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PEDAL DAY

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先日紹介させていただいた "自転車生活デザイン展" の一環として、18日に、代々木公園で "PEDAL DAY" なる催しがありました。これは現在の東京のバイクシーンを見知る良い機会だと思い、短時間ですが、行ってきました。

催しの概要についてご興味ある方は、上記リンク先の記載などを読んでいただくとして、ここでは、当日気になった自転車紹介...ということにさせていただきます。

当日、会場に集まってきた自転車の多くは、ピスト系やロード系とその変形でしたが、このところロングテール系が気になっている僕としては、どうしても、今日掲載した写真のようなタイプに目が行ってしまいました。

今日は、とにかく、見て楽しんでいただけたら...と思います(^^; しかし、いろんな自転車があるものです。

【場所】渋谷区神南2丁目(代々木公園)です。



つい先日、ブログを巡回していて "PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN / アジア-パシフィックの自転車生活デザイン展" が開催されていることを知りました。

これは、東京ミッドタウンデザインハブなる団体による企画展...という位置づけだそうですが、その主旨は以下のように記されています:
アジアの都市生活の未来は、自転車とともに、快適に楽しく生活することにある。
クリーンでエコロジカルな移動手段として、ファッションやカルチャーとして、またインダストリーとして、いま改めて注目されるのが自転車です。 急速な経済成長をとげつつあるアジア諸国、とりわけ中国では、3.2人に1台、じつに4億台以上の自転車が、移動、運搬、販売など、生活のさまざまなシーンに重要な役割を果たしています。一方、クルマ社会が成熟した欧米では、メッセンジャーなどの仕事をはじめ、マウンテンバイクやBMX、知的に、オシャレに自転車を楽しむ生活など、新しいカルチャーが次々と発信されています。 本展ではこうした自転車を、「働く」「考える」「食べる」「走る」「遊ぶ」の5つの動詞から考え、実車と映像を交えて紹介します。

O-KA-E-RI

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先日(18日)のことですが、岩城里江子さんのCD "O-KA-E-RI" の発売記念のコンサートが、本郷の求道会館で催されました。もちろん...行ってきました。

会場は、岩城さんの人気を裏付けるかのように、完全に満杯。そして、そこに居る誰もが、岩城さんの帰還の瞬間が待ちきれずに微熱を発してザワザワ...という感じです。

そこに、ステージ左手のドアを開けて、淡いベージュのゆったりとしたミディ丈のワンピースを着て、黒いアコーディオンを抱えた里江さんが登場。会場全体が、言わなくても分かる短い言葉とともに、笑みに包まれたことが、見なくてもわかる瞬間でした。

そして、ステージ中央の椅子に腰掛けた里江さんが、最初の一音を...。静寂からはじまり、とても静かに静かに、すぅ〜っと音が鳴りはじめ、それが次第に大きくなり、徐々に曲へとつながってゆきました。

そこからは、アコーディオンという楽器の紹介なども含めながら、充実したプログラムがつづきました。プログラムは以下のようでした:
ファーブルの見た空 / 古いスタイルの曲 / スタイルミュゼット / レンツサーカスの思い出 / さくらんぼの実る頃 / へーザムに降る雪 / 遠雷 / 海のうた / ホレホレソング / 阿佐ヶ谷団地 / 旅するメコン / おかえり // ムーンリバー

先日、ラブガーデン(LG)のご主人cenさんが、内輪で話題(^^;のロングテールバイクで本郷に来ているというので、久々にミーティング。しかも試乗までさせてもらいました。

本郷あたりで自転車を試乗したり撮影するとなれば、何と言っても東大のなかが最高の環境です。ということで、とにかく東大構内へ...。

これまで、ネット上では、何度もロングテールバイクというものを目にしていましたが、現物を見る...ましてや触れるのはこれが初めてでした。いや良いです! 思っていたよりもずっと良いです。

妙な長さが何とも言えず魅力的です。が、その長さゆえ、かなり乗り難いのではないか?と思っていましたが、試乗させてもらうと、これが意外や意外、安定感ありで乗りやすいのです。う〜ん、思わず欲しくなってしまいます。

