水族館劇場 2010 (1)

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昨年、このブログでも紹介させていただいた水族館劇場ですが、今年も駒込大観音での公演に向けた動きが表面化してきたようです。

昨年の『メランコリア 死の舞踏』には、その準備段階を含め、3回ほど足を運びましたが、想像をはるかに超える、劇団の在り方と運営、劇そのもの...などに、大いに魅了されました。そして、習性的(^^;に、この劇団を写真に収めたい...という思いを強く感じていました。少なくとも誰かがやる価値がある...と思っていました。

ところが...不思議なもので、実は、その僕の思いを見透かしたかのように「水族館劇場の撮影をやらないか」という打診をいただいたのです。これは、劇団の方々と懇意にしていらっしゃるやまださんが強く推薦してくださってこそ...のことでしたが、とにかく、昨日、劇団を率いる桃山邑さんにお目にかかり、話し合いの結果、撮影をさせていただくことになりました。

そんなわけで、早速ですが、昨日は、『NOMAD 恋する虜』のプレイベントである『谷間の百合』の野稽古と通し稽古("古書ほうろう"さんで)が行われましたので、そちらにも立ち会わせていただきました。勿論、久々に本格的に撮影もしてきました。

今日の写真は、野稽古の様子を見守る桃山さんです。とにかく、この人物、存在そのものに、人を惹きつけて止まない強烈な魅力があります。理不尽(^^;とも思える運営をつづける水族館劇場に多くの団員が集結しかつそれが存続している理由は、ひとえに、この人の魅力にあるのではなかろうか...と感じます。何にしても、水族館劇場は、この人の頭のなかから生まれてきたわけです。

そんなわけで、水族館劇場の撮影は、僕にとっての新たな旅にもなるわけですが、その旅立ちに際して、先ずは、劇団員の誰もが見つめ追ってきたであろう桃山さんの後ろ姿から...です。

■カテゴリー : 水族館劇場

【場所】文京区千駄木3丁目あたりです。

コメント(2)

masaさん、こんにちは。
昨日は長時間の撮影お疲れさまでした。
高山宏講演会 × さすらい姉妹「谷間の百合」『古書の森の劇場』から始まる、
masaさんによる『水族館劇場 2010』が、とても楽しみです。
また、これを機会に本郷〜向丘〜谷根千界隈の写真も楽しみにしています。
私も相変わらず“ウロウロ・・・”しながら関わらせて頂きます。どうぞ、よろしくお願い致します。

>やまだsan
こんばんわ。久々に、かなり強引に気力で引っ張って体を動かしましたので、今日は、か〜なりあちこちが軋んでいます(^^; しかし悪性の軋みではなさそうでホッとしています。そればかりか、この機会をうまくバネにしようとさえ思えています。
また、住んでいる地域を随分と長いあいだ留守にしていましたので、散策しなおす機会にも...と思っています。どちらにしましても、お目にかかる機会が増えそうです。こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします。



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