Ban-Gai 散策 - Et Cetraの最近のブログ記事

tk1268.jpgまたしても、(僕にとりましては)とんでもないことが起きました。とんでもない...と言っても、とんでもなく嬉しい...ことです...です!(^^;

なんとなんと、京王電鉄系の書店・啓文堂書店さんのウェッブの今月のおすすめ欄に、我が写真集『時差ボケ東京』が紹介されています。(早速、記念にPDF保存しました(^^;)

実は、先日、啓文堂書店の経営陣の方々にお目にかかる機会を得て、神田駅前店、九段下店、渋谷店、吉祥寺店、府中店、多摩センター店の各店で取り扱いいただけそうだ...ということにはなっていました。したがって、各店の棚に並び次第、拙ブログでも紹介させていただこうと思っていました。しかし、今回の、ウェッブでの破格の扱いにつきましては、まったく予想もしていませんでした。いまだにちょっと信じられませんが、ありがたいことです。啓文堂書店の皆様、ほんとにありがとうございます! いやしかし...何とも凄いことが起きたものです(^^;

また、ついでのようで申し訳ありませんが、ブックファースト銀座コア店さんでは、同店従業員の方々の実に温かいご支援により、『時差ボケ東京』がそこそこの頑張りをみせ、9月末まで...という取り扱い期間が、年末まで...に延長になりました。そして、これまで通り、「これ以上ない」という位置に並べていただいています。銀座コア店の皆様、納本の際に、いつも温かく迎えてくださって、ほんとにありがとうございます! 改めて感謝いたします。

...てなことに絡み、今日は、「時差ボケ」スタイルの写真をアップすることにしました。つい先日、久々に、羽田で撮ったものです。
これを機に、皆様、もうひと押し(^^;どうぞよろしくお願いいたしま〜す!m(__)m

ルー タバキン @ WUU

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lewtabackin01.jpg柏駅のすぐ近くにある音楽スタジオWUUで行われた "ルー タバキン・トリオ" のライブに行ってきました。

ルー・タバキン (Lew Tabackin) さんについては、日本人ジャズピアニストである秋吉敏子さんのご主人...ということでお名前を存知あげていた程度で、どんなプレイをなさるのかもほとんど知らない状態でした。が、相当に良質なものである...ことは噂に聞いていましたので、気になっていました。
また、WUUでのライブについては、重要なことがもうひとつありました。それは、オープニングアクトを、なんと、我らが iwakiさん がお務めになる...ということでした。これは外すわけにいきません(^^;...というわけで、日曜日にひきつづき、柏に繰り出したのでした。

演奏については、もう言うまでもありません。まったく想像を超える凄腕ぞろい...。本物の匂いがムンムン...素晴らしい音を聴かせていただきました。あまりにはしょっていますが、拙ブログは写真中心ですので、こんなところで...(^^; 演奏内容については、ご一緒した方のどなたかがアップなさるのを期待です(^^;
それにしても、iwakiさん、どんどんカッコ良くなってますね〜。この日も、音も姿も素敵でした

■ルー・タバキンさんのサイトでCDの試聴もできます:www.LEWTABACKIN.com

■関連エントリー:iwakiさんブログの「でっかいハグ」/ fuRuさんブログの「Lew Tabackin Trio @ 柏WUU

【場所】千葉県柏市柏1丁目です。

Sarasa + Yoshi

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柏駅の近くにあるWUUという音楽スタジオで行われたライブの様子です。写っているのは、アコーディオン・デュオ "Sarasa" とパーカッショニスト "Yoshi" さんです。 なぜこんな写真をアップすることになったか?は、説明しはじめますと、意外と長い話になりそうですので、手抜きして、とにかくこちらをご覧になってみてください。なんとなく「もんしぇん」な関係が浮き上がってくるか?と...(^^;

と、まあ、そんなわけで、iwakiさんのアコデュオSarasaは未体験でしたし、Yoshiさんとのコラボには"非常に"興味を感じていましたし、そこに玉井夕海さんが絡む...ということで、これはちょっと外せない...ということになったわけです。いくら雨が降ろうと...です。はい(^^;

