菅沼書店

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ちょうど3年前の2007年に撮った写真です。場所は北品川...旧東海道沿いでした。

なぜこうも古い写真を...ということですが、それにはわけがあります。またも写真を保存していたハードディスクが壊れてしまったのです。こんどはMAXTORという会社の製品です。その会社(もう無い(^^;)の社員に「動作が静かで発熱しない。製品に自信あり...」と薦められ、まあ日本製品に比べればデザインは良いし「そこまで仰るんだから...」と、購入にいたったものでした。

確かに、言われた通りに動作は静かで熱くもならず、「これは良い買い物をしたようだ」と、けっこう満足度が高かったのですが、結局こんなことに...。まあ、ハードディスクだけは壊れてみるまで分かりませんね(^^;

そんなこんなで、そのディスクに保存してあった写真を他のディスクから探し出し、当座のバックアップをして、しかる後、後継機は何にしようか?などといった作業をしていました。そんなことをしてるうちに見つけたのが、今日の写真というわけです。

かなり古そうな建物です。それが夜になって街灯の光に照らされた状態で撮っていますから、うまい具合にアラが隠れかつ経年の味が引き出されているようです。簡素な造りの建物のようですが、どこか重くなり過ぎない重み(屏風感覚?)が感じられ、惹かれます...。

【場所】品川区北品川2丁目あたりです。

コメント(6)

菅沼書店は昨年4月にはありました。
私も昨年4月18日に撮影しています。

>角田研さん
こんばんわ。この辺りを久々に歩きたく思い、Googleのストリートビューで確認しましたところ、まだ存在していましたが、なにしろそちらはアテにはできません。まさに昨年の今頃は在ったとのこと...情報ありがとうございます。近々、昼間の姿を見に行ってみようと思います。
コメントをありがとうございました。これを機に、今後とも宜しくお願いいたします。

はじめまして、ブログ楽しく拝見しております。
今は文京区におりますが、生まれ育ちは北品川です。先ほど地元の友人に確認したら菅沼さんはちゃんとそのままだそうです。来月5-6日は品川神社の祭礼ですのであの通りも大分と賑やかになるでしょう。もっとも祭りの前の方が町としては面白いかもしませんが。なんとなくそわそわした感じが...

>とら子さん
ウガ〜魚寅さんではありませんか〜。こちらこそ、はじまして。
いやもうつい先日も、あのビルの入口を写真に撮ったりしていました(^^; とにかく近々ご挨拶にうかがわせていただきます。
それはそうと...菅沼書店さんについてわざわざチェックしてくださいまして、それも祭りとのからみまで...大変ありがとうございます。これはもうどうあっても行ってきます。そして、これからもどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

菅沼さんというと、東三河の一族ですね。
中に、紀州侯頼宣について和歌山へ行った菅沼さんもあります。こっちの一族は、田沼意次の父方につながりますから、家・町の変遷もおもしろいけれど、人の変遷も興味深いですね。
菅は砂地のことですから、菅沼って、砂礫にできた沼なんでしょうね。
野田菅沼のことを書いたすばらしい小説が、宮城谷昌光さんの『風は山河から』(新潮文庫で6冊)。近来の快作。

>chuukyuuさん
いつものことですが、知の飛翔コメント...たいへんありがとうございます。菅沼さんという苗字ひとつから、知識あっての...が前提ですが、そこまで想像が膨らむわけですね。確かに、人の動きが地名の動きに同期しているケースが多々あったりするわけですから、まちを観察する場合、人の動きにも気を配る必要がありますね。...勉強になります。
しかし、chuukyuuさんにはご苗字を知沼(^^;とでも変えていただきたく思います。



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