しかし、問題は駐輪場です。なんせホイルベースが長い...ということは、戸建てに住む人には問題になりませんが、僕のように集合住宅に住んでいる場合は、駐輪スペースからはみ出してしまって、ちょっとマズそうです。

ま、とか何とか言って、自分を抑えているところもありますけどね(^^; ともかくロングテールバイクって相当によろしいです! その姿がもっと良く見える写真はこちらですが、正直...欲しい!(^^;

【場所】文京区本郷・東大構内です。

Hartford Cafe

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さて...今日のエントリーは、新宿にあるロックカフェについてです。Hartford Cafeがそのカフェの名前です。僕はそこの常連でも何でもありませんが、僕なりに思いがつまっていて、いったい何から書けばよいのやら...です。

そもそも、このエントリーへつながったのは『よっちゃんと大山通り』のコメント欄でした。そこで、僕の学生時代や社会人になりたての頃の話しをしていて、そこにハートフォードカフェのオウナーである洋平さん(僕が社会人になりたての頃の先輩)からコメントを頂いたのでした。

その後すぐにでもお店のほうにお邪魔しよう...と思ったのですが、現実にはなかなか...です。実際に、何度かお店の前まで行ったこともあるのですが、なんせ時間が早すぎてまだ準備中以前(^^;だったりと...。

松戸の関宿屋の二階「席亭 宇」で『浪曲の夕べ』が催されたことは、以前に報告しましたが、昨日(5月15日)、その第二回『浪曲の夕べ』が催されました。

出演者は、前回も出演なさった伊丹秀敏さん、富士路子さん、水乃金魚さんに加えて、玉川福太郎さんのお弟子さんでお若いけれど長い芸歴をお持ちの玉川福助さん...です。

今回の『夕べ』は、前回のように「浪曲三味線の実演付き解説」といった特別の企画がたてられていませんでしたので、本ブログでは事前にお知らせしませんでした。しかし、終わってみると「やはりお知らせすれば良かった...」と思いながらいまこれを書いています。

というのは、「席亭 宇」という、こぢんまりとした場だからこその、演者と観客との距離と距離感の近さまたは一体感。それが、予想もしていなかった嬉しいハプニングを生んだからです。

が、まずは昨夜の演目をざっと紹介です。



アップが遅れましたが(実は風邪で臥せっていました)、一昨日の土曜日に、松戸市の「席亭 宇」で、既にお知らせしていますとおり、『浪曲の夕べ』が催されました。その報告を兼ねてのエントリーです。

左の写真は、第一部の様子です。水乃金魚さんが、浪曲や、浪曲における曲師の技や浪曲師との関係など...について解説。その解説に沿って、伊丹秀敏師匠が実際に三味線を弾いてみせてくださる...という展開。
これは、これまでにない試みでしたし、60年を超える芸歴をお持ちの師匠にして「こんなことは初めてですよ」とのことでした。言うまでもありませんが、極〜めて興味深いものでした。

中央の写真は、第二部の様子です。浪曲師 富士路子さんがご登場。伊丹秀敏師匠は定石どおり、衝立の向こうに控えていらっしゃいます。が、第一部で「曲師はどういう場面でどう弾く、どうかけ声をかける...」といったことを聞いていますから、衝立の向こうの師匠の様子に想像が及びます。
この日も、(僕の勝手な印象ですが)富士さんと伊丹師匠との浪曲(コラボレーション)には凜とした清潔感のようなものが感じられ、さすがでした。

そして右の写真ですが、これは第三部とも言うべき懇親会の様子です。「席亭 宇」は、天丼と穴子丼を売りにする「関宿屋本店」の2階ですから、そちらから弁当と飲み物が配られ(料金に含まれています)、演者と観客が夕食を共にし、歓談です。これがまた滅多にない機会です。

と、まあ、本当に駆け足でざっと...ですが、「席亭 宇」における第一回『浪曲の夕べ』の報告エントリーです。

【場所】千葉県松戸市本町7-2です。

『浪曲の夕べ』への誘い

先日、拙ブログでもお知らせしましたが、松戸の「席亭 宇」において催される『浪曲の夕べ』が、いよいよ今週末に迫りました。そんなこともあって、玉井さんのブログに「伊丹秀敏の三味線」がエントリーされています。ぜひご一読を...。

