野毛亜細亜景 (2)

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前エントリーのつづきです。野毛の飲屋街で撮ったものです。

野毛というところは、まともに歩くのは初めてでしたが、飲み屋を中心に、とにかく様々な店が寄り集まっていて、バラエティに富んだたいへん面白いまち...というのが印象として残りました。

もう少し具体的に言うと、新宿ゴールデン街の匂のする店があるかと思うと、新橋あたりのちょっとした小料理屋風情の店があったり、大井町あたりのゴチャッとした飲屋街的な店もあり、渋谷の百軒店あたりのホテル、小岩あたりのソープランドにいたるまで、歓楽と名のつくものは何でもござれの感あるまち...という感じです。

そんな野毛の歓楽街ですが、全般的には元気パワー(^^;を感じました。が、やはり悲喜こもごもです。空き家になっていたり更地になっているところもあります。この一画もそうでした。繁盛している店の隣が更地です。が、いつものこと...そのおかげで、こうして、想像を超える造形の妙を見ることができました。バラックからの発展型でしょうが、煙突からお稲荷さんまであって、とにかく素晴らしい...としか言いようがありません。

ところで、この焼き鳥屋さんは、開店準備中でしたが、ご主人の話では、戦後間もなく建てたもの...ということでした。やはり...という感じです。

【場所】横浜市中区野毛町1丁目あたりです。

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まだコメントゼロだから、まずはこちらに・・・
じっくり、写真を何度見てもうっとり
これはまだ太陽が高い時刻のようですが、しかるべき時間になると
道路に置かれたテーブルの周りに客が群がっていましたが
masaさんが明るいうちに帰ることができるとは思えませんね
となりの「三陽」に入りましたが、ここも中にはいるとド迫力でした

>玉井さん
ここは、もう、ただただ、ハハ〜っと、ありがたく拝観してきた...という感じです。撮影時間は、16時43分になっています。いまの時期ですから、まだまだ明るい時間帯です。次回は、店先のテーブルや椅子がひろがっているところも見たいと思います。また、この隣の「三陽」さんは、この時間でも、もう外までお客さんがあふれていました。大繁盛のようですね。が、玉井さんはなかにお入りになったのですね...羨ましい(^^; ここ、なかなかの迫力で、ひとりでは、ちょっと入りにくいですね。でも、玉井さんが「中にはいるとド迫力」と仰るとなると、これはどうしても...という気になってしまいます。誰か道連れを探さなくては!(^^;です。

あ、此処の奥にはお稲荷さんがあったのですね。やはり明るいうちに見ないとわかりませんね。
わたしは、この向いの立ち呑み・フライ屋さんが気に入っているのです。
また行かれるときには御伴いたしますです。

アッ♪煙突だぁ~(^^♪ これは何のための煙突??? 
呆れられても何でも真っ先に煙突に目が!煙突を見つけるとホッとします(=^エ^=)
最近は北国ですら煙突の無い家が増えて(暖房が変ったからですが・・・)淋しいです。
オヨビジャナイコメントゴメンナサイm(__)m

>M.Niijimaさん
そうなんです...このお稲荷さんの赤が効いてるし来てますよね(^^; もう立ち去りがたかったですが、不審の目を向けられても...ですしね(^^;
ところで、ご相伴くださる...とのことですが、もしご一緒していただけたら、ほんとに嬉しいです。ぜひぜひ宜しくお願いいたします。あとはメールにて...です(^^;

>chatnoirさん
煙突って良いですよね〜。仰るとおりで、同じく、なんだかホッとします。こちらは、焼き鳥屋さんなので、串を焼く煙を抜くための煙突だと思います。いまでしたら換気扇がうなるのでしょうが、きっとこれで良いのだと思います。こんど行って、この効果のほども確かめてきます(^^;