で、とりあえずの押さえ...という写真ですが、「こんな感じでしたよ!」をお伝えするため、アップさせていただきます。

【場所】千葉県柏市柏1丁目あたりです。

神保町ブックダイバーさんのブログをのぞいてみると、こんなエントリーが…。そこには、僕の写真集『時差ボケ東京』が、27日(日曜)の日経新聞の書評欄に紹介されている…とあります。

寝耳に水とはこのこと…。とにかく、これは一大事です(^^; 早速、近所の真砂図書館に飛んでゆき、27日の日経新聞をひらいてみると…、ありました…22面の書評欄に確かに紹介記事が掲載されています。で、それをスキャンしたものが今日の写真(?)です。

いや〜ビックリです。こんなことがあるんですね〜。日経新聞にコネがあるわけでもなく、写真集を送付したわけでもありません。ということは、書評欄担当のどなたかが、写真集を書店でご覧になり、それをお買い求めいただき、紙面で紹介してくださった…ということになります。う〜ん、うなります(^^;

それにしても、この記事を書いてくださった方にはただただ感謝あるのみです。記事の最後の『両者の間に横たわる「時差」が、日常の風景を少しだけ特別に見せている』というくだりが…実に良いですね〜。

お知らせ

本日より、写真集『時差ボケ東京』が、ジュンク堂 池袋本店でも販売開始されました!
納本時に、売場担当の方とお話する機会がありましたが、その方によれば、なんと、既にご予約くださった方がいらっしゃる…ということです。どなたなのか存じ上げませんが、ご支援、本当に有り難く思います。ありがとうございましたm(__)m

【追記】残念ながら、08年09月末で、ジュンク堂池袋本店での取り扱いが終わりました。

お知らせ

写真集『時差ボケ東京』が、ブックファースト銀座コア店(銀座4丁目コアビル6F)で、急遽販売していただけることになりました。明日 明後日にも書棚に並べていただける予定です! 詳細は追ってアップいたします。【17日追記】既に書棚に並べていただいています![ブックファーストHP]

お知らせ

写真集『時差ボケ東京』が、近日中に、「ジュンク堂池袋本店」でも取扱いただけることになりました。既に取引開始の書類受け渡しも済み、納本依頼を待っているところです。[ジュンク堂HP]

wakkykenさんがお勤めの龍谷大学の野球部が、第57回全日本大学野球選手権大会に出場を決め、今日がその初戦の日でした。場所は、もう我が家から徒歩5分という東京ドームです。これはもう応援に駆け付けなくては罰があたるというものです(^^;
とうわけで、野球にはさほど詳しくない僕ですが、とにかく「龍谷大学が勝利する瞬間の写真を撮るのだ〜!」とばかりに、カメラを抱えて東京ドームへ...。

試合は、ともに譲らず...という感じでしたが、8回の表までは、龍谷大が3-2でリード。が、その裏、中部大の打者にホームランを浴び、同点に...。そのまま延長に入りました。そして、10回の裏、1死満塁のピンチ。そこで中部大の打者に二遊間を抜かれ、残念ながらサヨナラ負けしてしまいました〜。

というわけで、予定が狂い(^^; 龍谷大学がサヨナラ負けした瞬間の写真をアップするはめになってしまいました(^^; でもね、龍谷大学の野球部の皆さんも、応援団の皆さんも、一生懸命でしたから...。爽やかな負けっぷりに拍手です!

【場所】文京区後楽1丁目です。

『時差ボケ東京』

突然ですが、写真集の紹介です。

タイトルは『時差ボケ東京』。
撮影者は、私...masaこと、村田賢比古です。

実は、昨年の秋頃より、ふとしたことから思いついた手法による撮影をつづけていました。それが、年明けになって、ある程度のまとまりを見せましたので、信頼するデザイナーに相談し、二月頃から写真集の制作に入りました。その後、作業は順調に進行し、ついに本日、こうして、写真集完成のお知らせができる運びになりました。

内容につきましては、表紙写真からおよそご想像いただけるか?と思いますが、撮影手法にかなりのウェイトがあります...また、画像の切り貼り等の処理は行っていません...という程度に留めさせてただきます。

そんなわけで、どうぞ、どうぞ、この写真集を宜しくお願いいたしますm(__)m

 ■日本カメラ(2009年07月号)の特集記事「現代アマチュア精神の体現者たち」のなかで紹介いただきました!