ところで、この催しは『浪曲の...』と銘打ってありますが、内容的に、これまでにない特徴があります。それは、曲師(三味線)に焦点を合わせた催しである...ということです。浪曲の世界では、スポットライトを浴びるのは浪曲師で、曲師(三味線)は脇役または裏方的存在とも言えます。

しかし、三味線とあいの手(かけ声)だけで、語りを盛り上げ、歌の伴奏もし、かつ物語の背景まで描き出す芸...というものは、脇役に留め置かれるだけに、いぶし銀のような光を放つカッコ良さを感じますが、(それだけに...)時に、もっと表舞台に引き出したくなります。

今回、伊丹師匠はもちろんですが、お弟子さんの金魚(きんとと)さん、浪曲師の富士さん、関宿屋の主・稲葉さん、席亭 宇の桜井さん、玉井さん、といった方々の深い理解と熱い気持ちが、それを実現させることになった次第です。楽しみでなりません。

これはまたとない機会だと思います。ご興味をお感じの方はぜひ!です。

突然ですが、このエントリーは今月24日(土曜日)の『浪曲の夕べ』への誘いです。以下に、こういうことになった経緯をできるだけ手短に...。

そもそもの話は、『玉川スミさんの米寿祝い公演』から、『映画"もんしぇん"応援団』にまでさかのぼります。

僕は、映画『もんしぇん 』を通じて、玉川スミさんの存在を知ったのですが、その後、主演女優・玉井夕海さん主催のパーティで、玉川さんの三味線漫談を聴く機会がありました。そして、その三味線の音に圧倒され、それが強く記憶に残ることになります。

そして後日、玉川スミさんの米寿の祝いを兼ねた公演がある...そこには玉川さんが声をかけた芸能の名人が集う...と耳にしたとき、「これは行かねば後悔する」と、迷わず足を運びました。これは僕にとって貴重な体験になりましたが、そこで特に強烈な印象を残してくれたのが、玉川スミさんの浪曲の曲師をつとめた伊丹秀敏さんでした。

そのときの伊丹さんの、"三味線"と"あいの手"と"間"だけで、浪曲師と対話し、語りや歌に興を添えるばかりでなく、聴き手の頭のなかに、浪曲の背景を描き出してしまう力...。これに衝撃を受けました。重ねて言いますが、"三味線"と"あいの手"と"間"だけで...です。

そんなことから、すっかり伊丹さんの芸に惹かれた僕は、お弟子さんの水乃金魚(きんとと)さんからテープを頂いたりCDを入手したり...ということから始まり、その後も、折に触れて交流させていただくことになりました。

今月の10日ころ、『川の地図辞典 江戸・東京/23区編』の姉妹編である『川の地図辞典 多摩東部編』が出版されますが、本日、その出版記念ウォークが、之潮(コレジオ)の社主・芳賀啓さんの主催により、著者・菅原健二さんをお迎えしておこなわれました。

コースは以下の通りです:
国分寺駅→だんごの輪島→恋ヶ窪東遺跡・柄鏡型敷石住居跡→日立中央研究所(野川源流)→村上春樹夫妻旧居跡→姿見の池→恋ヶ窪用水跡→東福寺・一葉松傾城墓→東山道武蔵古代官道跡→都立武蔵国分寺公園【昼休憩】→国分寺崖線→真姿の池湧水群→武蔵国分寺跡→史跡公園→七重の塔跡→タンポポハウス(藤森照信氏邸)→桃の湯裏→イグネ脇→駐在所前→市民農園→もみじ橋(野川)→殿ヶ谷戸→ピーターキャット跡→旧岩崎邸正門・ほんやら洞前→都立殿ヶ谷戸公園→3億円事件捜査拠点跡→国分寺駅

このように、見所がギッシリと詰まったさすがな内容のコースになっていましたが、実際にお歩きになってない方は、この文字塊をご覧になっただけでウンザリかもしれませんね(^^;
しかし、もうすぐ発売される『川の地図辞典 多摩東部編』を入手なさり、該当地図ページをひろげて、上記コースを (やはり想像力と妄想力を総動員して(^^;) 辿っていただくと、ムクムクとイメージが湧いてきて、興味深く擬似ウォークしていただけることと思います。もちろん、その後は、同書を携えて現地へ!です。

