自転車生活デザイン展

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つい先日、ブログを巡回していて "PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN / アジア-パシフィックの自転車生活デザイン展" が開催されていることを知りました。

これは、東京ミッドタウンデザインハブなる団体による企画展...という位置づけだそうですが、その主旨は以下のように記されています:
アジアの都市生活の未来は、自転車とともに、快適に楽しく生活することにある。
クリーンでエコロジカルな移動手段として、ファッションやカルチャーとして、またインダストリーとして、いま改めて注目されるのが自転車です。 急速な経済成長をとげつつあるアジア諸国、とりわけ中国では、3.2人に1台、じつに4億台以上の自転車が、移動、運搬、販売など、生活のさまざまなシーンに重要な役割を果たしています。一方、クルマ社会が成熟した欧米では、メッセンジャーなどの仕事をはじめ、マウンテンバイクやBMX、知的に、オシャレに自転車を楽しむ生活など、新しいカルチャーが次々と発信されています。 本展ではこうした自転車を、「働く」「考える」「食べる」「走る」「遊ぶ」の5つの動詞から考え、実車と映像を交えて紹介します。


というわけで、こちらこちらの話題などもあり、このところ、働く自転車を中心に、自転車熱にヤラれ気味。この展示会場のある東京ミッドタウンまで、ちょいと足をのばしてきました。

で、会場や展示自転車の写真は、展示会ホームページから辿っても多く見ることができますので、拙ブログでは、個人的に印象に残った自転車を数点ピックアップして紹介しました。以下は、その超簡単な説明です:

上左:1897年頃にフランスのプジョー社が製造した折りたたみ自転車。軍隊でも使用された。
上中:1903年にベルギーの銃器メーカーが製造したシャフトドライブ自転車。
上右:1886年製。初期のセーフティ型(現代の自転車の原型と言える)自転車。
下左:英国コベントリーで製造された"ラーヂ号"。明治時代のレーサー。なんともカッコイイ。
下中:1940年頃のスイス軍用自転車。実にガッチリ。
下右:個人製作者(REW10 WORKS) の手になるクルーザー系自転車。最も気になった(^^;

この展示、ひと言でいうと...見ていて楽しいです。会期は8月27日まで...まだまだ余裕があります。入場無料!ですし、近所にいらっしゃることがあれば、立ち寄ってみる価値は十分にありです!

【場所】港区赤坂9-7-1・東京ミッドタウンタワー5Fです。

コメント(4)

masaさんのビョーキが昂じるのではないかと心配、いや楽しみです
マン・レイとハシゴで見てこようと思います
黒川紀章を思い浮かべるとどうも行く気がしなるのを繰り返して来たので
いつの間にかルーシー・リーも見のがしました
今度こそ行かなきゃあ

そうそう、ぼくは今日の午後、東京に戻りました。

>玉井さん
あ、やはり新潟にいっていらしたのですね。で、お帰りなさいませ!(^^;
いや〜もう、自転車...かなりキています。もう自動車生活は止めよう(もうとっくに自動車不要の生活に入っていますが(^^;)と、本気で考えはじめました。
僕も実は、マンレイ展も気になっていたのですが、時間的な問題で、そちらはパスしてしまいました。で、「黒川紀章を思い浮かべるとどうも行く気がしなるのを繰り返して来た」のくだりには大笑いさせていただきましたが(^^; 僕も、玉井さんと同様に、ハシゴでもう一度行こうと思っています。

masaさん、こんにちは。
REW10 WORKSの新作を見られたのですね。彼は細かなパーツまで美意識を持って作り上げる職人です。かといって自作はガンガン乗り回したりもしています。
masaさんの住む場所から工房も近いので、いずれ街を駆けるREW10 WORKSと遭遇するのでは…と思っています。

>やまだsan
こんにちわ。フレームにREW10のロゴを見たときに、「あ、コレか〜やまだsanのブログでよく見たビルダーさんは...」と思いましたよ(^^;

このバイクですが、全体的プロポーションといい、各部の質感といい、素晴らしかったです。また、ちょっとレイドバックした感覚もよろしいですし...。現在欲しいバイクのトップに躍り出てくれました。困ったものです(^^; とにかく、街を走っている姿もぜひ見たいです。



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