ここは、田町駅前の慶応仲通り商店街のなかほどです。いまや飲み屋街と化していますが、昔は、どこにでもよくある、フツーの商店街だったようです。
その商店街で目にしたのがこの建物です。周囲の飲食店とはかなり異質です。昔を知りませんので、どんな経緯で現在の姿になっているのか分かりませんが、ご覧のとおりで、立派な建物です。石材+銅板+トタンの外壁に木枠の窓とドア...と、かなり自由奔放(^^;に造られているようですが、違和感はありません。
しかし、この古さで、この感覚...。さすがに慶応義塾のお膝元の街の建物という感じがします。現在は、住まいとして使われているようですが、もしやこれが洋書屋だったりしたら、たまんなくいい感じでしょうね〜。
でも、いまや、それは贅沢というもののようですね...おかしなことですが...。安っぽいケバケバとした電飾看板を掲げた安い(値段ではなく...)飲食物を提供する店は増殖していると言うのに...です。
こういう建物は、それこそ土地の記憶の一部。無くならないで欲しいですね。
【場所】港区芝5丁目あたりです。

これぞ!というくらい好きです!この手も意外とハワイな気がします。ワイキキの裏通りには、まさしくこんな洋書屋というか、あっちでは本屋なんですが…
>cenさん
コメントありがとうございます。ハワイの裏通り...ってのが気になります。行ってみたい...。日本人もどこかポリネシアンだから、日本やハワイの住人が西洋を取り入れると、どこか似てくるんでしょうかね...。
しかし、あっちでは本屋...ってのが良いですね(^^;
中はどんな風になっているんでしょうね。
色々想像しているのですが、靴を脱ぐ事とか 和室があると言うのがイメージできません。
写真館というのはどうでしょう?
お部屋やお店に写真を飾りたくなったら、ここに来る。
二階のお部屋は それぞれタイプ別に いくつかの写真が飾ってあって、そこから好みの物を選んで買う事が出来るんです。
もちろんmasaさんの写真です!
masaさんの写真に出会いたくなったら このブログに来るか写真集を出してくるしかなかったファンの皆さんも お部屋に飾れるとなると、とても喜ばれるんじゃないでしょうか?
勝手な想像ごめんなさい!!
肩に力をいれずに、こういう建物が棲んでいられるまちが、もっとたくさんできるようになったら、きっと日本はいいところになるんでしょうね。
このところのkai-wai散策そのものが、なんだかそういうまちのようでとてもここちよく感じます。
>光代さん
コメントありがとうございます。この手の建物によくあるように、瓦葺き三角屋根の建物のまわりを洋風外壁で覆ったものかも?と思い、Googleの航空写真で眺めてみたのですが、どうやら、そうではなさそうです。ということは、内部も洋風である可能性が高いように思います。
ところで、こんな、写真館(個人ギャラリーという意味でお書きになったと思いますが...)が持てたら最高ですね。しか〜し、それは遠い遠い目標ですね〜、行き着く前に息切れしそうです(^^;
>玉井さん
そうかそうか...そうですね..."肩に力をいれず"というのがキーワードなんですね。実によく理解できます。最近、古い建物や町並みが残っている場合、残っているのは嬉しいのですが、残り方にどうもうなずけないことが多いのですが、それは一種の力みが感じられるせいなんですね。それがスキッと言い表された感じがします。合焦した...という感じです。ありがとうございました! そして、それを忘れずに...と、改めて我が身を...です(^^;