以上、記念ウォークが行われたという報告だけですが、詳細につきましては、参加なさった近隣ブロガーの方々(AKiさん、iGaさん、じんた堂さん(途中合流)) がエントリーしてくださるはずですので、そちらに期待です! で、エントリーなさいましたらリンクさせていただきます(^^;

■aki's STOCKTAKINGに『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォークがエントリーされました。
■東京クリップに『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォークがエントリーされました。
■MADCONNECTIONに『川の地図辞典 多摩東部編』出版記念ウォークがエントリーされました。

■『川の地図辞典 江戸・東京/23区編』につきましては、強烈に記憶に残っているこちらのエントリーをご覧ください!

【場所】東京都国分寺市あたりです。

古書の森の劇場

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先日よりお知らせしていましたように、昨日(3月20日)、千駄木の「古書ほうろう」で『古書の森の劇場 : 高山宏講演会 × さすらい姉妹 "谷間の百合"』が催されました。

その様子ですが、まちの出来事としての様子を含め、谷根千ウロウロさんが、こちらこちらで詳しく紹介してくださっています。

僕は「古書の森の劇場」の舞台とも言えるような位置で撮影をしていました。したがって、この日、舞台ではどんな芝居や事件(^^;が繰り広げられていたのか...その記録写真を掲載すべきところですが、それは、後日、別のサイトにアップすることになろうかと思います。

というわけで、ここでは、昨夜のイメージ写真を2点のみ紹介させていただきます。

左の写真は、数々の特異な著書で知られる"綺想の学魔" 高山宏さんです。水族館劇場に絡ませ、言葉巧みに観客に魔術をかけていらっしゃるところです。ところで...ですが、この写真、実は左右を反転しています。そうすることで、高山宏さんを鏡のなかに閉じ込め、虚像になっていただきました。それが氏の実像のような気がして...。

右の写真は、"谷間の百合" のいち場面のいち部分です。芝居の題材である一条さゆり(池田和子)の、過去と現在あるいは現在と未来であるところの、和子(あれからの一条さゆり) と さゆり(これからの池田和子) の葛藤の場面ですが、目も眩ませる芝居の化粧を落としてゆくと現れる骨格はこのような図ではなかろうか...と思って選んだ写真です。

■カテゴリー : 水族館劇場

【追記】さすらい姉妹:水族館劇場の小ユニットで、凝った大道具などは使わず、文字通りさすらうように、まちのあちこちを舞台にして芝居をする。
【場所】文京区千駄木3丁目です。

図書館 棚事情

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極楽デ番人

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ここはお茶の水にあるアテネフランセのなかです。ハワイ観光局の古い宣伝ポスターが置いてありました。この図柄は、当時、雑誌などに掲載されていたこともあって、印象に残っていましたから、見た途端、かなりの懐かしさを覚えました。

ポスターには以下の文章が添えられています:
『ハワイには、生粋のカウボーイたちがいる。ビッグ・アイランドと呼ばれるこのハワイ最大の島は、牛や馬を追う男たちの故郷でもある。 草原に立つ三代目のパニオロ(=cowboy)は云っていた。「島を訪れる人々は、ハワイを美しくしているハワイアン達のことを解ってほしい」と。 埃や泥にまみれながら働く彼は、とてつもなく故郷を愛する男だ。 世の中の変化のスピードが上がりつづけている今、馬たちや自然と言葉を交わしあう、不変のカウボーイ生活を選ぶ彼には、太い一本のスジが通ってる。南の島っぽい男たちは、ビーチだけじゃなくて、草原のなかにもいた。ハワイのドリームがひとつ、ここにある。』

それにしても、置いてある場所が、階段の踊り場...それも床に直です。そして周囲の壁の色は黄色。かなり唐突突飛です(^^; でも逆にそれがイイ感じです...。

ところで、このポスターは、"6 DREAMS OF HAWAII" とあるように、6つのシリーズになっていたはずです(女性サーファーを使ったものもあったように記憶しています)。もしや、残り5つの種類を憶えている...なんて方はいらっしゃるでしょうか...。

