2011年3月アーカイブ

飾り窓



@ Oxford, UK

草木の匂い



@ Oxford, UK

旅 路



@ Oxford, UK

静かな街



@ Winchester, UK


すずらん通り茜空

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夕方、本を見に、神保町に行ってきました。

見たかったのは古本ではいので、今月目出度くも5周年を迎えられたこちらには寄らずに失礼して、平凡に、三省堂〜ブックマート〜東京堂というコースです。が、なんと、見たい本は置いてなくて、すごすごと帰ることに...。

なんですか...新本を見たいと思ったら、新宿や池袋、東京駅あたりに行ったほうがよい時代になってしまったんでしょうか...。

そんなわけで、書店を出て、鉄柱にくくりつけていた自転車のカギを外し、さてさて...という時でした。ふと気づくと、雲の色が陰影の強いピンクに染まっています。

もしも海辺でこんな空・色彩を目にしたら「それっ三脚だ!」ってなことになるのですが、都会ではそういう反応にはなりません(^^; 「おっ良さそう...とりあえずシャッター切っとくか」という感じ(^^; 何を隠そう、この写真もそんな感じで、実に雑にシャッターを押したものです(^^; でも、意外と結果オーライなような...。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

雪と蕾

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もうすぐ春...と思っていた矢先、雪が降りましたね〜。ちょっと驚きでした。

が、先日もブログに書いたように、今年は、なんせ雪の日用に長靴を購入していましたから、この雪を見たとたん、まず思ったことが「よし、これで長靴のコストパフォーマンスが上がるぞ!」です(^^; ちょっと風情がありません(^^;

というようなわけで、さっそく長靴をはいて家を出たのですが、しばらく歩いているうちに、雪の勢いがどんどん弱まってしまい、これにはガックリ。「長靴はいてんだから、もっとしっかり降れよ(^^;」と思うのですが、自然は思うようになりません(^^;

しかも、アスファルトに降った雪は、タイヤやクツに踏まれ、溶けてしまっています。残っていてもシャーベット状です。そこで、近場ではもっとも白い雪が残っていると思われる東大キャンパスに向かいました。

そちらは、確かに、雪が残ってはいましたが、予想したほどではありません。ほんのうっすら程度で、とても雪景色という感じではありません。というわけで、残念だけど引き上げだな...と思い、正門に向かって歩きはじめました。そして、その途中で目に入ったのがこの桜の木でした。

ごく淡いピンクの蕾が、とても控えめですが映えていました。薄く刷毛で引いたような雪が、周囲の風景の彩度を下げ、それを引き立てているかのようです。満開ばかりが桜じゃない...ですね(^^;

【場所】文京区本郷・東大構内です。
久々のすごいシリーズ...今回はコインロッカーです。場所は、神田須田町ですが、秋葉原の万世橋近く...と言ったほうがピンとくるかもしれません。

この建物の存在については、多くの方がご存知だと思いますし、僕もずいぶん以前から気にはなっていたのですが、この前の道幅がそう広くはないことや、建物が微妙に傾きだらけ(^^;だったりすることから、全体をゆがみなく写すことがとても困難で、なかなかエントリーできずにいました。

が、つい先日、これならどうやら...というものが撮れましたので、やっとエントリーにこぎ着けた(^^;という次第です。

古い建物、それも解体を待つばかり...という感じの建物が、このように、ロッカーや販売機のスペースとして使用されているケースは他でも目にしますが、この例は、なんといっても建物が大きいですね。なんせ、左端にはコインパーキングまで在ります(^^;

また、無人営業ですから、放置されているか...というと、そうでもなく、それなりにしっかりと管理されている感があります。それを象徴するかのように、あちこちに注意書きが設置されています。それがかなり楽しいのです(^^;

その注意書きを撮ってきましたので、ご覧になってみてください。その1...その2...その3...です。なんだかけっこうキツそうでやたらユルくて...。その3なんて、まあ「...の写真・動画映像を永久公開します」です。もう大笑いさせていただきました(^^; トゲトゲ感を増す東京の街にあって貴重な感覚ですね...これは...。

ところで...余談です。最初に、この場所は万世橋近く...と書きましたが、写真左下隅に見える道は、神田川沿いのいわゆる土手道です。とすると、この建物の前の通りが左上がりになっていますが、それは土手に向かう傾斜の名残りと思われます。この傾斜は、この辺りでは、他所にも見ることができます。そう思うと、この傾斜...なかなか愛おしいですね(^^;

【場所】千代田区神田須田町2丁目あたりです。

昔ながら...

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先日、富ヶ谷にある自転車屋さんに、注文していたハンドルバーが入荷したというので、受け取りに行った帰りに目にした酒屋さんです。

この店の後方に数十メートルも行けば、代々木公園になっている高台の縁に出ます。そして、僕の背中側に歩いても、ほどなく、代々木上原の台地にのぼる坂が現れます。そう...ここは富ヶ谷という町名のとおり、地形的にも谷になっているところです。

そういう土地には、ほぼ判で押したように、ちいさな個人商店の連なる商店街があったものですが、最近は、そういった場所もマンション街化が進み、従来の判が役立たずになりつつあります。そして、その変化にともない、商店といえばスーパーと安売り薬局とコンビニ...という図になり、街は、アクが抜かれ、薄味になり、コクが失われてゆくようです。

うちの近所でも、最近、八百屋さんがスーパー化したような、こぢんまりとした店が閉店し、そのあとが100円ローソンになりましたが、やはりアクは抜けるがコクも無くなる...感は否めません。

で、この須原屋酒店さんですが、古い建物で、ヤレはありますが、実に小ざっぱりと身ぎれいなところに惹かれます。良質のコクがあります(^^; 何か...陳列してある商品以上のものが必ず在る...という感じがします。いいですね...。

【場所】渋谷区富ヶ谷1丁目あたりです。


ninepeace.jpg




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