陸前小泉・歌津 06.27


気仙沼と南三陸の中間点あたり。こうして、津波の爪痕風景のなかに緑が戻りつつありますが、ちょっと左に目をやれば、まだ、こうした光景が広がっています。



津波に襲われ、橋も鉄道高架も、このように崩落・寸断した。



鉄道高架の上に残された家の残骸。



この盛り土のうえを気仙沼線のレールが通っていたはず...。



そのレールは行方も知れない部分が多いが、こうして、ずれ落ち、折れ曲がった姿をさらしている部分もあった。この復旧は、見るからに、容易ではない。



歌津町の惨状。ほぼ全滅と言ってよい状態だった。この右手にはうず高く積まれた瓦礫の山があった。



同じく歌津町から。なんとか骨組みだけが残った家。この後、この道を南下。志津川町方面へ向かった。


■東北の海沿いの谷戸は全て、それもかなり奥まで、津波に襲われた形跡がありました。復旧作業は、3.11の状態に比べれば、かなり進んでいるのでしょうが、現地を初めて見る目には、まだまだ...これから...というふうに映ります。
それでも、津波で崩落した小泉大橋 (津谷川にかかる) は、もう代替えの橋(架設?)が掛けられ、このあたりを南北に走る東浜街道が使えるようになったりと、復興という言葉の響きが僅かにではあれ聞こえる光景も見られました。


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