懐かしい野毛界隈、桜木町の山側の鄙びた飲食店街・・。夜は分らない、お店の裏側には、生活の匂いがプンプン。風景より生活に話しが向いて済みません。^_^; 鄙びたお店は心を等身大で居られる。所詮「俺も大将も、昭和枯れススキだよな~」モードで切なく飲む、バカボンドを装いながら・・、そこが何とも言えずに良い。ところが区画整理したら、客も経営者も心許せず虚構の自分を装うように変る。masaさんが仰る、街の表情を過去の記憶から比較する差分の違和感は、風景は勿論ですが、呑み助の心にも同じくあるのでしょうか。野毛界隈の区画整理も、最早差し迫っているのでしょう。再訪して、飲みたい。(^ー^* )フフ♪

>FKSnoopyさん
いや、しかし、飲み屋街のエントリーには、すべて「懐かしい」と反応なさるような気がします(^^;(^^;(^^; が、そうした、まちの内側の記憶をお持ちの方が羨ましく感じることがあります。通りすぎるのと滞在するのでは、まちの見え方が大きく違ってくると思いますが、僕の場合は、どうしても、通過型で見るまちが多くなります。お酒...という楽しみを知らずに...ということもありますが、そういった効果のほうも気になります。
ところで、今日エントリーしました都橋商店街あたりも、整理...という声がちらほら...のようですね。

出遅れましたが(笑)野毛は大好きな町です。そう以前から知っているわけではないのですが、町全体の空気感になんとも惹かれます。つい一週間前も石川町から黄金町、伊勢佐木町、日の出町を抜け野毛まで歩きました。ハシゴしながら(笑)。面白い風景いっぱいでした。エントリーの写真の前にある「福田フライ」にも行ったんですよ!いいお店ですよね。>M.Niijimaさん 野毛には昭和の面影が残る「武蔵屋」という居酒屋さんもあって、まるで小津映画の中に迷い込むようです。

>かんからsan
こんばんわ。そういえば、Mさんがブログに横浜飲みある記を書いていらっしゃいましたね。実は、今日、Niijimaさんと「福田フライ」の前にある「三陽ラーメン」に行ってきたんですよ! いや凄かったです(^^; おやじさんがなんとも良くて...。店頭の席だったのですが、その頃ちょうど「福田フライ」の開店準備が始まっていました。
アンチとかライ...だとか言っているうちに、野毛も加わって、ご一緒するところだらけになりそうですね(^^; とにかく、手近なとこから片付けなくては!ですね(^^;

>かんから様
はじめまして、M.Niijimaです。
「武蔵屋」さんのご評判は風の噂にきいており、是非ともうかがいたいお店のナンバーワンなのです。
ところで、masaさんが上で書かれていますように本日野毛に行ってまいりました。散策の途中、気になる一軒家がありまして先ほど調べたら、「武蔵屋」さんの所在地と合致いたしました(発見!)。ところがその一軒家の玄関に「しばらく休みます」と小さな紙が貼ってあったのです(絶句)!

>Niijimaさん、かんからsan
コンタクトできて良かったです。てなわけで、呑み助さんたちは、寄り集まる地点が言わずもがなで集約され、いつの間にか知り合って...なんてことになるようですね(^^; 僕は、次回はぜひ「福田フライ」にも...なんて思っています。しかし、「武蔵屋」さんですが、再開できると良いですね...。

>M.Niijimaさん
ご挨拶が遅くなり失礼しました。かんからと申します。masaさんとはご近所仲間です(笑)。武藏屋さん、お店の方がご高齢(80すぎ?)なので、よくお休みされるんです。今もそうなんですね。「しばらく」がいつまでなのか、武藏屋の常連さんは祈るような気持ちで再開を待っていらっしゃると思いますよ。もちろん私もです。

>masaさん
Kai-Wai散策がまるで上質なバーのようです(笑)。素敵なmasaマスターと魅力的なお客さま(私も入れてもらおう!)いろんなことがつながってふくらんで……。嬉しいことです。

>かんからsan
そのうち、都橋商店街の2階あたりに、無精髭ママ(^^;のオーシャンバー"Kai-Wai 散策"(^^;とかオープンしてるかも?ですから、チェックよろしくお願いいたします(^^;



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