です。OHPシートのような感じですかね。重ねるとズレてしまうということが大問題ですけど。シートに書き込むのも難しいですね・・・というわけで、自分で却下。とはいえ、「重ね地図」的なものだと「層」のイメージがあって、JEDIだかJEDOなんだかわかりませんが、このグループのマスコットキャラクター(?)であるアイツブリが「潜る」というのとピッタリではありますね!

>wakkykenさん
いやほんとに、MacBook Air は薄いですね〜。ところで、僕が欲しいと言っているモジュール地図ですが、wakkykenさんが仰ってるようなものです。多少のズレは問題ないと思います。第一、地図そのものが、測量法などの違いによって、ズレてますしね(^^;
この思いは、デジタルの三層重ね地図を使って、その便利さに驚いて以来のものなんです。



ninepeace.jpg




月別アーカイブ(Archives)



Photo Gallery

写 真 集


おすすめ




おことわり

エントリー、コメント、トラックバックにつきましては、管理者の判断により削除させていただく場合があります。予めご了承ください。
Powered by Movable Type 4.22-ja





copyright © 2004-2016 masa