 ■日本経済新聞(2008年07月27日)の書評欄で紹介いただきました!

 ■多くのブロガーの方々にこの写真集をご紹介いただいています。wakkykenさんが、そのリンク集を作成してくださっています。こちらです。

 ■2009年2月9日よりAmazon.co.jpでお求めいただけるようになりました。

 ■京島の「LOVE GARDEN」で取り扱いいただいています。(取扱終了しました。LGさん、大変お世話になりました!)
 拙ブログ中の関連エントリー:Love Garden in 京島 / LOVE GARDEN / LOVE GARDEN 06.02.18

 ■神保町の「ブック・ダイバー」で取り扱いいただいています。(取扱終了しました。BDさん、大変お世話になりました!)
 拙ブログ中の関連エントリー:古本カフェ『ブック・ダイバー』

 ■堀切の「青木書店」で取り扱いいただいています。
 拙ブログ中の関連エントリー:堀切の青木書店


 ■「ブックファースト銀座コア店」で取り扱いいただいていましたが、2008年12月20日、取り扱い期間が終了しました。コア店の皆様...大変お世話になりました。ありがとうございました!

 ■「啓文堂書店 (神田駅前店、九段下店、渋谷店、吉祥寺店、府中店、多摩センター店)」で取り扱いいただいていましたが、2008年12月末で取り扱い期間が終了しました。啓文堂書店の皆様...大変お世話になりました。ありがとうございました!

 ■2013年11月、Amazon.co.jp での販売を終了しました。

【記】写真42枚を収録した全62頁のハードカバー大型上製本です。ISBN4-9904156-0-0 価格は3600円(税別)です。

『川の地図辞典』の私的チューニングにつづく第二弾です。が、今日のはちょっとくだらないです(^^; でも、そうも言い切れない...という感じです。
え〜、川筋を辿る...町を歩く...ということは、自分の足で歩行する...ということなんですが(^^; 時として、ちょっと離れた場所に移動したくなったりします。そんな時は、どうしても、電車やバスを利用することになります。しかし、東京は、電車・バスともに路線が多すぎて、路線図を頭に描くことはなかなかできません。また、話題のiPod touchを持っていたとしても(^^; ネット接続できないことも多いはずです。そんなときは、やはり、無料の路線図が頼りになります。
というわけで、川の地図辞典に、地下鉄路線図を挟み込んでおけば良いのですが、挟み込むだけでは、紛失のおそれあり...です。いざという時に「あれれ」ということになりかねません。また、ゴソゴソ開いてまた閉じて...というのも面倒です。そんなときに、意外に便利なのが、この、本に付属したワンタッチ開閉式の路線図(^^;です。わははは(^^; で、以下につくり方を...:

『川の地図辞典』には、表紙と裏表紙の内側に、東京全図が収録されています。表紙側は現在の地図、裏表紙側は明治中期の地形図です。が、表紙側の地図はイラスト目次的に使われていて、これが便利なのですが、残念ながら、現在の地形を見ることができません。そこで、裏表紙に収録されている地形図とほぼ同じ範囲の、現在の簡易地形図をつくってみました。

トップの写真は、その地形図をプリントアウトし、『川の地図辞典』のちょうど白紙になっているP466-467に貼り付けたところです。これで、明治中期と現在の川筋や海岸線の違いを俯瞰しやすくなりました。うひひ(^^;

■使用ソフトはカシミール3Dです。色分けは、裏表紙地形図の配色にならいました。縮尺などもおおよそ...ですから、学術的には使えない地形図ですが、趣味的に「欲しい」とお思いの方がいらっしゃいましたら、プリントアウトに使えるファイルがこちらにあります。

川の地図辞典

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拙ブログとしては珍しく書籍の紹介です。その書籍とは、正月2日のエントリーのコメント欄で話題になった『川の地図辞典 江戸・東京/23区編』です。著者は京橋図書館に勤務なさる菅原健二さん。出版元は之潮(コレジオ)さんです。