【場所】千代田区神田駿河台2丁目あたりです。

"NO MAN'S LAND" FLAG

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既にウェッブ上で語り尽くされた感もありますが、タイトルの "NO MAN'S LAND" について簡単に説明すると、以下のようになります。

2009年11月にフランス大使館が新庁舎に移転し、旧庁舎(1957年築)は取り壊されることになったが、その前に、あらゆるジャンルの創作の場として、建物と敷地全体を内外のアーティストに提供し、その製作課程や作品とともに旧庁舎建物を広く一般に見てもらう最初で最後の機会とする催し。

この催しについては、発表された頃から気になっていたのですが、何かとバタバタと日々を過ごしているうちに、会期最終日が過ぎてしまいました。が、最後の最後になって、会期が2月18日まで延長されたため、その最終日の夕方にやっと "NO MAN'S LAND" にすべり込むことができました。

時間が無かったため、機関銃を撃つように(^^;写真を撮ってきはしましたが、作品紹介的な写真はネット上に多々見られます。また、 "NO MAN'S LAND" の全貌を二三枚の写真で言い現すことも難しいことですから、ちょっと自己満足的(^^;ですが、こうした素敵な催しを実現してくださったフランス大使館に敬意を表し、3枚の写真を並べ、"NO MAN'S LAND" の国旗に見立てた次第です。

■関連エントリー■
KARAKARA-FACTORYNo Man's Land/ 在日フランス大使館・旧庁舎
MADCONNECTION在日フランス大使館・旧庁舎

【場所】港区南麻布4丁目です。

SCOTCH DONUT

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昼頃、玄関のチャイムが鳴ったのである。郵便配達婦さんが「はい、これ」と言って小さな紙包みを手渡してくれたのである。

僕はその小袋を見た途端に何が起きたか理解できたのである。あの人からである。あの人とはこの方である...のである。中身が何かと言えばドーナツなのである。ドーナツと言っても、これなのである...のだ。

まだ構造がドーナツているのか(^^;よく分からないという方は、こちらをご参照いただきたい...のだ。

最近、同様の事件が近隣のブログで頻発しているのだが、そもそもの震源はこちらである。

というわけで、このところ体調がいまひとつの僕への見舞いをかねて、秋山さんが送ってくださったようです。おかげさまで、ふっと気分が軽くなりました。到着の報告をかねて御礼いたします!

BEBOP

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この写真は、写真集"時差ボケ東京"用の写真を撮っていた頃のものです。

横断歩道の手前で待機し、信号が変わるやいなや飛び出して歩道のなかほどまで行き、歩道に向かってカメラを構え、歩行者の流れを迎え撃つようにシャッターを切る...という作業を繰り返していました。

そんなことをしていると、時々、おっ...と気になるバイクやモーターサイクルなどが、信号待ちで停まったりします。このスクーターの2人連れもそんな例でした。感覚的に惹かれるものがあります。昔ながら...ともいえるファッションですが、どこか感覚が違います。新鮮です。

そんなわけで、気になっていた写真ですが、適当なタイトルや文章を思いつけず、アップできずにいました、そして、いつの間にか撮ったことも忘れていました。

それを思い出させてくれたのが、BEBOPというキーワードでした。実は、昨年の暮れ、ふとしたきっかけで、矢野沙織(リンク先は音が出ます)という、ジャズのアルトサックス・プレーヤーの音に触れる機会がありました。
その彼女が、先日、"Bebop at the Savoy"というアルバムをリリースしたのです。まだ若いのですが、新譜のタイトルに "Bebop" そして "Savoy" と、かなり古めかしい語が並んでいます。が、聴いてみると、レトロ感狙いなどといった企画臭さはいっさい感じられず...どころか、外連味の無い真っ直ぐな音が実に気持ち良く伝わってきます。そしてやはり、どこか感覚が違い、新鮮なのです。

そんな経緯があって、先月から、彼女のアルバムばかりでなく、そこに収録されている曲のオリジナルを探して聴いたりと、BebopとSavoyにハマり気味だったのですが、そうこうするうちに、それらの音が僕のなかでこのシーンと重なってきて...というわけです。

