BOOK HUNTERS

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神保町の老舗書店の様子です。いまにも雨が降りだしそうな天気でしたが、このときはまだなんとかもっていました。

田村書店さんの、書名や値段を記入した黄色い短冊が壁状態になっている様はいつ見ても壮観です。もう一種のアートの域にあって、それを見るだけでも価値ありというものです。
一方の小宮山書店さんは、最近とみに写真や写真集に力を入れていらして、4階にはアラーキーさんのオリジナルプリントなども多数展示販売されています。写真好きな方は立ち寄り必須と思われます。

ま、それはそれとして...。この場面でシャッターを切った理由は、やはり本を物色中の3人の雰囲気です。なんとなく...ですが、この書店にはこの客層あり...このコーナーにはこの客あり...な感じになっています。

が、実際には、シャッターボタンを押すときに、そんなにコチャコチャと考えている暇もありません。だいいち、ここは歩行者も多く、書店に出入りする客も少なからずですので、こうした単純化された構図が現れるのはほんの一瞬のことです。したがって、理由が後からついてくる...という感じが結構あるんですね、スナップショットの場合は...。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

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こうして二つ並んだところを見ると、同じ古書店でありながら、それぞれのお店の表情はまるで違いますね。やはりお店の個性が表れているのでしょう・・・。それにしても、この付近は変化が激しくて、旧奥野書店の場所に出来た上島コーヒーが、携帯電話販売店になりました。

>じんた堂さん
書店も、何処に在っても同じに見えるチェーンが伸びているようですが、やはい、こうした強い個性の混在する図は格別ですね。この写真を撮ったとき、この左手で、携帯ショップの人がティッシューを配っていましたが、あそこは上島珈琲だったとこだったのですね...それもついこの間開店したばかりの...。言われると思い出しますが、あの店の印象は、営業期間が短いだけに、薄いですね〜。

こういう写真が 好きなんですよねえ〜。
なんか「生きた写真」って感じがするんです。

何度も来てコメント書こうと思ってたんですが、自分の中に想起していることを 言葉にできずにいます。
アートって そう言うもんなんでしょうね〜。

>光代さん
コメントをありがとうございます。仰ってること...同感です。僕の場合は、特に言葉が不足していますので、それをどうにか補える(と思っている)のが写真...という感じです。でも、逆に、言葉で表しきれない部分があるからこそ、それを補う方法として...というお考えには、まさに!と思います。理屈ではない何か...なんでしょうね。



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