川越晩秋


暦的には、もう晩秋どころか、初冬を通りこし、真冬かもしれませんが、川越で、紅葉の盛りをすこし越えた大樹を目にしました。陽を浴びて、色鮮やかに輝いていました。

その手前に見えるのは柿の老木です。梯子がかかっているところを見ると、誰かが木にのぼり、色づいた柿をもいだ直後...のようにも感じられます。

城下町だったという川越のまちには、その名残が随所に残っています。が、同時に、こうした、農村を思わせる風景もあちこちで目にします。

左奥の家や右手の小屋の様子、柿の木への梯子のかけ方などを見ていると、どことなく、地つづきの暮らし...というものを思い浮かべます。すると、この空間のどこかから、落ち葉を焚く煙が立ちのぼっていても不思議はない...という気もしてきます。

落ち葉焚き...なんて言葉、もう忘れていましたが、そういえば、焼き芋が川越名物のひとつだとか...。さもありなん...な風景ですね(^^;

【場所】埼玉県川越市六軒町あたりです。


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