月夜の複葉機

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このところバタバタと忙しく、「水族館劇場の舞台設営はどうなっているのだろう」と気になりながらも、なかなか光源寺境内へ行くことができませんでした。が、昨日、時間ができましたので、いそいそと現地へ...。

今回は、なか2〜3日あけて訪ねたのですが、テント舞台の設営はかなり進行していました。考えてみれば、公演が始まるのは、もう今週末(正確には21日の金曜日)です。進行していなければ...という状況なのかもしれません。とにかく、こんなに人が居たのか...と思うほどの人数が集結し、急ピッチでの作業がつづけられていました。

お寺の境内での設営作業は、開始された日(先月の16日)から、間をあけながらですが、ずっと見つづけてきました。昨日でちょうど一月が経過したことになります。その間、設営にあたっている人たちに休む暇はなかったはずです。体力的にはもちろん、精神的にもさぞ疲れが溜まっていることだろうと思われます。いや、溜まっていないはずがありません。

しかし、そんなことが当たり前のよう、この日は、いつものように作業を終え、食事を済ませると、ひと息いれる暇もなく、設営中の舞台を使っての芝居の稽古が行われました (これまでは場所を移して行われていたようです)。稽古の間にも、出番を終えた役者さんのなかには、邪魔にならない範囲で設営作業をつづける人も居ます...。追い込み...です。


劇団の方々が食事をしている間に外に出てみると、きれいな三日月が出ていました。そのわきで、複葉機が、飛び立つ時を待ちわびるように、待機していました...。

■カテゴリー : 水族館劇場

【場所】文京区向丘2丁目あたりです。

コメント(8)

おお、これまたすごいですね。
複葉機は、芝居のためのものなんすね。それとも、複葉機に見えるだけなのかな…。
月にむかって飛び立とうとしているかのようです。月の横は金星かな、いいですね〜。
しかし、どうやって撮られたのですか、カメラを固定されてでしょうね。

>wakkykenさん
飛行機は芝居のための道具です。巨大テント上部に駐機していました。これがどう使われるか...は、公演時のお楽しみということのようです。月のとなりは金星ですね。とてもきれいでした。また、月と金星と複葉機とが、互いに何か呼応しているようでした。
ところで、この写真ですが、ISO感度を1000まで上げて、手持ちで撮りました。

ISO感度1000、手持ちでも、撮れるんですね。masaさんのような人が撮れば、なのかな。
iMacのディスプレイで見ていますが、大変クリア。空気の透明感っていうのかな、そんな雰囲気もよく伝わってきます。

>wakkykenさん
このシーンは、実は、ISO感度をもっと低く設定して撮りたいところですが、まわりの状況もあって、1000を妥協点としました。あとは道具が頑張ってくれました(^^; なんせ、こんなとき、手ぶれ補正機能が強い味方になってくれますから。手ぶれ補正機能が無い頃は、この手の写真を撮ろうと思うと、三脚が必須でしたが...。

masa様と同じく私もバタバタと忙しい毎日です。
>複葉機が、飛び立つ時を待ちわびるように、待機していました...。
大道具に複葉機ですか・・・、飛立てば「夜間飛行」ですね。
以前の芝居で使用した物でしょうか、あれでは地上を這うだけです。
煩くて済みません。

>FKSnoopyさん
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。劇団の公演初日がいよいよ明日(既に今日ですが...)になりました。
この飛行機は、前回も使用されたものをベースにはしていますが、今回は別物の仕立て上げられています。飛び立つことがあれば、なんとか写真に収めて紹介したいと思っています!

闇夜に浮かぶシルエットが
額縁みたいですね!
地上から見上げると
とっても小さな小さな三日月と金星。
「直径30センチでもぼくには宇宙に見えました~~~♪」
と口ずさみたくなります♪

>アンさん
こんばんわ〜。改めて見ると、なんだか切り絵のように見えますね(^^;
ところで、「直径30センチでもぼくには宇宙に見えました~~~♪」ってのは『突然バーン』という曲の一部なんですね。この『突然バーン』というのも良いですね〜。こんなタイトルを思いつけるように頑張らねば!(^^;です。コメントをありがとうございました!



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