チェルシーホテル

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チェルシーホテルといえば、多くのアーティストが生活の場としたことで有名なニューヨークのチェルシー...と相場が決まっていますが、この写真のチェルシーホテルは渋谷にあります。しかも、ホテルではなく、ライブハウスのようです(^^;

と書いていますが、実は、このライブハウスの存在には今日の今日まで気づいていませんでした。右隣に、かのハーレーダビッドソンのディーラーがあるため、そちらのバイクにばかり気をとられていたようです。そもそも渋谷はあまり来ない...ってこともありますが...。

今日の写真の背景をざっと説明するとそんな感じになります。ちょっとトホホな感じではありますが、まあ、日本ってまだまだそんな感じですし、今日のところは、その店の明かりがこの光景を作り出してくれていました。...ので許すとしましょう(^^;

で、その光に浮かぶ男性のシルエット...これが無かったら、ここでシャッターを切ることはありえません。しかし、フツーの男の子でしょうし、まだ若そうですが、全体的に、なんとも雰囲気があります。変わりますね...。

【場所】渋谷区宇田川町4丁目あたりです。

コメント(6)

日本・・・しかも渋谷なのですね~男の子ですか~~~
無国籍で何とも言えない雰囲気をかもし出して・・・ん~~~~んワ~オです(=^エ^=)
最近うしろ姿じゃ分らなくて・・・正面からでも分らなくて・・・声を聞いて益々混乱・・・て場合が多くて・・・私だけでしょうか?

>chatnoirさん
こんばんわ。仰いますように、タイトルを「渋谷無国籍景」とでもしたほうが良かったか?という風景ですね。このところ、よく繁華街を歩きますが、行き交う人の姿が実に低年齢化(幼生化)しているように感じます。したがって、男も女も...ということにもなります。従来はあった、様々な境が曖昧になる一方のようです。これは良い面もありますが、心配になる面もありますね。が、こういった街を生んだ原動力は間違いなく我々の世代にある...と思いますと、実に複雑な感ありです。

ぼくなんか、チェルシーってきくと、ロンドンの西、ハロッズの西南のチェルシー地区をおもいだします。たしか、マリー・クァントが最初に店をだした地区。
ビートルズの歌詞にも、チェルシー、チェルシー---ってリフレインするの、あったような?

そうそう、西洋磁器の世界では、ロンドンで2番目に磁器を焼いたのがチェルシーでしたね。火をつかうので、ガラスと陶磁器の窯はロンドン郊外でいとなまれました。

>chuukyuuさん
知識と知恵の底なし沼(^^;さまに、こんな浅瀬(^^;でコメントしていただくのも申し訳なく思います。しかし、ただの一語から世界をひろげる妙技の一端を垣間見せていただきました。ありがとうございます。
ところで、陶器を焼いた場所チェルシーですが、テムズ川を挟んでバターシー発電所の対岸側...になりますでしょうか。まったく偶然ですが、昨年、そのあたりを歩きました。にも関わらず、陶器との関連については全く存ぜず...でした(^^; きっと、川と運河に沿った場所で...産業向きの条件を満たした 場所だったのでしょうか。
また、マリー・クァント...彼女が華々しくデビューした頃のことは、あのマークとともに、懐かしく思いだします。最近は、あまり名前を耳にしませんでしたが、ブランドとしてまだまだ健在のようですね。やはり続ける・続く...ということは大きいことですね。ま、それは身近にもお手本がいらっしゃるのですが...(^^;

そうです、陶磁器は、原料の磁石も粘土も燃料も製品も、運搬の水路が必要です。
で、テームズ川の北西がわにマイセンを模したチェルシー窯、川の東側ランベスに大量製品を焼くボー窯ができました。
チェルシー窯はのちにダービー窯に買収され、ポー窯はボーン・チャイナを発明した窯として、名をのこしました。

>chuukyuuさん
再度コメントくださいまして、ありがとうございます!
しかし、英国の陶磁器といいますと、ドールトンとウェッジウッド...(^^;くらいしか知らない僕としましては、新鮮な情報ばかりです。ボーンチャイナを発明した窯が英国の窯だったとは...勉強になりました。



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