2011年2月アーカイブ

Ravanello Special for Kids

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先日、練馬にある自転車フレームビルダー"タカムラ製作所" を訪ねましたが、その経緯などについては、下記の関連エントリーに書いてあります。

この日、僕たちがタカムラ製作所に到着したとき、この自転車が、店舗の壁に無造作にもたれかからせてありました。やや異様な鈍いオーラを放っていて目をひきます。

近づいて見れば、溶接作業の跡がそのままに残っています。そして、各部のサイズとバランスがかなり変です。よほど背の低い人からの注文に応じて製作されているもので、様子を見るため、いったん組み上げた...という雰囲気です。

僕がかなり興味深げに眺めていたせいか、高村さんご本人が「これは子供用であること、その子がこの日引き取りに来る」といったことを説明してくださいました。ということは、この状態で完成車...ということです。

その時は、この自転車にあっけにとられ、思いを巡らせることもできませんでしたが、後になって考えると、この自転車は、子供と言っても、高村さんの親族のお子さん用で、タカムラ製作所内に転がっているパーツ(ということは、品質は保証されたも同然)を寄せ集め、確かな技術力にものを言わせて改変&組み上げてしまったものではないか?と思えるのです。

したがってこの自転車は、"材料費ゼロ+気持&技術料無限大" なるコストで製作されている作品と言えるだろう...と思うに至りました。これに乗れる子供は本当に幸せ者ですね。羨ましいかぎりです...。

■関連エントリー:
My Place "タカムラ製作所 モールトンの再生"
Kai-Wai 散策 "玉井さんとモールトン@ラバネロ"

【場所】練馬区桜台5-28-13です。
MyPlaceでおなじみの玉井さんと、相棒である自転車モールトンを一緒に撮らせていただいた写真です。撮ったのは昨日。場所は、練馬にある自転車ビルダー"タカムラ製作所(ラバネロ)"の前です。

どうしてこういった組み合わせの写真を撮るに至ったのか...は、玉井さんのブログエントリー "自転車が壊れた・・・" と "壊れたモールトンの救いの神" をご覧いただくのが手っ取り早いので、そちらをご一読いただきたいのですが、それも面倒(^^;という方のために、そちらのエントリー内容をはしょって書いてしまいますと、以下のようになります。

モールトンが駐輪中に何者かに悪戯され、それが原因で後輪側フレームが折れてしまいました。こういった場合、モールトンは稀少車であるため、部品の調達が困難です。事実、それが無理であることが判明。が、その矢先、練馬にある自転車フレームビルダーで、折れた部分を溶接してもらえることが分かりました。その作業はあっという間に完了。そして、昨日、玉井さんが、修理完了したモールトンを引き取りにいらっしゃるというので、同行させていただた...というわけです。

写真は、最初に書いたように、修理おわったモールトンを受け取り、嬉しそうに笑みを浮かべていらっしゃる玉井さんです。最近は、僕も自転車を愛好していますので、この喜び...ひじょうに分かる気がします。なんだか自分のことのように嬉しいとはこのことだ...と思いながらシャッターを切っていました(^^)

というわけで、あまりに嬉しい出来事でしたので、玉井さんには無断で写真を公開させていただきますが、ここでも、ものをつくる人がまちにいるということって、とても大切だし素敵なことだ...ということを、実地に教えていただいた気がします。

■玉井さんが、この話題について、ご自身のブログにエントリーなさっています。こちらです。

【場所】練馬区桜台5-28-13です。
雪は、降って嬉しいひとやうらめしいひとや...感じかたは、都合により様々でしょうが、今回の雪は、僕にとっては「待ってました!」な雪でした。

連休前の天気予報によると、この連休には、かなりな降雪が見込まれる...とのことでした。それを聞くと、ここ二三年は東京の雪景色をまともに撮っていないような気もして、「今回は撮るぞ」という気にさせられていました。

しかも、優柔不断な僕にしては珍しく、「撮るぞ」と決めるやいなや、雪中散策の対策として、長靴を買いに走ったのでした(^^;

そんなわけで、雪を待っていたのですが、素振りは見せても降りは見せぬ(^^;といった感じで、なかなか雪ッ!という感じになりません...。が、昨夜、9時頃になってカーテンを開けてみると、なんと...来てます...。豪雪地帯のような降り...が。あわてて着替え、シンピーンな長靴を履いて、雪のまちへ...。

てな感じで、撮ってきた写真の1枚がアップした写真です。これはもう我が家のすぐ近所です。この辺りでも最も古いといわれる建物もうっすらと雪化粧し、いつもとは全く異なる表情を見せています。そして、気がつけば、左隅に停まっているクルマの窓に積もった雪にハートが描かれています。そうか...今日はバレンタインだったのか...と。

【場所】文京区本郷2丁目あたりです。

浜町川堤の古建物

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この建物、実は、前エントリーの建物と背中合わせに建っています。

ということは、くどいようですが(^^; この建物群の向こう側に前エントリーの建物群があり、そのすぐ向こうを浜町川が流れていた...という構図になります。

したがって、僕が立っている位置は、浜町川の堤になります。堤なんて書くと大袈裟な感じもしますが、以前、東神田で「昔は川沿いの通りを "堤通り" と呼んだ」と耳にしたことがりますので、あながち...です。

ところで、中央に見える "酒喰洲" という看板ですが、ちょっと気になります。これは「しゅくず」と読むようです。また、"洲" の文字の右下に "なぎら" と朱落款が押されています。

お店の方によれば、その"なぎら"さんはあの"なぎら"さんのことで、看板の文字は、そのあの"なぎら"さん(^^;がお書きになったものだそうです。もちろん、そのあの"なぎら"さんとは"なぎら健壱"さんのことですが、こちらのご主人と親交がおあり...とのことでした。

しかし、この建物で立ち飲み処...というのは、さすがになぎらさんのご友人ならでは...という感じがします(^^; ともかく、"酒喰洲" でネット検索していただくとざくざくヒットします。評判です。このときも、店先にならぶ牡蛎の美味そうなこと...でした。呑めずとも喰いにいきたい!という感じです(^^;

【場所】中央区日本橋久松町あたりです。


ninepeace.jpg




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