低湿地の始点

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ここは、先日、近隣ブロガーの方々がアースダイブなさった赤羽です。僕は残念ながら参加できなかったのですが、その後、iGaさんが再調査なさるとのことで、それに同行させていただき、土分補給(^^;してきた...という経緯があります。

さて、赤羽一帯は、山(台)あり谷ありで、とにかく地形が複雑です。したがって、その地形をなぞるように這う道も複雑で、地図なしで歩いていると、すぐに自分の位置が分からなくなってしまいます。ま、いまでは、自分の位置なぞ、iPhoneのGPS機能でいっぱつ...なんですが、そんなのは、アースダイバーとしての望ましい姿とはほど遠いですからね(^^;

てなわけで、先日来気になっている赤羽を、昨日も、短時間ですが、歩いてきました。ただし、ごく短時間でしたので、凸凹を味わうのはおあずけ(^^; 以前から気になっていた崖下一帯に集中です。

そして、撮ってきたのが、今日の写真です。これは、この凸凹地図 (カシミール3Dで作成) 中の、赤矢印の指し示す位置・方向で撮ったものです。すなわち「武蔵野台地の北東の果て...その崖の直下で撮った」とも言えるわけです。ちょっと大袈裟に響きますが、実際にそういうことになるんですね(^^; そう思うと、ちょっと感動的です(^^;

で、ついでに考えてみますと、東京の下町...または低湿地帯というのは、広義では、武蔵野台地の北東側に広がる低地一帯を指しますから、この写真に写っている傾斜地(崖の一部)が平坦になる部分が、東京低湿地帯(下町)の始まる地点...ということにもなります。なんだか良い感じです(^^;

【記】ついでですが、上記凸凹地図中の黄色矢印は、iGaさんのこの(鉄分補給)写真が撮られた位置と方向を示しています。

【場所】北区赤羽北1丁目あたりです。

コメント(4)

「武蔵野台地の北東の果て...その崖の直下...」ここも波打ち際だったのでしょうね。てことは、この家は浜辺の苫屋ですね。

しかし、この赤羽一帯は一度で歩いただけで分からないですね。此処も彼処もと後から気になる場所が残ってしまいますですね。

まぁ、来年の桜の季節は岩淵の酒屋のオバチャンの奨めに従って、向こう岸の戸田辺りから、浮間を通って岩淵、志茂へと下るのも...有りですかね。

>iGaさん
あの崖の切り立ち方は、見ただけで、いかにも海蝕…という感じがしますよね。この崖下に貝塚があることからもそれは間違いのないことでしょうが…。
ところで、この一帯は、谷戸地形だけでもこんがらがりますが、ご一緒したときに、最後に岩淵水門まで歩いたことにより、谷戸での記憶と低地での記憶がゴッチャになってしまい(^^; どうにも絡まったまま…の状態です(^^; まずこれをほぐさねば…です。
で、あのおばちゃんのアドバイスのおかげで、次回サクラを狙う場合は、時期と温度を計算してコースを引くことができそうですね。

masaさん、おはようございます。
本当に、「なんだか良い感じです」ですよね!
行ってなくても、わかります(^0^)。

>wakkykenさん
こんにちわ! やはり、この、良い感じ…の感じ、お分かりいただけますよね〜(^^; しかし、こんな風景も存続が危ぶまれます。この直近に高層マンションが建設中で、特に崖上からの眺望はか〜なり損なわれています。



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