深川 田巻屋

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ここは深川資料館通り(旧江東区役所通り)の商店街なかほどです。深川名物...というくらいに有名な呉服の田巻屋さんです (と言っても、僕は、この日はじめてこの建物を目にしたのですが...(^^;)。

実は、昨日、この近所にある深川いっぷくで、「いっぱこ古本市」が開催されていて、そこにじんた堂さんも出店なさっていました。というわけで、本を買う...よりも、もっぱら邪魔をしに(^^; 行ってきました。

で、その場所に向かっているときに、この威風堂々たる建物(^^;に遭遇しました。最初に視界に入ってきたときは、我が目を疑う...という感じです。これまでの人生経験からでは計れない感覚の存在(^^;です。
そして、とにかく、横幅がありますしデカイです。また、垂れ幕や幟(のぼり)などもあるせいか、浅草あたりの芝居小屋(^^;といった雰囲気も感じられます。もう感心するしかありません...。

ところで、最近は、肖像権や何やらで、まちで建物や店を撮るのがとても難しくなってきてますが、こちらは、実に快く撮らせていただくことができました。しかも商店街の小冊子までいただいたりして...。そこで思いましが、やはり "意気" って大事ですね。

■田巻屋さんのホームページはこちら(音が出ます)です。

【場所】江東区三好2丁目あたりです。

コメント(4)

masaさん、昨日はありがとうございました。
この田巻屋さんの女将さんは、地元では有名な方のようで、地元の人との話しにたびたび登場します。和服の着付けはもちろん、お祭り衣装についても詳しい方だそうです。

こうして全景写真を見ると、田巻屋さんの建物は三部構成のようですね。

左側は看板建築、真ん中はビル、右側は平屋となり、それらが繋げられてちょっと面白い表情を作り出しているような。焼き鳥屋さんも含めてこの通りに面したお店は、かつての賑わいをどこか滲ませたいい佇まいがありますね。

ところで建物の撮影が難しくなった件ですが、これは悩ましいですね。以前、谷根千でmasaさんとGG-1さんと一緒になったときにこの話しが出ていましたが、最近はさらに厳しくなったように思います。建物が住人のものであることは議論の余地はありませんが、それが作り出す町の景観はどこまで共有できるのかと・・・。

>じんた堂さん
昨日はお邪魔いたしました〜。
田巻屋さんは、HPから推察しても、地元の祭り装束の元締め...という感じがしますね。この写真を撮らせていただいたときは、特に話しもうかがっていないのですが、ごく短時間のやりとりとHPの内容から、そんな衣装が欲しくなったら、こちらに相談してみよう...と思わせるものがあります。そのあたりの雰囲気って、商売においては大切ですね。
そして、こちらは、HP掲載の昔の写真を見ますと、幅が現在の3分の1くらいです。そのことと、感覚的に異なる建物が連結されたような状態であることから判断すると、だんだんと隣接する店舗を買い取って拡張されたのでしょうね。

ところで、建物の撮影の件ですが、法律的な問題もありますが、やはり、心情的なもののほうが問題ですね。そちらが荒んできているように思えてなりません。

こんばんは。
今朝この写真を拝見したときに、何かのイメージが脳の片隅をよぎったのですが、先ほどそれが化粧まわしを着けた相撲取りだったことを思い出しました。まさに威風堂々の土俵入りといった風情です。それと、これだけ強烈な色が氾濫している情景も、masaさんの手にかかるとしっとり落ち着いた雰囲気になってしまうことが不思議です。

>Rambler5439さん
こんばんわ。いつもコメントをありがとうございます(頂戴するばかりで申し訳ありません)。
化粧まわしを着けた相撲取り...との連想。確かに!です。そう言われてみますと、そうだ行司の感じもある!なんて思いはじめます。
ところで、この色の氾濫...これも確かに!なんですが、それがケバケバしく(毒々しく(^^;)ならないのは、やはり、さすがに "深川の京呉服屋"さんなのかな...と思います。しかし、ド迫力でした...こちらは(^^;



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