『浪曲の夕べ』への誘い

先日、拙ブログでもお知らせしましたが、松戸の「席亭 宇」において催される『浪曲の夕べ』が、いよいよ今週末に迫りました。そんなこともあって、玉井さんのブログに「伊丹秀敏の三味線」がエントリーされています。ぜひご一読を...。

ところで、この催しは『浪曲の...』と銘打ってありますが、内容的に、これまでにない特徴があります。それは、曲師(三味線)に焦点を合わせた催しである...ということです。浪曲の世界では、スポットライトを浴びるのは浪曲師で、曲師(三味線)は脇役または裏方的存在とも言えます。

しかし、三味線とあいの手(かけ声)だけで、語りを盛り上げ、歌の伴奏もし、かつ物語の背景まで描き出す芸...というものは、脇役に留め置かれるだけに、いぶし銀のような光を放つカッコ良さを感じますが、(それだけに...)時に、もっと表舞台に引き出したくなります。

今回、伊丹師匠はもちろんですが、お弟子さんの金魚(きんとと)さん、浪曲師の富士さん、関宿屋の主・稲葉さん、席亭 宇の桜井さん、玉井さん、といった方々の深い理解と熱い気持ちが、それを実現させることになった次第です。楽しみでなりません。

これはまたとない機会だと思います。ご興味をお感じの方はぜひ!です。



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