本書の特徴ですが、それを本書の「編集にあたって」から2項目を抜粋引用して、以下に語っていただきます。
■21世紀は、人が否応なしに都市の「水」と「地形」に目を向けさせられる時代である。本書は、東京23区の河川や現旧水路を見直し、あわせて都市部の原地形と環境の把握に資することを目的として作成した。
■地図は机上および野外における基本用具であり、地図利用の王道は、目的に応じ自ら色をぬり、発見した事項を書きこむ点にある。本書においては利用者にとって最良の地図は白地図であるとの観点から、基本情報をシンプルに示すにとどめた。本書が利用日的に沿った、唯一でカラフルそして実用的な「ノート・ブック」に生まれ変わることを願ってやまない。

本書は、「...辞典」というタイトルの通り、「この川は何て川だったかな?」とか「ここに以前、川があったはずだ」とか「この川はどこからどこに流れてるんだ?」と言った場合に、その答えに、実にアクセスしやすく構成されています。そして「地図」という語がタイトルに含まれているように、新旧の地図が多数収録されていて、各地図には、区分地図などに見られるように、その延長地図のページがきっちりと記されています。これは、川筋などを追うときに非常に便利です。そればかりか、地図は23区ほぼ全域を網羅しているため、(当たり前ではありますが)これは町歩きの際の地図としても使えます。
しかも、トップの写真をご覧いただくと、どうにかお分かりいただけるか...と思いますが、各地図とも、現在の地図と明治中期の地図が隣り合わせになっていて、中央のページをパタパタとすることにより、川筋や街の変化の様子が把握しやすく構成されています。そして、地図につづくページでは、その地図中を流れる川や池について、簡潔でありながら、相当な情報量の説明が記されています。

ここで、「編集にあたって」から、もうひとつ項目を引用させていただきますが、
■本書は、(フィールド・スタディ文庫 Collegio Field Studies) の第1冊目である。その場所(フィールド)に足を運び身をおき、五官を開いてはじめて気づき、学びえる事柄がある。場所が新しい認識の地平をもたらしてくれることがある。それを誘う試みが江湖に受け入れられ、類版を広げることができればこれに優る幸いはない。
とあります。
まさしくその通りだ...と思います。こうした観点に立って記述・編集された本書は、町歩きの前後と最中を問わず、素晴らしい資料兼メモになってくれると思います。

最後になりますが、この本の帯には「アースダイビング <消えた川・消えた地形歩き> 必携」とあります。こちらも「まさにその通り!」です。僕も、これはアースダイバー必携だと思い、僭越ながら、ここに紹介させていただきました。

300000アクセス

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気がつけば、カウンターが300000に近づいていました。
キリ番をお踏みになられましたら、ぜひ、ご一報ください。ささやかながら記念のプレゼントを差し上げたいと思います。今回は、何をプレゼントするか、考えていませんでしたが、考えつき次第、お知らせいたします。
【追記】今回は、なかなか良いものを思いつきません。おそらく…DYMO label cuticon + αです。
【追記】プレゼントはDYMO label cuticon(GinzaHandsで購入品!) + α に決定です!

DYMO label cuticon

| コメント(16)

これはダイモである。ラベルキューティコン ブルーというモデルで、今日、手元に届いたのだ。
で、DYMOと言えばAKiさんである。というわけで、今日は久々に「である調」なのである(^^;

ところで、なぜダイモが欲しくなったかと言うと、なんのことはない、カメラの小道具に "masa" と刻印したダイモテープを貼りたくなっただけのことなのだ。じゃ、どこかでダイモを借りれば用は足るのである。てなわけで、神楽坂の、とある事務所にお邪魔し、 ご主人に「ダイモはありますか?」と尋ねれば、二つ返事で「あるよ!」とのこと…。が、その時ハタと思い出したのだが、そのご主人は、モノに触れずにモノを壊せる(^^;というほどの、特異な能力をお持ちなのである。早速、引き出しの奥から引きずり出されたダイモだったが、かなり古そうだしガタガタである。親切で面倒見の良いご主人、何やら首をかしげながら、ダイモ本体を押したり叩いたり…。「来るべき所を間違えた」と後悔すれど、時すでに遅し(^^; じっと待つこと数分。どうやらダイモがカタカタとテープを送り出しはじめたのである。しかし、刻印された文字を見ると "MASA" なのである。 "masa" とは刻印できないのである。

