大和町の看板建築

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先日、高円寺に行く機会がありましたので、かの有名な(^^;純情商店街を通り抜け、その先(北)にある、大和町を歩いてきました。

なぜ大和町へ?というと、暗箱夜話さんのこちらのエントリーにあった「ひび割れモルタルに貼り付いたスノーフレーク(^^;」が見たくて...でした。

が、まちを歩くときに、何かを目差してしまうと、けっこう見えなくなってしまうものも多かったりします。というわけで、そのスノーフレーク君も、遭遇すればそれでよし...という態度で、大和町に突入です(^^;

大和町というまちは、実際に歩いてみると、思いのほか古い建物が残っています。これは想像以上。ある場所では「高円寺原景」としたくなるような風景にも遭遇し、かなりニンマリです(^^; ...てな感触を楽しみながら北へ歩いているところへ、出現したのが、今日の写真の建物です。

台東区あたり...いわゆる東京下町でよく目にするタイプの長屋式看板建築です。建てられた頃の姿は知るよしもありませんが、その後、三戸がそれぞれに勝手に手を入れているようです。が、それなりに調和の妙ありです(^^; また、左端は空家になっているようですが、他の二戸はまだバリバリの現役。しかし、こんな味のある建物もいずれは...でしょうから、今からもう惜しい気がします(^^;

【場所】中野区大和町3丁目あたりです。

コメント(8)

本当に下町の風情がありますね(^^♪
真ん中の『ともしび』健気な存在価値(?)が風前の灯となりませんように・・・

ご紹介いただき有り難うございます。
拙ブログに訪問されるかたの数が普段とは格段に違うので不思議がっていたところです。
実は15年ほど前までこのあたりに住んでいたのでした。
masaさんにかかると、なじみの町も新鮮にうつります。お邪魔しました。

>chatnoirさん
こんばんわ。chatnoirさんに「下町風情あり」の判を押していただけたら僕の感覚が正しかった…と言えそうです! し、しかし、風前の…には大笑いです(^^;

>masashiw2さん
こんばんわ。おことわりもせずリンクを張らせていただき、すみませんでした〜。あの一帯は妙正寺川の河岸段丘ともいえるところで、なかなか興味深い(深そうな)場所ですね。高円寺駅前のごった煮的商店街も気に入ってしまいましたし、また脚が伸びそうです。今回は、雪印を見たときはもう暗くなっていましたので、もっと明るいうちにもう一度…と思っています。どうもありがとうございました!

「ともしび」良いですね~(^^#)。酸いも甘いも分かった年増女性が女将で、猫が店内に何時も居たり・・・。お客も女将に相応しく、枯れていたり・・・。ところで、このタイプの長屋様式で、表側に銅板張りの店舗を時折見掛けます。基本形が分かり感謝します。

珍しい街灯ですね。
すずらん通りとか、すずらん(鈴乱)商店街というのでしょうか?(笑)
純情の次だから、失恋商店街? 

>FKSnoopyさん
いや〜もう枯れ枯れに枯れた酒処なわけですね(^^; すごそうです(^^; ともかく、こうして話題になりましたので実地検分…といきたいところですが、下戸はそういう時にも不便です(^^;
銅板を張った建物と聞きますと、旧交通博物館前の家のご主人が、「戦後、銅板がよく盗まれた」と仰ってたことを思い出します。

>chuukyuuさん
この街灯のデザインからしますと、本気でスズランを想像しますね! 鈴乱は凄いですが(^^; 純情…失恋…ときますと、思春…などもアリでしょうか(^^;
ともかく、勲章とも思えるコメントを、大変ありがとうございましたm(__)m



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