水道橋小雪景

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東京でも、初めて雪らしい雪が降りました。都心では、さほど積もることはありませんでしたが、坂道では、タイヤにチェーンをまいていない車は、さすがにスリップしてしばし立ち往生…という光景も目にしました。

今日の写真は、JR水道橋駅で、電車待ちをしているときに撮ったものです。このときも、まだ雪は舞っていましたが、地面はうっすらと雪化粧…といった程度で、雪景色と呼ぶにはちょっと雪不足…という感じでした。
ついでですから、位置的なものを簡単に説明しますと、写真奥がお茶の水方面。そして右の信号機の下あたりを、左右に、白山通りが通っています。奥のほうに、左斜下に向かって落ちる崖が見えますが、それは、江戸期に掘られた外堀の法面(ノリメン)です。写真には写っていませんが、その下方には神田川が流れている…という位置関係です。

そういうわけで、都心の雪は大したことはありませんでしたが、やはり白い雪で覆われた部分が多いというだけで、見る景色の印象は一変します。ウワッという感じこそありませんでしたが、東京を離れて、どこか遠くに来ている…といった気分にはさせられます。ただし、夕方以降の風の冷たさには参りました…。

【場所】千代田区三崎町2丁目あたりです。

コメント(10)

そちらの服装は防寒とはいえませんものね?
靴は大丈夫でしたか?
カカトから着地してはダメですよ〜な〜んて
今更言っても遅いですね?シツレイイタシマシタ
一味違う見慣れた景色も良いものですね(^^♪
立春の札幌はしんしんと降っています・・・

>chatnoirさん
こんにちわ。おっしゃいますように、こちらの人が着ているのは、防寒"風"デザインの服ですから、本格的な寒さには耐え切れないですね。靴ですが、都心では、さほど雪が積もっていませんでしたので、ちょっと注意して歩けば浸水もなし…という程度でした。
「カカトから着地してはダメ」ということは、足の裏全体でフラットに着地する…ということなんでしょうか。
今日の東京は、きれいな青空がひろがっていますよ。

masaさん、こんにちは。僕はかつて岩手に住んでいたので、何度も転んで北国の歩き方をマスターしました。小さな歩幅で、足裏全体をペタペタと体の少し前に置いていく・・・というかんじでしょうかね。カッコよく腰から大股で歩いてしまったりしたら、すぐにこけます。後頭部打ちます(^^;;。骨折します。大けがされる人もおられます。まあ、小さな歩幅で、おじいちゃんになった気持ちで歩くと、たぶん大丈夫です(^^;;。ところで、写真ですが、いいですね〜。地形がよくわかります。カメラのせいもあるでしょうが、ホームからだとこういうふうに見えるんですね〜。

masaさん、こんにちは。
昨日はお疲れ様でしたm(_。_)m
もう、いろいろとお世話になっておりまして多謝でございます。

雪の線路景はいいですね。
右側の千代田区側は、ぐうっと盛り上がって、逆に左は記されていらっしゃるように断崖。人工の掘割とダイナミックなところですよね。
ところで駅から見ても、線路がゆったり曲がってゆくのが見えますが、掘割も蛇行していて、ゆったり度が高いのですが、外堀通り沿いからですと、あまり川面を堪能できなかったような気がします。
(掘割の風景は拙ブログで、紹介しております。)
http://across.mniijima.com/2007/11/post_184.html

縦方向のダイナミックさと、横方向の緩やかさが、よい対比となっている場所だと思います。

>wakkykenさん
雪上の歩き方講座(^^;ありがとうございました。歩幅狭くトボトボといけば良いわけですね。了解です。
ところで、雪に覆われると、いつもは風景のなかで埋もれてしまう地面がハイライト部分になるせいか、凸凹がはっきりと現れ、それが風景の印象を大きく変える要因のひとつなのでしょうね。このウネウネがなかなかだな〜と、改めて思った次第です。

>M.Niijimaさん
こんにちわ。昨日までのNiijimaさんのご尽力には頭が下がる思いでいました。本当にお疲れさまでした。そして昨夜は遅くまでお付き合いいただき、そちらもありがとうございました。
ところで、このお茶の水あたりを見ていますと、いつも「よくもこんな巨大掘割を通そうと発想したものだ」と、そのスケール感覚に驚いてしまいます。
僕も、この写真をアップするときに、Niijimaさんが撮影なさっていた、お茶の水側から水道橋に向かって、川面からお撮りになった写真を思い浮かべていました。いろんな意味で、ちょうど逆方向から写真セット…という感じですね(^^;

はい♪wakkykenさまがおっしゃるように小幅はよろしいのですが〜
おじいちゃんと言うよりもペンギンと言っていただきたかった!
ペタペタ可愛いではござりませぬか?アッハッハ・・
カカトからは禁物!ズテーンとなり後頭部をシコタマ打ちます!超危険です!

>chanoirさん
おお、ペンギン歩き…なんですね。同じ歩き方でも、呼び名が違うと、よしよし…という感じになりますね。では、次回の雪の日には、両手を少し左右に広げ、ペンギンになったつもりでトコトコと歩いてみます(^^; いっそ、プロテクター入りペンギン着ぐるみ着たほうが早かったりしますね(^^;

神田川の御茶ノ水付近を別名・仙台堀とも言いますが、これは徳川家康が伊達政宗に工事をさせたことに由来します。宮城県が発行するメールマガジンのメルマガ・みやぎにその経緯が詳しく書かれています。もちろん仙台藩側にバイアスが掛かっていて、表向きは江戸市中の治水だが仙台藩の弱体化を狙ったものと云う説ですね。
〜メルマガ・みやぎ〜第160号(2007.8.3)
http://www.pref.miyagi.jp/kohou/mailmaga/h19/h190803.htm
〜メルマガ・みやぎ〜第161号(2007.8.10)
http://www.pref.miyagi.jp/kohou/mailmaga/h19/h190810.htm

>iGaさん
まいど本文補強をありがとうございます! 早速メルマガを読んできました。情報もさることながら、筆者の「東京事務所 K.H」さんという方、しっかりとした明快な文章をお書きになりますね〜。「仙台藩の弱体化」というのは耳にしたことがありますが、あれだけの工事ですから、狙ったかどうかは別にして、藩の財政を圧迫したであろうことは想像にかたくないですよね。ところで、メルマガに「高尾太夫」の名前が出てきたのにはビックリでした。さすがに吉原…ですね。



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