怪家四面相

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ここは、地下鉄新宿線の一之江駅の近くです。駅前...といってもよいくらいの場所です。そこに、こんな風景が広がっていました。

都営新宿線の駅は、そもそも何もないところに突如出現したものですから、駅周辺は、土地の特徴も何も感じられない、ただただ新興の顔をしています。寒々とした感じの...。

しかし、その一帯から、道一本隔てたところに、どうやら、このあたりの大地主さんが所有なさる土地のようですが、こんな一画が残っていました。地面は舗装もされず、草もはえ、そこにモルタルのアパートが並び...、なんだか、ひとつふたつ時代が違っているような感覚です。

しかし、ここで驚いたのは、この建物の構造です。4軒の家がくっついている...ような顔をしていますが、なんとこれが、一体になっています。元々は別棟だったものをつなげたり、つながっている建物を別棟のような顔に仕立てたりしたから...なのでしょうか...。なんとも理解に苦しむ建物です。

右隅に洗濯物が干してあるのが見えると思いますが、それを取り込みに現れた高年のご婦人にうかがったところ、この建物、ほぼ空家だそうですが、まだ、ひと部屋ふた部屋ふさがっている...のだそうです。

【場所】江戸川区一之江3丁目あたりです。

コメント(2)

そうなんですね。
あのあたり、まだ、裏に畑があったりしていますが、そこに、除虫菊が残っていたりします。金鶏蚊取線香の元ですね。あるいは、ブタのケムリだし容器で焚いたのかも。

>chuukyuuさん
こんばんわ。コメントをありがとうございます。たしかに畑は目にしますが、除虫菊…とは驚きました。もしや特産品として有名だったりするのでしょうか…。あ、いえ、自分で調べます!(^^;
こんなところで申し上げるのも何ですが、今朝ほどは、'64年 New Yorker の切り抜きを、大変ありがとうございましたm(__)m



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