素晴らしいトタンの長屋の集合体でした[注:後日、長屋ではないことが判明しました]。が、もうかなり前のことですが、その大半が取り壊されてしまいました。それは、羽田へ行くモノレールのなかから見て、気づいてはいたのですが、今日はじめて、その状況をそばで見てきました。
その様子がこちらです。もう2棟を残すのみでした。また、道を挟んで反対側にも、トタンの愛らしい建物が在ったのですが、そちらももう更地になっていました。
実は、この建物のすぐそばに運河が流れているのですが、トップの写真は、その運河の対岸から撮ったものです。トタンの家が、ビルに押され、いまにも運河に落とされそうです。ま、とにかく、トタンの家からこちら側と、その向こう側とでは、あまりに世界が違いますね。
【場所】港区芝浦4丁目あたりです。

ああ、この一角、わたくしも好きな処(桟橋のある運河も!)なのですが、向かい側も更地になってしまいましたか。残念です。
此処の近く、高浜橋北詰めには(あくまでも私的に)海岸沿いの国道的な雰囲気を感じており、黄昏の頃の光景に興趣を覚えます。
(※高浜橋北詰め沿いの道路は国道ではなく、都道の旧海岸通りですが)
>M.Niijimaさん
さすがに運河好きotokoさん...この辺りの様子をよくご存知で...。しかし、この一画のトタン家の消滅は残念ですね。おっしゃるように、桟橋のある運河と相まって、なんとも風情があって、心底ほっと一息つける風景でしたよね〜。
また、高浜橋北詰めですが、品川と田町の中間点で、盲点になる場所だと思いますが、そこをご存知なばかりか、「海岸沿いの国道的な」などと感じとっていらしたのはさすがです...。しかし、東京には、運河のある、そんな風景が多々見られたはずだと思うと、重ねて残念ですね。
>M.Niijimaさん
Googleのストリートビューですと、向かい側のトタン家がまだ残っていますね!