再 会

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正月の連休最終日の秋葉原です。日曜日とあって、中央通りが歩行者専用になっていました。そのせいもあって、アキバじゅうが人・人・人…という状態でした。
連休中は、新宿や渋谷といった繁華街も人だらけでしたが、同じ人だらけでも、新宿・渋谷がケバ系とすると、アキバはキバ系(奇抜)とでも言えそうです(^^; アキバがアニメ系の聖地ともなっている…ことが影響しているのでしょう。
ところで、この写真ですが、歩行者天国になっていた中央通りで撮ったものです。後ろ姿からすると、中近東からインド、パキスタンあたりからの旅行者に、日本人の知人が付き添っている…という感じです。
おそらく、人波には慣れているはずの、そっち方面からの旅行者も、ちょっと異質なこの人波には、さすがに飲み込まれたのでしょう。どうやら、連れ(母親かな?)とはぐれてしまったようです。僕が気づいたときは、立ち止まって、携帯で話しをしているだけでしたが、ちょっと間をおいて、お互いの位置が確認できたらしく、男性が伸び上がるようにして、手を挙げ、「ここだ…見えるか?」といった感じで、左右に振りはじめました。が、なかなか相手の姿は見えてきません。
で、印象的だったのは、ピンクの帽子をかぶった女の子です。父親がそばに居るとは言うものの、その後ろ姿に、心細そうな様子がはっきりと現れています。が、心配ご無用です。この後、この女の子は、日本人らしき連れのほうを向き、なにやら声を発しながら、嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねはじめました…

【場所】千代田区外神田3-4丁目あたりです。

コメント(10)

あっれ〜?

ステキな写真ですね〜
雑然と色が溢れすぎている秋葉原の中でステキに3人の姿とピンクの帽子が生きていますものね♪
さすがmasaさまですね〜唸りました!
ストーリーの続きが実に愛らしいのも素晴らしいですね♪
フ〜ンワリアッタカ〜クさせていただきました。ありがとうございました。

masaさん、こんにちは。ピンクちゃん、お母さんがみつかってよかったですね〜!!子供って、全世界どこにいっても、うれしいと飛び跳ねるものなんでしょうね。しかも、外国ですし、よっぽど心細かったんだろうな〜。
で、話しは変わってしまうのですが・・・(^^;;。写真をクリックして拡大してみて、「オッ!」と思ってしまいました。手を振っているお父さんの手のひらあたりに、緑の橋が!!これは総武本線ですか?東京の皆さんは見慣れておられるのでしょうが、かなり高さがあることに、ちょっと驚いてしまいました。「高っ・・・」。低湿地にある両国から浅草橋(このあたりも高いですかね??)、そして秋葉原では、常磐線や山手線をまたぎ、その次は御茶ノ水駅まで電車が走るわけですから、徐々に高さを確保しつつ、秋葉原ではこれだけの高さになるのでしょうね。東京の凸凹ぶりが、よく伝わってきます。で、この高い鉄橋、大通りをまたいでいるところは、やはり「門」に見えてしまいます。前回のmasaさんのエントリーで、「秋葉原」=「門」という思い込みを自分のなかに作ってしまったようで(^^;;;。「アキバ国」の都を貫く目抜き通り(たとえば平安京の朱雀大路のような感じ)に設けられた巨大な城門って感じです。アイドル館のほうが裏門だとすると、こちらは正門(?!)ですかね(^^)ゞ。

>chatnoirさん
寒々とする場面は、報道で嫌というほど目にすることができますが、こうした小さなぬくもりが感じられる場面って、報じられることが少ないですよね。なんとなく、それを感じとっていただけた…という気がして、とても嬉しく思いました。コメントをありがとうございました。

>wakkykenさん
おっと、思わぬところを突かれました(^^; この陸橋(総武線です)見慣れているため、特に意識していませんでしたが、言われてみますと、確かに高いですね〜。仰るとおり、東京の凸凹ぶりを感じさせますね。以前、やはり、これに類する話題が出て(おやじsanと…でした)、山手線のどの駅が高架でどの駅が地上か…なんてやり取りした憶えがあります。が、その後、確認をすっかり忘れていました(^^; どうも僕はその辺がいい加減でいけません(^^;
ところで、我らの間では、アイドル館のほうをアキバ裏門、こちらをアキバ正門ということにしましょう!(^^; アキバ大門のほうが雰囲気ありますかね(^^;