Psalm ライブ@新潟

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27日深夜から30日にかけて新潟に行ってきました。現在、北海道をかわぎりに全国縦断ツアー中のPsalmの、新潟…それも玉井家…でのライブの模様を撮影するのがその主な目的でした。そいういう事情ですから、今回は(も)、玉井さんの、新潟のお宅に滞在させていただきました。
ライブ当日(28日)は、先に新潟入りしていたPsalmのお二人 (玉井夕海さん&中川かりんさん)、そして玉井さんのご家族が一丸となって、朝から、ふすまや障子を外したり、家具を移動したり、窓ガラスを拭いたり、床や畳を掃除したり…と、ライブの準備におおわらわでした。玉井さんは、まるで舞台監督か?という動きです(^^; そして、折しも、米国シアトルから帰省なさっていた、玉井さんの妹さんと娘さんが、これまた時差ボケをものともせず、食事班…そしてムードメーカーとして、超級の大活躍をなさっていらっしゃいました。この辺りから、すでに雰囲気は暖かいです。家族ぐるみ…とはこのこと。いや、もう素敵でした。
そんなこんなで、夕方になり、ご近所の方々が、準備整った玉井家に集まりはじめました。なかには、なんと、はるばる九州や東京から駆けつけた…という方もいらっしゃいました。皆さんが、それぞれに、席についたところで、いよいよライブ開始です。まずは25弦箏奏者かりんさんの演奏から…。
今日の写真は、ちょうど、そのタイミングで撮ったものです。もう外は暗くなっていましたが、暮れきってはいない…という感じでした。照明を落とした日本家屋のなかで、灯りのついたひと部屋だけが浮かびあがっています。そして、手前の聴衆の黒いシルエットが、まるで闇から生えているように見えていました。この光景を目の前にすると、お盆は過ぎていましたが、なんとなくそれを思わずにはいられませんでした。きっと、玉井家のご先祖をはじめとする霊が降りていらして、この闇のどこかで、目を細めて、Psalmの演奏に耳を傾けていらしたに違いない…と感じさせるものがありました。そんなこともあって、とても印象深いライブor出来事になりました。

【追記】新潟で撮影した写真は、いずれ、Psalmのツアーサイトにアップされるはずですが、しばらく拙ブログを更新していなかった理由説明という意味もあって、本家サイトに先立ち、チラと1枚だけアップさせていただくことにしました。
【場所】新潟県新潟市です。

英国散策へ

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実は、明日12日より来月初旬まで、イギリスに行くことになりました。主な滞在先はオックスフォードです。そこで、オックスフォード大学美術校の卒業制作風景を撮影してきます。

ここに至った理由は、関連エントリーもご覧いただきたいのですが、オックスフォード大学美術校に学ぶ若者3人が東京で開催した個展を撮影したことに端を発しています。その個展の様子を撮影した写真を気に入ってくださった、Goto Takahiroさんのご両親が、「オックスフォード大学美術校での卒業制作風景も撮影して欲しい」とおっしゃってくださり、今回、なんと、ご招待をいただいた...というわけです。
しかし、オックスフォードに釘付けになるわけではなく、1週間から10日ほどは、自由に英国内を歩くことができます。そこで、以前から強い吸引力を感じていたデレク・ジャーマンの庭を訪ねてみるつもりです。もちろん撮影も...。その他にも、卒業制作が終わった若者3人とともに、どこか、日本ではあまり知られない場所を訪れる可能性もあります。

そんなわけで、しばらくの間、東京を留守にします。まあ、パソコンも持参しますし、滞在先が英国ですから、現地からブログの更新はできるだろうと思っていますが、滞ることも十分考えられますので、事前にお知らせいたしました。

