すごい側壁

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ここはお茶の水女子大のはす向かいあたりです。住居表記で言うと文京区大塚になります。

この建物、正面から見るとこうなります。あの「すごい薬局」です。その側壁なので、今回のタイトルが「すごい側壁」なわけです(^^; なかり短絡的ですね(^^;

正面からの写真をアップしたのが2005年ですが、その当時は、隣には建物が在りました。したがって、こうして、側面を見ることはできませんでした。が、2年ほど前でしょうか...車で通りかかると、なんと隣が更地になっていて、迫力十分な板張りの壁面が見えていました。

もちろん、そのときも、通りかかった翌日くらいに、写真を撮りに行っています。が、この空き地が、近くの企業の駐車場になっていて、かなりな数の車が駐車していて、それが邪魔で、スゴスゴと引き返した記憶があります。
が、当時は、これだけ広い範囲を写すレンズを持っていません(発売もされていませんでしたが...)でしたから、車が停まっていなかったとしても、こうはいかなかったのですが...。

が、今日、そういった条件が揃い、この写真を撮ることができました。いや〜いまにも取り壊されるのではないか?と、ヒヤヒヤしながら機をうかがっていた建物でしたから、撮れただけでかなり嬉しいです(^^;

ところで、左下のガラスにブルーで文字が書かれていますが、そこには「蛇類 御小賣 松岡藥舗」とありました...。やはりすごい薬局でしたね(^^;

【場所】文京区大塚3丁目あたりです。

コメント(10)

へえ、いかにも看板をとってつけたようだというか、側面にも会った看板を取っ払ったら板張りが出てきたように見えますね。すごい薬局なのか、と思ってあちらの写真を見たら、ぼくのコメントがはじめに書いてあるではないか。読んでみたら、こんなことを書いた記憶がぜーんぜん残っていません。
「物忘れに効く、なんかいい薬ないかしら薬屋さん」て訊いたら
「竹の物差しを焼いて、粉にしたのを呑むといいよ」って言う。
「そうかい、じゃあ、それをおくれ」って頼んだら「目盛りーが増える、米法の薬だよ」って。
では、おあとがよろしいようで。

masaさん

「これだけ広い範囲を写すレンズを持っていません(発売もされていませんでしたが...)」って、そういうことなんですか。今までの広角だと端がひずんでしまうばあいも、そうはならない…ということでしょうか。そうか、いいな〜。

ところで、玉井さんと違って、この薬局のことは記憶しています(^^;;;;。
ただし、自分がどんなコメントをしたのか、まったく覚えていません。
「Kai-Wai散策」で、過去の自分のコメントを読むと、他の人が書いているコメントを読むような感覚さえあります。「へ〜、そうなんだ〜…」って感じです(^^;;;;。

しかし、こういうアングルから眺めたとき、いろいろ感想を持ちますが、今日は、建物の声が聞こえてくるようです。今までは「見えないことを前提」にしていたわけですが、横の家がになくなると、「見えないことを前提」の部分が丸見えになってしまうんですから。なんといいますか、ズボンが破れてパンツが見えてしまうような感じ…かな??

>玉井さん
仰いますように、いないいないばー(^^;な感じがしますね。ブログ内でリンクしようと、「すごい薬局」を久々に読み直しましたが、当時からほんとに力になっていただいてます...(しみじみ(^^;)ありがとうございます。
ところで、最近はかなり落語脳(^^;になっていらっしゃるようで...(^^; そうですか、焼いた物差しですね...って、それも忘れちゃいそうな僕の脳の勢い(^^;ですから、そうならないよう早めに竹の物差し探してみます。
ところで、「目盛りー」はともかく「米法の薬」ってのが何なのか...。なんだか引き上げる落語家を無粋に引き留めてしまいました(^^;

>wakkykenさん
使用レンズですが、これまでで最も広角のシフトレンズ...ということですね。それも歪みの極めて少ない...。極端と言えば極端なレンズですが、意外に使用頻度は高いです。
ところで、玉井さんもwakkykenさんと同じ症状(^^;「エントリーの記憶はあってもコメント欄に何を書いたか憶えていない」なのではないでしょうか...。これ本当にそうですね。僕も全く同様でして受け答えを見ると実に新鮮です(^^;

しかし、この家の側壁、なかなか手が込んだ造りだと思います。建てた当時は、見えることを前提にしていたに違いないと思われますが、それが隣に家が建ち、側壁が見えなくなると、家ですら、その状態に馴れて油断してしまうのでしょうね。それが突然衝立が倒されたものだから、オタオタという感じがしませんか? 書いていらっしゃるような感覚なんでしょうね。

■オチの解説
「漢」に対して「米(べい)」というのがひとつ
メートルを漢字で書くと「米」ですが、物差しだから「メートル法」というのがもうひとつ
それを重ねて、漢方に対して米法というつもりです。

>玉井さん
落語家にオチの説明を...という無粋に対応していただき、ありがとうございます。なるほど...すっきりしました。メートルはそうかな?とも思ったのですが、落語の世界では尺もあるしな...などと考えていました(^^;

そうなんです
米国は、フィート、インチだしね。
そのへんがもうひとつオチつかなくてシャクなんですが・・・・

>玉井さん
ヒヒヒ、こんどはピンときてシャク然...オチつきました!(^^)

こんにちは。
そういえば、虎ノ門は入船の般若さんもこんな状態になっていました。まわりは駐車場ばっかりです。今が最後のチャンスかも。

>えいねんsan
そうでした...虎ノ門のあのあたりも凄いことになっていましたね。般若さんばかりか、その近くの民家も同様の状態ですよね。あれに比べると、こちらの薬局の状況はまだ救いがありますね。
般若さんあたりは以前にいちおう撮っています。外観はアップしていませんが、内部は以下に...
http://kai-wai.jp/2008/06/post-1132.html



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