2Wheels4Change

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入谷だったか竜泉だったか、自転車から離れて写真を撮っていると、路地の先を、不思議なシルエットが横切るのが目に入りました。どう考えても(考えなくても...(^^;) 東京ではまだそう多くないトールバイクです。それもかなりカラフル...しかも複数台が連なって...。

これは一大事(^^;と、とにかくカメラをバッグにしまい、彼らのあとを追いました。追いはじめたときは、もう姿が見えませんでしたが、道路の両側のあちこちに、呆然と立ち尽くす人の姿が多々見られます。通り過ぎたトールバイク一行を目で追っているに違いありません。それを道しるべにペダルに力を入れると、見えてきました...。この一行です。

彼らは何?とお思いになるでしょうから、僕も今日初めて出会ってちょっと話しただけですが、手短に紹介しますと:
彼らは、世界の孤児院や学校を訪ねて、音楽・雑伎・ピエロなどを演じたり教えたりして、子供たちを元気づける活動を行なっている " 2Wheels4Change " という、アーティスト&パフォーマー集団です。またの名を "自転車-劇場-音楽 キャラバン" とも...。

それがなぜ東京に?という疑問ですが、もうついでです、それにも彼らに代わってお答えしておきましょう(^^;
実は、彼らは、今年の3月にドイツを出発し、穏やかな交通手段である自転車による旅をメインに、上記の活動をしながら、ヨーロッパ各国〜ロシア〜モンゴル〜中国を経て日本の神戸に上陸。その後、やはり自転車で東京へ...。そして、今日は、(予定では)路上パフォーマンスを...ということで山谷にやってきていたわけです。

というわけで、トップの写真ですが、写っているのは、この集団のリーダー格のひとりです。彼はトールバイクではなく、錆びだらけのMTB風バイク(サドルには天然の羊のモコモコ毛皮が巻き付けられている!)で、グループのフラッグをたてたカートを引いていましたが、まあとにかく、かっこいいこと...。釘付けになりました。他のメンバーももちろんかっこいいのですが、残念ながら、こうして撮るチャンスに恵まれませんでしたので、彼に代表して登場いただくことになりました。

【場所】台東区日本堤あたりです。

コメント(8)

masaさん、こんにちは。
楽しい!格好いい!!
こうした面白い出会いがあるので、散策は辞められませんね。

>やまだsan
こんにちわ。ほんとに思いもしない出会いでしたし、世の中いろいろですね(^^;
予定されていたパフォーマンスも見ようと思っていたのですが、なかなか始まらないし、かなり冷えてきましたので、残念ながら見ずに帰ってきました。

初めまして 彼等の友人のTomityと申します
彼等は遠くはるばるドイツからやって来ました 日本には中国から船で兵庫に到着したようです

ドイツを出発したときは17人でした 途中ロシア方面に行ったりして日本には4人やってきました
tyle(タイル), bruno(ブルーノ), ballak(バラク),jakob(ヤコブ)の4人です

「broken ziruks(壊れたサーカス)」モンキーバンドが彼等の大道芸の名前です
気侭な旅ですがパフォーマンスのギャラだけが生活の糧のようです

今後、青森>カナダ>アメリカ大陸を南下してヨーロッパに渡り世界一周するようです
今日は国立の駅前で友人のチラシ配りをしました

その後夕食を共にしてたった今帰って来たところです
これからも「2w4c」をよろしくお願いいたします

では また!!

>Tomityさん
こんばんわ。コメントをお残しいただき、ありがとうございます。
もしや山谷で彼らを出迎えていらした黒フレーム+白タイヤのバイク(キャノンデールだったか?)に乗っていらした方でしょうか...。

山谷では、夕方、パフォーマンスなさるというので、それまで待とうと思っていましたが、だんだん空腹になり冷えてきて...ついに断念。帰宅してしまいました。それがちょっと残念です。

僕がタイルさんにうかがったときは、できれば来月頭に横浜からピースボートに乗船してチリへ...それから北上...というお話でしたが、あくまで状況に適合しながら...ということなのですね。そうですよね、そのくらい許容力がないと、ああして世界をまわる旅なんかできませんね。しかし素敵ですね...彼らと彼らがやっていることは...。今後も注目です...。

PS:OUTLIERの画像製作なさっていらっしゃるのでしょうか...。彼らの作る服も、まだ日本ではあまり目にしませんが、カッコイイですね〜。あの鉄橋の下で(男性が)バイクに跨るところを撮った写真には参っていました。

こういったパフォーマー団体、素晴しいですよね。ものすごく興味があり、惹かれます。かっこいいなぁ~。素敵な情報をありがとうございます!(^^)

>ばるsan
こんばんわ。ばるsanって、かなりアート系にご興味がおありなのですね。もしやご自身でも...なんて想像してしまいます。
しかし、こうして、自分のなかから出てくるもので生きてゆくひと達って素敵ですよね。惹かれます。彼らとばるsanが、どこかでバッタリなんてことになるといいですね〜。が、あり得ますよ!

 さぞかし、この日の彼等の写真はもっともっとお撮りになっておられるのでしょうね。

 彼等の底抜けな感じ、そして嗅覚の鋭さ、というところが素晴らしい。
 そこに遭遇するのはやはりmasaさんのマメさでしょうか。

 なんでこんなやり方に、若い時に踏み切れなかったんだろうなぁと思うと羨ましくもあります。勇気のある若者はすてきですねぇ〜!

>nsw2072さん
はい、も少し撮っていますが、普段の僕にしては少ないです(^^; もっぱら話しに終始しましたもので...。
こういった人達に出会えたのも、とにかく、イヌも歩けば...というのはあるように思います。彼らにはもういちど会いたいと思っていますが、どうなりますか...。

ところで、なんでこんなやり方に云々...ということ、実に同感です。僕らが青年だったころは、もっと世界が広く、海外が遠かったという違いこそあれ...です。なんであのウッドストックでのコンサートに行っていないんだ僕は...などと、いまでも思います(^^; それだけで人生は違ったものになっていたのに...と。



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