■関連エントリー:バック・フロム・ザ・ブート / バック・フロム・ザ・ブート 初日 / バック・フロム・ザ・ブート 最終日






今回の大阪ダイブに絡めて、逆瀬川にあるBackStageというジャズのお店に行ってきました。なぜか?と言いますと、拙ブログにコメントをくださる光代さんのライブがあるというので、それを聴き行った...というわけです。そうなんです、光代さんという方は、金属加工会社の社長でいらっしゃいますが、実に様々な顔をお持ちで、ジャズの歌い手でもいらっしゃるんです。もう何度もライブをなさっているようですが、固定ファンも多く、なかには、光代さんのライブを聴くためだけに、遠路はるばる...という方もいらっしゃるそうです。

六本木「田谷」関連記事

旅行や食文化にお詳しく、ブログ「湘南国際村じゃらん」を運営なさっていらっしゃる"じゃらん堂"さんが、六本木「田谷」についての記事をアップしてくださいました。こちらです。

■関連エントリー:六本木「田谷」

暮しの手帖の秘密

| コメント(38)

完全な番外エントリーです。ご覧のとおり、誰もが知っている「暮しの手帖」です。その早春号(26号 ) です。何をいまさら…とお思いでしょうが、それにはわけがあります。
昔、僕が子供だった頃は、各家庭に1冊、「暮しの手帖」と「リーダーズダイジェスト」という雑誌が転がっていたものです。「暮しの手帖」は、ちょっとハイカラな生活者応援雑誌、「リーダーズダイジェスト」は、インターネットなどの無い時代の米国文化運搬雑誌、という印象が残っています。
で、その「暮しの手帖」のほうですが、昭和23年の創刊以来、誌面に一切広告を入れず、読者からの購読料だけで運営するという方針を貫いています。これは、ある企業や製品に片寄った見方を徹底して排し、あくまでも生活者・消費者の立場に立った論評をしてゆこう…という信念から生まれた方針だといいます。
しかし、雑誌を取り巻く環境も変わり、書店には、派手な、広告料奪取のためだけ…とも思える雑誌がズラリと並んでいます。その環境変化を横目にしながらも、独自路線にこだわりつづける「暮しの手帖」は、営業的には苦戦している、と伝えられていました。
その状況から脱するため、暮しの手帖社は、カウブックス主宰者でありエッセイストとして知られる松浦弥太郎さんを編集長に迎えました。これは新聞各紙でも報じられました。が、実は、新聞では報じられなかった、もうひとつの重要な秘密が隠されていました。

わがやのお雑煮

| コメント(35)

玉井さんのこちらのエントリーに端を発した「わがやのお雑煮大会」への参加エントリーです。
僕は山口県の出身で、わがやのお雑煮と言えば、鰹昆布だしのつゆに、丸餅・鶏肉・かぶ・にんじん・青み野菜など(鶏肉は入っていなかったかもしれません)を入れ、お鍋で煮たものでした。お椀に盛って食卓に置かれるころには、餅はかなり溶けて、つゆがドロドロに近い状態になっていました。これは、父が胃の弱い人であったため、母が何でも柔らかくしていた…ということも手伝っていましたが…。僕は、このどろどろ雑煮が好きになれず、正月になると、「あ、またあの雑煮か…」と、ちょっと憂鬱になっていたものでした。
が、家内の家では、澄んだつゆに焼いた角餅が入った、基本的には関東風の雑煮が出されていました。なかには、合鴨と小松菜だけが入っています。これが、合鴨のコクと脂が出て、とても美味しいのです。それまでの雑煮は何だったのか?と思うくらいに…。
そんなわけで、わがやのお雑煮は、家内の家のお雑煮を、そのまま引き継ぐことになりました。が、その雑煮が食卓にのる正月も、もう30回以上になりすので、いまでは、すっかり「わがやのお雑煮」という顔になりました。いまや、この雑煮以外は考えられません。
だしは、鰹節・さば節・昆布・椎茸などからとったものです。と言うと、いかにも手をかけているように聞こえますが、実は、これ、手抜きをして、京都・七味家さんの「おばんざいのもと」を使います。なぜ京都の?とお思いかもしれませんが、実は、家内の母は京都出身でした。それで、わがやの食には、京都の食が、かなり進出している…というわけです。

【追記】合鴨ですが、主に出汁と脂を目的とした胸肉と、食べることを主眼としたロースを混ぜて使うと結果が良いそうです。また、店により品質にかなりバラつきがあるそうですので、お店の選択は重要…とのことです。(家内談)

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