小菅むら風景

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晴れた日の小菅です。いちばん奥に見える白いビルは、東京拘置所(左手)と最近建ったばかりの公務員宿舎(右手)です。小菅のまちと拘置所&関連施設とは、こんな距離関係にあります。

これまでは数メートルの高さのコンクリート壁が、まちと拘置所とを隔離していました。が、いま、その壁が取り壊されつつある最中です。そして、元拘置所の敷地であったところに、数棟のマンションのような宿舎が建ち、もうすぐそこへの入居も始まろうとしています。

そういった変化が、このまちの過疎化傾向を止める効果があろうことは容易に想像できますが、その他にどんな効果をもたらすことになるのか...。単純に活性化につながるのか否か...見守りたい気にさせられます。

写真は、そんな嵐の前の静けさを感じさせる小菅のまちの風景です。空き地にしげった雑草と二軒長屋の瓦屋根に、この日は、ちょっとけだるい夏の日差しが注いでいたせいもあって、なんとも長閑な風景です。そして、戦争前後からついこの間までは、こんな風景だらけの土地だったのでは...と思われます。が、それもそろそろ...なのでしょうね。

【場所】葛飾区小菅1丁目あたりです。

コメント(2)

こうして見ますと、ヘリポートのある拘置所の建物は、この付近のランドマーク化しているようですね。そこに公務員宿舎が加わってきますと風景としても、風の通り道にしても、新たな壁になっているのかもしれませんね。

>M.Niijima
そうですね、形といい大きさといい、完全にランドマークになっているように思います。宿舎のほうもかなりなスケールですから、そちらに入居する人たちが、小菅のまちにどうコミットするのかしないのか...どちらにしても、まちへの大きい影響は避けられないところです。しばらく注目ですね。
ところで、先日はどうもありがとうございました!



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