masaさん、「アキバ大門」、よろしいですね〜!!『展覧会の絵』の「キエフの大門」を思い出しました。そう思って、実際に曲を聴きながら写真を見ると、意外や意外、悪くないですね〜・・・(ホンマやろか(^^;;)。http://www.youtube.com/watch?v=2XULkOj66b0 ところで、この「アキバの大門」の上を黄色の電車が走るわけですよね〜。う〜ん、それも実際に自分の眼で、それも夕方に見てみたいですね。関西人にはちょっと不思議な風景かもしれません。でも、こういうイメージを膨らませることができるのも、masaさんの作品の力がかなり大きいと思います。masaマジックに乗せられているのかもしれません(^^;;。
ところで、おやじsanとの「山手線のどの駅が高架でどの駅が地上か…なんてやり取り」って、お二人が紅顔の美少年のころのことですよね(たぶん)。だったら、東京凸凹にはずいぶん年季が入っていますよね〜!!スバラシイ。

>wakkkykenさん
「キエフの大門」をさっそく聴きました。悪くないですね〜ピッタリ(^^;(^^;(^^; ま、いいや…(^^;
総武線は、いまは、車両全体が黄色ではなく、シルバーに黄色のライン…に変わってしまいました。この陸橋が神田川のうえを越える部分が、凸凹あり川ありで、なかなか壮観です。
おやじsanとやり取りしたのは、そんな若い頃ではなく、このブログでのことです。若い頃はそんなに枯れていませんでしたからね(^^;(^^;

「若い頃はそんなに枯れていませんでしたからね(^^;(^^;」>masaさん。
あちゃ〜、こりゃ、どうもすみませんでした・・・(^^;;ゞ。この東京凸凹の話題は、僕的には枯れているというよりもめちゃくちやホットな話題なんですけどね〜。でも、やはり、おじさんチックな話題ですかね(^^;;。総武線の電車、シルバーなんですか。気がついていませんでした。御茶ノ水から水道橋に行く時に乗り換えているはずなんですけどね。ネオンの光をあびるシルバーの車体(室内は灯り)が、「アキバの大門」の上を、ゆっくり走る姿を想像しています。う〜ん、「悪くないですね〜ピッタリ(^^;(^^;(^^; ま、いいや…(^^;」かな!!

>wakkykenさん
あ、凸凹への興味は年齢関係ありませんね(^^; しかし、やはり、高校大学の頃は、土地の凸凹よりも女性の凸凹のほうにより興味があるってほうが健全でしょう(^^;(^^;なて、い、いかん(^^; 本性出てもうた〜(^^;
てなわけで、僕もwakkykenさんも、枯れた境地に入ってきたことにして、ま、次回、機会があれば、アキバ大門を通過するシルバー(ま、シルバーです(^^;)の電車でも眺めて喜びましょう(^^;(^^;

masaさん、こんにちは。「土地の凸凹よりも女性の凸凹のほうにより・・・」とお書きになっているのは、たしかにそうでしたね〜・・・遠い昔を思い出すような感じなってしまいました(^^;;。もう髭などは、すっかりシルバーです(4月から大台にのります・・・)。ところで、「アキバ大門」も含めて、「街角勝手にネーミング」ってのは大切なことですよね〜。つくづく、そう思います。当たり前に見えてしまう街の景観を、ちょっとズラして、別のものとして見ていくトレーニングは、日常生活の自明性に縛られている街に対する意識や身体を解き放つことになりますしね。同時に広い意味での批判精神も、そこから生まれてくることになりますから。「アダイ」(変換すると亜大になった・・・)も、「街角勝手にネーミング」も、それから『川の地図辞典』も、同じような働きをするように思います(と、急に真面目にシフト!)。

>wakkykenさん
「街角勝手にネーミング」って良いですね!
『当たり前に見えてしまう街の景観を、ちょっとズラして、別のものとして見ていくトレーニングは、日常生活の自明性に縛られている街に対する意識や身体を解き放つことになりますしね。』という部分、モヤモヤと考えていることをピシッと焦点を合わせて見せていただいた気がしました。これって、写真…のみならず、アート全体…の本質をついた言葉だな〜とも思います。まずは慣れた景観でも、改めてしっかり見るってことがとても大切ですよね。『川の地図辞典』の白地図を塗る…という行為も、そのための強力な一助となると思います。…と僕も真面目に…(^^;



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