■じんた堂さんの関連エントリー "SAVOY" です。

【場所】渋谷区神南1丁目あたりです。

STREET BIKE

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最近街を歩いていると、以前にも増して、オオッ!と思わせる自転車を目にします。そのカスタマイズたるや、とにかく半端じゃありません。というわけで、思わずシャッターを切らされることが多発(^^;しています。で、そんな写真が結構溜まってきましたので、ここで一部を紹介させて頂くことにしました。

ただし、僕の場合は、自転車の性能や構造云々については知識を持ち合わせません。したがって、ここでは、単にオブジェとして見る...という感じでお願いいたします。

【場所】東京都内各所です。

BASSKID

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場所は渋谷の路上。ベースを抱えて街をゆく若い男性。しばらく後を追って撮った写真です。

ベースプレイヤーのことをベースマンとは言いますが、ベースキッドと言うのは聞いたことがありません。が、この男性の場合は、ファッション感覚からくる印象ですが、ベースマンと呼ぶのはちょっと"違う"気がします。そもそも、若い男性とか男性と呼ぶのも"違う"気がするのですが...(^^;

ジャズの世界(彼がこの世界の人と決まったわけではありませんが)には、仕立ての良いスーツを着こなしたり...と、もっと大人びた感覚をしたプレイヤーは多く居ました。が、こうしたストリート系のファッション感覚のプレイヤーは思い当たりません。もしや、僕が知らないだけで、最近は、こんな感覚のプレイヤーが増えているのでしょうか...。

そんなわけで、タイトルをベースキッドとしたわけですが、この男性、いったいどんな音を出すのでしょう...。おおいに興味あり...です。

【場所】渋谷区宇田川町あたりです。

NEIGHBORHOOD/BRIAN HEAD

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2枚ともに、撮影場所は原宿です。両者には、撮った場所が近いというだけで、直接的な関係はありません。が、感覚的に通ずるものがあり、こうして並べてエントリーすることになりました。

左の写真は、NEIGHBORHOODという、コアな支持者を持つ衣料品店のドアを撮ったものです。僕の勝手な解釈ですが、こちらのデザイン感覚は、一瞬アメリカを想わせますが、軸足はあくまでもイギリス...それもモッズやロンドンパンク...に置かれている感じがします。

右の写真は、もう暗くなった原宿の路上で出会った美少年が乗っていたバイクの前輪あたりを撮ったものです。写っている写真は、ローリング・ストーンズのオリジナルメンバーだった BRIAN JONES です。その少年は「ブライアンが大好きで、自分が生まれ変わりとさえ思う」と...。

【場所】渋谷区神宮前4/5丁目あたりです。
この写真も、昨日同様、北千住の路地で撮ったものです。総トタンの小さな家の前に、こうして捨てられていました。古いステレオです。

ところで、つい先日、号外が出るほどの話題になりましたが、久々にビートルズのリマスター盤が発売されましたね。そのリマスター盤ですが、ちょっと面倒なことに、以下のような発売形態がとられました。かなり複雑です(^^;
■モノラル盤ボックスセット(国内盤/日本製)
■モノラル盤ボックスセット(輸入盤/日本製)
■ステレオ盤ボックスセット(国内盤/日本製)
■ステレオ盤ボックスセット(輸入盤/EU製)
■ステレオ盤ばら売り(国内盤/日本製)
■ステレオ盤ばら売り(輸入盤/EU製)
こうなると、リマスター盤が欲しいには欲しいけれど、どれを買ったら良いのやら?と迷います。ま、全て買う...というマニアは別です(^^;

僕は、最初は、静観のかまえ...だったのですが、あちこちで話題になりはじめると、やはり気になりはじめ、ついに、入手するハメに陥りました。どれを入手したかと言いますと、「モノラル盤ボックスセット(輸入盤/日本製)」です。これは「ビートルズはやはりモノラルだよ」などと言うつもりではなく、半分はジャケット買いです。ボックスの中味はこんな感じです。で、ジャケットはこんな造りをしています。ミニチュアというか盆栽感覚(^^;とでも言いますか、これがよく出来ています。

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