江戸川冬景色

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この川は旧江戸川です。もうすこし先で東京湾に注いでいます。左岸が千葉県浦安市。右岸が東京都江戸川区になります。そして、正面に見えている橋は、地下鉄東西線の橋梁です。もうすこし左に行くと、浦安駅があります。

左岸に灯りが見えていますが、それらは沖釣りから帰って接岸した船とその船宿のものです。また、右手前に赤い杭が見えていますが、そこは、旧江戸川に中州のように浮かぶ妙見島の南端部です。

この日は、午後になって雨がぱらつきはじめ、空が実にどんよりしていました。暗いです(^^; 見た目には寒そうです。「いつの間に津軽海峡に来てしまったのか?」なんて感じでした(^^;

とにかく、この、ほとんどモノクロームか?と思える場面だけを見ていると、とても東京とは思えませんが、僕の立っている場所は、千葉県との境ギリギリとはいえ、まだ東京都江戸川区です。東京は広いです(^^;

【場所】江戸川区東葛西3丁目あたりです。

コメント(14)

masaさん、
コレイイ。
スッゴクいいですね。パチパチ
是非、今月の壁ガミ賞に使用させてくださいませ。
御願い致します。

こんな光景撮ってみた~い与太郎でした。 菊坂の与太郎より 


>菊坂の与太郎さん
早速のコメントをありがとうございます。これ、ちょっと暗すぎかな〜なんて思っていたのですが、良いと言っていただき、ホッとしてます。他でもない与太郎さんのこと、何とでもお使いいただけたら光栄というものです! いつも、ご支援いただき、ありがとうございます。

ほんとうに今日の写真はモノクロと思いましたが、橋のたもとの家の光でカラーと知りました。この構図だと、浦安橋の上からでしょうか・・・、であれば、まさしく境界に立っているような。それにしても、この時季の夕暮れの光の移ろい具合がよく表れていいですね。

>じんた堂さん
こんばんわ。コメントをありがとうございます。立っている位置は、おっしゃいますように、浦安橋のうえです。下の島に降りることも考慮してあるせいか、なかなか複雑な構造をしている橋ですね。
このときは、分厚い雲にディフューズされた光が真逆光でさしている状態でしたので、ほぼ全体が影に入ったという感じです。肉眼で見ていますと、視線を移すたびに、周囲が明るいのか暗いのか…なんともよくわからない…という具合でした。しかし、もう「冬へ…」という光を感じさせられました。

黄昏時・・・といえば良いのでしょうか?
人生にも世の中にも全てに共通して・・・色に出にけり・・・でしょうか?
穏やかな季節の移ろいを感じます・・・ステキですね~

>chatnoirさん
コメントをありがとうございます。そうですね〜場所が県境だったり、時間が昼夜の境だったりと、いろんな節目が重なって…という感じがします。撮っているときは、そんなことは思っていなかったのですが…。

はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
本日の写真、私が子供時代を過ごした場所なので思わず嬉しくなってしまいました。この地下鉄東西線の橋梁のそばの小学校に通っていたのです。現在の浦安橋が架けなおされたのは20年位前になるでしょうか。先代の橋の頃、ディズニーランドができる前の舞浜まで自転車で冒険に出かけたものです。
これからも更新を楽しみにしています。それでは失礼します。

>hayakarさん
こちらこそはじめまして…。こうして、この土地を熟知なさってらっしゃる方がご覧になっていますから、うかつに写真を撮ったりアップしたりでいませんね〜(^^; 実は、僕も、30年ほど前に、ごく短期間(1年未満だったと思います)が、行徳に住んだことがあります。まだ空き地が多く、ちょっと南へ行くと、草ぼうぼうの沼地が広がっていたり…という状態でした。したがって、浦安橋は何度も通っているはずですが、当時の面影が全く感じられなかったのは、架け替えがあったから…だったのですね。ちょっと安心しました…最近、自分の記憶に疑いをもっていますもので…(^^;
hayakarさんのブログ、かなり遡って拝読してきました。興味深い日々を送っていらっしゃいますね〜。これから、 ちょくちょくお邪魔させてください。よろしくお願いいたします。

masaさん、おはようございます。ここは、川本三郎さんの東京を町歩きしたエッセーのなかに登場する島ですね。ほとんどが工場のようですが、妙見神社なんてものもあります。ということで、この島も、以前から「東京町歩きリスト」に入っていました(^^;;。

>wakkykenさん
この島にも、ほんのちょっとだけ上陸しましたが、かなり殺伐としています。産廃処理工場があったり、神社があり、マリーナがあり、畑もあり…と、妙に見るところの多い島(^^;なのかも?です。いずれぜひ!

こんにちは、急に寒くなりました。気候だけじゃなくて諸々も!(^ー^* )フフ♪
この長い鉄橋の上を通るとき、どこに住いがあるかで違う気持ちになると思います。冬至を挟んで日没が早いから午後7時頃でも恰も遅い時刻に感じたり・・。特に曇天の日は、そうです。熱燗が心にも沁みる季節になりました。釣れた魚をテンプラでキュッなんて、ああ堪らない。ところで、以前台風が接近した折に、鉄橋の上を竜巻が通過し東西線車両は横倒しになった事故があり、大惨事にならずに済んだと記憶しています。(;-_-)

>FK_Snoopyさん
こんばんわ。ほんとに突然冷えてきましたね〜。20日にも、実は、浦安橋のうえでサンセット後の照り返しを眺めていたのですが、いや〜寒かったです。写真も撮ってきました。このモノクロのような写真とはまるで異なる、いわゆるきれいな部類に属するサンセット写真になっているのですが、味という点では、この写真にはるかに及びませんでした。
ところで、そういえば、強風で電車が横倒しに…というニュースがありましたね〜。さもありなん…です。大昔は、東西線の葛西駅や浦安駅は吹きさらしでしたから、冬の風の強い日などは、ホームに停まった電車が、発車時間待ちをするときなど、ドアを閉じていたのを憶えています。とにかく、海近くの真っ平らな土地に高架線…ですから…(^^;

昨年の11月にアップなさった築地市場のパノラマと同じように、なんど拝見しても心を揺さぶられてしまいます。凍えるような空を映した鈍色の川面と、温かみのある小船の燈火や街灯りとの対比がとて印象的で、紗幕ごしに見る長編映画の冒頭シーンのように、これから始まる何かを予感させてくれるようで、溜め息が出ました。

>Rambler5439さん
コメントをありがとうございます。しかし、Rambler5439さんが残してくださった文章による描写ほうが、写真よりも薫り高いように思います(^^; そんなふうにご覧いただき、大変ありがとうございますm(__)m



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