上中里海原景

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京浜東北線の上中里駅に下りて、改札を出ると、上野台地にのぼる道と、崖下にくだる階段につながる通路が見えてきます。通路のうえには、上越新幹線の高架が通っていて、そこは短いトンネル状態になっています。そのトンネルを抜けると、いよいよ上中里に入る階段が見えてきます。そこで、ふと、通路を覆う目隠しに隙間があるのに気づき、何の気無しに、そこを覗いてみました。すると、なんと!そこから、ベターッと平らな上中里ヶ原(こんな住所はありません(^^;) が広がっているのが見えます。う〜ドキドキです(^^; こんなところでドキドキする僕はアホか?(^^;などと思いながら、震える手(^^;でシャッターを切ったのが今日の写真です。

写真は、上中里駅から、ほぼ東に向かって撮っています。手前に見えるグリーンの屋根は、鉄道関係の社屋のようです。右上隅に見えるのは、新幹線の高架です。そして、日本最大の貝塚が見つかったのは、この写真中央右寄りになります。赤白の鉄塔が見えますが、その右手にちょっとETっぽい鉄塔(操車場の照明塔)が立っています。そして、そのもうひとつ右手に同じような鉄塔が立っているのが見えますでしょうか? その下あたりが、貝塚が発見された場所です。

縄文時代の貝塚が…なんてことを考えながら、妄想を膨らませ、このひろがりのある風景を見ていると、気のせいか、潮の匂いがしてくるから不思議です(^^; しかし、ここは、その昔、葦原に分け入りしばらく進むと海辺に出る…背後には緑の台地がそびえて…といった地形で、海辺では、牡蛎を中心に、魚介類の漁と加工が行われていた場所なんですね。
そんな思いこみで風景を見てはいけないのかもしれませんが、ま、かたいこと言わずに、この際、縄文期の風景を幻視しちゃいましょう(^^;

【場所】北区上中里2丁目あたりです。

コメント(8)

>masaさん、みなさんこんにちは。先日の王子岬から続く海岸線大海原が見えます。本郷通から大海原の広がる上中里駅方向に降りていくカーブの左上。平塚神社も寄ってマークしておいて下さいね。豊島一族関係の城跡です。そして駒込駅の元・都電車庫が「順天堂病院」や「女子美関係」の佐藤家の妙義邸があったところです。途中の駒込吉祥寺に蛍域がありますよ〜。きっとiGAさんのほうが詳しいな。駒込駅の一つ巣鴨よりの橋を六義園側から進むと染井霊園その先に本妙寺が待ってます。えっ、もうマーク済みだって、そういえば幾つか前にiGAさんが触れていたもんね。駒込駅から霜降橋へ降りる途中の一つ通り裏、妙義神社もお忘れ無くね。今年は、皆さま飛ばしてますね〜。一緒にワクワクしてます。ワンタッチ開閉式の路線図&現在の簡易地形図もいいですね〜。早速採用(アレ、奴さんになっちゃった。)&ダウン印刷させてもらってます。ありがとう。谷田川(やたがわ)跡を歩くレポートが楽しみです。 今、薬師関係やってます。では・・・菊与

>菊坂の与太郎さん
こんばんわ。お忙しいなか、コメントをありがとうございます。やはり…と言いますか、大海原を幻視なさったようで何よりです(^^;
しかし、このあたりについてもお詳しいですね〜。平塚神社にはお参りしてきました。神社下の、あの切り通しは見事ですね。平塚神社が豊島氏の城跡説、谷田川がその外堀の一部だった説…については興味を感じていますが、定説はないようですね(平塚神社神主さん談)。もしそうだったらロマンがあるんですけどね〜。
ところで、蛍域って語を初めて目にしました(^^; いや、いつものことながら物を知りませんので(^^; これは、佐藤家の墓所が吉祥寺にある…ということなのでしょうか…。現在、貝塚と商店街に目が行っていますが、凸凹にからみ、神社系もかならず…です。はい。

おはようございます(^^♪
ハイ・・・幻視ですね?ショーチイタシマシタッ!
新幹線工事中からこのあたりには行ってはいなかったことに気づきました!
だいたい想像はつくのですが・・・夢か現か幻か〜って感じに近いかもしれません・・・

>chatnoirさん
おはようございます。もうお目覚めですか…お早いですね。僕は、これから寝るところです(^^;
しかし、chatnoirさんのスタイルは幻視ではなく、もっと凄いもののようですね(^^; きっと、アースダイバーを超えて、スペースダイバーのワザですよ!(^^;…失礼いたしましたm(__)m

masaさん、こんにちは〜!!いや〜、この日は、雰囲気的には凪いでいますね〜。写真からも、美味しい蒸し牡蠣の香りがしてくるようなきがしますよ。幻視ならぬ幻香!。おそらくは、蒸したあとに、日干しにしたんでしょうね〜。塩味もきいて美味しいんだろうな〜(^^;;。masaさん、「あんたたち、大丈夫かね」という幻聴も聞こえてきます(おそらくは、実際に言われている・・・)。そこで、皆様には、少し、こんな感じですよという想像図をご覧いただこうと思います。勝手にリンク貼り付けごめんさないね。
http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/history/bunka/exp08_01.htm
http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/history/bunka/exp08_04.htm

東京人ではないので 地理的な事は分からず、写真コメントです・・。

私はmasaさんのこの手の写真が大好きなんですよね。
それがどこから来ているんだろう?っていつも考えるんですが分かりません。
気持ちよくて すっとするんです。
そう思っている私を分析できたら、もっと自分の事がクリアに見えてくるんですけれどね。

>wakkykenさん
「あんたたち、大丈夫かね」というのは、決して幻聴ではありませんよ(^^; はっきり聞こえます、はい(^^;
ところで、URLの貼り付け、ありがとうございました。僕も、今日にでも、言い訳エントリーをいたします(^^;

>光代さん
いつも写真を好意的な目で見ていただき、ありがとうございます。僕も、自分で気に入らない写真は、アップしませんが、この写真や、以前アップした築地市場全体を撮った写真などは、自分でも、ときどき、じっと眺めつづけることがあります。両者に共通するのは、ご覧いただいている方々に「ここはこんなところです」という説明をしたい気持ちもあって撮っている点です。したがって、より「無着色・無香料」に近い…ということが、抵抗なく見ていただける要因か?とも思うのですが…。



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