まちの地図

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まちを歩いていると、家の壁やフェンス、ガードなどに、ペンキで描いたような、その界隈の地図(というのか見取り図というのか)がつり下げられていますね。

どういうわけか、同じ界隈の地図が3枚くらい並んでいて、それぞれに意匠が異なっていたりすることもあります。また、経年による褪色でアート状態(^^;になっているものもあったりします。

このまちの地図を撮り溜めていらっしゃる方も多いようですが、わかる気がします。江戸切絵図なみ...とまでは言いませんが、なかには感心する出来のものがあったりします。というわけで、僕も、時々、それらにカメラを向けることがあります。

今日の写真は、そんなまちの地図の傑作のひとつです。在る場所は秋葉原駅の近くです。これが、地図そのものも、実に真面目につくられていますが、その後も、商店の名称を消したり書き換えたりという変更が加えられています。かなり丁寧に...。また、ビニールやテープによる保護具合からも、この地図にかなりの注意が払われていることが伺えます。

そういったことだけでも、この地図は魅力的なのですが、それをよりいっそう魅力的に見せているのは、なんと言っても、この壁面・背景...でしょう(^^; トタンと板...それも経年変化によるアート仕様...(^^; お見事!(^^;ですね。

【場所】千代田区神田平河町あたりです。

コメント(4)

神田平河町って、町名は知りませんでした。
秋葉ってのは、かつて秋葉神社があつたからですね。
いまは、松が谷3丁目に移っている。

遠江の鎮火の秋葉さんの末社です。
本場の秋葉さんは上と下があります。
頂上の上社にも登山しましたが、しんどかった。
下社ができたのは、上社が火災で焼けたため。
で、鎮火の神様が火災?って訊いたら、
「みなさんの家の火難を引き受けたのです」だって。

>chuukyuuさん
またまた直々にコメントくださいまして...大変ありがとうございます。
秋葉っ原の由来が、秋葉神社にあることまでは知っていましたが、その先は知りませんでした。ほんとに恥ずかしくなるくらいに東京のこと(に限らず)を知りません。だから始めたこのブログ...ではあるのですが、それにしても...です。よって、こういったご指導...本当にありがたく感じます。
しかし、火災にあって「みなさんの家の火難を引き受けたのです」は良いですね(^^; なるほど...と思ってしまいます(^^; 何かに流用できそうですね。しっかり記憶しておきます。

そーいえば、1990年頃に浜松の怪人Fumanchuが手配した春野町のペンションでUserGroupのサマーキャンプをしたことがありました。そこは秋葉神社の遙か先、天竜川の支流・気田川の上流を進み、途中からつづら折りの林道を上り尾根道をひた走り、道に迷ったのかなと不安になった頃にやっとペンションに到着。隊長も愛車ビートルを疾駆して山登り...昔も今も似たようなこと...してますです。

>iGaさん
しかし、いつものことながら、よくご記憶で...(^^; で、やはり縁は奇なもので、秋葉→chuukyuuさん→秋葉神社→iGaさん+Fumanchuさん→隊長→フォルクス→ビートル...という、風が吹けば...も顔負けな図式ですね〜(^^; でも世の中ってまわりまわってるんですね...ふぬ(^^;



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