JINBOCHO THEATER BLDG.

| コメント(4)
ここは古書の街・神保町です。中央の鉄仮面を思わせる建造物は"ビル"です(^^; 神保町シアタービルという名がついています。

この外観からするとちょっと意外な感じがしますが、このビルには、小学館が運営する小映画館 "神保町シアター" そして吉本興業の劇場"神保町花月"や養成所などが入っています。

この辺りは、神保町の古本屋街のひとつ裏手になりますから、元々は、低層の建物がごちゃごちゃと並んでいた区画です。その一画で何やら再開発工事が始まったな...と思っていると、突如現れたのがこのビルでした。

しかし、凄いかたちをしています...。最初は、ただただ驚き、口あんぐり...という感じでした。が、とかく思い切ろうとしながらもタメライが感じられるデザインが多い日本にしてはイザギヨシ!と思うようになってきました。

また、かなり眼が慣れてきたこともあって、最近では、見た目のイメージが、鉄仮面からカラス(^^;に変化するなど、なんだか愛嬌さえ感じられるようになりました。凄いと感じることには変わりありませんが...。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

コメント(4)

masaさんが「よし」と思って撮影なさってらっしゃるからか,写真で見る限り この町にも余り違和感が無い様に見えます・・・、が本当は ビックリなんでしょうね。
エッフェル塔も 東京タワーも 最初は受け入れられなかったようですのに、今はすっかり人気者。
町が飲み込んで膨らんだのか、人のエネルギーが年月とともに建物を可愛く(?)したのか、建物が町を変えたのか・・・・・・。

確かに このビル、カラスっぽく見えますね。
やたら天に向かってそびえている建物より 馴染みが良いのは、サイズの問題なのかしら、形かしら・・・・・・。
町づくりという点から見ても、面白いテーマだなと思いました。

そして、撮影者が対象をどのように感じているかも やっぱり写真に現れるのかなあと、何度も見入ってしまいました。
現場に立ってみたいなあ。

>光代さん
この建物、そばで見ますと、ほんとにとんでもないです(^^; そう大きくはないのですが、なにしろこの形ですから...。そして、この写真では建物全体が写っています(おそらく、全体が、歪みを抑えて、一枚の写真に収まっているのはこれが初だと思います)が、実は、この辺りの道はそう幅が広くありません。したがって、もっと目の前に迫った感じがします。ですから、もうすこし圧迫感があります。
でも、眼の慣れや、この建物の外壁の(まだハッキリとは現れていませんが)多少のヤレ...なども効いているのだと思いますが、街に馴染んできているのは確かです。仰るように、面白いものだと思います。好き嫌いは別にして、とにかく、実に街は生き物であることを再確認します。
ところで、このカラス、かなりイタズラっ子のような眼をしているように見えません?(^^;

大阪弁で言う所の「いきってる」みたいに見えますね!今はもう使わない言葉ですが・・・。
粋がってカッコ付けているって感じでしょうか?
ますます カラス君に見えてきました!

>光代さん
そうそう、ちょっと眼をつり上げてハスに構えてる感じに見えますね。一方、跳ね上げた窓(ビル左面)を眼に見立てますと、なかなかしとやかで可愛くも...(^^;



ninepeace.jpg


che.jpg


月別アーカイブ(Archives)



写 真 集





おことわり

エントリー、コメント、トラックバックにつきましては、管理者の判断により削除させていただく場合があります。予めご了承ください。
Powered by Movable Type 4.22-ja





copyright © 2004-2020 masa