船橋ボックス

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建築家でありブロガーでいらっしゃる方々に混じって、船橋ボックスと呼ばれる建物の内部を見学させていただいてきました。

この建物は、建築家・宮脇壇さんの設計になるもので、外観は、コンクリートの四角い箱状。そのなかに木造の家が造り込まれている...と、まあ、超簡単に説明すると、そんな感じの家でした。

それが、近々、建て替えのため、取り壊されるとのことで、その前に、希望者には見学してもらって...ということだったようです。で、門外漢の僕にも、住んでいる場所が近いこともあり、「どう?」と声をかけていただきましたので、野次馬根性かたがた(^^;行ってきました。

現地に着いてみると、意外にも、黒々とした頭髪が目立ちます(^^; グレー頭髪の集団を目印に...なんて思っていましたら、アテが外れました(^^; どうやら、この船橋ボックス...老若男女の興味を惹いているようです。

というわけで、僕も、内部に入らせていただきましたが、専門家の見学の邪魔にならぬよう、ササッと撮ってサッと切り上げ...です。また、建築写真家による記録は多々ある...ということでしたので、僕は、徹底的に主観的(ひとりよがり...とも言う(^^;)な印象写真をアップすることにしました。なんとなく船内に居るような気がしたもので...。

【場所】文京区向丘2丁目あたりです。

コメント(6)

おはようございます。「船橋ボックス」私には未知・・・思考外・・とも言えそうです。
masaさまがお撮りになられ、並べられた『藍』たまらなく魅力的です!
濃淡・・・奥行き・・・etc.
masaさまは「船内」と感じられたのですね~~潜水艦?(=^エ^=)
潜るのではなく昇る・・・出口を模索しているような最近の状態の者には言葉に出来ないものを感じます・・・
「架け橋」としてこのまま壁に置いて、折りに触れ眺めていたいです♪

「船橋ボックス」をググッて見たら、建築業界の注目を浴びたようです。マンションの一軒家版かと・・・・。外郭がコンクリートで中が木造なら火災、台風等の天変地異に強く、家族が安心して住めるて、近隣との接触も少なくできるから、都会的?な生き方向きかなんて考えてしまいます。masaさんが、潜水艦(閉所恐怖症の方には怖い)なら、私は小さな要塞と感じました。建物の竣工から取壊しのサイクルを幾つかの建造物を見てきましたが、私にもソロソロそのサイクルを自分に感じます。^^;

>chatnoirさん
こんにちわ。仰いますように、実は、深海に居るような感じもありました。全体がコンクリートに囲まれた細い階段(中央の写真です)は、海底に沈んだ船のなか…という感じすらしました。他の、木を多用した部分は、とても温かい感覚なのですが…。で、その船と「架け橋」の橋をとりますと、船橋になりますね(^^;

>FKSnoopyさん
こんにちわ。僕にとっては灯台の元、FKSnoopyさんにとってもお庭…の向丘に、こんな有名な建物が在るとは、このときまで知りませんでした。当日は、若い建築家の方々が多くお集まりでしたから、かなりな注目を集めていた建物のようです。が、拝見しますと、素人ながら、明確にある色…といいますか個性…があるのを感じました。実に、壊すのは勿体ないと思いましたね〜。が、まあ、そんなもんですね(^^;
私は完全に閉所恐怖症ですが、そんなに圧迫感は感じませんでした。どこかに開口があって、そこから光が射しているから…なのだろうと思います。
このところ、僕も、自分のサイクル…感じています(^^;

先日は長時間楽しゅうございました。根津の界隈、ぎりぎりですが、いい街が少しだけ残ってますね、再度ゆっくり探索したいです。それにしても船橋ボックスをこんな風に撮るのですか.....新鮮です

>shinさん
こんばんわ。先日はお目にかかれ、とても嬉しく楽しかったです。僕はお酒のお相手ができませんが、蕎麦だけ…(^^;でしたらお付き合いできますので、いずれ、散策かたがた鷹匠で…というのもよろしいですね。
船橋ボックスは、秋山さんにうかがいましたところ「記録はされてるからね…」ということでしたので、インテリアや建築を専門にしているわけでもありませんので、印象だけ…ということにした次第です。これだけですと、ちょっと誤解を生みそうでもありますね(^^;



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